ブログ記事381件
こんなに早くに⁉️と思ってしまうほど…すぐに来てしまう移植の判定日もっとこの夢心地を味わっていたい!変なプレッシャーから妻を早く解放してあげたい!いろんな気持ちが入り混じっています。判定日は先日の移植同様、コロナ禍により院内への付き添いが出来ないため…判定の結果を妻一人で聞きに行かせるのが今の最大の悩みであり心残りです。これまで乳がんの時も、最初に行っていた不妊治療の時もここぞ!という時は必ず二人で聞いてきたので…でも、先日も書いたようにいろんな経験を経て、
今日の受精卵移植、おかげさまで無事に迎え入れることが出来ました。みなさまからたくさんのご声援をいただいて…😭付き添いが出来ない不安の隙間を優しく埋めていただいた気持ちです。本当にありがとうございました🙇🏻元気な受精卵に再会できた喜びと術後の妻の清々しい表情を見て、妻にとって、夫婦にとっても綱渡りみたいな不妊治療ですがやっぱり挑戦して良かった!そう思いました。結果は授かり物…でも、今回の不妊治療を通して私は妻から大事なものを授かりました。それは、夢見る力です。そ
モニターに映る受精卵を見つつ👀実況中継のように、「これが子宮で内膜の厚い所にと…」説明してくれるので…ラグビーのトライのように置かれた、受精卵を凝視しつつ👀遅くなってごめんね!おかえりって気持ちで迎えました!5年ぶりにお腹に戻せて満足です😆一言で言うなら「気が済みました」一番の心残りだったけれど、命を最優先して…乳がん治療に専念して5年の月日が経ちましたが…卵を戻せるとも思っていなかったので、今までで一番、充実した移植となりました!!結果の事は今は考えずに、お腹
出張の帰りの新幹線で妻からメッセージがきていよいよ、明日5年越しに凍結保存していた受精卵を移植するのですが、この5年間…それはただ過ぎた年月ではなく、妻の乳癌治療、闘病生活を経て凹んで、立ち上がって、また凹んでそれでも前を向き続けた5年でした。そして、乳癌治療を一旦中断しても不妊治療を再開したいというのがこの5年間、ずっと考え続け夫婦で話し合って出した一つの答えです。不妊治療を続けることはホルモンに影響することで、それはホルモン性の乳癌を患った妻にとって、リス
今日は血液検査と、内膜の厚さの内診とをして貰い、順調と言われて嬉しく思いました。過去には内膜が薄いと言われて、何で!?何すれば良いの!?と迷子だった時代があるから…余計に嬉しく思うのかも!?🤣ハッキリ言って、乳がんが無ければ…今後も続けたかった気分ではあります。でも夫と約束したので、これが最後です😆いよいよ本番が近づき、貼り薬と内服薬が明日から👍絶対に忘れないように、スマホケースに書いて貼りました😆45歳で可能性は低いですが、夢を見る事は自由だから…今はここ
バタバタしてるうちにまたブログの投稿が久しぶりなってしまいましたもっと定期的にブログアップできるようになりたいそして、このバタバタしてるうちに前回の移植の結果がでてまた残念な結果でした実はもう次の移植周期に入ってます次に2個移植をしたら高度不妊治療は終了の予定です通っている不妊鍼灸では鍼灸の先生に転院を進められ、いくつかクリニックを紹介してもらい気持ちが揺らいだけど、今のクリニックだからこわがり&超絶痛がりの自分が採卵・移植に耐えてこられたと思ってるのでもう今
最後の賭けに出た妊活の終止符を打つ日朝一で病院予約する行ってすぐ採血の順番呼ばれる1時間後に採血の結果で先生に呼ばれるよう。。。本を読んで時間を過ごすがあまり頭に入らず・・・・1時間後ついに部屋に呼ばれるドキドキホルモンの数値結果残念です。。と先生に告げられる。プリントの用紙に書かれた文字を見ると0.1ガーンショックでしたが今まで後悔しないように44歳だ
私にとっての最後の移植先生、看護師さんと相談した結果、、、年内に決行します…結果も年内に出ます年明けは仕事も忙しいし時間休取得制度が廃止になるとの噂があるので年内に移植しちゃいますこれで、残念ながら会社の忘年会での飲み放題を堪能することは出来ないけれど元々、そんなにお酒好きな訳じゃないし全然、構わない…お酒は皆んなでワイワイ飲んでいる雰囲気が好き今朝はうな姫が私の起床直前に起きて、ウダウダ言ってジョギングには行けなかったけど走らなかった言い訳明日か
