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こんにちは、頑張らなくても勝手に勝てるようにさせてしまう専門家日経225先物無限攻略の225えびすです。日経平均は、様々な経済指標の発表の影響を受けて上下に動きます。日経225先物にとっては、経済指標の分析は、個別株で言ういわゆるファンダメンタル分析の一つとなります。チャートだけのテクニカル分析だけでは予測できない重要な要素となります。発表の結果で、単純にポジティブ・ネガティブに動くことが多いのですが、反対に材料出尽くしという心理が働いたり、金利政策や金融財政政策へ逆の働きかけ(思
どうも、読者様には、余り興味が無いような、住宅建設銘柄なんですけどね。おいらに、取っては、思い入れの強い銘柄たちなのだ。でも、枕を並べて、上昇トレンドが、崩れてしまった。最後に、トドメを刺したのは、昨夜発表された、9月の、新築住宅販売件数に、違いない。コンセンサス=102.5万戸だったところ、実績は、95.9万戸に、終わった。ここのところ、悪い指標が、相次いでいたところに、この数字は、堪えるよね。その結果、住宅建設銘柄は、総崩れと成った。まあ、当然と言えば、当然なのかも、知
米中貿易協議については早期に合意に至るといういつもの調子で語っているが合意に至るのは段階的な合意である事をわすれてはなりませんね。イベント、イベント!トランプ大統領の弾劾調査が開始という報道があります。セントルイス連銀ブラード総裁はFRBが年内に政策金利をさらに0.25%引き下げるべきと改めて指摘。ただ、次回の連邦公開市場委員会(FOMC)前に判断するのは避けたいとし、経済指標に基づいて決定すると述べています。現在見られるリスクは1990年代や2000年代のリスクとは規模が異なると指摘とも述べ
新築住宅販売件数とは?FXファンダメンタル分析21新築住宅販売件数とは?FXファンダメンタル分析21ども、マッティーです!本日はFX投資のファンダメンタル分析21、新築住宅販売件数についてお伝えしていきます。目次新築住宅販売件数とは?新築住宅販売件数の市場への影響発表時期まとめ新築住宅販売件数とは?新築住宅販売件数は、アメリカ商務省が発表する経済指標です。新築住宅販売件数とは、アメリカ国内で新築住宅の販売件数のトータルを表した指標になります。新築住宅販売は
いよいよ完成。販売中http://www.primeland-shonanwest.jp/
こんばんは小次郎講師の元でFX勉強中の野中ななみです!今日は何だかいつ仕掛けたらいいか分からないような1日でした。帯が細く横ばい、価格が帯の上下を行ったり来たり。典型的なもみ合い相場ですね!今日はトレードは見送りまして、小次郎講師が出られている個別株の番組を見ていました(*´꒳`*)FXだけじゃなく、先物や個別株も勉強していきたいです。まだ途中ですが、個別株の投資にも移動平均線大循環分析と一目均衡表が使えるということが大いに分かりました!ジャンルに関わらず幅広く使える物を教えてく
ダウ21397.29(▼12.74)ナスダック6236.69(△2.73)ドル円111.29ユーロ円124.07ユーロドル1.1149米10年債利回り2.1530%WTI原油42.82欧米株はまちまち、欧州時間始まりは安値が続いたが引けにかけてプラスへ、ダウもプラス圏で推移し引けにでは小幅マイナス、ナスダックはプラス。方向感ない。長期金利は低下、原油は反発したものの戻りが鈍いか。今日の予定は米新築住宅販売件数、欧州のPMIなどその他には国内の株主総会が増えてきたというところか。材
ダウ20937.91(△43.08)ナスダック6138.71(△5.09)ドル円111.87ユーロ円125.11ユーロドル1.1183米10年債利回り2.2850%WTI原油51.49昨日の米株は4日続伸で米10年債利回りの上昇によりドルが上昇。日付が変わる頃から対円、対ユーロでドルが買われた。英テロなどによって金などが買われていたが、一巡したあとはリスクオンになっている。昨日はその他予算教書が発表され、大型減税や財政収支の黒字転換、インフラ投資や国防費の増額など大体は予想通りで反
ダウ20894.83(△89.99)ナスダック6133.62(△49.92)ドル円111.04ユーロ円124.81ユーロドル1.1240米10年債利回り2.2540%WTI原油51.13米株は寄付きから堅調に推移しプラスで引けた。ドイツのメルケル首相がユーロが弱すぎると発言しユーロが上昇。ギリシャへの追加支援が合意に至らなかったことが懸念されている。個別ではトランプ初の外遊、兵器を売却で合意によりボーイングやロッキード・マーチンなどが買われ、フォードのCEO退任、期待から買われた。