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特別定額給付金は少し前にしっかり受けとりました(^^)一息つけると思うけど、ホントに一息ですよね。仕事も9割減でしたから(^^;;先日、会計事務所の方とお話ししてたら持続化給付金の申請しないんですか?と聞かれて、よく分からないままスルーしていたけど、話を聞いてみたらどうやら申請出来そうな感じ。せっかくなら頂けるものは頂きましょうということで、来週あたり詳しく話を聞いてこようかと思います。少しは足しになると良いですが。市単位でやってる給付もあるらしいので、そちらも一緒に聞いてみましょ
母は外ではどうしてあんなに社交家になれるのだろうか。家での母とはまったく別人だった。私達には不満を言ったりするのに、外では徹底して「いい人」になる「味噌汁が冷たい」、「食べ物に味がない」と私達に言っても、施設の方達には決して言わない。私達が訪ねていくと、すれ違う施設の職員の方達を誰彼なく、「この方すごくいい方で、お世話になっているのよ」と私達に褒めちぎって紹介する。長い間外で母が身に着けてきた「処世術」なのだろうと、感心する。その「処世術」のひとつとして使われたのが
「話し聞こか?」「うん。聞いて欲しい」田舎があると言ってたのは祖父母宅だった。その祖父母宅に母親も一緒に住んでいる。でも母親は「育児能力に欠ける人」だった。話しをきくと知的発達の問題があるようだった。たまに家に戻ると母親はいるが会話が出来なくて、あまり関わらなかったそうだ。まぁ、こう言う場合は母親が意識的に育児放置しているのでもないし、祖父母も母親と孫を育てる事が厳しい状態だったのかもしれない。施設に入ると言う選択はゆぅママのことを考えてのことだったかもしれない。本人もそ
いざという時に、遺影の写真を準備しておくことをお勧めしています。突然訪れる事が多く、葬儀社では色々な日程、プラン内容、お寺の手配、ご遺族、親しい方への連絡など様々な事を取り決めしなければなりません。遺影のお写真は祭壇飾ります。2~3枚ほどできるだけ故人様が気に入っていた写真を準備しましょう。若い時のお写真でも問題はありませんが近影でお亡くなりになられた時とかけはなれていない写真が良いでしょう。今では病院生活や施設での生活をされていた場合は病院内での行事等で撮影していただけている場合
職員さん達のおかげで少しずつ施設での生活に慣れはじめた父もうしばらくは面会を制限して気持ちを落ち着かせたいところだがそんな事など知るはずもない父と顔馴染みの老人会の人達が突然面会に来た父の居場所は親族と謎のオバサンしか知らないはずだということは…老人会の人達とも顔見知りなのか恐るべし謎のオバサンそれにしても面会は控えてってお願いしてたのに今度の週末老人会のイベントがあるらしく父にも是非参加して欲しいと皆で声をかけに来てくれたようでそう言われたら本人
入所からちょうど一ヶ月父は早朝から自宅に帰ると言い出したカレンダーには何も印はつけていなかったがちゃんと一ヶ月たったとわかったようだ父の中でこの日までは頑張ろうという思いがあったのかもしれない荷物を取りに行くと言い張り玄関に座り込んで動かない仕方なく職員さんが自宅に連れて行ってくれることになり鍵を預かっている従兄もすぐに合流してくれた自宅に着くと貯まった郵便物に目を通したり家の中や外を確認したそしてやっぱり自宅で一人で暮らしたいとなかなか施設に戻
面談の翌日グループホームへ連絡し入所のお願いをしたいつでも受け入れていただけるとの事病院から退院の許可がおりればそのまま入所となる入所の日は施設から迎えに来てくれるそうだ本当にありがたい私は今日帰らなければならない必要な物を準備し従兄に手伝ってもらい父の部屋に搬入させてもらったバタバタだったが従兄をはじめ施設の職員さんのご協力のおかげであっという間に終わったありがとうございました短期間で入所を決めてしまったが職員さんや施設に対する不安はなかったただ
こんばんまいこーです今日は昼前から両下肢の神経痛がひどくて今まで悶えてました。障害を負ってから月1,2でくるこの大きい神経痛は耐え難いですリリカ服用しててもたまにどうしようもなく痛むことがあるんですよね早くこの痛みに負けないからだ造りをしたく、とりあえず施設での生活を頑張ってます今日は痛みで大した更新できなくてすいません。近いうちに脊損の車椅子ユーザーさん向けににトランスや生活動作の動画を公開できたらいいなーと思ってます。脊損になってしまった方や、車
