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【基本スタンス】先行きの不確定要素が多くて、とりあえずリスクテイクは現状維持(決して弱気ではないが、様子見で良いんじゃない??)【判断材料】〇実質国内生産(GDP)4-6月期前期比年率+2.2%個人消費が回復って話ですが、今頃になってコロナから回復っていうのは世界のペースから見ると周回遅れでして。回復傾向だなんてうかれていると足元をすくわれそうですね。欧州(ドイツZEW景況感指数8月-55.3)だの中国(実質国内生産4-6月期前年同期比+0.4%)だのはすでに景気後退が目前にき
その不動産を売る?売らない?出口戦略解説セミナー!!!日付:2022年10月8日(土)開催:YouTube生配信!講師:不動産コンサルタント小島優一CPM自宅で学べるオンラインセミナーここ数年、首都圏の不動産価格の高止まりが続いております。今回は、ここ数年の不動産価格の推移と、考えられる高止まりの要因を解説いたします。また、こうした不動産の高値が続く状況の中、お手持ちの不動産の運用ををそのまま継続するのか、出口(売却)を取って利益を確定するかの判断をすることは、非常に重要
レーティング日報【格下げ↓】(7月20日)|特集-株探ニュース●7月20日に調査機関が投資判断を引き下げた銘柄をまとめました銘柄機関格付目標株価日付日本製鉄<5401>みずほ中立→弱気2150→15・・・。kabutan.jp鋼鉄銘柄のレーティングが引き下げられましたね😭昨日アゲアゲだった私の日本製鉄と神戸製鋼所は撃沈。。。買い増しチャンスと思って開き直りますか!レーティングってどれ
買いあり売りなし鉄、弱気なの??すごく下げててびっくり。。これから、どうかな船は、上方修正嬉しいです。また揺れるでしょうから落っこちないようにしないといけませんが握力、、ないです。生春巻きとビール🍺最高です**********************20221月確定損益+736,000円2月確定損益+536,000円3月確定損益+1,116,300円(配当含む)4月確定損益+12,000円5月確定損益+619,000円(配当含む)6月確定
現在の7272ヤマハ発動機の株価は48円安の2458円。ゴールドマン・サックスはヤマハ発動機の投資判断を「買い」から「中立」に下げた。理由は、アメリカが景気後退すると、船に取り付ける船外機の売り上げが落ちると予想した
仕組債とは?特徴やメリット、リスクをわかりやすく解説|mattocoLife仕組債は、一般的な債券にはない特別な仕組みを持つ債券です。比較的高い利回りが期待できる一方で、特有のリスクも存在します。仕組債への投資については、商品の特徴を理解しておくことが大切です。今回は仕組債の特徴や代表的な種類、メリット・デメリット、リスクについてわかりやすく解説します。life.mattoco.jpポイント仕組債とは仕組債に関する用語の意味仕組債の代表的な種類仕組債のメリット・デメリット
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(191円高)伸び悩む場面もあるももしっかり前日6日の米株市場は、FOMC議事要旨が想定内にとどまり上昇した。米株高が好感されるかっこうで、本日の東京市場は、買いが先行。日経平均は、寄り付いてすぐに、225.75円高の26333.40円まで値を上げた。しかし、時間外の米株先物安などが重しとなり上げ幅を縮小する展開場面もあった。ただ、日銀が金融緩和姿勢を堅持する方針との報道が伝わったことが支え
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反落(335円安)節目26000円付近では下げ渋り前日5日の米株市場は高安まちまち、ハイテク株主体のNASDAQが上昇も、NYダウが下落。NYダウが下落したことが重しとなり、東京市場は朝方から売りが先行した。日経平均は、一時、持ち直す場面もあったが続かずに再び軟化。先物売りを交えて下げ幅を拡大して372.28円安の26051.19円円まで下落する場面があった。その後も安値圏での推移が続き
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続伸(215円高)米株先物高から買い優勢に前日4日の米株市場はインデペンデンスデイ(独立記念日)のため休場。米株先物は、取引開始前に、マイナス圏からプラス圏に浮上していた。米株先物高が好材料視されて、本日の東京市場は朝方から買いが先行。日経平均は一時、378.70円高の26532.51円と、節目26500円に乗せる場面も見られた。買い一巡後は、戻り売りに上値を抑えられて、伸び悩み商状となるも、2
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日ぶり反発(149円高)伸び悩むも下値はしっかり前週末1日の米株市場は、長期金利の低下を背景に主要3指数そろって上昇。米株高が好感されるかっこうで、週明けの東京市場も、朝方から買いが先行した。日経平均は、早い段階で、323.24円高の26258.86円まで上昇した。前週、週後半の3日間で1100円近く下落していた反動も意識されたもよう。ただ、一巡後は、時間外の米株先物の下げが重しとなり大きく伸
