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東京大空襲体験記:ああ、3月10日(2005年)元記事を新エディタで再編集しました。太平洋戦争が終盤に入った頃のこと。私は東京の下町に育ち、大空襲に見舞われた。一九四五年三月十日、午前二時か三時頃のまだまっ暗な時だった。いつものように空襲警報が解除されたと思う間もなく再び空襲警報のサイレンが鳴り響いた。時すでに遅し。三百二十五機の米軍B29爆撃機は日本の戦闘機がその十分の一ほどにしかならない大きさで果敢に体当りをするが問
千春と千春サイドの神々と、千春サイドに入らない悪神ではない神々の手記とある祓い屋のブログに生まれたての赤子の神の話がある。ブログ主は、奉り崇める。果たして、それはいいことなのか。永遠に成長せずに、そのままの姿だ。神に聞いた。本人が、幸せと感じることがままならない。これを幸せとは言わず、千春殿の言い分の通り、生贄。人間は、神と付けば崇めるが、本人の幸せを考えて欲しい。千春サイドの神々は、上が男は48歳、女が28歳、下は男は21歳、女は19歳だそうだ。千春にとっても、及第点だ。人
ビックドンと神々の手記千春代筆これから生まれる子の中に、神界に上がる者がいる。皆、神界入りを目指し、険しい人生を選ぶ者たちだ。23人の内の数人に入るだろう。神の求める者は、人の為になる事ではない。僕の求める者は、上げる。厳しい人生だよ。神事は、大事だ。ただそれだけではない。命をかけなくてもいい。僕の礎になってくれ。当たりは強いよ。戦いに身を投じるね。先に神界入りを促したトップは消え、その元で安穏と過ごした神界の者と、新たにトップを迎え入れた神界の者との戦いだ。新たな
千春と存在たちの手記今日は、調子が良い。神々の声が、聞こえる。ビックドンたちが、話してた。トータル23人。これから日本から天界に上がる数だそうだ。思ったより少ない。天界に入れる基準が、厳しいらしい。神の戦いに入ること。大元の戦いに入ること。幸せな人生は、送れまい。人々の為になることは、誰でも出来る。だから、入れず。悪神についたら救わない。これは、今のスピリチュアルや祓い屋に苦言を呈してるのであろう。昔はいたそうだ。金にもせずに、神事をしていた人たちが。現代ではいないそうだ。
ー32ー鬱的人間が長い眠りから起きた。大谷選手の投げている試合を見ている。このように自分の好きなことに特別に優秀な才能を持っていることは幸せである。だが人生は長い。何が起きるか分からない。そもそも野球というスポーツがこれほど人気があるから、そこで活躍する選手が何十億円も稼げるのである。(来年から彼の年俸は跳ね上がる)。野球などという球を棒で打つだけの遊びが何十億円も稼げるというのはいかにもおかしい。前にも書いたようにスポーツは健康のためにやるものである。競うことは何の意味もない。
ー31ー前に勢いがあった時に開始した「鬱」がなかなか更新できない。調子が悪かったし、寝たきりでジャズを聴く方が良くなってしまったからだ。私は現実よりも夜見る夢の方に興味がある。だが夢が何から出来上がっているかと言えば大半は現実からである。現実が奇妙に歪められて現れるがその要素は現実からである。では現実は何から出来上がっているのだろうか。それは人間に解き明かすことはできない。人間も自然の一部だからだ。おそらく現実でないもので出来上がっているのだろう。物理学者、数学者が挑戦しているが、それが何
千春の手記昨日から味方の神と会話が出来ない。前も悪しき存在たちの影響で、神と3か月ほど音信不通になったことがある。祓い屋が専業に出来ない理由である。神とコンタクト出来なければ、仕事に出来ない。悪神が私にちょっかいかけている間に、高次元以上の存在が、今回も処理するだろう。味方の神は、剣と剣を交える実践の戦いに精通する者たちを集めた。今回も力及ばずだが、天界で実際に戦闘になれば心強い。◯◯◯の争奪戦である。敵もあきらめがつかないのであろう。9年前に始まった戦いは、神々や高次元以上の
ー30ー読者の量は変わっていないか減っているなのに作者の数が爆発的に増えている投稿サイトが乱立しているこれじゃ読者の取り合いになるのはやむを得ない一部に偏っても仕方がない。💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎R18の作品は敬遠されるね大多数の読者は19歳以上だろうがもうそれだけでレッテルが貼られている読もうという気が起きないでもこの世で起きる事件は大体R18だよそんなにこの世は平和じゃない深刻なものを描こうとするとR18にな
ー29ーもう力尽きたと思った日何も出来ないと悟った日心からの疲労が襲ってくるもう自分のすべきことはなく絶望だけが私を支配するもうこの世を去る日がきました私の疲労は限界です刀尽き矢折れましたそれでもあなたは生きろとおっしゃるのですか主よ、もう永遠に眠らせてください💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎暖かい部屋でジャズを聴いている。これ以上の幸福はない。このひと時さえあれば何もいらない。例え明日死ぬ
