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本日は本会議→建設委員会→経理担当者会議等へ本日は、市議会3月定例会議の開会日。市長所信表明演説の後、令和6年度予算案を始めとした各種条例案の提案説明がありました。また、令和6年度当初予算に計上する事業の一部について債務負担行為※を設定し、事業の早期着手及び発注の平準化をするための補正予算案(いわゆるゼロ市債)も提出されました。私が委員長を務める建設委員会所管の補正予算(道路・河川関係工事)については、本会議終了後直ちに委員会を開催し審査を行い、いずれも可決されています。※予算は単一
昨日の続きで、名古屋経由大阪に来ています。近畿砺波会の会長は高山三郎さんという方で、東般若出身の方です。これまで万博記念公園に砺波のチューリップを植えたりなど、故郷を離れても生まれ育った砺波のために何かできないかと活動しておられる方です。議長も市長も今回は日程が重複していて行けないとのことで、代わりにもなりませんが行くことにしました。ホテルグランヴィア大阪大阪駅の20階にある宴会場です。高山さん瘧師県議自分砺波市に見舞金をいただきました。こういうのも政務活動費を使えたらいいの
二階俊博氏に対する政務活動費が五年間で50億円。1時間で10万円の計算…。そんなに日本の国政を調査し、政策に反映されたとは思えない…。それに書籍代が3年間で3,500万円…。これもあり得ん…。本屋ごと買ったんかい!!それにしては学が無さすぎるし、日本国政に反映されたとも思えない。特に吾輩が印象に残っているのは…安倍晋三の国葬に際して、国民は黙って手を合わせれば良いとの旨の発言したことだ…。それって、神道と仏教の儀礼の政治家による強制の発言で有ることも認識できない…。ホント、日本
いやあ「岸田って打たれ弱いなあ」ってわけで、あの「119回も嘘を吐き続けた""安部元総理""」と比べると「弾幕が薄過ぎw」って言うか、本当「打たれ弱い」なあって思いましたね。そもそもですが「キックバック裏金問題」で「処罰された会計責任者は金額が3000万円以上」で、それ以下は「一律不記載」問題があるわけだけど、これに対して「まともに答えられない岸田」なわけで「検察が不起訴にしたから問題なかった」的な事を言うわけだけど「それは""一切問題なかった""」じゃなく「あくまで検察が""派閥が政
国会で代表質問が始まって野党は鬼も首をとったように自民党を攻め続けていますが、傍から見ていて非常に危うい感じがしています。泉立憲民主党代表は岸田総理に対し、裏金議員リストを2月5日までに提出しろとか、政務活動費の使途を明らかにせよと迫ったのですが、同じ穴のムジナである野党国会議員の中には「やめておけ」と心の中で叫んでいる人もいるのでは。選挙に金がかかるのは、与党議員も野党議員も同じです。落選すればただの人になってしまうのですから必死で選挙運動するのは議員として当然の行動でしょう。
光明台の和幸で新年会がありました。大変美味しゅうございました。元気な皆さんの顔が見れて良かったです。夜は光明台相談所で、昼とはまた別の新年会。子供会OBのお父さんが主体の「大人会」の新年会でした。久しぶりにアホな話をして盛り上がりました。楽しかったです。えっ?相談所で新年会?と思った方。安心して下さい!光明台相談所に政務活動費は一切使っておりません。掛かる経費の全額自腹です。ですから相談業務以外にも、色々使っております。またコロナ前の活気に戻っていきたいですね。こう言うの
資産形成は政府からの補助金に限りますよね(笑)。そりゃ、権力に睨まれ収監までされた身としては、自民党政府の犬にもなりますよね(笑)。二十年以上も刑務所に入れられ、虐待の日々を送りながら、それでも理想が折れなかった不屈の聖人、ネルソンマンデラみたいになれないのは、普通の人間なら当たり前ですからね(笑)。堀江さん(笑)のポジショントークは、自民党の裏金問題の沈静化には役立ってない、むしろ逆効果っぽいのだが、これはそういう話ではなく、自民党政府への忠義を示せるか?という問題である(笑)。閾値(笑)
