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YAHOOニュ-ス(朝日新聞デジタル)1/28(月)20:12配信東京、大阪、札幌の製薬会社や毎日新聞東京本社など13社にシアン化カリウム(青酸カリ)やその疑いがある白い粉末、脅迫文入りの封筒が届いた事件で、朝日新聞東京本社にも25日、白い粉末の入った封筒が届いていた。差出人としてオウム真理教元幹部の名前が記載され、製薬会社などに宛てられたものと同様の文言とみられる脅迫文も同封されていた。開封した担当者は同日、インフルエンザによる体調不良により早退したため詳しく確認できず、社
【2月3日はぜひ朝日新聞社へ】朝日新聞社アナザースクールさんでイベントをやらせていただくことになりました。✨0~4歳EQ力を育てよう!!ベビーからのリトミックシアターイベントhttps://www.asahi.com/ads/aasw/rizumu/しかも!築地の朝日新聞本社一階のホールです✨〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜知っていますか?最近IQ以外に、EQ(脳の情動の指数)やSQ(社交性.対人能力を表す指数)が注目されています。お勉強ができることはモチロ
先週金曜日の朝日新聞東京本社版夕刊によると、今年開催のラグビーワールドカップの影響で味スタが平日使えなくなるため、代替地として秩父宮ラグビー場でえふしーのルヴァン杯のグループリーグ主催ゲームが行われるそうです。23日に正式発表。秩父宮ラグビー場でサッカー(アソシエーションフットボール)が行われるのは1964年の東京五輪以来、55年ぶりだとか。えふしーのHP見てみると、まだ秩父宮開催には触れられてませんが、リーグ戦は全戦味スタ、ルヴァン杯はそれ以外とありました。ってことは味スタが使えなくなる
お寺でリトミックご紹介2前回の続き10月〜10月この日は家族で来られた大阪のお坊さん、平野先生に「ほとけさまのおはなし」をしていただきました緊張されていたよう10月はハロウィン絵本もハロウィン工作タイムではみんなで膨らむおばけを作ったよ可愛い〜息子はまだ吸うことしか出来なくて私が楽しみましたw今は出来るようになりました11月この日は風邪などの体調不良の方が多くて少人数クラス皆で焼き芋パーティ新聞でお芋を焼くよ焼け
今回も築地にある朝日新聞東京本社読者ホールで行われました。はじめに認知症当事者の丹野智文さんによる講演でした。丹野さんは、現在44歳で5年前に若年性アルツハイマー型認知症と診断された当事者です。丹野さんが病気を知り、受け入れ、現在も仕事をしながら、社会活動をしている毎日を克明にお話していただきました。自分の存在意義や当事者が何を望み、どうする環境が望ましいかをお話くださいました。誰でもなりうる病気ですから、そのためにも知って、対応していくことが大切だと痛感しました。後半は、ウェブメデ
花組東宝初日です。おめでとう㊗️ございます!私、今回は観ますよ!と言っても数回ですが。蘭寿さん時代を思えばとても少ない観劇回数です。蘭寿さん時代は初日を観て、数回観て、千秋楽も観てと本当に熱中していました。入り出待ちもしてました。博多座以来花組熱が戻ってきています。今回は入出待ちは1回行こうかと思っています。そして、久しぶりにその入出待ちするジェンヌのお茶会にも行く予定です。どんなお話とショーなのかワクワク!マイ初日は来週です!さて、今日から一万人の第九のレッスンが始まりまし
遠足は家に帰るまでが遠足ファンミはレポを書き終えるまでがファンミ勝手にそう思っているあかつきです、こんばんは←後ろ髪を引かれながら新大久保をあとにし浜離宮朝日ホールのある築地市場駅へ向かいました途中で1部に参加していた韓ドラ講座のお仲間さんからなんと!ハジュンさん愛用の帽子が当たったとLINEが!!ひゃーーびっくり早く聞きたい会いたい駅に着いたら目の前が朝日新聞東京本社!雨だから助かったーホールはまっすぐ進んだとこにある別の建物だったみたい!
うっわ!こんなん見せてもらえるだけでも御の字だす朝日新聞デジタル編集部藤田太郎記者よりhttps://twitter.com/fujitaro89/status/1012245135088705537?s=21東京本社2階の朝日新聞ショップに#羽生結弦選手の号外印刷時に使われたアルミ版が展示してありました📰どなたでもさわれます✋ちょいと!これは見たい見たいさわりたいで、東京本社ってどこにあんだ?朝日新聞東京本社夕刊の製作時間帯に、報道・編成局や印刷工場、発送室など、
弥富市JR弥富駅前ピアノ&ミュージックベルエミ音楽教室橋本恵美子です『まだまだ大丈夫。いい羊がいますからね』先日の朝日新聞『作家LIVE』欄にピアノの調律に魅せられた青年の成長を描いた小説『羊と鋼の森』著者の、宮下奈都さんの記事が掲載。4月に朝日新聞東京本社読者ホールであった宮下さんのトークイベントでの様子が書かれていました。執筆の経緯、創作に込めた思い、作家になったきっかけなどについてでした。その中で、『羊と鋼の森』は、40年間使ってきたピアノを子どものために調律した際の古い