千春の手記長らく寝ていた存在が、夕方過ぎに目覚めた。可愛いらしい声の持ち主である。いくつか話しをしたが、穏やかな存在である。戦況がどう変わるのだろうか。力は、絶大だ。魂を消滅させる映像が、いくつか見えた。あまり話さないのは、寝起きだからだろうか。今の敵(悪神)は9年前と同じことをしている。味方の存在の真似して割り込むが、気配が違う。いずれ消されるであろう。時間は掛かるが、必ず消えていく。目覚めた存在は、大元の上の存在のようだ。名前をビックドンと名付けたら、周りから不評を
ー26ー自分が死ぬ存在だということは自分では分からない。あくまで他者の死からの推理である、アイツと俺は大差ない。あいつが死ぬなら自分も死ぬだろうと考える。だがそんなことは確認できない。人は自分の死を永遠に分からない、入院したりすると気が弱くなる。アイツと俺は根本的に違うと考えなければならない。自分の死は自分が死んでから確かめればいいのである。そんなことが可能か、死後の世界があるのかという議論に与しない。少なくとも自分が生きている間は自分が死ぬなどと考えてはいけない。自分の死後のことを考
薄いだが一番濃いんぢゃない?🤔🤔🤔🤔🤔🤔ドストエフスキーのキーポイントといはれる名作俺の好きな作簡単に書くと地下室引きこもりの手記だ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
ー18ー全ての未来よ私はそこにいない全ての現在よ私はそこにこそいる全ての過去よ過去たちが私を生かしてくれた何一つ変えてはならない過去が変われば私はいないかもしれないこれは当然のようでいて奇跡的なことだ全ての時間が偶然から必然へ流れてこそ私はここにいる💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎💎バロック音楽を聴きながら昔の生活に想いを致すするといつの間にか眠っていて夢の世界を彷徨っている
前編72024.3.1留学先で尾崎豊との6年間を著書に…妻・繁美さんが告げられた「このままでは卒業できません」(尾崎繁美)今から32年前、26歳の若さで旅立ったカリスマシンガーの尾崎豊さん。今も世代を問わず、多くの人に愛されています。そんな尾崎さんと18歳で出会い、20歳で結婚、21歳で息子・裕哉さんを出産し、24歳で死別という突然の別れを経験した妻・繁美さん。二人の日々は、「韓流ドラマにも負けないドラマティクな毎日だった」と繁美さんは振り返ります。今回は、繁美さんが豊さんとの…g
小説読んでいる人いるかもしれないから一応最後まで続けます。アメブロには小説は合わないかもしれないね。50年目の同窓会だね。エッセイは鬱の手記。詩とエッセイ、詩は1篇か2篇で1ページといたします。3月8日に第一詩集「鱗粉」が発売となります。よろしくお願いします。では小説の続きを淡々と書きます。
皆様、こんにちはサラでえっす〜w今更ですが、密林と城塞高地の手記を集めてみましたーwまさかキャンプ地の横にこんなとこに横穴があったとはw(知らなかったーw)おおー✨綺麗✨そして発見wここを爆弾で爆破すると、穴が空いて入れます!大翔蟲・・・これでラスト^^;まだ設置してないとこあるんだけどなあ〜・・さっきの翔蟲でこの島までこれますwこんなところにあったのかーw微妙に乗りづらかったですwこの木の上にも(難関)翔蟲操作、ちゃんとしてないとで
ー4ーさてドストエフスキーの「地下室の手記」の話だっけ。あれと同じくらい私の手記も支離滅裂である。生命の話をしようか。生命とは奇妙である。宇宙は偶然に生命を生んだのではなく必然的に生命を生んだのだ。宇宙にもしも目的があるとしたら生命を生むことだ。これは揺るがすことのできない事実である。生命を生むために宇宙という揺り籠があったと言ってもいい。その生命の目的とは何か。生命には目的はない。ただ在ればいいのだ。そうすれば自動的に人間は科学技術を使い、自らとその世界を改造していく。ただ言っておきた
ー2ーだいたい自分は死ぬのに生命の起源などどうでもいいではないか。そんなに知りたいかい。それなら未来人が教えてくれるだろう。あなたの隣にいる。というのはSFの見過ぎだが論理的に存在を科学的に解明することはできない。存在を産んだものは何か、それを産んだものは何かの無限連鎖に陥るからだ。私たちは訳の分からない世界を生きていると言う以外ない。なぜ生まれたか分からずなぜ生きるのかも分からずなぜ死ぬのかも分からない不安定極まりない存在なのだ。全てが幻想と言ってもいいが物事はあまりにも明快にはっきり
