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謎解きがまだコンプリートしていないので、一緒に考えるデート😅ただ喫茶店とかで考えるだけではつまらないので旅行に行きたい自分と乗り物に乗りたいみほちゃんとの意見が一致したのが、なんちゃって旅行!我が県内をひたすら電車で周りながら謎解きをしたりお喋りしたりお弁当を食べたり居眠りしたりと旅行気分を満喫する企画です。最南端の館山駅のホーム。その頃からアラレがちらほら。そのうちこんな風景に😳房総は温暖な土地なのに計らずもプチ雪国体験が出来ました🤣ロー
2022年、初めて海を拝んだ。気持ちが良い♪昨今の南海トラフの恐怖が、少しだけこの景色を曇らせる。残念だ・・・こんなにも幸せにしてくれるのに。昼は、久しぶりの房州麺を食す。いつもながら、コッテリとしたパンチの効いた醤油味がたまらない。濃すぎて、白飯を追加してしまうのが難点か(笑)さて、どうやらこの街に縁が出来そうだ。縁を活かして、また新しいことを・・・なんて考えたら、スタッフから怒られるかも。
恒例の房州ドライブ旅行夕日百選の旅館前菜お造り貝金目の煮付け~最後に年越し蕎麦も!花火も~めっちゃご馳走!年に一度の贅沢!
はじまったわ寒い寒い・・・・第2回に及ぶチームジャッカル鴨川みんなみの里に各集合✨⚡開始宣言🎉🚴出発‼️💥✨15キロ位走って安房天津駅にて休憩⛰㊦OILが口切り満タンで、捨てる!40キロしかでないと騒いでいた🤣🚲✴️OIL満タンで出るわけねーし😝🤪😁さぁー、清澄寺方面に発進🪓四方木にて!光る2つの玉なんだろ紅葉もまだまだみれた。心霊ぽいの移ってるし💀🦹http://yomogiyomogi.jp/Hello!四方木休息に、暮らしに、人生
うちの少年探偵イオリ君修学旅行から帰ってきた😭(寂しかったよ~❗)近場(房州ぐるり)で一泊だけど盛りだくさんの内容だったようで✨楽しかったみたい🎵フフ❤️土産なんか買ってきて😉かわいいチョイス🚀美味しくいただきましたよ👍️ママには別に何か買ってきたって🎵家庭内序列をしっかり押さえるあたり🤔さすが😂偉いぞ少年探偵😎今夜はグッスリかな😺おかえり✨🏠️
千葉の安房小湊出身の知人から、ヒジキを頂きました。ありがとうございます(^人^)父の故地も安房小湊なので,生まれてからずっとこのヒジキを食べてきました。房州のヒジキは太くて、戻すとこんな感じ。よく売られている小芽ヒジキとは長さも太さも違います。食感もずっと柔らかいです。家で房州のヒジキばかり食べていたので、小芽ヒジキを知ったのは結婚してからのこと。外で小芽ヒジキを使った煮物はよく見ていて、どうしてこんなに小さいんだろうと不思議に思ってました。世間の人はヒジキの戻し方を知らないのか
山梨、福島、千葉
今年はスケジュールの都合で真夏の水生昆虫フィールドに行けていなかったので、毎年訪れている房州の生息地にて、冬眠する前に見られる水生昆虫たちを確認して来た。いろいろと行ったり来たりの移動となる我々の忙しい動き方、また台風が金曜日に関東に接近するという予想だけど、とりあえずは穏やかなお天気となる東京湾アクアライン下の国道を走りながら、また房州の地を動く。たまには房州で山岡家たまにだからと言いながら…房州の水生昆虫やっぱり「シマゲンゴロウ」3種類ちょいと「クロゲンゴロウ」房州で見ると嬉
塩茹で落花生房州千倉産直送オオマサリおひとり様でも少量でもOKです!#落花生#塩茹で落花生#オオマサリ#ひとり飲み#新潟ちくら#ちくら
房州の渓谷に向かう朝ドン曇りの袖ヶ浦工場地帯から出発23℃の気温で動きやすくなった房総のヘソにある渓流に寄り道捕れるのはヨッシーのみお次の渓谷エリアには、房州地方でも貴重な存在となる絶滅危惧種の「ニホンイシガメ」が生息している水域で、毎年この流れを歩きに来ると、高い確率で個体と遭遇している。今回も会う事が出来た!いゃーかわいい顔をしてますねー!!房州の個体は色合いが良いこの懐かしい紙焼きの写真は、若い頃に房総半島にフィールド採集に行った時に渓流沿いの石の上で甲羅干しして
房州畑からの贈り物千葉南房総千倉より生の落花生オオマサリ届きました。今宵は塩茹で落花生をツマミに一献ですね!おひとり様でも気軽に寄ってください^^#落花生#塩茹で落花生#房州#南南房総#千倉町#ちくら
今回は10時集合でした。天気もイマイチだったのですが二人が大好きな夏も終盤にさしかかっているので、やっぱり海と言うことで、地元の海巡りを。千葉の最南端の館山で、まずはお昼。洲崎灯台野島埼灯台灯台どこも閉鎖されていました。緊急事態宣言下ですからね。道の駅的な施設は閉まっていません。こん桟橋の先まで行きました。この指は悪戯っ子みほの指前にもやったよね天気がイマイチだったのに中央に富士山が見えました。伊豆大島も見えます。天気のせいもあり写真は
千葉南房総千倉から今日も収穫した生の落花生が届きました。『塩茹で落花生』ご賞味ください。おひとり様でカウンターホッと和みにどうぞ〜#落花生#塩茹で落花生#南房総市#房州#千倉町#ちくら
