ブログ記事246件
初めましての方はこちらの記事をどうぞ‵祥月庵′のホームページはこちら祥月庵では、待ち時間に旅本を読んでもらうことが多いんです今は、コロナ感染予防のため本はすべて片付けてあるため見ることはできませんたかぎなおこさんのひとりたび2年生小栗左多里さんのめづめづ和文化研究所京都は、お客様に大人気ですそろそろいいのかなと本を交換してしまうと「この間あったあの本は?」と聞いてくださいます「読みかけだったので」と本を楽しみにしてくださっていることがこちらにも伝わってきてうれ
床・壁・押し入れの棚撤去の工事はほぼ終了魔界のような押し入れの奥深くにあった古いアルバムや不用品使わないであろう布団かなり処分したけれどそれでもまだ沢山の物をどこかに収めねば…です特に断捨離しきれない本があちこちに分散して何とかしたいと思ってましたそこで本収納をメインにオープンシェルフ要するに背中の無い棚を購入2mの高さの細長いのと5列×3段を組み合わせて3畳の納戸なので全体が撮れない下の段には雑誌バックナンバーを収納旅関連・料理関連・日本の小説・海外の…と大雑
ハワイ州観光局公認「ハワイスペシャリスト」フリーアナウンサー/タレント・伊藤嘉奈子です。YouTubeやってます!チャンネル登録してねうわぁぁぁぁぁぁ最近忙しくて、書きたいことがめっちゃ溜まってる!!!1cm刻みのカーテンオーダーオーダーカーテン2枚組2枚セット1枚片開きハワイハワイアン遮光遮光カーテンカーテンマハナハワイアンズ〜ナップ〜グリーンヤシの木植物遮光スタンダード対応商品【代引き不可】楽天市場3,300円いろんなお仕事をしていて
なかなか自由に旅行ができないご時世なので、旅本を読んで旅の気分に浸るしかないですよねということで、旅の気分にどっぷり浸れて、コロナ禍が落ち着いたら旅立たずにられなくなる本そんな本のベスト3をご紹介します。まずは、第1位からこのブログのタイトルにも使わせいただいている「いつも旅のなか」角田光代著角田光代さんと言えば「八日目の蝉」「紙の月」など数々の長編小説がベストセラーとなっているが、小説ではなく、旅行エッセー本も何冊か出版されていて、どれもとてもおススメ。そのなかでもこ
旅したい✈️どこかに行きたい🚄最近これ買いました。シリーズコンプリ基本好きなのは国内旅行なんだけどこれ読んでると海外もいいなぁって。ウユニ湖、イースター島、リオのカーニバル、台湾、ベトナム、北欧三国、プリンスエドワード島あれ、意外に行きたいとこがたくさんだ(笑)でもね、自由に旅できるのはまだちょっと先だろうからね、旅本ながめて楽しむとしますわ。
【読書記録】121冊目「世界の極上絶景・秘境」世界の絶景、秘境が掲載されています~~旅に出られない今。この本を読んで旅した気分に浸るんだ♪美しい写真がたくさんで楽しくページをめくることができましたよ!さらに旅に出たい気持ちが湧き上がってきて困りましたが(笑)世界の極上絶景・秘境(サクラムック)Amazon(アマゾン)1〜2,374円
旅本の代表格と言えば、沢木耕太郎の「深夜特急」だろう。これを読んで世界をバックパッカーとして放浪する若者が増えたのは間違いないだろうしいわゆる観光旅行ではなく、気の向くままその地に滞在するような旅のスタイルを提案したのは、深夜特急が最初ではないかと思う。なにしろ出発地のデリーに行くまでに数カ月かかっている。(笑)深夜特急1―香港・マカオ―(新潮文庫)【増補新版】Amazon(アマゾン)544円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る以
一緒に行った方と、ランチしよ♪となり、ランチしてきましたシチューランチお店の外は、クリスマス仕様夜はライトアップするようです今度の週末見に行こうかな?帰りに図書館で久々に本を借りてきました!旅本読んで、行ったつもりを楽しみたいと思います