ー1ーテレビではやぶさ2の快挙を興奮気味にアナウンサーが話している。私は若い彼らを何の感情もなく見ていた。太陽系の起源?地球生命の起源?それがどうしたというのだろう。何の関心も起きない自分を不思議に見ていた。同時に快挙に沸き立つ彼らを見ながら心が沈んでいった。あなたたちはあと数年で死ぬんだよ。分かっているのかい。科学者だから知っているだろう。でも科学者だから取り立てて話すようなことじゃないと思っているんだろう。あなたたち夢中になっている自分たちを冷静に鏡で見たことありますか。もち
あまり詳細は知らないのですが、今日は、国際小児がんデー。がんの子どもを守る会主催で、様々な取り組みがされているようです。国際小児がんデー«がんの子どもを守る会小児がんと闘う子ども・家族を支援する患者家族の会のページ。相談を含む様々な活動の紹介、情報を提供。www.ccaj-found.or.jp長男が白血病になった頃は、小児がんになれば、必ず亡くなる時代でした。今は、8割の子どもさんが治癒します。でも、その治療は過酷な上、亡くなることもあります。国際小児がんデーの今日、病気の子ども
「ノブレスオブリージュ」、大まかな意味は大体同じなんですが、認識で差がありますので、ここでの意訳は、「社会的に立場のある人間は、その立場に見合う責任と行動を果たさなければならない」と、します。今回時事ネタ?で、とある個人商店の社長さんが、やらかしてましたので、ちょっと個人的な見解を上げてみました。以前より、色々と問題点を指摘されている方なんですが、いったいどのような回答を見せてくれるのか?興味があります。一連の行動で、この方の人となりが何となく見えてきたように、思います。
ちょっとした手記です。皆さんに読んでもらいたくて…一生懸命、書きました……それでは、また…
茫漠本日予定の心理カウンセラーがお休みでしたので気温も暖かかったので近くの公園まで散歩に出かけました。ベンチに初老の男性が座って微動だに動かず、しばらく様子を伺っているとおもむろにポケットからたばこを取り出し一服だけしてからまたも動かずぼ~と空を眺めているようでした。それは道がなく砂漠の真っ只中で茫漠しているかのようです。そしてまたたばこを吸うと何事もなく静止の繰り返し、その仕草がなんだか惹かれるものがありずっと見てたくなりましたが、そろそろ保養所へ帰らなくてはいけないし、明
前編62024.1.31夫・尾崎豊の旅立ちから6年後、妻・繁美さんが夫への感情を吐露した先に見つけた想い(尾崎繁美)1992年4月25日、26歳の若さで旅立った尾崎豊さん。今も世代を問わず、多くの人に愛されています。そんな尾崎さんの傍らで、笑顔で支え、人生をともに過ごしてきた妻・尾崎繁美さんの姿がありました。豊さんが旅立った後、息子の裕哉さんとともに歩んだボストン母子留学。その生活も落ち着いた頃に、繁美さんは記憶が抜け落ちてしまうという「空白の時間」を感じるようになり、
ポール・オースターの長編小説『インヴィジブル』を読了しました。オースターは、現代アメリカを代表する作家の一人です。1947年生まれで、コロンビア大学を卒業後、船員として世界中を放浪し、パリに住んで、詩作や翻訳に没頭したのち、帰米して、ニューヨークに住みました。詩作、翻訳、評論などを執筆していましたが、小説を書くようになり、いわゆる「ニューヨーク三部作」が絶賛され、売れっ子作家になりました。オースターの小説の多くには、彼自身の若い頃の生活が反映されています。大学時代の貧乏生活、パリ滞在、
戦いに疲れたので息抜きも兼ねて実績系を進めましたwネットの攻略見ながらフィールドを駆けずり回る達成サブクエスト、他にもサブキャンプ開放に交易船追加等必須なのも進めてたら時間が溶ける溶ける息抜きのはずが結局疲れた....
天にまします我らの父よ…願わくは、一切のいじめを封じ給え。そこにラーメン🍜🍜🍜🍜🍜沢山、ラーメン今日はここで力尽きて、倒れた。おやすみなさい🌃🌛<追記……そして😡💥🔥NOWAR☎️…ちばてつや先生が言っています💦(汗)>序章:けして自慢ではありませんが、これでも、あたしは1教室のいじめを実際に止めたことがある。小学校5年生の時だ。いまでいう特別支援の女子を男子が担任の先生のいない隙に寄ってたかっていじめていたのが胸くそ悪くて許せなかった、、、当時、統合教育をしていた小学校だ
皆様ごきげんよう♬今日は豊島与志雄作「新妻の手記」をどうぞ、お聴き下さいませ。━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━⬇豊島与志雄作「新妻の手記」朗読草間春美☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆【Wikipedia豊島与志雄】━☆♬(*^・^)ノ⌒♬☆━こちらもどうぞ、お聴き下さいませ。(^-^)【stand.fm&YouTube朗読配信中】⬇【草間春美-YouTube朗読♬】草間春美の朗読♬ツイッター