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こんにちはもふですサボテンたちが成長するシーズンに入り始めましたちっちゃな芽が出ていると、なんだか嬉しくなります。久々にひまわりのタネをまきました早く芽を出せハム太郎(←ひまわり)さて、今回は毎シーズンお馴染みの「だるさ」について。だるさ、倦怠感って人に伝えるのって難しいですよね。寝込むほどなら、さすがに伝わる程度だと思いますでも「なんだかだるい」という時、ありませんか?もふの場合「なんだかだるい」は、なんだかレベル1〜55段階くらいまであるんです。特に診察の時に、医師「体調
~家族紹介~長女・・高校美容科から通信高校に転校(週4登校)したギャルJK。次女・・最近メイクに目覚めた、いたって普通の英語科JK私・・恋活婚活なし、鬱病あり。生活のため、ただただ働くシングルマザー。ほんっっっの微々たる養育費あり(年一括払い)。長女が猛烈に勉強しています。長女の人生で連続して20分以上勉強するの、初めてではなかろうか。いつ部屋をのぞいても勉強している。中学の内容から、独学で。(やり直しではない。やってないから。)
ここ1年半ほど自分でおかしいなって思っている。頭がボートしている。「認知症」かと思うほど。メンタルクリニックの先生にはお話しするのですが、「集中力低下」といわれるだけで、「認知症じゃないよ」と言われます。いつも夢の中という感じがする、毎晩夢を見て、夢の内容を朝全部覚えているのが20年程続いていると、起きていても夢の中という錯覚になってしまうことがある。真正面のものもよく見ていない、ちょっと横にあるものを見ていない状態、よくなるどころか?最近おかしいなって思っている。薬飲
前回の診察時に抗うつ剤の量を少し増やす事を主治医から提案された。無気力状態が続いているので改善するには増量する事がいいと思うと言われた。ただ、副作用としてイライラ感が今よりも増えてしまう可能性もあると言われた。妻にも言われたが、今は家族が疲れている時期なのでイライラする時間が増えるのは困ると思い、増量を断った。今も無気力状態が続くことが多いので、来週の受診の時に抗うつ剤の増量をお願いしようか悩んでいる。訪問看護に相談したら、無気力状態の時に飲む頓服を活用してみてはどうかと提案された。
火曜→診察早退診察後→布団直行で寝込む(夕飯なんて食べてない)夜中、目覚めた時に、明日の欠勤を覚悟。コロナ検査を自分でできない。①欠勤水曜コロナ検査→陰性電話してひたすら寝る。午後になって丸っと24時間寝てるし、なんにも食べてない。食べる気しない。りんごかみかんならば…そんなのない。困りごと相談はワーカーへ。ネットスーパーを教えてもらう。検索かけるも画面みてたら具合が悪い。諦めて寝る。夜に100円玉サイズの小さなゼリーを思い出してそれを食べてロキソ。②欠勤
2023年2月「適応障害」および「うつ病」との診断をうけ、現在休職中。発症から今日まで書き続けている"日記"を基に『1年前の私』と『1年後の私』を紹介します。今を苦しむ方の、氣休めとなりますように。2023年4月19日職場からのラインがほぼなくなった。プロジェクトの後始末も目途がたったのだろうか。ゆっくり休んで。ごはんに行こう。プライベートな話もしてきた気の休まる関係性の人からのメッセージは、ありがたい。他部署で仲良くしていた先輩や、同期からラインを最後に、職場
抗うつ剤ものんでできることをしてるのにいつも楽しい話をしようとしていたが母親の愚痴がはじまったストレスになるから夢でうなされるし、やめてといったらあんたはそんな弱い人間なんか弱いなそんなんやからうつ病なんかなるんやと言われた私の何かが壊れた
もともとお薬を拒否して精神科通院してることが稀有なのかもしれないですが、今回二度目になるお薬の利用をすすめられました。前回はかなり状態が悪く、サジを投げたような形であっさりと処方までしてもらったけど、結局は利用しなかった経緯がありました。今回も改めて言い渡されたことは、悪化のサインだとは伝わりました。ただ前回のことを踏まえてか、自分でも使ったがいいのかな?と揺れてる状態で話を切ったような言われ方をしました。私は裏を読むと言われているのですが、まさにそれで、いま自分
2023年12月頭の内容ですが、記事にしていなかったので記録します。謎の腹痛のお話しです。私は2023年8月よりおなかを握りつぶすような腹痛に見舞われて、日常生活もままならない日々を送っていました。ストレス性の胃痛で胃がキリキリ痛むようなこともあると思いますが、その痛みがおなかに顕れている状態です。最終的な確定診断は「自律神経失調症」とのことで、自律神経失調症により腹痛などの消化器官に影響を与えているのでは?とのことでした。治療方法はなく、自律神経が正常に機能するまで無理をしな