投資判断をする場合、〇〇円潮目、〇〇円を維持の場合という書き方をします。この場合、どの様な状況が維持なのか、というと終値です。終値でその金額を維持しているのか、という意味で書きます。ただし、どの時間軸が有効なのかというと短い時間軸は参考になりませんし、長すぎるとその時間軸も参考になりません。例えばチャート分析をする場合5分足を見ても今日のトレンドは計れませんし、月足を見ても今日のトレンドは計れません。其々の銘柄でも多少差があるかも知れませんので検証して自分のトレード対象がどの時
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日続落(233円安)買い一巡後に売りに転換した前日30日の米株市場は下落も、下げ幅を縮小して終了と引け味は悪くなかった。そうしたなか、東京市場は、前日の大幅下落の反動も意識されて、朝方は買い優勢でスタートした。日経平均は、前場の早い段階で138.20円高の26531.24円まで上昇する場面があった。しかし、買い一巡後に下げに転じると下落幅を拡げて、200円超えの下落幅に。その後、戻す動きなども
株式投資売買の結果を振り返ることは、次の投資に繋げる意味で大変重要です。株式投資売買で勝っても負けてもそのままにしてはいけません。次に勝利を得るために、一回一回の売買を振り返り、投資の癖をチェックして、次へ繋げていくことが大切です。では、反省点をピックアップするには、どのようなことをすればいいのでしょうか?大きく分けて、2つの項目があげれます。・銘柄のデータをまとめたデータリストの作成・自分の売買傾向をチェックするでは、売買結果を振り返る最善の方法を考えていきましょう!例えば、今回売
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続落(243円安)経済指標など重しに売り優勢前日29日の米株市場が高安まちまちと材料に欠けるほか、月末とあって売り買いともに手控えが想定されていた。しかし、寄り付き前に発表された5月鉱工業生産指数が想定以上に悪化したことが嫌気されて売り優勢の展開に。朝方の売り一巡後には、下げ渋る場面もあったが、時間外の米株先物がさえないこともあった、売りが強まるかっこうに。日経平均の下落幅は200円超え、前場はこ
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は5日ぶり反落(289円安)米株安が重しとなり売り優勢前日28日の米株市場が、6月の消費者信頼感指数が低下し、景況感の悪化から主要3指数そろって値幅を伴って下落。米株安の流れを引き継いで、本日の東京市場は朝方から売りが先行。日経平均は、前日まで4連騰していた反動も意識されて売りが出やすかった。先物売りを交えて下げ幅を拡大、一時は362.00円安の26687.47円まで下落した。その後は下げ渋ったも
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日ぶり小反落(40円安)方向感に欠ける展開前日27日の米株市場が、前週末に大幅に上昇した反動や長期金利の上昇を背景に主要3指数そろって3日ぶりに反落。米株安を受けて、東京市場は本日、売り優勢でスタートした。日経平均は一時、寄り付き直後に81.77円安の26789.50円まで値を下げた。しかし、その後、切り返してプラスに転換、心理的な節目27000円に乗せる場面もあった(139.02円高の2701
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日続伸(276円高)一時は26800円台まで上昇前週末24日の米株市場が景気後退懸念が緩和し主要3指数そろって大幅続伸し、東京市場は米株高の流れに乗って買いが先行。日経平均は、寄り付きから約250円の上昇幅、いったんは伸び悩む場面もあったが、盛り返して300円超え、26800円台に一時は乗せた。その後、やや上げ幅は縮小したものの、堅調さは保ったまま、前場の取引は終了した。日経平均前場終値は+27
こちらにも参加しておりますご協力お願いします。不動産ランキング超円安に乗る⇒所有物件<高値売却>大作戦!歴史的<超円安>を味方に付ける高値売却作戦大公開!日付:2022年7月2日(土)Youtube生配信!講師:不動産コンサルタント 藤原浩行CPM自宅で学べる生配信セミナーこんにちは。東京本社、不動産コンサルタントの藤原浩行です。今年に入ってから「日本の円が」崖から転がり落ちる勢いで円安に触れています。最近では1USドル=¥140円も視野に入って来た!と語る識者も出て来
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続伸(190円高)序盤は気迷いも買い戻し優勢に前日23日の米株市場が米長期金利の低下を背景とし上昇、米株高の流れに乗って、東京市場も買いが先行した。日経平均はプラス圏で始まった直後に下げに転じる場面もあったが、すかさず切り返して上昇幅を200円超えまで拡大。その後も高値圏での推移が続き、前場の取引は終了した。日経平均前場終値は+190.99円の26362.324円。東証プライムの騰落銘柄数は値上
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均はほぼ横ばい(小反落)買い先行も上げ幅消した前日22日の米株市場では、主要3指数ともにほぼ横ばい、小幅な下落にとどまっていた。前日に、東京市場は、弱い米株先物を見て下げていたことがあり、米株を大きく崩れなかったことで、朝方は買い戻しが向かった。日経平均は一時、252.42円高の26401.97円まで上昇する場面があった。その後にいっときは、高値圏でもみあう展開にあったが、次第に売り優勢に傾いた。朝