4大新聞の折込みに入るのですが、明日の朝刊の折込みをご覧ください。チラシに紛れて入ってると思います。ただし、私の予算の関係から和泉市中部(山間と平野部を除く)地域に限定しての折込みとなります。↑コレが入ってましたらぜひ見て下さいね。本来なら市内全域に折り込みたいのですが、政務活動費だけでなく自腹も結構切ってますのでちょっと無理です。そう考えると資金集めパーティ開催したり、政党に入って政党助成金の配分を頂きたくなる気持ちも分からんでもないですね。でも無所属の私は出来る枠の範囲でキレイな
コラムの窓・・・上脇博之さんのことなど!【ワーカーズ一月一日号より転載】自民党派閥の裏金告発が強制捜査に発展し、支持率が10~20%台へと転落した岸田政権はいつ倒れてもおかしくないところまで追いつめられています。告発したのは誰か、バンダナ姿が特徴の神戸学院大学大学院教授の上脇博之さんです。第22回全国市民オンブズマン兵庫大会が神戸で開催されたのは2015年秋、会場は神戸学院大学ポートアイランドキャンパスでした。そして、記念講演「政務活動費の政治資金化について」を行ったのは上脇教授でした
今日は常任委員会2日めでした。相変わらず質問がヘタクソだなぁーと思いました…。能力がまだまだ足りない〜😓修行頑張ります…。今日は、ラーメン県そば王国の年内のイベントについてと、その後のイベントはローカル線などのJRも活用したものにしてはどうか、というお話やさまざまなSNSを活用することによって県民を巻き込んで、県外へ波及させていくようにしてはどうか、などというお話しをさせていただきました。あとは、代行業者さんたちの要望を受けたことに対して県としてどんな支援ができるかや、外国人材の受け入れ
笹原俊転載コナティヤリさん@konatyari12月<>日必死に名前隠してますけど維新です。必死に名前隠してますけど維新です。必死に名前隠してますけど維新です。大阪市議選で当選無効、男性に議員報酬など1400万円返還命令...最高裁(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース大阪市議選で当選無効、男性に議員報酬など1400万円返還命令…最高裁(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース大阪市議選に当選後、公職選挙法違反(買収)で有罪が
折口晴夫大石伸雄前西宮市議、連日新聞を賑わす!市民オンブズ西宮は12月4日、市議会議長あて「大石伸雄前市議に関する政務活動費違法支出疑惑の解明を求める申し入れ」を行った。4日の「神戸新聞」は「日本防災士会で経理流用か元西宮市議、役員時に私的飲食」という記事を掲載。さらに続報を5日に掲載し、政務活動費との2重取りも報じています。大石伸雄前市議は「政活費の手続きの時期は忙しかったので、誤って計上してしまったのだろう。故意ではない。市議会事務局から返還を求められれば返す」と
12月6日(水)開会予定の第4回定例会前に上程予定議案の取り扱いを決める議会運営委員会に出席しました。その後は、団会議、会派代表者会議、政務活動費支給に関する説明会と続きました。上程予定議案も各々のタブレットに配信され、これから各議員が一般質問の準備に取り掛かれると思われます。残念ですが、私は議会慣例により、今年1年間は、海老名市監査委員(議会選出)のため一般質問は自粛する事となっています。
