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桜が満開となりましたね🌸さて、今日は、とっておき情報をお知らせしますお知らせします。私たちの人生を司る“縁”偶然ではなく出逢うべくして出逢う例え誰とも関わらずに生きて行く!と思っていたとしても水面下では既に繋がっている縁がある。その縁が、あなたの人生のエンターテイメントを生み出します。もう誰とも関わりたくない…傷つきたくないから。と塞ぎこむ現実。または、何も大変なことはないけれどこのまま人生終わってしまうの?と今の自分に満足できない心情。そのような様々な
なぜ、あの人はあんなことを私にするの?という対象だった人がある時から全く別人になってしまう‼️という現実。そんなこと、ある訳ないと思われるかもしれませんが…例えば、謝ったことがなかった夫がごめんな!と言ったきたりずっと距離を置いていた兄弟との関係性が復活されたりとそんなの無理だと諦めていたような人間関係が再生される。私も最初は、そんなことがあるの?と疑っていましたが、実は、相手を理解するとその相手と自分は全く違うと思っていたところから、なんと相手と自分の
昨日最終週を迎えた3月実践コース。生きづらさを生んでいる正体とは?を紐解いていく先にあったのは、小公女セーラのような生き方を夢見ていること。小公女セーラ???懐かしい〜!しかし、どんなストーリーだった?という方へ。↓『イギリスの寄宿学校に暮らす主人公のセーラ。裕福な家庭で育った気立ての優しい女のコ。そんなセーラに突然不幸が訪れる。父親が亡くなって無一文の孤児となる。それまで優しく接してくれた先生や友だちの態度は一変、セーラを屋根裏部屋に追いやって下僕のように扱う
同じ親を選び幼い頃は、共に過ごす時間が多く、お互いに色んな感情を体験する兄弟、姉妹。しかし何かのきっかけで関係性が悪化することは珍しくありません。そして、一度拗れると修復が難しいとも言われます。更に、この兄弟との関係が家族以外の人間関係にリンクされていきます。そんなことない。私は兄弟とは仲は良くないが仲の良い友達が沢山いるし、人間関係も良好であると感じられるかもしれません。しかし、お互いに距離感がある関係は上手く行くもの。そしてお互いの関係が密接にな
なぜ、〇〇依存症になってしまうのか?そんなことをしたら社会から疎外されることを解っているはずなのに、それさえもコントロール出来なくしてしまうその正体とは?依存症は、社会の難題の一つ。それは本来の解決に至らず、今なお未解決のままだから。しかし、その社会の難題の解決するKeyは誰からも教えてもらえなかったところにあった!例えば、ギャンブルやアルコールに執着してしまう言動。それは人間の脳の中であることが起きているから。そのため、幾ら、家族がそのような
なぜ、この子はエネルギーが強すぎるのか?走り出したと思ったら止まる兆しがない。戻っておいて〜と声をかけても、反応がない。運動面が活発ではなければ、コミュニケーションに現れる。人の話を聞くことが難しく自分のことを優先してしまう。会話がキャッチボールにならない。その症状を見ているだけでも、その子の将来の不安や焦り親の思うように育たないことに葛藤することもあるでしょう。しかし、このような場合子どもにどんなアプローチをしても何も変わらないことが殆どです。つまり、
そんなところにその問題を生み出す原因があるの?という皆さまからの衝撃的なリアクション。そんなところにあることを知らずにいるから、手を変え品を変えずっと同じパターンで苦しんでいることに気づかない。例えば、職場で嫌がらせを受けていたら出勤することも嫌になりますよね。しかし、これは、実にトリッキー。嫌なことをされた時に誰かが星の王子様のようにあなたを助けてくれたらどう思いますか?生きてて良かった!と幸せな気分になると思います。しかし、これが正にトリッキー嫌が