長谷川式スケール9点電話も掛けられない極度の健忘症判断力乏しい明らかな認知症の高齢男性最近……もうすぐ孤独死で死んじゃうからいいよ……と悲観的発言多い寂しいのですか?寂しいよ……どの時間が1番寂しいの?外が暗くなって…夜…夜…夜人としての感情です今までは、自由に行動して好きなように過ごしていたもしかしたら……施設での生活の方が人が居て、安心するかも……今度、本人やケアマネさんに提案してみようお一人暮らしがいい人もいずれは……寂しいと感じるのかもしれない
「夢のために」1日1食もやしで済ませ…親の援助なくコロナで困窮する専門学校生新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルバイト先の飲食店などが営業を自粛し、親の援助が受けられない学生の困窮が深刻化している。この春、児童養護施設を巣立ち専門学校へ進学した名古屋市のカナさん(18)=仮名=は家賃や生活費に加え学費もアルバイトで工面する予定だったが、日々の生活にも行き詰まり退学の危機にひんしている。カナさんは小学3年生から施設で暮らしてきた。母が家を出て行き、父は残された子供4人を施設に預けた。今は全く連
昨日つゆちゃんことあきママに電話📞施設はいま面会できないので電話でおしゃべり。後ろで体操してるこえ聞こえてきて体も動かす時間もあって安心したわ❣️『ほんま大変やなぁ、あんたどないしてんの?って』『またまた再開のびてもたぁ』『ほんま、怖いなぁ。どないなるんやろな、今はなんでも我慢やな.戦争やな』と『仕事もできひんけど、今は人のためにやれるときやからって』いうと『みんなで助けあいながら、あんたも頑張り』『今できること、やれることやる』というと『地震の時みたいやな、とにかく
昨日の夕食は、いつもみなさんが楽しみにしている選択食の日でした施設での生活の中にも、楽しみが沢山ありますが、その中でも食べることは何よりも楽しみなことですよね~ということで、昨日のメニューはというと、何と丼ぶり物も選択でしたプリップリのエビや野菜がたくさん乗った天丼鶏肉と卵の相性が抜群の親子丼どちらもご飯にタレが染みていて、お箸が進みます美味しいご飯をいっぱい食べて、嫌なことは吹っ飛ばしてしまいましょうごちそうさまでした。
先週の土曜不安感から早朝5時半くらいにご近所の家のピンポンを押した義母さん不安感がどうしても強く今週から一気にダウン薬が変わった事もあるのかな?月火水とほぼ寝てて食事も私が行った時に少しだけあと、お漏らしとかあって昨日は、とうとうお布団にそして大きい方もなんか意識低下してる気もして救急車を呼ぶ前にっていう相談窓口で聞いてもらい救急車搬送こういう事があると1人で暮らすのは厳しいかもしれないでも、もしかして病院では3食キッチリと食事を摂れるし人の出入り
音楽教室iosono(イオソーノ)始めました。誰かと自分を比べても意味のないことあなたにはあなたの良さがありますこちらのブログ【イオソーノさっちん】では、レッスン内容はもちろんのことわたくしのあれやこれやを綴ってます。どーぞ、よろしく。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆世の中、入園式や入学式が終わり新しく始まりましたねーとは言っても、今の時期、なかなか思うようには行きませんが、、、それでも自分をしっかり持って楽しくやりたいもんですね😁😁さて、
これは、記憶にある事と祖母から聞いた事です。私は、小学生になる前、父から暴力を受けていました。毎日の様に家庭は荒れていました。ある日、児童相談所の方とお話し合いする事になりこれは父から聞いた話です。このままお家にいるのか、それとも施設での生活へ移動するのか何も考えられない何も分からない、私にそう聞き出すと、私は迷わず施設に行く。そう児童相談所の方と両親の前で言ったそうです。そこから私の人生が変わって行きました。まだ小学1年生の時の声でこんなにも大きく変わるのか?と思うほど家族とは
いつも、在宅や施設で介護にがんばっていらっしゃる皆さま。こんばんは、介護ケアピストのTAKEMIです。今日は、過去に書いた記事に付随して感じたことを書いていきたいと思います。上の過去記事では、施設入居に対してそれでよかったという気持ちの持ち方をするということをお伝えしています。それに加え、本日は入居という流れになって離れることでわかることや変わることについて書いていきます。まず当たり前のことではありますが、親御さんが施設入居となると現実的に離れ離れになります。けれど、そうすることで介
自殺を3回繰り返した私は入院中に児童相談所?!の人が訪ねてきた。私のベッドを囲むように、自動相談所の職員と父親がいた職員さん「このまま家に帰ってもまた自殺をくりかえすんしゃない?」わたし「...」父親の手前言葉つまる職員さん「お兄さんが行ってるみたいな施設での生活はどう?!そう私の兄は父親からの虐待ですでに保護されて施設に入っていた私は暴力とイジメがない施設に行きたくて「うん」と施設に入る希望をこの返事で人生をたくしたその瞬間私の太腿に激痛が走った!!父親親がベッドで寝てる私の布
