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考察大東亜戦争の敗戦以降は、国家としての役目を果たせなくなりましたね❗国家は、①誰の為に存在し②何の為に存在しているのか、を明確に教育をされてない国民集団の為に、その集団から抜け出した政治家立候補者が当選してしまい、政治家となってしまい、政治に携わっている為に、①誰の為に存在し②何の為に存在しているのかを知らずに権力を振りかざしていることで、大変な不幸を日本国民に及んでいると言えるでしょう❗大東亜戦争の敗戦によって、日本の統治によって【大日本帝国】と言う【国家】から、単なる【世界のメインバ
森友学園については籠池泰典さんが国会の場で「悪いのは松井一郎大阪府知事」とちゃんと証言していますが。https://t.co/skrnDerK92—TsukasaShirakawa(白川司)(@lingualandjp)January19,20234月から、受信契約に応じないと割増金で2倍取られます。変なものを食べると、腹を壊します。変な情報を信じると、頭を壊します。正常な判断ができるうちに、決断しましょう。今のTVに、時間(=あなたの寿命)を割く価値はありますか?htt
日銀は20日の金融政策決定会合で、長期金利の上昇を認める上限を従来の0.25%から0.5%に引き上げた。メディアは実質の利上げだと報道。財務省は緊縮財政と増税である。これでは日本経済にはマイナスである。日本経済復活には、経済を成長させることである。それによって税収増にする。戦後レジームからの脱却には憲法9条と財政法4条を改正する。国債の償還期限の60年を90年にして利払をすれば良い。GHQの日本弱体化の呪縛を断ち切るべきである。
保守とは常識と生き方だ。財務省の官僚は国家国民よりも財務省の省益を守ろうとしている。約30年間日本経済停滞と混迷はなぜだ。緊縮財政と増税路線で経済を成長させなかった、その責任は財務省にある。その諸悪の根源は憲法9条と財政法4条にある。これらの改正をすることで戦後レジームから脱却するのである。
岸田総理は、宏池会は戦後レジームでしかない。日本の安全保障の最大のテーマは、日本と米国の核の共有。また、米の極超音速核ミサイルの日本配備である。これらの核ミサイルが日本列島に配備するには、非核3原則の持ち込まないことは削除すべきである。これらが解決すれば米国の拡大抑止力は効いていることになる。防衛費倍増には、経済成長での税収増と防衛国債を使うべきである。
経済安全法推進法は、小林鷹之前経済安保相が経済安保法成立に頑張り、この法律を高めていくのが高市早苗経済安保相の仕事である。防衛費増強と経済安保推進法は一体ですね。米国の国防権限法ような法律も必要です。緊急事態条項と戒厳令かも。特許の非公開、重要物資を日本で生産できるようにすることも重要ですが、どれもこれも予算が伴います。戦後レジーム脱却のために憲法9条と財政法4条は改正すべきです。そのためにも、高市早苗総理大臣です。臥薪嘗胆、これからが正念場です。高市総理の実現に頑張ります
リブログさせていただきます。財務省は70年も前にアメリカGHQが日本弱体化のために作った財政法を守って緊縮財政(日本弱体化財政)を続けている。もちろん日本弱体化を推進するネオコンの日本代表エマニュエル大使や同じ意図の中国共産党工作員の暗躍も根強いが、財務省・岸田首相が彼らネオコンに対してまったく何の抵抗も交渉も取引も行わず、ただただ平々凡々へいこらと言いなりになっている西田議員と鈴木財務大臣のやり取りを見れば、能力と胆力の違いが歴然としていた。西田議員は、自分の頭で考えてペーパーを見ない
もうオヤジですが・・・、なぜ?日本はオジサン、オバサンがダメなのか?それは、大人側に責任があって・・・ガキに、合わせる時代を作ってしまった背景にあるよね~時代により流行りがあり、それは巡り巡って繰り返す歴史でもあるだけで、過去のものを否定する論調が当たり前みたいに、言われる現代・・・時代錯誤の日本は経済成長が滞り、衰退してしまってる事の懸念で、過去に囚われすぎて日本が崩壊寸前なのは、もうすでに手遅れ感が否めないが、早急に、イノベーションしなければなりませんし、戦後レジームの呪縛から脱却して
文化人放送局@安倍元首相の遺志を継ぎ、戦後レジームから脱却の番組制作します文化人応援企業を大募集@Bunkajin_tv武蔵野市長松下玲子氏のリコールが10月1日より解禁されました。リコールに?賛成(94%)反対(3%)分からない(1%)午後1:51·2022年11月4日·TwitterWebApp