いよいよ明日金曜20時〜は第15回目の再放送です!インターネットラジオゆめのたね毎週金曜日夜8時はKeikonesanの「才能発掘プロデュース」第15回目はミロスコミュニケーター宿里竜子さんを鹿児島県よりお招きして「先祖代々のカルマを超えてまっさらな平和を実現しよう!」をテーマに楽しくおしゃべりしました。❤️第15回目放送はオレンジチャンネル・再放送で3/8(金)20:00〜20:30↓こちらをクリニック♪https://yumenotane.jp/sainou-hak
Wecanachieveabsolutepeace!Thisisananswer.書籍「新次元思考テクノロジー」英語版の紹介動画です。懐かしい映像も❤️https://youtu.be/ZYTRHK_ukX8?si=4gzJofPHrlLyJvHeBookVideo1NewDimensionalThoughtTechnologyyoutu.be
理不尽な人生から解放するための“3つの秘訣”というテーマで昨日開催したリモートセミナーへご参加下さいました皆様ありがとうございました。なぜ、自分だけこんな目に逢わなくてはならないの?何も悪いことしてないのに…そのような状況にならないように生きているのかも関わらず報われない結果につきつけられるこのようにして生きている人は実は珍しくありません。しかし、理不尽な人生を生きるためではなく、ご自分の人生を楽しむために生まれてきています。ということは、本来の生き方をして
ウチの子の将来は、どうなるのだろう?いつもは真面目に働く(登校する)が突然攻撃的になることがある。衝動的な言動を抑えるにはどうしたら良いのだろう?親として、この子を守るためにできることとは何か?という親の葛藤。衝動的に攻撃性を生むためには、エネルギーが必要です。その負のエネルギーは、ある期間、水面下で蓄積される。そしてある時、その蓋が開いてしまう。表層的に理性を強化して生きること。それにより深層的に眠っていた本能が表に出てしまうという仕組み。衝動的な言動を生み
本日は、英語でのインスタをuploadします。これまでの体験を日本を超えて同じお悩みを持っている方へ伝えて行こうと思い始めました。日本語字幕をつけてるのでご覧下さい。そして登録とリアクションもよろしくお願いします。牧寛子onInstagram:"MirossAcademyonlinecoursehttps://academy.mirossonlineschool.com/【childRearingRevolution】SectionA1.Mylife
理性の強さがつくる“苦しみ”というテーマで開催した体感講座。ご参加くださいました皆様ありがとうございました。とても家族思いである親孝行する子どもたち。親からしたら申し分ない良い子。常に親自身を満たしてくれる自慢の子がある時、真逆の受け入れ難い姿に豹変してしまう。その症状としてアルコール依存症、ギャンブル依存症、買い物依存症、統合失調症などメンタル的な症状。なぜ、このような症状が現れてしまうのか?それは、先ずは脳の回路を理解すること。これが必要です。な
昨日、2月Lifeコースが終了しました。そこで見えて来た共通点。それは父親との関係性。どう父親に話したら良いのか?解らない。急に怒られたら嫌だ。一緒にいると落ち着かない。なとの思いを持ちながら結婚し最初は、優しかったはずの夫がいつからか怖くなり…父親と同じような存在に。夫だけでなく思春期を迎えたわが子に対してその子の心を傷つけたく無いという思いからどう話しかけて良いのか?解らない。相手からの要求に応えることはする。しかし自分の思いを伝えるまたは自分の意
前回アップしたペットが起こす、良くない言動。その原因として挙げられたペナルティを与えるトレーニング。しかしペットに対してだけでなく子育て中においてもこわ〜い〇〇が来るよ〜など脅して子どもを泣き止ませようとすることがつい最近まで普通にあったと思います。例え、その子どもが静かになったとしても恐怖は拭えていないまま。そのためいくら恐怖で抑えたとしても反動としていつかどこかでそれは現れる。しかも抑えたエネルギーが大きければ大きい程、出た時のエネルギーも大きい。恐
