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みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は6日ぶり大幅反落(397円安)欧米株安に逆らえず売りに欧米で金融引き締めへの警戒感がくすぶっており、前日(9日)に欧州、米ともに株安となっていた。日本株は足もと、海外株と比べて強い動きを続けていた。しかし、本日については、欧米株安の流れに逆らえず、売りが先行した。先物売りを交えて日経平均は寄り付き後も下げ幅を拡大、一時は、441.08円安の27805.45円まで下押した。その後も、戻りは鈍く、さ
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は小幅5日続伸(44円高)上値は限定も強基調は維持前日の米株市場が主要3指数そろって反落と売り優勢、米株安の流れ引き継いで、東京市場もやや売り優勢でのスタートに。日経平均は、小反落(44円安)での寄り付きとなっていた。しかし、すかさず切り返してプラスに転じると、一時は、88.08円高の28322.38円まで上昇した。買い一巡後は、強い基調を維持しているものの足踏み状態、上値は限定されて、前場の取引は
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日続伸(115円高)心理的な節目28000円乗せに前日6日の米株市場は小幅な上昇、序盤は買い優勢も、米10年債利回りの上昇を重しに上げ幅を消す展開にあった。東京市場は、為替市場が円安基調にあるなど好材料視、日経平均はプラス圏でのスタートとなった。しかし、米株がさえずの展開にあるなか、上値は重く、早くに52.51円安の27863.38円まで下げた。ところが、ドル/円が朝方より円安に振れるなどし支え
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は小幅続伸(82円高)売り一巡後にプラスに転換前週末3日の米株市場は、FRBの金融引き締めを警戒する動きから、IT・ハイテク株が下げを主導、主要3指数そろって反落に。米株安の流れから売りが先行、日経平均は寄り付き直後に、237.62円安の27523.95円まで下落した。しかし、売り一巡後は先物買いを交えて下げ渋り、いっとき小安い水準で推移した後にプラスに転換。そのまま、プラス圏で小高く推移し、前場の
最近の乱高下の相場は気持ちが落ち着かない相場でしたね今日ふと思ったのは自分の資産は微増くらいに留まってますね実はスイングトレードでちょこちょこ小銭を稼げてるからです!そういう意味ではかなりわかりやすいチャートでどの銘柄も動いているのでテクニカルトレードだけで楽に利益は上げられてます!なのであんまり悲観することはないです!ただ銘柄はずっと投資してきたグロースでいっそのこと今注目の高配当バリュー株に入れたい気持ちもありますがこのブームはいつ終
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅反発(299円高)米株高が好感されて買い優勢前日2日の米株市場は主要3指数そろって大幅反発、米雇用指標が市場予想を下回ったことで、過度な金融引き締めへの警戒感が後退した。米株高を受けて、東京市場は朝方から買いが先行、日経平均は早くに、362.45円高の27776.33円まで上昇した。買い一巡後は、利益確定売りに伸び悩みとなり、200円程度まで上昇幅を縮める場面もあったが、その後は持ち直しの動きに
ここのところ米国株が急落していますね。厚切りジェイソンさんが米国株の買いを推奨したツイートを削除したことが話題になっているようです。ただ、私は投資家というより、投機家なので、こういう変動はドキドキしちゃいますね。日頃から分散投資を心がけておりますので、同じ銘柄であっても違う投資判断で買ったりしますので、銘柄だけではなく、手法も分散していたりします。なので、短期の投資手法で買った分はさっさと手仕舞いしてしまってますが、同じ銘柄を長期の投資手法で買い増したりもしています。それっだたら、短期
「私は投資した翌日から5年間は市場が閉鎖されると想定して投資判断をします」byウォーレン・バフェット氏
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反落(46円安)売り一巡後は下げ渋る展開に前日1日の米株市場は主要3指数そろって下落、本日は米株安が嫌気されて朝方から売りが先行した。日経平均は、早い時間帯に、206.65円安の27251.24円まで下落した。ただ、売り一巡後は下げ渋る展開、時間外の米株先物が下げ渋っての推移にあるなどし支え要因に。前場の日経平均は、下落幅を2桁にとどめて、27400円付近で終了した。日経平均前場終値は-46.3
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(192円高)円安や米株先物高が支え要因に前日31日の米株市場は主要3指数そろって下落となるも、外為市場の円安基調や時間外の米株先物高など支え要因に買いが先行。日経平均は、寄り付き後も上げ幅を拡大、一時は上げ幅は200円に乗せ、前場は、そのまま高値圏、200円近くの上昇幅で終了した。日経平均前場終値は+192.69円の27472.49円。東証プライムの騰落銘柄数は値上がりが1496銘柄、値下が