ひとつ前の当ブログに続き、当ブログ2022年10月31日に書いた「『はりぼて』の矛先は、汚職議員を選ぶ市民や腰の引けたメディアにも向かう」を再録します。***ひとつ前の当ブログで、『はりぼて』(2020五百旗頭幸男、砂沢智史監督)を取り上げました。これは、富山市議会で政務活動費の不正使用が次々に発覚し、市議たちが謝罪、辞任を繰り返す状況をとらえたドキュメンタリー映画です。もう笑うしかないようなドタバタぶりですが、もちろん「血税」をズルして
出張帰りの遅い時間にJアラート。ワタシの安眠を妨げるカリアゲデブめ。そろそろバチが当たるぞ。なのにコイツはまたまた口だけ。非難しても何の効果もないことはこれまでで証明済み。安保理持ち出しても今の安保理は力がなくて意味がない。直接北朝鮮に乗り込んであのデブを罵倒するくらいしてみりゃいいんだが、そんな覚悟はあろうはずもなく、なにしろ総理大臣になることが目的だから国民の命なんてどうでもいいと思っている。増税メガネなんて優しい表現じゃなくて「役立たず」と呼ぶのが正しい。さて、こっちもぬる
公選法違反で書類送検された塩谷寿雄議員がようやく議長でなくなったことを心から喜んでいる黒岩揺光です。昨日11月7日、清塚武敏議員が新議長に選出されました。以下が新潟日報の記事です。しかし、これでは、なぜ議長が新しくなったのか、どうやって選出されたのかがわかりません。塩谷前議長が「都合により」辞職願を出しました。理由は不明です。そして、新しい議長に立候補したのが、清塚武敏議員と私だけでした。この時点で、塩谷議員がこれ以上議長でなくなることが確
南魚沼市議会の政務活動費の使い方について全面的に改革が必要だと9月議会の討論で訴えた黒岩揺光です。詳細を知りたい方はこちらをクリックしてください。私が一番問題視したのは、政務活動費の運用指針に書かれている以下の記載です。「宿泊に夕食がついていないときは、宿泊費と合わせて12000円以内となる場合に限って夕食代も認める。宿泊施設以外での夕食も含む)この場合、例えば、1泊7000円のホテルに泊まったとすると、5000円を夕食代にできるということになります。
こんばんは。この国のトップであろうお方が毎度毎度垂れ流すまっこと空疎な言葉に、日々苛立つ者です。そいつらの党が票のために野合した連立政権のカタワレのトップも、見ていていたたまれないくらい低レベルな言辞が多いですが(アッタマ悪そうにしか見えん)。さて、なぜかここへきて国家公務員特別職の給与を上げようという首相の年収は4,000万、他の大臣で3,000万(これは棒級表の額のはずだから、例の領収書不要のナンチャラ費を入れれば実質更に1,000万以上増える)、下々の者とは感覚が乖離していて当然だよ
9月議会報告チラシ配布ウォーク。10月20日から始めています。今日で6日目。1日中、会議やイベント参加など何も無い日が少なく、5000枚が終わるのは、まだまだ先ですね。今日、1日でのウォークが3万歩を越えたので、アップしました。
10/13(金)自宅に籠って市政レポートを作成しました。新聞折り込みかポスティングか悩んでます。ちなみに取手市議会では、市政レポートの費用を政務活動費で支出できません。これは良いことではありません。地方の議員成り手不足の一因として、『私費での政治活動』が負担となっていることが挙げられます。国会議員には政治活動に資するための費用として歳費法9条、国会法39条に定めらた、【調査研究広報滞在費】(旧文通費)として月額100万円が支給されます。政務活動費との大きな違いは、歳費として支給されているた
午前中は市議会の会派室で政務活動費の報告書を作り、議会事務局に提出しました。こういうのは早めに出しておきたいものです。その後は地元で仕事をしておりました。朝の時間がバタバタしたもので、今日も夕方にジョギングとなりました。少しずつ持久力をつけていこうと思っていますが、年齢的にキツイですね(笑)