先日、目に留まった英国王立獣医大学での研究結果。コロナ禍に犬を飼う人が増えた。(pandemicpuppyと言われている)そのペットによる良くない言動について飼い主のトレーニングに問題があると指摘されている。コロナ禍に長時間家にいることや孤独を癒すためにpandemicpuppyが増えた英国。飼う事を諦めて、元のオーナーへ戻すケースも出ているとのこと。では、実際に何が問題とされているのか?犬が悪い行動をした時に脅したりするなどの罰を与える躾。飼い主の8
前回に続いてこの子(人)が可哀想。この子(人)を救いたいと言う思い。大変な状態であったら何はともあれ救うことしか考えられない。しかし、過剰に助けたい!救いたい!という思うことが実は、トリックにハマっている状態。これは、一見素晴らしい親(人)に見えるがなぜ、常にそう思ってしまうのか?それが解らないままだから。自分に時間的、経済的、精神的に肉体的に余裕がなくても助けたくなる!それは、誰かを救うことにより満たされるものがあるから。人を助けることによ
こんなこと言ったらこの子が可哀想。という親の思い。これは、子どもだけに思うのではなく弱者に対して常に感じてしまうこと。例え嫌なことをされたとしてもその人は可哀想な人だから言わないでいてあげよう!と思っていることを飲み込む。いわゆる良妻賢母。一見、理解があるように見えるが常に相手を幾つしみ、思いやる分なんと自分に対しては、不親切、無慈悲。それでも、相手のために生きることにより何かが、満たされるためこのパターンをやめられない。自分のためには生きられない。『
なぜ、うちの子ども(夫、親)はこんな想定外なことをするのだろう?不安で仕方がない。いつになったら終わるのだろう?あの人さえいなければ私は幸せなのに…と思うこと、もしくは思ってきたことありませんか?その対象が職場の人ならば環境を変えることも可能だが家族となると、そこから逃げることは難しい。しかし、そのあんな人がいない環境に移ったとしても実は、別のあんな人が、またあなたの近くに現れるというメカニズム。では、どうしたら良いのか?なぜ、あんな人を自分の目の前
昨日のアップに続き、相手に表現することを諦めてしまうパターンを見ていきます。あの人に伝えたとしても聞いてくれないだろう…言うだけ無駄…もしくは、私がこんなことを言ったらあの人は怒るだろうからやめとこ!と言いたいことを飲み込む。このようなパターンを強化して生きているとことが家族を顕著に2つのパターンに別けることがある。①感情をそのまま表現する人と②感情を抑圧し表現しない人①は、②のような人が苦手何も表現しないことが気持ち悪い②は、①のような人が苦手表現が
結婚が禁じられていたあるローマ帝国時代。(軍事力を強化するため)キリスト教の司教ヴァレンティノが恋人たちの願いを叶え多くのカップルを誕生させた。しかし、今日の2月14日に処刑される。その司教ヴァレンティノを追悼する日。それが、バレンタインDAYの起源。のちに、男性から女性へ思いを表現するまたは、愛する家族や仲間へ感謝を表現する日などとなり、それぞれ世界により、風習が違うようです。さて、自分の思いを表現する。これが、なかなか難しく表現しても聞いてくれないだろう
“いつも笑顔溢れる家族”こんな家族に憧れたことありませんか?CMに出てくる親子、夫婦を見てそんな世界が本当にあると思っていたのに、現実は…では、なぜ笑顔溢れる家族を求めてしまうでしょうか?それは、家庭の中にある真逆なモノ。その隠したいネガティブなモノを見られたくないから。だから、一生懸命、笑おうとする。しかし、ふと力が抜けた時に、素の顔になる。実際に過去、『ママ〜、顔がこわ〜い』と言われてました。子どもは全てお見通し。それから、笑おうとする力を手放すことが
2月3日(土)倉敷にてミロス✖️189プロジェクト新次元の節分〜心の鬼退治〜にご参加下さいました皆さま、そして今回初めて、会場を拠点にオンラインで全国に繋がり、北は北海道、南は九州までに渡りご参加下さいました皆さま、ありがとうございました。@倉敷美観地区の中にある倉敷物語館対面&オンラインでの開催となりました。この日のためにMさんが作成して下さった節分のポスターです。緑の龍の中には、文字が組み込まれています‼️鬼は外、福は内という従来の節分。しかし、真実はそ