三菱自動車株。急騰して7・11%の上昇。ドル円が136円台に下げた上に、三菱UFJモルガンスタンレー証券が投資判断を480円から570円に引き上げこれまで売られすぎていた高価値銘柄の見直し買い。http://syoukenshinpou.blog13.fc2.com/この動きは今後次第に加速する。素直に日本株見直しの流れに乗る。そして株儲けを目指すなら、リバウンド力の強い銘柄を見逃さない。これを心がけたい局面。http://syoukenshinpou.bl
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均はほぼ横ばい(9円高)朝高後は米株先物安に連れる展開に前日21日の米株市場が主要3指数そろって大幅に上昇、米株高の流れを引き継いで朝方は買いが先行した。日経平均は寄り付き直後に、216.52円高の26462.83円まで上昇する場面があった。ただ、時間外の米株先物安もあって次第に伸び悩むとマイナス圏に沈み、89.22円安の26157.09円まで下げた。その後、下げ渋ってはいるものの、戻しはあまく、ほぼ
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり大幅反発(453円高)米株先物高が支えに前日20日の米株市場は休場で欧州株は上昇、欧州株高の流れを引き継いで、東京市場は朝方から買いが先行した。日経平均は、300円近くの反発、心理的な節目26000円を回復してのスタートとなった。スタートした後も、米株先物高が支えとなり、上げ幅を500円近くまで拡大、その後も高値圏での推移が続き、前場は終了した。日経平均前場終値は+453.93円の2622
この教えは投資以外にも非常に役に立ちます。投資以外にも役立つ!60兆円稼いだ神様の教えTOP5/MentalistDaiGoOfficialBlog▼OfficialBlog(ほぼ毎日記事更新中~)▼メンタリストDaiGoの心理学徹底解説メンタリストDaiGo著書一覧▶📚新刊📚📚好評発売中📚メンタリストDaiGoのおすすめ本も紹介しています!本屋さんの魅力ポータルサイト「本屋さんTRIP」
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続落(428円安)朝高後に売りに転換し下げ幅拡大週明けとなる本日、朝方は円安など手掛かりに、自律反発狙いの買いが先行した。日経平均は、193.62円高の26156.62円と高くスタート。ただ、寄り付きを高値に、その後は売りに転換しマイナス圏に沈み売りが加速。米欧中銀の金融引き締めによる世界景気の減速懸念が根強いもよう。日経平均は、400円超えの下落幅となり、前場の取引を終了した。日経平均前
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅反落(572円安)世界景気の後退懸念から売りに米国をはじめ主要中銀の利上げ発表が相次ぎ、世界景気の後退懸念が意識されるなか、前日の米株市場が主要3指数ともに大幅反落。この流れを引き継いで、東京市場も、大幅に売られることとなり、スタートした。日経平均は、早くに、710.40円安の25720.80円まで下落する場面があった。その後、下げ渋る動きも見られたが、戻りは鈍く、572円安と下落幅は大きいま
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は5日ぶり大幅反発(367円高)節目27000円前では伸び悩み前日15日の米株市場は、主要3指数そろって上昇、FOMCでは予想通り0.75%の利上げ、パウエル会見を受けて買い優勢となった。米株高が好感されるかっこうで、東京市場も朝方から買い優勢、イベント通過の安心感が生じ、買い戻す動きが活発化した。日経平均は急反発してスタート、一時は、621.54円高の26947.70円まで上昇、心理的な節目2700
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日続落(194円安)売り一巡後は米FOMC前に様子見姿勢前日14日の米株市場は、FOMC結果公表を控え様子見強まるなか高安まちまちにあった。東京市場は朝方から売り優勢の展開、NYダウが連日で年初来安値更新と重しに。日経平均は、米NASDAQが小幅ながらプラスで終えていたこともあり、寄り付き後に一時はプラス圏に浮上した。しかし、買いは続かず、先物売りを交えて下げ幅を拡大、223.59円安の2640
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅に3日続落(540円安)米株が下げ止まらず嫌気前日13日の米株市場が主要3指数そろって大幅4日続落、大幅利上げが、引き続き警戒されて株安に。米株安が嫌気されるかっこうで、東京市場も朝方から売られる展開となった。日経平均は、いったん、26500円を割りこんだあとに下げ渋る動きなどもあったが続かず。先物売りを交えて下げ幅を拡大、下落幅は540円安、26400円台半ば付近で前場は終了した。(一時は
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続落(735円安)節目27000円手前まで押した前週末10日の米株市場が、金融引き締めへの警戒感から主要3指数そろって大幅3日続落。米株の大幅安の流れを引き継いで、東京市場も大きく売られる展開でスタートした。日経平均は、寄り付きから、450円超えの下落幅で寄り付き、その後も下げ幅を拡大。一時は、800円超えの下落幅、心理的な節目27000円手前まで押した(815.8円安の27008.49円)。