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昔:四年後→ここで“桜田門外の変”が起こった絵はwikipanionより保存したものに改印年月を追記して転載🖼江戸城桜田御門の外側(外桜田)を描いたもので、濠は弁慶堀(現在は桜田堀)と呼ばれた。赤い門の所は彦根藩井伊直家上屋敷、右手奥は田原藩三宅家上屋敷である。手前の鶴瓶は「桜の井」、奥にあるのが「柳の井」である。この絵のころ攘夷の風は圧力を増していた…そして4年後…ここで歴史上の一大事件が起きた(安政七年三月三日:1860/3/24)。昔:左の赤の部
国会議事堂から歩いて直ぐに国会前庭北地区、憲政記念館の横に日本水準原点があります。詳しくはこちらを参照高さの基準|国土地理院www.gsi.go.jp2011年3月11日の東日本大震災の大きさの凄まじさを感じますね。近くでは八重桜🌸が満開でした。桜といえば桜田門前から見る👮警視庁法務省旧本館赤レンガ棟こちらは国指定重要文化財です東京駅八重洲口方面まで🚶♂️歩きました
国会議事堂見学参議院参観※事前予約が必要大人の社会科見学です。学生の頃は来損ねて初めて中に入る事ができました。国会中継でお馴染みの場所ですね10歳以上から国会を傍聴することも出来るらしいです。電球が上向きなのは、皇族や偉い方の影を御付きの方が踏まないようにするためなんだそうです。各階から郵便物の投函口※ハガキサイズ以内に限る因ににこちら↑至るところにあるんですがこちらは掃除吸気口、専用ホースを繋ぎスイッチを入れると中が真空で吸い取る仕組みなんだってどうでもよいことに感動
本日のNHK「ブラタモリ」は「大名屋敷~大名屋敷は東京に何を残したか~」と題して大名屋敷跡をめぐっていました。この「ブラタモリ」、最近あまり真剣に見ておらず、夕食を食べながら流し見程度だったのですが、今回は登場したスポットが今年訪れた場所ばかりで興味津々。例えば日本水準原点。憲政記念館が取り壊しになるということで今年1月に訪れました。あの高台の絶好のロケーションは、井伊家の上屋敷跡地だったのですね。私の目的は憲政記念館のみでしたが、地理が好きだった夫はついでにアレも見ていこ
3月31日木曜日〜その4『書店風雲録』田口久美子(H15年12月15日本の雑誌社)を読了。(写真)奥付には、大阪市中央区千日前の波屋書房へ注文に出した書評の切りきが貼ってございます。丁度、10年間のラジオ時代の真っ只中で、毎日が寝不足。睡眠時間を削って雑誌を読んでいた為に、切り抜いた記事への雑誌名と発行年月日のメモを怠っています。27日と29日のブログに書いた八尾西武のリブロに居られた名物店員中川道弘さんの事が載っているであろうと確信して買っただけで、時が流れましたが、コロナ禍に遭遇して
今日は午前中、晴れ間が出てたのでささっとさくらを見てきました。たくさん咲いていたので、いろいろと見てきましたが、気温が高めだったので、やや暑く感じました。帰ってからニュースを見ると東京のさくらが満開とのことでした。【靖国神社】【千鳥ヶ淵】【国立劇場】【憲政記念館】【国会前】【外務省】【日比谷公園】
お早うございます🙇少々半蔵門に用事があって、霞ヶ関駅-国会議事堂-相棒ロケ地そして桜🌸と見て回りました😁😁丁度TVドラマ相棒20が終わったばかり。相棒のロケ地「#国会前公園」「#憲政記念館公園」は相棒で良く利用されたロケ地ですが、地域は桜🌸も綺麗な場所。桜の木白・赤とありますが、国会議事堂霞ヶ関駅周辺まだ咲きも疎らですが、桜🌸が綺麗ですね☺️
今日は午前中、天気が良かったのですが、風が強く、曇ったり晴れたりの状況でした。河津桜。ちょうど曇った時で、色合いがあまりよくありません。3月6日日曜日
明日から3月、ずいぶん春めいてきました。都内はかなり暖かかったので、お昼休みに国会の前庭にお散歩に行ってきました。ここは色々な桜の木が植えられており、かなり長い期間桜の花が楽しめます。ピンクの濃いこの早咲きは、川津桜でしょうか。公園の端にある憲政記念館は建て替えということで閉鎖されていました。新しい建物になってレストランも復活してくれることを楽しみにしております。
昨日、カーリング女子の準決勝スイス戦を視ていて、ブログ更新できませんでした。勝ったので明日の決勝が楽しみです。今日は、曇りでしたが、午後から雨になりました。夜は、寒く感じます。河津桜がほんの少し咲いていました。これからが楽しみです。