不登校の原因の中で一番多いのは、いじめや暴力などと思いがちですが実は無気力。特に、中学生や高校生に多い。体調が優れない訳でもない友人とのトラブルがあった訳でもない成績も悪い訳でもないただ学校へ行く気力がない。親としては、何か原因を探し、対処したいと思うものだが本人もなぜそうなったか?か解らない。では、どこに原因があるのだろう?例えば、難関の高校や大学に進学した直後に突然、不登校なることも。親や周りの人は、せっかく合格したのだからと何とか通わしたくなるが、
ママ、これ買ってくれたら明日、学校行くから〜〜!というわが子。何としても登校させたいという執着が強い、あの時の私は乗ってしまった!結局、翌日学校へ行かず、、、買わなきゃ良かった、、、と後悔。期待してしまった分、怒りが浮上。嘘つき〜!親をだますなぁ〜!更に、わが子にコントロールされていることへの悔しさ。なぜ、こうなるの?それは子どもは、親が子どもの頃に置き去りにしてきたまさか?の思いを表現するために、生まれてくるから。その感覚でわが子を見ると言葉を失う
昨日1月21日は、リモート集中講座では深刻な衝動的言動を生み出すプロセスをお伝えしました。あんな人気者が、なぜ?あんな優秀な人が、なぜ?と思うようなこと。例えば◎芸能人や大学生による薬物依存◎教員による生徒へのわいせつ行為など。このような課題について脳からの指令がどのような回路で働いているのか?を知ると薬物は身体を害すからやめよう!と教わっても児童へのわいせつ行為に対して教員免許失効!と新しい体制をつくったとしても終わらないことが見えて来ます。なぜなら、
朝起きられないやる気が出ない頭痛やめまいなどの症状大切な存在がそのような状況になったら、どうしてこうなるの?と思いますよね。もともと、私たちの体には疲労を感じたら休息しエネルギーを蓄える機能があります。しかし、その調節が上手くいかないと起立性調節障がいなどと言われます。では、これをどう見たら良いのでしょうか?苦しみや悲しみ、恐怖や不安を表現せずに抑える状態が続くだけでも自律神経に影響を及ぼすと言われています。それが結果として、メンタル的なことだけでなく身
前回アップした現在の不登校の現状。外的要素として、サポート体制が充実してきましたが、しかし、内的要素として、実際にサポートを受けることに躊躇するケースが見られるようです。その結果、深刻な8050問題が浮上。20代の子どもと50代の親。それがそのまま50代の子どもと80代の親へ。親の年金で、生活しているため親が亡くなると収入がありません。後に残された子どもの中には、自活できず、餓死するケースもあり深刻化しています。実は、全国にあるサポート窓口へ積極的に相談に行
新時代の節分会『心の鬼退治』2月3日(土)13:30〜16:30を開催します。鬼は〜そと!福は〜うち!と鬼退治をするという日本の慣わし。なぜ、鬼を退治するのか?を調べてみると人間の中にある煩悩を鬼と例えそれを追い払おうとしたという説がありました。煩悩とは?簡単に言うと、そうしてはいけないと思ってもそうしてしまう欲に対する罪悪。確かにこんな自分は抹消したい!と自己嫌悪に陥ったりあの人さえいなかったら…など、目障りな存在を追い払いたくなったり。嫌いな自分や
動物の世界での子離れ。そのページで見つけたタンチョウの親子。一時は絶滅しかけた国の特別記念物どの動物にも親離れ子離れの時期がやってくる。ピーピーと声をあげ親鳥にエサを求めてベッタリ引っ付いていく幼鳥。しかし、親鳥は、簡単にはエサを幼鳥に与えません。それをしてしまうと、幼鳥の自立を妨げてしまうから。この動物の生態に見られる子孫を増やすために自立をする本能。これが育たなければ、絶滅危機に陥る。さて人間にもそれぞれに生きるプログラムがある。例えば幼い頃にわが子を