千葉南房総千倉町より初物生の落花生オオマサリ入荷!房州の料理法…塩茹で落花生を今年も味わってください。#落花生#オオマサリ#塩茹で落花生#房州#南房総#千倉#ちくら#彩膳ちくら
『自己紹介』『運送ホームページ』『今』『インスタグラム』『思うこと・主な記事』『テーマ別』いつもありがとうございます、あいりす運送のJINですNHKで房州うちわ(日本3大うちわの一つ)が紹介されてて、懐かしくて見入ってしまった。上記動画の男性は房州うちわ職人の第一人者、故(2017)宇山正男氏だ。2014年、静かでのんびりした自然の中に車を走らせ、宇山正男氏を訪ねた。工房にて房州うちわ作りの紙・布を貼るところからの製作体験をさせ
資源保護を実践しながら黒アワビ獲りに賭ける親子海士(あま)と凄腕のフランス人シェフの交流に密着しながら、800グラムを超える大きな房州黒アワビの味わいに迫ります。【美味!三つ星シェフが愛する南房総の黒アワビ】本日の主役は、磯の宝・黒アワビです。資源保護を実践しながら、黒アワビ獲りに賭ける親子海士(あま)と凄腕のフランス人シェフの交流に密着します。そして、800グラム、直径12センチを超える、大きな房州黒アワビの味わいに迫ります。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
房州キンメダイ小降りながら脂のってます焼霜刺身を塩山葵で味わってみてください。#キンメダイ#房州#金目鯛#彩膳ちくら
去年から、待ちに待った房州びわが届きました。ママちゃんが、叔母さんの家に遊びに行って、帰りにかって来てくれました。見事なびわ。去年は、一昨年の台風の影響であまり取れなかったらしくて、中々かえず断念。小さなびわでした。明日、味わって食べたいなぁ。
房州の“びわ”をご存知ですか?“びわ”って聞くと…長崎県名物(゚_。)?と思いがちですが、、海からの潮風をうけ、太陽の光をたっぷりと浴びて育った房州の露地びわは、絶妙な酸味と甘さでもう!本当~に美味しいんですヽ(゚∀゚)ノ皮をむくそばからあふれ出る果汁と自然の美味しさ、みずみずしい果肉が魅力お中元として毎年使っています。今年はこちらで発注~!喜んでくれると嬉しいなʓ৸ʓ৸♪(❛ᴗ❛و(و˚˙【送料無料】皇室献上房州びわ3Lサイズ露地栽培
大はまぐりを刺身でどうぞ¥700静かなる金曜の宵カウンターおひとり様ゆったり寛いでください^^#千葉#房州#蛤#はまぐり刺身#彩膳ちくら
房州キンメダイ焼霜造りを山葵塩で一献!今週も逸品料理揃えて皆様のご来店お待ちしております。おひとり様でも気楽にどうぞ〜#房州金目鯛#金目鯛#刺身#逸品料理#彩膳ちくら
千葉房州料理『水なます』アジ又はイサキのなめろうを野菜と共に冷たい味噌汁仕立てでサッパリ!スタミナもつくよ‼️酒も進むよ‼️静かな週…味わいに寄ってください。#水なます#アジ水なます#イサキ水なます#房州料理#彩膳ちくら
脂ののった千葉房州金目鯛皮目を炙り刺身を塩で食するとあんともいえねぇ味わい!今宵おひとり様でも寛ぎにどうぞ〜#金目鯛#焼霜造り#房州#彩膳ちくら
今日の一杯房州華乃蔵特製らーめん大盛り(しょうゆ)二度目の訪問華乃蔵💡安定感抜群やっぱりういまー♪デシタ
本日も房州の南部を動き回る2日目の朝、千葉市中央区の県庁近くのホテルから出発して、東京から一番近い大自然が広がる癒しのフィールドを移動しながら、房州を代表する湧水の街で美味しい水にあやかる。千葉市内から内房沿岸の袖ヶ浦界隈を経由して、メインストリートで知られる久留里街道を走らずに、永遠と緑豊かな山の中の県道を走り抜け、たどり着いたのは趣のある駅舎がある久留里線の久留里駅でトイレタイム。街中の至るところに見られる久留里湧水の水汲み場は、誰でも利用出来る恵まれた環境があり、久し振りに久留里の美味
いただきもの房州の温室びわ初物ですよ(゚▽゚甘酸っぱい、初夏の味覚♪お隣さん、毎年ありがとうございます
千葉房州キメジマグロ、太刀魚、イサキ…の刺身!新発田牛ザブトンの焼霜花山葵添えで一献!ふぐ白子ぽん酢漬けで一献!チョイとツマミにちくらかまぼこ!食を和みにどうぞ〜#刺身#新発田牛#ふぐ白子ぽん酢漬け#ちくらかまぼこ#彩膳ちくら
千葉房州金目鯛焼霜造り見事な脂ののり塩と山葵で一献!おひとり様でもホッと和みにどうぞ〜今週もガンバンベー!#金目鯛#房州金目鯛#金目鯛焼霜造り#おひとり様でも和みにどうぞ#彩膳ちくら
富津の漁師のお客さまから、新物の房州ひじきをいただきました😃早速、ひじきの炒め煮を😃美味しい美味しい✨ありがとうございました😃
房州への旅路…この旅のフィナーレは…255系しおさい悠久の昭和を走り続け、今尚現役の“ローカル線”から、平成に誕生した房総方面を走行する特急列車へ…そんな特急車両にも、ブルー&イエローの“房総色”がカラーリングされている…「BosoViewExpress」の愛称でも親しまれている255系…現在では、総武本線に「しおさい」、外房線に「わかしお」、内房線に「さざなみ」に運用されており…その昔、257系で鹿島線や成田線で運行されていた「あやめ」が懐かしい…「しおさい」