●憲政記念館にあった気になる美術品先日来触れている憲政記念館。改築前に滑り込み、最後の展覧会を見に行ったわけですが、意外な美術品を目撃しました。まずはこのオブジェ。のたうつような生命力を感じるこの物体がこの場所にあることが意外。会議室前の人通りの少ない場所に置かれていて、目にする人もあまりいないでしょう。作者を見てさらに意外な思い。草月流創始者・勅使河原蒼風氏でした。「いのち」と題されたこの作品。どういう経緯で納入されたのか気になるところ。さら
永田町散歩の続きです憲政記念館があったので、入ってみることにまあ、びっくり!なんと、1月30日でこちらの憲政記念館は建替え移転のため閉館との事偶然間に合ってよかったです国立公文書館も同じく建て替え移転となっていましたが、同じ建物になるのか、別々のものが同じ敷地内に建つのかはよく知りませんが展示している書類関係は、公文書館にあってもおかしくないような気がするものが多いです政治には特に興味もなく、国会中継も特に好んで見ることもありませんが、展示は面白かったですなぜ子どもの時に社会科見学
(またまたテレビの話で恐縮ですが・・)夕食のあと片付けをしていたら、夫が「相棒」を見ながら、「あっ、憲政記念館のすぐそばのところだ!」と一言。先週末、憲政記念館に行ったばかりなので風景に見覚えたあり、すぐわかった模様。憲政記念館のすぐそば・・いわゆる桜田門周辺の道。あそこからなら警視庁も見えるし、歩行者は少ないし、撮影にはもってこいの場所。これは憲政記念館前の道ですが、相棒の2人の背景にもこの2段積みの石垣が見えます。これがずっと桜田門のほうまで続いているので。
さ~て、今日は、昨日亡くなられた石原慎太郎氏の事を主題にしようとも思ったのですが。生前の思い出が多過ぎ、先ずは、小職なりの、心の整理をしてから、改めて、同氏には、登場もらおうと思って居ります。同氏に逝去に合掌。では、本日の話題です。先月末で、憲政記念館が閉館したそうです。以下、衆議院の公式ホームページを一部を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。当館では、国会の組織や運営などを資料や映像によって分かりやすく紹介すると共
昨日書いた通り、憲政記念館が建て替えとなるため、今の建屋とはお別れ。この建物での展示は今日までだったので昨日お別れを告げに行ってきました。とはいえ建て替え工事中は、そばに仮展示場が設けられるようですが。30日まで「ふりかえり展」が開催されていました。真正面には尾崎行雄像。もともとは尾崎行雄氏の記念館が母体とのことで、尾崎行雄専用の展示室もありました。展示の中にこんなものを見つけました。銅像を作ったのはかの朝倉文雄氏だったのですね。朝
「にうやぬらさなひどまおんさ皆」っていやいやお惑いなさるわーこの右⇒左書き昭和の初めの皆さんの普通がこれかー2022年(令和4)1月30日をもちまして永田町一丁目一番地一に建つ『憲政記念館』が建替工事の為に参観終了となりました。でも大丈夫、工事期間は道路を挟んだお向かいの代替施設で展示物等も継続されます。日本の政治史的なことはよー知らんのですが(^┰^)建築や展示物デザイン等には興味があります。閉館される前日、ギリセーフで訪ねてきました。↑は、
今朝は仕事で憲政記念館に入れましたクリスマスイブに、有名な時計塔も見れて嬉しいです※2022年建て替えの噂もあり行けてよかったですこの手前に国会図書館があります大学4年の時に卒論の為に通った記憶が戻ってきました卒論、コンサートとかいろいろ重なって‥ぶっ倒れて入院し、それを言えなくて、病室で卒論を仕上げたり、病室から内定の会社の適正テスト受けに行ったりすごーーーい無理した記憶が蘇りましたなんで一言も、言えなかったのだろうふぅーーー今日はクリスマスイブケーキ買って
今日はとても寒かったのですが、いい天気でした。冷たい風も吹きさらに寒く感じました。
久々にお友達と会って楽しい1日を過ごしました。新丸ビルでランチ〜和田倉公園〜皇居外苑〜二重橋〜桜田門〜国会議事堂〜憲政記念館〜日比谷公園クリスマスマーケット〜銀座のユニクロ〜有楽町のHUBでフィニッシュオススメは国会議事堂前と憲政記念館です東京駅、日比谷、銀座、有楽町、どこも人がいっぱいだったけど憲政記念館はガラガラで広い公園も貸切状態でした
昨日の写真です。こちらも紅葉はまだでやっぱりそれらしく撮ってみました。落葉を散らかす人がいるようです。
石油増税反対総決起大会が開催されました。地元の茨城県石油商業組合と茨城県石油政治連盟の皆さまは、我々の生活に不可欠な石油製品を扱っておられ、石油へのこれ以上の増税や炭素税等の新税の創設への反対、次世代自動車燃料との課税公平性の確保などを訴えています。「石油流通問題議員連盟」に所属する議員として支援させて頂きたいと思います。将来的な化石燃料の在り方を考える必要があることは認めますが、過渡的な現在の石油に頼る状況を、即座に否定することは現実的ではありません。