ブログ閲覧ありがとうございますブログ更新が遅くなり申し訳ありません。今回は介護の魅力について書かせて頂きます。前回のブログでは介護のイメージのような事を書いていきましたが、今日は介護の魅力を少しでも伝えれることが出来たらと良いところを書いていきますね。①やりがいがある僕の働いているのは特別養護老人ホームという要介護3以上の方が入所している施設で、利用者は認知症や麻痺などがあり介護を必要としている高齢者を対象としています。介護と聞くと、オムツを交換したり、食事の介助をしたりというイメー
こんにちは☺️comodoです。朝のルーティン。目覚ましの鳴る30分前にトイレに行きたくなって目覚め、年か?年のせいなのか?と自分を責めながら用を足し、意地でももう一度寝てやる!と決意して布団に潜り込む。が、なかなか眠れない。・・・やっと、うとうとし始めた一番気持ちいい辺りで目覚ましが鳴り、呪いの言葉の一つも吐きたいのだが眠すぎてそれも叶わぬまま、起きて朝食を作り始める。ところが、今朝はここで夫さんからさらっと一言ありました。『あ、オレ今日休み』・・・・・昨日のうちに言って。これに
こんにちは介護課のとうまです面会の制限を設けて皆様にご理解とご協力をしてもらいなんとか本日も無事に施設は回っておりますそんななかご利用者にはどうにかして楽しんでもらいたいそう思っていますその一つとして本日はボランティアさんが来てくださいました「アロハウクレレ」の方々です懐かしい曲をたくさん演奏してくれました参加をした方からは「懐かしい曲がいっぱいで」「よかったわよ」「また来てほしいわ~」と口々にいただ
前回の記事でサザエの一件は終焉を迎えた…それから数週間後、面会に訪れた…すると、リビングの親父のいるスペースに他の人との境界ができるように、衝立が用意されている。しかも、親父だけのブースみたいになっており、テレビまで1人で独占。衝立の向こうには他の利用者が集まり、もう一台テレビが準備され、他の人はそのテレビを観ている…入居した時は、リビングには衝立もなく、テレビも一台だった。職員さんに理由をたずねると、「他の人と共存するのが嫌みたいで、怒ったり、テレビのチャンネル争いをされます。み
あたしの、失敗です。あたしが、1番大事にしてきた事。カウンセリング力。お客様の、声を聞く事。言葉にならない言葉も、感じとる事。社員さんに対しても、そう思ってお仕事してきました。本当の事は、言葉にするのは難しいんです。身体を触るお仕事だからこそ、エステティシャンですから。あ、この方怒ってるな。凄く、良い事ばかり話してるな、、、と、触ると分かる事もあって。「お話があるんです。。」というスタッフと、背面をマッサージしながら話す事も。。。対面で、目を見て本当の事話すのは。こち
今週のお子様はダメダメ食べたゴミや食器が引き出しの中に隠してあるトローチとはいえ薬を勝手に食べてカス見つかる部屋は散らかり片付けない人の物を勝手に食べている(高級チョコ)毎日先生の顔見に行こうが行けない英語は3週お休み続く話をすればもうそれは済んだ話でしょ感情で生きるママに対して子は自分が納得したことでしか動かない謝らない感謝しないパワハラで適応障害と言われたが子に対しても体調を崩しやすくなってきたお互いのために離れた方がいいのではないかその気持ちをずっと打ち
地域包括センター、知り合いの病院長夫人からの紹介と、有能医療事務員さんが繋いでくれ。地域包括センターから、ケースワーカーさんが訪問してくれる事に。そこから、介護認定からの出来る支援を提示して頂く、、、という流れになるとやっと理解😅市役所では、ご自分で生活出来てるから、、、こちらからは、、、と消極的でしたし、認知検査で診断おりないと難しいのか、、、と危ぶんでおりましたら。訪問してくれたケースワーカーさん。アパートに、入るなり。「これは、もう認定以前よ😱😱一人暮らし無理だ
乗物に乗ってる時間が楽しくて笑顔のB魔女、ほめる達人のりこです!叔母とのお別れの会に行ってきました。昭和の時代、ずっと働いててビジネスの話も私の父と意見し合ってた叔母。働く女性として、かっこよくて、お洒落で面白くて率直で温かくって、憧れてました。母たち4姉妹が集まると笑ったり喧嘩したりうるさくってテレビも聴こえなかった。一方で、戦争直後は、北朝鮮のエリアから女性だけの家族で1年かかってひきあげてきて、大変な時代を乗り越えてきた。結婚したら早々に夫と死別。二人の