【拡散希望】財務省が慌てふためく!『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た!(参議院財政金融委員会質問令和4年3月15日)財務省が慌てふためく!『財政破綻論』が崩れる歴史的瞬間が来た!【参議院財政金融委員会質問令和4年3月15日】参議院議員西田昌司『経世済民こそ政治の使命』西田昌司チャンネルでは、テレビや新聞では報道されていない様々な現場の政治情勢を直接みなさまにお届けいたします。チャンネル登録よろしくお願いいたします。【You...youtu.be最近、財務省が悪い、と対立構造作
日本統治を戦後、事実上支配しているのが財務省。法律改正で財務省を日本の国益の為に働かせる様に変えるのが戦後レジームからの脱却の早道。日本経済は再生できるか-「豊かな暮らし」を取り戻す最後の処方箋」-(ワニブックスPLUS新書)Amazon(アマゾン)1,320〜3,828円Robertzicorossiこれがバレると増税できないから財務省は黙ってマスコミにも知らせず⇒https://t.co/gYEHoifmfs為替介入でドルが安い時に買ったのを高く売った利益を出たの
戦後レジームその言葉すら知らない国民がほとんどです今の狂った世の中コロナ騒動、ワクチン被害、ウクライナ支援、ロシアとの敵対元首相の暗殺?、また、宗教団体がなぜ?与党なのか?etc.今の日本は麻痺してますこんなにバカげた事が起こっているのに国民からの強い批判の声も聞こえてきません今の日本の国民は催眠術に掛けられているのでしょうこんなしらけた状態で憲法改正?論議にもならないでしょうね戦後レジームの言葉さえ聞いたことのない国民が多勢でしょうから憲法改正議論をし
ツボがわからない多分、国民にも、自民党の仲間にも。安倍元首相には、戦後レジームからの脱却があった。教育基本法の大改正、家族を基本とする法体系、
京都事務所、鳩(きゅう)です。明日、11日からインバウンドの個人旅行が解禁されます。国の全国旅行支援も始まります。旅行熱もどんどん高まっているようです。今日、西田議員は京都府戦没者遺族大会に出席しました。戦後、日本国民は幾多の困難を乗り越え豊かな生活を享受していますが、先の大戦で多くの方の尊い命が犠牲となりその礎の上に成り立っていることは、戦争の意識が薄れていく今日ではありますが決して忘れてはならないことです。西田議員は臨席した国会議員を代表し戦没者の英霊に哀悼の意をさ
敗戦の日から77年が経ったのに、未だに日本は戦後レジームから脱却できないでいる。アメリカに押し付けられた憲法ですら、変えることができないのだ。江藤淳は「民主化」という美辞麗句で隠蔽されてきた戦後の言論空間を暴いた。「しかし、どんな民族も、他の民族の語り伝える物語を借用して、その枠の中で生きることを肯んじようとはしなかった。……いかなる民族も、滅亡し解体してしまった場合をのぞいて、他の民族の物語を自らの物語に替えようとはしなかった」(『落葉の掃き寄せー敗戦・占領・検閲・と文学』)日本人の言
Wikipediaによれば、現代の日本で戦後レジームの意味するところは主に、第二次世界大戦での日本の降伏後、GHQによる占領下で出来上がった日本国憲法を始めとする憲法や法令、テレビや新聞などのマスコミ、経済や金融では通貨発行権や通貨管理権の所在を意味する言葉として使われている。と小難しい記載がありますが、私はシンプルに敗戦国根性と解釈しています。日本は戦争によって中国やアジアでさんざん悪いことをしてきたから、戦勝国であるGHQさま、迷惑をかけた中国さま、韓国さま
財政法4条は、憲法9条は、同じく諸悪の根源である。GHQは、日本国家の解体のために憲法9条と財政法4条は、日本の国家の主権と国民の生命・財産を守ることができないものである。そのような状況で、国家の存亡の機に自衛隊が国防軍に明確にできない。防衛費を国債で充当できないならば、それらのことは戦後レジームの脱却になる。今こそ、日本を守る、未来を創る政治を目指すべきである。
■2006年12月防衛省設置法等改正(防衛庁・省昇格法)◇織田邦男(澤大学特別教授)まさにこれはですね、戦後レジームなんですね。防衛庁、国の骨幹であるいわゆる防衛組織をですね、各省庁よりも一段したにおいて、蔑ろにするということはね、みんなおかしいなと思いながら、放置する。これを安部さんが果敢にね、第一次政権で改正するんですけれど、これには自民党の中にも反対派がいたんですね。3分の一が反対、3分の一がノンポリ、3分の一が賛成。だから、安部さんは反対派の人たちを一人一人説得して
なぜ?アメリカンドリームなのでしょう?アメリカには自由がある?教育、学問、スポーツ、社会、ベンチャー企業全てにおいて自由な気風がある?騙されてはいけませんよ!どれだけの嘘を刷り込まされてきたのか?ウブな日本国、日本人は特に洗脳しやすかった敗戦からの属国体制のしがらみもありましたでも、戦後レジームですよ!アメリカ支配からの独立です!安倍さんはこれをしようとして暗殺されましたね叩けば誰にでも埃はあるそんな些細な事に惑わされて間違った自虐史観を植え付けられてきた日本国、