今日は診察の日前回、抗うつ剤の減薬を諦め、元の量に戻しました。おかげさまで、オブラートに包まれたように不愉快な刺激を感じなくなり、私自身もおっとりとした穏やかなキャラに一方で、寝起きの気だるさ、昼間の無気力、疲労感は増した気がしますだから仕事がツライ職場は辛くないが労働が辛いもう引退して、老人ホームで寝たきりになりたい起きられない、働きたくない、引きこもりたいそう訴えたところ、「さらに増薬して、気力湧いてくるようにした方がいいのでは」と提案される抗うつ剤はネガティブな気持ち
パニック障害を治すためのキーワードの中に「規則正しい生活」と「散歩」は、必ず入っていると思います。文字だけを見て、実践する人は朝早く起きて→早朝の散歩だいたいこのパターンだと思いますが「早朝」と「散歩」ということだけに拘るのは、あまり意味がないと感じています。(休職中で好きにできたというのもありますが)私が一番ひどい時から「あきらかに良くなった」と感じた頃の一日のスケジュールは(間の時間は、パソコンの前で何かをしていました)9時~10時頃:起床11時
医者からはお酒を止められているのだがここのところいろいろ会食があるのでたまには体を慣らしておきたいと思い、アルコールに手を出す。昨夜、赤ワインの小瓶を買いおちょこ程度の量を試しに飲む。久しぶりのアルコールはこたえるがなんとか飲めそう。でも今度の会食にはアルコールは止めよう。そんなわけで抗うつ剤がの服用が遅くなり当然寝るのも遅くなる。今朝も眠い。飲酒と関係なく絶不調。今日も外訪がある。2箇所へ出向いたのでほとんど1日仕事。すごく疲れた。明日行けばお休
毎月、第三水曜日、通院の日です。先月は祝日にあたり、通院無しでしたから、今回は2ケ月ぶり。来月5月の後半には、舌ピリピリからまる4年になります。抗うつ剤、トリプタノールとアナフラニールを服用して治療しております。副作用の体重増加、軽い便秘、口腔内の渇き、など、気になる事はありますが現在痛みは感じなくなってます。口腔内異常感が続いてます。只今、体重MAXを叩き出しております。でも、痛いよりずーーーーーっとまし!!!多少の
昨夜の痛みとめまいと倦怠感でお風呂も入れず、夜「怖い夢みた〜」とやってきたまるちゃん。かわい〜な〜なんて思って招き入れた布団はシングルサイズ。二人では狭い薄い高反発の長座布を敷き布団の端に敷いて、その上で微動だにせず横向きに寝ましたが、寝ながら「⋯ん?下敷きになる方の股関節と太ももがなんだか痛くないかも」と気づき、結構熟睡できました寝起きもまずまず。でもあさイチで目にした光景でイライラしだしました。今日の学校の支度をしていない水筒ランドセルに入れたまま家の鍵が入ってない宿題やっ
2023年2月「適応障害」および「うつ病」との診断をうけ、現在休職中。発症から今日まで書き続けている"日記"を基に『1年前の私』と『1年後の私』を紹介します。今を苦しむ方の、氣休めとなりますように。2023年4月18日今日は通院日。世の中の人たちが、仕事や家事、学校などに行っているのに私は家の窓際で寝たり、うつうつとしたりしていてよいのだろうか。このままで本当によくなるのだろうかと、毎日夕方に感情が乱れ、涙がとまらない。前回の診察でも同じことを伝えた。「
水曜日22時13分。昔から好きな中華屋さんで、たらふく食べてお腹いっぱい。休みの日、本当にダラダラしてたけど、夕飯作らなくちゃ!とご飯を炊いて、味噌汁を作ったところで夫から帰宅の連絡。「ご飯食べに行こう!」と誘われてのこのこ付いていく。そして満腹。ご飯と味噌汁は明日でいいや〜。セレネースの断薬の影響を心配してたけど、朝いつもより早く目覚めたくらいで、大きな影響はなし。昼寝も2時間もしてる…休みの日に昼寝をたっぷりするのはいつもの事だから気にしてない。ただ、これでも前までの一日中
https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12848715398.html『②病院にまつわるエピソード』アメリカ駐在から帰国して一年くらいのころ。40歳前後のことです。日曜日の夕方から頭が痛くなります。ある月曜の朝、出勤したら上司から、顔が、真っ青じゃない。今日…ameblo.jpお医者さまの言われるとおり一時間に10分休憩食堂に行き、、ストレッチ体操。くすりは、決められたとおりに飲みました。約ひと月たって病院へ出向くともう、大丈夫みたいですね。
いつもご丁寧に『いいね』を頂戴し誠に有難う御座います。国内およそ70人の指定難病の者にも出来ることがあります。次からもよく読んでみるようにしてください。お願いいたします。【下の画像は目薬のヒアロンサンです】『眼の乾きのドライアイの症状に有効的となります』一応、指定難病の『シェーグレン』は除外診断されたので、何らの要因による『ドライアイ』眼の乾燥症と判断されます。以前に、近医の慶應の眼科医局を出ている、若手の眼科医に受診した時には『異常なし』でした。眼圧も正常でしたし、