今日の5802住友電気工業の株価は33円安1425円値下がり率2.26%野村證券によると、大和証券が住友電気工業の投資判断を最上位1買いから3中立に引き下げことが材料視されている。投資判断を下げた理由は、、材料や物流コストの高騰は収益の下押し圧力になる。
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は小幅3日続伸(34円高)やや上下振れるもプラス圏維持前日30日の米株市場がメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)のため休場であったなど手掛かり材料に欠けた。そうしたなか、本日の東京市場は、前日(30日)の大幅高の反動があり、朝方は売りが先行した。ただ、時間外の米株先物が堅調にあるなどし、日経平均は一時、93.90円高の27463.33円まで上昇した。しかし、買いは続かず、再度マイナス圏入り、米株先物
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続伸(527円高)前週末の米株高をポジティブ視前週末27日の米株市場は、過度な景気減速懸念が後退して主要3指数そろって大幅上昇。米株高の流れ引き継いで、週明けの東京市場は朝方から買いが先行した。日経平均は、300円超えの上昇と寄り付き心理的な節目27000円乗せとなると上げ幅を拡大する展開に。前場は500円超えの上昇幅で、本日ここまでの高値圏、27300円台で終了した。日経平均前場終値は+5
僕は投資家として、「転職会議」などの、「そこで働いている人の満足度、そこを辞めた人の満足度」を投資判断に加える様にしている。
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日ぶり反発(168円高)買い優勢も節目27000円が抵抗に前日26日の米株市場は主要3指数そろって大幅上昇となり、東京市場も米株高の流れに乗り買いが先行した。日経平均は前場早々に391.86円高の26996.70円と、心理的な節目27000円に迫る場面があった。しかし、この水準では戻り売りも出やすく伸び悩みの展開、前場は本日ここまでの安値圏、26700円台後半で終了した。日経平均前場終値は+16
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり小反発(7円高)買い先行も上値の重い展開前日25日の米株市場は主要3指数そろって上昇、FOMC議事要旨公表後に買いが優勢となった。米株高が好感されるかっこうで、本日の東京市場は、買い優勢でスタートした。日経平均は、早くに、220.95円高の26898.75円まで上昇する場面があった。その後のいっときは、買い手がかりに乏しいなか、堅調な値動きが続いていた。しかし、次第に売り優勢に傾き、日経
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は小幅続落(35円安)米NASDAQ安受けて売りが先行前日24日の米株市場でハイテク株主体のNASDAQが弱くあったことがあり、東京市場は朝方から売りが先行した。日経平均は、前場の早い段階で、170.11円安の26578.03円まで下落する場面があった。売り一巡後は下げ渋るも上値は重く、結局はマイナス圏での推移、前場は35円安と小幅安で終了した。日経平均前場終値は-35.06円の26713.08円。
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反落(138円安)米株先物安など重しに前日23日の米株市場が主要3指数そろって大幅上昇、米株高を支えに朝方は小高くスタートした本日の東京市場。しかし、買いは続かず、日経平均はマイナスに転換、時間外の米株先物安も重しに意識されて先物売りを交えて軟化。日経平均は一時、200円近くの下落幅、26800円付近まで押した(ここまでの安値は191.57円安の26809.95円)。その後は、下げ渋っている
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は続伸(132円高)一時は節目27000円回復前週末20日の米株市場は高安まちまち、依然として不安定な動きながらも、この日は終盤に買いが向かうなど引け味は悪くなかった。それがあり、週明けの東京市場は買い優勢でのスタートに。また、時間外の米株先物が堅調にあることなども支え要因に上げ幅拡大、日経平均は一時、心理的な節目27000円に乗せる場面もあった。しかし、買い一巡後は、戻り売りに上値が重くなり、前場は
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反発(309円高)米株先物や中国株が堅調で後押しに前日の米株市場は続落となったものの、東京市場は朝方から買いが先行、前日の大幅下落からの自律反発を期待した買いが向かった。米株市場は続落も、ハイテク株主体のNASDAQは小幅な下落幅でほぼ横ばいにあったなどし、いっていの安心感につながったもよう。また、時間外の米株価指数先物高、中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の上げなど後押しに。日経平均は、上昇幅を