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞここまで色々と私自身の不妊治療を振り返って書いてみましたが、書いたことを少し整理して改めて「妊活卒業」「不妊治療のやめ方」を考えていきたいと思いますところで、アメブロさんの妊活卒業ジャンルに上がっているブログは「妊娠して活動を卒業」ってことなんですね!私は「妊娠しようと奮闘する活動を卒業しよう」という意味で書いております(^^;)不妊治療をずーっとしてきて「卒業
長々と不妊治療歴について書いてきましたが…もう無理かもしれないと思い、諦めかけた頃、何故、私は妊娠できないのか?について改めて考えてみることにしました。1番引っかかっていたのは、見た目の問題とは言われますが、4AAなどいわゆる高グレードの胚盤胞🥚を移植したことが数回あるのにもかかわらず何故一度もかすりもしないのか…。B産婦人科では、陰性に終わるたびに“まぁ、この年齢だと7回で1回成功するくらいの確立だから、妊娠できなくても普通だね。回数重ねて頑張るしかない!”
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ子どもは授かりものだという結局どこまでいっても神秘の世界努力だけではどうにもならないこともある私は旦那さんとの子どもを産みたいわけで、養子の選択肢はないそこは旦那さんとも考えが一致している両親も孫というより、私たち夫婦が仲良く元気ならそれでいいと言ってくれている(そもそも今から孫の面倒みれるほど体力ないわと冗談めかして言ってくれる、有難い)
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ大人になったら結婚して子どもを産んで育てる小さい頃から当たり前のように思ってきた私の場合は、ママのように、ずっと働きながら子育てする人生を自分も歩むと思っていたそうしたいんだってずっと思っていたママがいつか何気なく言った、女は子どもを産んで一人前疑いもなく、そうなんだぁって思って、自分もそうなると思っていたそうしたら、結婚はしたものの子どもは授
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ最後の不妊治療を終えてから約半年間のお休み期間中のダラダラダラダラしているのが落ち着かなくて、家の中でも何か動いちゃうという方もいると思うし、色々なことが不安になってきちゃう方もいると思うんですけど、私の場合それはもうだーらーだーらー。いつまででもダラダラしてられるんですよねぇ(^_^;)こんなふうに~(この写真は南アフリカに行ったときにサファリで撮影♪)で
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞそんなわけで、最後の不妊治療を終えてから約半年間、仕事をセーブしていましたといっても、元々バリバリやっていたわけではないんですけど、さらに絞りましたよねで、かーなーりゆーったり生活していましたよ、まぁダラダラね(笑)お茶したりとか、たまに温泉行ったりとか~昔OLしてた時と違い、フリーランスなので、自由に好きな仕事をしているからストレスなんて感じてないと思っ
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ私は今フリーランスでお仕事しているんだけど、そもそもそんなにガッツリ働き続けてはいなくて…なので不妊治療中ももちろん緩やかに仕事し続けていた前年にサイトをリニューアルしてこれから軌道に乗せていこうとしていたので、本当はもっとあれこれ動いた方がよかったのかもしれないけど不妊治療しながら一気に色々やれるほど私は器用ではなくて…それでもWEBコンサルさんと色々打ち合わ