本日10月11日から12日まで、「米沢市・南魚沼市議会友好都市交流会」のため、市議会の多くの同僚議員が山形県米沢市を1泊2日で訪れます。しかし、私は参加しません。参加者名簿がこちらです。私と牧野晶議員全員。さらに、議会事務局からは大津素子議会事務局長と主事の2人が参加します。それでは、今回、なぜ、私が参加しないのかの理由をお伝えします。理由1育児私は議員になって2年が経過しましたが、いまだに一度も一晩家を空けたことがありません。
自民党の女性局長が党費でフランス視察中にパリのエッフェル塔タワー前でポーズを撮った写真が不適切だとして、局長を辞任しました。これで局長を辞任するような事態なら、例えば、同じ公人である地方議員が、党費ではなく、税金を使って沖縄へ3日間視察へ行ったのに、2日間と報告書に記載し、全室ジャグジー付きの海辺のホテルに泊まったのに、そのホテルに泊まったことを隠していると疑われるようなことをしたら、どのような処分を受けるべきでしょうか?先日のブログで紹介しましたが、新潟県南魚
【桶川と飯能の無所属女性議員のお話】毎日のブログではお伝えすることはなるべく1つにしている。私の文章が散らかるのと、脱線が得意中の得意だからです。会話の場合は脱線しても、修復が可能なんだけど、一方的な文章はそれができないから難しいー。先日は埼玉県内の無所属の市議会議員の話を聞く機会があり、学びがたくさんあった。1人は桶川市の北村さん(女性)ともう1人はお友達の飯能市の長谷川じゅうこさん。北村さんは桶川市で28年議員をしているベテランで、長谷川さんは1期目のフレッシュな議員さん。私がさい
「鬼滅」デザイン酷似ポスターで処分維新の尼崎市議兵庫県尼崎市議の光本圭佑氏(41)の政治ポスターに「人気アニメ『鬼滅の刃』のデザインを流用しているのではないか」との指摘が相次ぎ、所属する日本維新の会兵庫県総www.kobe-np.co.jp【シリーズ・維新の不祥事】維新の『光本圭佑』、政務活動費から会派の同意を得ずに計250万円を引き出し。使途は不明!|ゆうもあ倶楽部(ゆうもあくらぶ)この
明日9月22日午前8時半から、緊急に議会運営委員会が開かれることになりました。内容は、9月20日の私の議会での発言が適切だったかどうかが審議される見込みです。9月20日は令和4年度南魚沼市一般会計決算審議の討論があり、私は決算に対し、「不認定」の立場で討論をしました。不認定とした大きな理由が、本来、1円でも税金を節約して福祉や子育てに予算を回すべき議員が、無駄に市民の税金を使っていると疑われる事例がいくつか見られたことです。昨年12月のブログで、牧野晶議員の視察
高島市万木豊市議政務活動費不正受給、虚偽記載疑い。不正議員、決まって自民党派。議員が知らんが、と言うより気障で生意気そうな感じを受ける。
年4回ある定例議会。9月議会、別名、決算議会は、あと一日、20日(水)で閉会する。今議会、執行部から提案された議案24件中、反対議案は、1件。令和4年度一般会計決算になる。昨日は、議員全員協議会があった。全国の地方議会で度々、不正使用の問題がある、政務活動費について、話し合いを持った。我が議会には、政務活動費がなく、これを新設しようというもの。年間24万円が限度。議員全員16名により、採決の結果(賛成13・反対2、議長は裁決に不参加)で、政務活動費を新設す
映画「はりぼて」は、2016年に富山市議会で起きた政務活動費の不当問題を、チューリップテレビの若手記者たちが取材した様子を記録したドキュメンタリーである。映画は、2016年8月にチューリップテレビが当たった、富山市議会議員の政務活動費の不正問題から始まります。この不正は、議員が政務活動費を私的に流用していたというもので、市議会のドンと呼ばれていた自主の重鎮議員も任に追い込まれた。この不正問題をきっかけに、チューリップテレビの記者たち、富山市議会の政務活動費の不正を正しく評価する。、そろそ