安倍晋三元首相の国葬が執り行われた。218の国や地域、国際機関からからの参列があった。その中には首脳級参列者や国王の来賓もあり、安倍晋三元首相が国際的に大変高い評価を受けている事実が伺える。安倍晋三元首相は戦後レジームからの脱却という日本の根源に関わる最重要な概念を日本人に提示した国葬に充分値するだけの功績を残している。私は今回の国葬には、共産主義国家からの参列はないのかと思っていたのだが、越南・ヴェトナム社会主義共和国首相が参列された。中華人民共和国からも儀礼的な参列があった。中国とは
こんにちは、横浜市会議員の東みちよです。いま、国葬の賛否を問う声が高まっています。9月27日に執り行われる安倍晋三元総理の国葬儀、私はもちろん賛成ですが市民の皆さんからはさまざまな苦言も頂きます。でもちょっと待って、と。これは単に安倍さんへの感情論や国のお財布勘定論で片づけるような問題ではないんです。おそらく歴史の教科書にも載るであろう国の一大事です。例えば。。。。もしも、数十年後、百年後の日本の未来人が、過去にタイムトリップしていま、国葬の賛否を選択するなら、
京都事務所、鳩(きゅう)です。西田昌司チャンネルのビデオレターを配信しました。今回は「暗殺者を擁護?!日本人として本当に恥ずかしい、過熱する国葬儀批判報道!」と題し、安倍元総理銃撃事件から2ヶ月が経ち、国葬儀に反対する方向へ世論を引っ張るマスコミに対して「世界の人はどう見るのか?日本人として恥ずかしい」としながら、山上容疑者の犯行の動機は本当に母親問題だけだったのか?それとも他の背景があるのかを安倍晋三元総理が亡くなられたその損失と日本を貶めようとした占領政策の延長にあり、戦後レ
安倍元首相の国葬に反対する人たち=16日、東京都新宿区で東京新聞TOKYOWeb2022年8月16日21時25分米議会上院安倍氏の功績たたえる決議案全会一致で採択2022年7月21日15時23分NHKNEWSWEB共産党はじめ偏向マスメディア、反日左翼勢力は日本国民の大半が安部元総理の国葬に反対しているようなプロパガンダを行っている。国葬に反対している勢力がいる日本のこの状況を見て世界は理解できないだろう。日本の状況は普通ではない。国政史上まれに見る
神武天皇即位紀元2682年8月28日日曜日皆様、今晩は✨下元景太です😊安倍晋三元首相の急死から後、少しで、2ヶ月になります。安倍元首相が唱えた戦後レジームは早急に脱却する為に、誰かが立ち上がらないといけない時が来ました。今や自由民主党、公明党率いる与党、日本維新の会、国民民主党含めて衆議院参議院で3分の2を超えました。改憲に向けて話し合いましょう。今、統一教会の話題を引き合いに出して、メディアは、その改憲を阻止する裏工作を企んでいますが、
京都事務所カッキーです。本日の西田議員は、友人である表博耀(おもてひろあき)先生の出版記念講演会に対談ゲストとして出席をさせていただきました。表博耀先生は幼少の頃より、古神道、修験道を学ばれており、西田議員とは長年の友人関係でもあり、西田議員の山岳修行や護摩焚きも御一緒に行っていただいております。また、西田議員が副会長をつとめる「神楽伝承議員連盟」でもご一緒し、様々なご意見をいただいております。この神楽伝承議員連盟は、日本国の伝承に基づく神話や民話に観るストーリーを、見える
京都事務所のくまプーです。本日、京都市内のホテルで西田昌司京都政経パーティーが開催されました。公私ともご多忙の中、大勢の皆様にご出席いただき、会場は活気に溢れていました。西田議員は会場の皆様に先の参院選でご支援を賜りましたことに御礼を申し上げた上で、安倍元総理暗殺事件、旧統一教会問題、戦後レジームとは何か、安倍元総理が目指したもの、安倍元総理と戦後レジームとの戦い、GHQの占領方針の転換が作った戦後レジーム、財政拡大という選択肢を奪う財政法、ウクライナ問題とコロナ問題の本質、安
京都事務所カッキーです。京都では「五山の送り火」が3年ぶりに本来の姿で行われました。ここ2年は、新型コロナの感染対策で規模を縮小して実施されていましたが、今年は全面点火となり、少しずつですが、日常が戻りつつあります。さて本日は、週刊西田が配信されております。ズバッと答える「一問一答」では、『戦後体制(レジーム)の真実。我々は今もなお占領体制の中にいる。本当に大切な日本の姿とは何か?』「戦後体制(レジーム)の真実。GHQの占領政策は前期と後期があり、我々は今もなお占領政策の中にいる。
統一協会から目をそらす「安倍マンセー派」に小林よしのり氏が“贈る言葉”以下記事の抜粋になります。自民党、とりわけ安倍派が統一協会と癒着しまくっていた事実が今後どれだけ出て来ようと、「WiLL」「Hanada」「正論」は、何が何でも国葬が終わるまで安倍を賛美し続けるのだろう。だったらいっそのこと、わしが先に安倍への賛辞を書いてやろう。偉大なる指導者、安倍晋三様、ありがとう!あなたこそが、日本の宝でした!朝日新聞を始めとする、これまでいくつもの政権を潰してきた反日マ