今日も今日とて元気がない。朝までゲーム(7daystoDie)をしていたのだから当然か。眠い。瞼が重い。寝たほうがいいか。野菜スープを作ったほうがいいのだが、、、いや、もう何もせずに寝るべきだな。いったん寝よう。(翌日)厳密には、3日目は「成果なし」になるが、せっかくだから、、、、「気づき」「瞑想」と迷ったけど、これらはあまりに深遠なテーマであるので、3日目のまとめは、「クスリ」にしておきます。抗うつ剤を服用されていない方に
禁酒を始めました。15日目です。働き始めてからほとんどずっとお酒を飲み続けており、3日以上飲まなかったのは、入院したとき、晩酌をやめたとき(ほんの一時期ですが)、間違えてイスラム国のツアーに参加してしまったときぐらいです。若いときは何の問題も感じなかったのですが、年齢とともに、酒に弱くなり飲んだときの記憶がなくなるなどのブラックアウト、夜中に目が覚める、喉が渇く、トイレが、近くなるなどの睡眠障害などがでできました。さらに飲んでないときにイライラしたり落ち込
KatistheSea3Peace🕊❤️🔆anonup.comKatIstheSea3@katisthesea32024/4/149:15彼女の出版物に対する「TheRealMe」への返答🙏🏻😻本当の私になってください。これはユダヤ人やパレスチナ人の話ではないあるいは、皆無実でディープステートのせいで死に至るイラン国民。この戦争はディープステートの怪物と彼らの永久戦争への血の渇きだけについてのものです💥
母が12日の朝に急逝しました。享年85歳。早すぎる死というわけではなく、世間一般では「老衰」という事になるのでしょうが、私達家族はまだもっと生きていて欲しかったです。14日が友引の為、今日明日で葬儀まで執り行わなければ母は3日間も棺に入ったまま…なので亡くなったその日のうちにお通夜、そして次の日には葬儀をして火葬をするというバタバタ極まりない2日間となりました。父は高齢で耳も遠くなり、色んな手続きをさせるのは酷だし、兄は2年前から「多系統萎縮症」という指定難病を発症し、歩く事も話をする
今日もこれが多いフレーズお寺作業中何かこればっか!修行者か?念仏じゃ有るまいし!と思う位にずっとリフレイン家の鬼門側横の川の土手の草刈りをした母が草刈りしてる様だが私はみんな刈り込んだそこも母が何だか勝手に弄りクソもミソも一緒状態グジャグジャ丸で母の頭の中みたいな状態片付け整理整頓が下手な人のグジャグジャ!面白い様にこう言う人は、どこもかしこも同じ様にまとまりの法則が無いこう言うの気分が悪く成るお手入れも出来ない状態ホントウニーーーセーイシンカノーー
こんにちは🌞よしのです昨夜も21時すぎに布団に入りまあまあ寝つきよく眠れました今朝はアラーム⏰なしで10時丁度に目覚めて着替えたりしながらグダグダして11時40分に家を出ましたクリニック🏥に着いたら1人入っていてその人が終わったら私の番でした母が入院していること、私自身も咳が止まらなくて酷かった話しをしました母のことに関しては、不安がバーって前面に出てきてなくて、冷静に対処できているから、いいと思う、と言われてなるほどなぁとなり咳は今年は本当に多い、咳止めの在庫がすぐに切れる
大きな教訓のひとつがこれだ1度目のうつは、良くも悪くも薬と精神科に頼りすぎていたし、その反動で治療後半は薬を抜くことだけが人生の生きがいのようだったちがうのだ、原疾患が良くなったら自然と薬を飲み忘れるようになるので、じゃあそろそろ維持療法も終わりですねーとなって漸減・中止していくのだ精神科薬を頑張ってやめようとしている、というのがそもそもの間違いだったまた、薬については添付文書やら製薬企業のサイトやらはたまた精神科医向けの医学書や論文を読んで、・半減期・薬理作用・作用と副作用・漸
初めまして🤗群馬県高崎市内の駅近マンションに住んでいる30代独身のVIPブロガー・らーずです🤗私は、家庭・学校・職場などの人目を気にして我慢しながら働く生活から脱却し、おかげさまで今では人目を気にせずこのブログを書くだけのお仕事に出会い自由気ままな生活を送れるようになりました🤩このブログでは、私の今までの経験を踏まえて「もう2度と気に入らない上司にペコペコする人生を送らない秘訣」をおもしろおかしく書いています🤩ちなみに、肩書きにある「V
絶対しますよ。今、夜の1Rを終えたところなんですが。しれっと本日の合計3R目を終えたという意味なのですが。今、おやすみ前の睡眠導入剤を服用したとて、また過食しますよ。そうなれば、またRせずに吸収して寝落ちですよね。しかもしかも、夕食後の抗うつ剤もその時に服用しますので、Rすれば全部パアですからね。そのために本日まで、寝る直前の過食はすべて吸収してきたわけですしおすし。(懐かしい。馬鈴薯子様の言い回し。本当にその文才に惚れまして、大好きで憧れで、恐れ多くも食の