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は5日ぶり大幅反落(672円安)売り一巡後も安値圏で停滞朝方から売りが先行した東京市場、前日の米株市場の大幅安が重し、加えて日経平均は前日までの4日続伸で1100円超えの上昇となっており、短期的な戻り待ちの売りなどが出やすかった。売り先行後も、時間外の米株先物のさえずの展開にあるなど下げ幅拡大、日経平均は一時、761.11円安の26150.09円まで値を落とす場面があった。売りが一巡した後も安値圏で一進
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は4日続伸(191円高)節目27000円乗せからは上昇一服前日17日の米株市場が主要3指数そろって大幅上昇、とくにハイテク株主体のNASDAQが2.76%高と強くあった。米株市場の流れを引き継いで、東京市場も、ハイテク株や半導体関連株を中心に買いが先行した。日経平均は、先物買いを交えて寄り付き後も上げ幅を拡大、一時は393.43円高の27053.18円まで上昇した。買い一巡後は、戻り売りに伸び悩み、心
昨日のブログでは投資の基本中のキホン投資のリターン=口数✖️株価こんなお話をしました『投資の基本中のキホン!!頭ではわかるんだけど、、、』今日は昨日のつづきアメリカを主体に投資をしている投資信託の中で大人気SP500のリターンをはるかに凌駕するLM米国ラージキャップグロースファンド1…ameblo.jpこうやって下落相場局面だと多くの人は株価ばっかりに目がいってしまうんだよ・・・この傾向ってねうちで学んだ生徒さんでも
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は小幅3日続伸(53円高)方向感に欠けるもしっかり前日16日の米株市場が高安まちまち、エネルギー株やディフェンシブ株に買いが入ったがハイテクを中心にグロース株が売られる展開に。東京市場は朝方、やや強含んで始まるも、ハイテク株の一角が軟化、日経平均は早々に、106.43円安の26440.62円まで下落した。しかし、売り一巡後は、時間外の米株先物が堅調にあることなどさ支えにプラス圏に浮上、162.21円高の
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続伸(64円高)買い一巡後は伸び悩み前場引け前週末13日の米株市場がハイテク株を中心に押し目を拾う動きが活発となり大幅上昇。米株高の流れを引き継いで週明けの東京市場は朝方から買いが先行した。日経平均は一時、409.31円高の26836.96円まで上昇する場面があった。その後は戻り売りに押されて伸び悩み商状となり上げ幅を縮小、前場は約200円程度の上昇で終了した。しかし、中盤から時間外取引で米株
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅反発(673円高)大幅下落の反動から急騰前日12日の米株市場は高安まちまち、本日の東京市場は方向感に欠けると見られていた。しかし、米株市場でハイテク株主体のNASDAQが小幅ながらプラス圏で終えるなどし安心感を誘ったもよう。東京市場は、前日に大幅に下落した反動もあり、自律反発狙いの買いが先行した。また、時間外の米株先物高も後押しに買いは強まっていた。日経平均は、600円超えの上昇幅で26400
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は反落(220円安)売り一巡後は下げ渋る展開前日11日の米株市場は4月CPI(消費者物価指数)が市場予想を上回り金融引き締め懸念から下落、主要3指数が年初来安値を更新した。米株市場が軟調にある流れを受けて、東京市場も朝方から売り優勢の展開に。日経平均は前場の早い段階で525.53円安の25688.11円まで下落する場面があった。ただ、売り一巡後は押し目買いや買い戻しに下げ渋り、心理的な節目26000円
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は3日ぶり反発(82円高)売り先行後に下値はしっかり前日10日の米株市場でNYダウが連日で年初来安値を更新するなどした。これが重しとなり、本日の東京市場は売り優勢でのスタートとなった。日経平均は寄り付き直後に、163.84円安の26003.26円までまで下落した。その後、いったん上げに転じ後、再度マイナス圏入りする場面もあったが、再びプラス浮上しての推移で前場の取引は終了した。日経平均前場終値は+8
みなさん、こんにちは。東京市場前場概況と後場の見通しをお伝え致します。前場の日経平均は大幅続落(244円安)続き米株安が重しに前日9日の米株市場が主要3指数そろって年初来安値更新となるなど弱くあった。米株安が重しとなり、東京市場も朝方から売り優勢の展開に。日経平均は一時、545.51円安の25773.83円まで下落した。一巡後は、時間外の米株先物の持ち直しなど支えに下げ渋り。前場は心理的な26000円は維持して終了した。日経平均前場終値は-244.81円の26074.53円。東