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ結局、子どもは授からなかった何となく分かっていたけど、「そっかぁ、やっぱりなぁ」とジワジワと切ない気持ちになった半年と決めていたし、やり切った感があり、後悔はないなと思ったこれ以上続けなくていいと旦那さんとも意見が一致していたし、ちょうど半年になるちょっと前にママから「いつまでやるの?」と直球な質問が来た「そうだった、半年って決めてたわ」と思い出せた
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ色々な思いでスタートした最後の不妊治療だけど、まぁ相変わらず色々大変ではあった(笑)毎日注射打ったり薬を決められた時刻に飲まなきゃいけなかったり(そんなときちょうどダンスの発表会と重なってた)仕事日に術日が重なりそうな不安とか、仕事日にどうしてもお医者に行かなきゃで時間調整など副作用だと思うけど、貧血気味になったり、体的なこととかその他心理的なこと、人から
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞところで、半年間の最後の不妊治療を終えて、やり切った感はあるけど、喪失感というか、「やっぱり子どもはいないんだな」という気持ちは消えない妊婦さんを見れば、私が子どもを授かったらこうなってたかなぁとか、思う赤ちゃんを抱いたママを見れば、私はこういうベビー用品を買ったかなぁとか、思う子育ての悩みをママである友達から聞けば、私もきっと同じように悩んでたかなぁとか、思う
いつも読んでくださりありがとうございます★さて、最後の不妊治療の判定日になりました!血液検査を受けたラボでの結果に時間がかかり、夜18時過ぎまで結果が分からなかったのですが、ようやく連絡が来ました。結果は、陰性でした。2年前の初めての時はショックだったのですが、最後の今回は、夫も私も、どちらにしろ次へ進もう!と随分前から決めていたからか結果をすんなりと受け入れられました。ブログを読んで応援してくださった皆さん本当にありがとうございました!
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ前に不妊治療を長くやっていたこともあって、この治療がどれだけ泥沼化するか痛いほど分かっていた終わりなき、果てしなき、治療だもん精神力、体力、財力、いろんなものがいり、消えていくよねそれで今回「半年間」と最初から決めたのです理由は年齢的に半年以上ずるずるやるのは時間もお金ももったいないと思ったから実際今回かかったお医者さんでも、うちで(私の今の年齢で)
2日前の話。BT15、判定日のこと…ガーン、また陰性でしたどうせまたダメだろうって気持ちもあるんだけど、珍しく期待ポイントも今回はあって、、、先生が残念だけど…って言ってからも、人の尿で検査してないよね?って思ったりしました今回の期待ポイントは、BT15まで生理がこなかった体温はガタガタ気味だけど、36.88が最低でずっと高めが続いていた生理前の数日続く物凄いイライラが無かったお腹のコロコロも無かった!…なので、もしかして?もしかしたら?と…フライングは今回もしなかったん
妊活卒業について書いてきましたが、改めて「不妊治療のやめ方」シリーズも読んでもらいたくてアップします(^^ゞ最後の不妊治療をするにあたって、ちょっと試したいこともあったその昔の不妊治療をしていた頃の私は、コーチングとか心理とか色々な勉強をする前で…この写真は今から15年は前だねぇ(^_^;)物事に対する捉え方や考え方が変わって、前より柔軟になった自分を感じていて、そんな今の私だったら、辛い思い出しかない不妊治療に対して別の取り組み方があるような気がしたんだOLしてい