まさかの号泣😭図書館で借りた本。初めて読んだ有川浩!なんだか読みやすい〜って読み進め、なんとなく先が分かってきたのにも関わらず!?号泣である。猫好きの友人に今度お勧めしてみよう❣️旅好きにもお勧め👍自分は犬派🐶だけど〜
みなさんこんにちは。ぐりです。スイッチ入れない炬燵がちょうどよい気温です。熱源は猫本を用意してあるのでしばらくは楽しいはず。【中古】ライオンは寝ている/大貫妙子/新潮社[単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】楽天市場335円音楽家は長い休暇をとって旅に出た。ガラパゴス諸島、南極大陸、アフリカ・・・。生きることの根源にあるものを見つめる、長い長い旅へ昔読んで本当に旅に出そうになっちゃった本。再読です。「来ちゃっ
このコロナ禍で海外旅行関連の本の新刊があまり出なくなっている今日この頃。例年なら春や秋・夏休み、年末年始(つまりは一年中か)にはガイドブックを始めとして海外旅関連本がたくさん出版され、特に近年大人気の台湾に関する本は、毎月(多い時は月に何冊も)リリース(電子書籍や雑誌の台湾特集号も含め)されていました。もちろん私も毎月興味がある分野の台湾本を購入して読んでいました。これまでのおすすめ台湾本はこちらから!台湾本|TAIWANだふるな日々ノムノムさんのブログテーマ、「台湾本」の記事一覧ページ
大葉、多過ぎた(^o^;)無理に全部使ったけれど、今日はこの後だしを作ることにしたから、余らかしといて良かったな~。みょうがも余ってるしね。ちなみに、だしつっても作ったことないから、あくまで“もどき”ですね。つーか、だし、って分かるかな?今日も暑くなったみたいですね。僕は日勤で職場だったので、あまり暑さを感じる機会がなかったのですが、さっき帰るために外出たら蒸してましたね~。朝は雨が降っていたのに……さて、早めに夕飯にしてやることやって、楽しみにしていた旅本と、聖☆お兄さんの読み
【旅ボンハワイ編】著者:ボンボヤージュ出版社:主婦と生活社ISBN:9784391142129発売日:2013年4月19日【作品紹介】待望の旅ボンシリーズ第5弾はハワイ。人気リゾート地を作者独自の鋭い視点で描く168ページの傑作旅行記!!サメの怖さとドアなしヘリの怖さ、どっちがお好き?ハワイ島&オアフ島でのアクティブ珍道中を細かすぎるマンガでどうぞ。(Amazon/内容紹介と内容から引用)【感想】ボンボヤージュさんの旅本、めっちゃ面白いw日焼けのしかたが、も
【旅ボン大阪編】著者:ボンボヤージュ出版社:主婦と生活社ISBN:9784391148008発売日:2017年3月17日【作品紹介】過酷な『ハワイ編』から約3年…。今回の「旅ボン」はありそうでなかった大阪編。ひきこもりイラストレーター・ボンボヤージュとゆかいな仲間たちが、大阪の街を歩きまわり、食べまくります。ですが、これまで同様(それ以上に?)作者の妄想がヒドイことになっているので、そのあたりは「それはないわぁ~」という感じでやんわり受けとめていただきますと幸いです。
【新旅ボン富士山編】著者:ボンボヤージュ出版社:主夫の生活社ISBN:9784391145144発売日:2014年5月16日【作品紹介】累計20万部を誇る『旅ボン』シリーズの最新刊『新旅ボン富士山編』。引きこもり体質の作者が無理矢理連れ出された先で遭遇する騒動の数々……、今回は前作『旅ボン富士山編』で描けなかった幻の下山エピソードをはじめ、三保の松原など富士山周辺を徹底散策し、新規描き下ろし54ページを追加。期待を裏切らない抱腹絶倒エピソードが満載です!(Amazon/内容