昨日の記事『妊活卒業!子どもがいない女性って私だけ?!1』不妊治療にハマってしまっている時、子どもがいない女って周りで私だけなんじゃないかと凹んでいた時ありました(^_^;)産婦人科の待合室なんて、妊婦さんだらけだ…ameblo.jpに続き最後の不妊治療をしていた時は以前より心の余裕があったので周りを見渡してみると、きっとあの人もあの人も同じく不妊治療をしている人なんだろうなというのがよく分かりました妊婦さんやママ同士と違って、不妊治療している女性同士って待合室で「私も
判定日のためKLC行ってきました。体調は、夜すぐに目覚めてしまい昼間眠いくらいで、割と普段通りです。お腹や腰の痛みもだいぶ和らいでます。胸はズキズキしてます。今回、鍼灸も行けてないし、願掛けもしてないし、ほんとに妊活らしいことはたまに飲むルイボスティーくらいでしたので、土壇場の神頼みとして、鬼子母神でお願いしてきました。10:30受付10:35採血11:254F問診室11:35会計日曜でしたが、思ったよりも早く、1時間くらいで終わりました。4F問診室の存在を初めて知
不妊治療にハマってしまっている時、子どもがいない女って周りで私だけなんじゃないかと凹んでいた時ありました(^_^;)産婦人科の待合室なんて、妊婦さんだらけだし、赤ちゃん連れて検診の方もいるしで、地獄だわと思ってましたねぇもちろん私と同じような境遇の方も沢山いらっしゃるのに、そこには中々目を向けられずだった同年代の友達はその時々で子どもが生まれたとか子育てが話題の中心で、適当に相槌うつもののついていけずこれももちろん独身だったり結婚してるけど子どもがいない女性は周りにいまし
不妊治療を止められない、いつまでも子どもが欲しいと思ってしまう理由の1つに「親に孫の顔を見せたい」があるんじゃないかな私はこれも理由にありました両親から「早く孫の顔が見たい」という直接のリクエストがあったり、言わなくてもそう思ってるだろうなって感じだったり私も最後の不妊治療に踏み切った理由の1つが両親の年齢もありましたこれについては漠然と不安になったり、1人で悶々と考えずに、ぜひ直接親さんと話すことをおススメしますとはいっても親は子どもが心配で色々なことを言ってくる
昨日の記事『妊活卒業!不妊治療と新型コロナウイルス感染症対策2』昨日の記事『妊活卒業!不妊治療と新型コロナウイルス感染症対策1』新型コロナウイルス感染症対策で、なかなか産婦人科に行けない方も沢山いらっしゃるんじゃないかし…ameblo.jpに続きそして純粋な夫婦生活を楽しんだり、パートナーと不妊治療や今後のことを話し合ったり、パートナーシップの見直しをするでしょう心の面でストレスがかかりにくいように、できるだけゆーったりすごして時が来るのを待つと思いますそうしてい
昨日の記事『妊活卒業!不妊治療と新型コロナウイルス感染症対策1』新型コロナウイルス感染症対策で、なかなか産婦人科に行けない方も沢山いらっしゃるんじゃないかしら今って急ぎでなければできるだけ病院に行きたくないですもんねぇ、…ameblo.jpに続きそれでも敢えて今思うことは、もし私が今年不妊治療をしていたとしたら、やはり今はお休みして来年以降を考えます院内は万全の対策をしているとはいえ、何がどう影響するか分からないですし、子どもを授かることがゴールではなくてそこがスタート
今日生理が来たので、長男と流産してしまった子の時にお世話になった病院へ連絡をした。薬は使わないので、20日に来てくださいとのこと。最後の凍結受精卵。最後の不妊治療。前回は母子手帳をもらってからの流産だったので、なかなか辛かった。赤ちゃんをとりきれず手術は2回したし。麻酔は効かないし。今度はうまくいくといいな。もう2度と経験したくないと思っていたつわりも、今なら怖くない。
新型コロナウイルス感染症対策で、なかなか産婦人科に行けない方も沢山いらっしゃるんじゃないかしら今って急ぎでなければできるだけ病院に行きたくないですもんねぇ、院内感染とか待合室でただ待ってるだけでも人と接触しやすくて不安ですよねお医者さんからも今のタイミングでなくて、もう少し先に延ばすようにと言われた方もあるようなことを聞きます私は最後の不妊治療を昨年の5月までしていたんですが、もし今年だったらと思うと、中途半端に終わっていたかもしれないなと思います不妊治療をしていると、で