目次情報にあった第6章映画でひもとく台湾史コラム台湾がわかる映画観てみた!が気になり、声優の池澤春菜さん&作家の高山羽根子さんによる共著『おかえり台湾食べて、見て、知って、感じる一歩踏み込む二度目の旅案内』を電子書籍版で購入。著者のお二人について寡聞にして存じ上げず、特にこれまでにも何冊も出している池澤春菜さんの台湾旅本を今回初めて手に取ったのだけど、イメージしていたフワッとした女子旅というよりはキチンと両足を地につけた感じの旅行ガイドで、台湾カルチャーに目覚めてしまった層向
おすすめの旅本の名作を厳選してランキング形式で紹介今回は、おすすめの旅本を名作の10作に厳選してご紹介していきます。旅本は大きく分けて2つのジャンルに分けることができます。バックパッカー系と冒険系の2つです。このページではバックパッカー系と冒険系の2つのジャンルに分けて、それぞれの名作をランキング形式で紹介していきます。バックパッカー系旅本7選1位沢木耕太郎『深夜特急』バックパッカーのバイブルともいえる沢木耕太郎著『深夜特急』。1970年代の前半という時期に、イ
高野秀行氏は1966年、東京生まれ。早稲田大学探検部在籍中に『幻獣ムベンベを追え』(集英社文庫)でデビュー。世界の辺境を舞台に執筆活動を続けている。「誰も行かないところへ行き、誰もやらないことをやり、それを面白おかしく書く」がモットーとのこと。「エンターテイメント的なノンフィクション」略して「エンタメ・ノンフ」を推奨。高野氏の旅の内容は、はっきり言って、ぶっ飛んでいる。今回は、「西南シルクロードを全部、陸路で踏破する」という。西南シルクロードとは、中国の四川省・成都か
「せっかく生まれてきたのだから、世界じゅうを全部この目で見てみたかった。」7年5ヶ月に渡る自転車での世界一周紀行。「記憶に刻みつけられ、一生の思い出に残るような宝を、世界じゅうを巡って探してみたいのだ。」自転車にこだわったのは「汗をかいて、自分の足で探したほうが‘宝’に出合えたときの喜びも大きい」からだという。食品会社の営業マンを4年続けたが、世界一周の夢をかなえるため仕事を辞めて旅へ出かけることを決める。期間:7年5か月走行距離:9万4494キロ訪問国数:
「死ぬような思いをしなかった冒険は面白くない」と言う角幡唯介の冒険ノンフィクション。チベットの奥地にある世界最大規模を誇るツアンポー峡谷。人跡未踏という人を寄せ付けないツアンポー峡谷を初踏査しようと挑戦する冒険を記した作品です。2002年と2009年の2度にわたるツアンポー峡谷にある「空白の5マイル」という誰も足を踏み入れることができない峡谷への冒険が記されています。角幡唯介は早稲田大学の探検部出身。大学生の時に何気なく見つけた「世界の可能性を拓け」というキャッチフレーズの探
まずはタイトルに驚いてしまうのだが「5万4千円でアジア大横断」できるのか?それをやってのけるのが下川裕治さんなのだ。本書の内容は、「これぞ最強のバス旅」。東京からトルコまでバスを乗り継いでアジアハイウェイをひた走る。距離にして1万7千二十キロ。27日間のバス旅。51歳にもなる下川氏が30歳の料理人とカメラマンを引き連れてひたすらバスに乗るという旅行記である。下川裕治さんはバックパッカースタイルの旅本を数多く執筆されている。そのどれもが苦痛を
Amazonの口コミが良かったので買ってみた漫画で書かれた旅本です。【旅のオチが見つからない〜おひとりさまのズタボロ世界一周!】低橋さんという方の一人旅のお話ですが、口コミ通り面白くて笑いながら一気に読んでしまいました(笑)海外一人旅、旦那さんなんかと予定が合わなければ実行しよう!とは思ってますが、この本のおかげで少しハードル下がったかなー?旅のオチが見つからないおひとりさまのズタボロ世界一周!(コミックエッセイ)Amazon(アマゾン)1,188円ブログをやられているようなの