今日は朝方は曇っていましたが、だんだんいい天気になりました。衆議院が解散の時間帯に国会付近を通ったので写真を撮ってみました。まわりのいくつかの門には、テレビカメラがスタンバっていたり、空には報道機関のヘリが飛んでいてうるさかったです。総選挙は10月31日投開票で戦後最短日程のようです。となりの憲政記念館も通ったので、憲政記念館の写真です。ここからは憲政記念館の敷地天気のいい気持ちいい一日でした。10月14日木曜日
2014夏山口の旅その128/12(火)③瑠璃光寺から少し下がったところに建つ枕流亭は、坂本龍馬の立ち会いの下、薩長同盟が成った歴史的な場所という。ファンにはたまらない聖地じゃないかと思いきや、瑠璃光寺からこちらに回る人は少なく、ここを目当てに訪れる人もまれなようで、二階は昼寝に最適。座敷に上がると、すぐそれを考えてしまう我々であった。枕流亭にて。背後に五重塔が見えるすぐそばに建つ露山堂ともども、建築としてどうとかいうほどのもの
8月のある週末、酷暑の中を旅ランの一環として、国会議事堂に隣接する国会前庭(北地区)を訪問しました。(写真)北地区のシンボルである時計台…三権分立の象徴「旅ラン」などとそれらしいことを書きましたが、職場に財布を忘れてしまったことに気づいて、仕方なく取りに行ったついでに走ってきた、というのが実情です。ロッカーの中のあそこに財布を置いてきてしまった、と分かっていても何となく不安で、週明けまで我慢できませんでした。8月末の酷暑の中でしたので、日陰を選びながら皇居方面を目指
明治国家建設者の書跡展やってるよとこの休み中に行こうと予定していた、憲政記念館へ、何十年ぶりに行ってきました。憲政記念館では明治維新から帝国議会を経て現在の国会に至る憲政の歩みを、文書類をはじめ、関係資料・写真などで見ることができます。コロナ禍で映像コーナーや声が聞かれる電話などは使用禁止でしたが他に誰もいなくてゆっくり見学できました。明治国家建設の立役者、近代化に向けて尽力した実務派の大久保利通、伊藤博文、大隈重信の書をパネルで紹介。伊藤博文
昨日は雨で家に籠もっていたので、今日はお昼頃から出かけました。綺麗な花を見つけました。国立劇場では歌舞伎をやっていました。建て替え前の歌舞伎座には行った事がありますが、国立劇場はまだ入ったことがありません。近いうちに観劇してみたいです。随分久しぶりの憲政記念館。名前と健康状態をアンケートに書いて入館します。閉鎖されている部屋もあるのですが、元々そんなに沢山の人が来る場所では無いので、特別な対応は必要は無いと思います。私の他には誰もいませんでした。国会議事堂の近くに庭園がありました。ここは初
2021年5月29日(土)。天気晴れ。先日も訪れた「東京ガーデンテラス紀尾井町」へ。「弁慶橋」から「弁慶濠」を望みます。昼食は、ここの「エリックサウス」という南インド料理店で、カレーとビリヤニのセットメニューをいただきました。私にとってのビリヤニのイメージよりも、だいぶソフィストケーとされた様子です。朝鮮の「李王家東京邸」として、1928(昭和3)年に建てられた「赤坂プリンスクラシックハウス」。設計は、宮内省内匠寮の権藤要吉。あの「朝香宮邸」も、この人によって建てられました。「東京ガー
今月もきました、シャンプーデーシャンプーは好きなんだけど爪切りが怖いの。いつもブルブル震えちゃう。その間ママたちは向かいの中華五粮液へ。去年の12月に出来たんだけどまだ行ってなかったみたい。酢豚定食点心セットデザートもつくよ。前のお店は港区の若き共働き頑張るパパママグループがファミレス使いをしていて親は騒ぎ子供は走り、お昼はカオスでしたがコロナ下のせいか近隣住民か働いている方しかいなくて大層居心地が良かったです。お店自体は前のお店に比べ庶民的ですがお値段もリーズナブルになりま
昨日は東京散策を楽しんでから太田に帰省しました。飯田橋から歩いて赤坂方面を目指しました。飯田橋と赤坂は2.5kmなのですごく近いです。まずは、『永田町1丁目1番地』を目指しました。国会議事堂が「永田町1丁目1番地」かと思っていたのですが、国会議事堂は、「永田町1-7-1」でした。ではどこ?元々は井伊直弼を輩出した井伊家の屋敷跡。「衆議院憲政記念会」(尾崎記念館)でした。国会前庭にある、権力分立を象徴した三面の「時計塔」日本全国の土地の標高を
今日は七十二候で『霜止出苗』。霜が降らなくなり、苗代で稲の苗が成長する頃です。どんな世の中になっても、自然界は変わることがありませんね。今から9年も前の2012年4月下旬のこと。私もまだまだ向学心に溢れていて、連日のように各地で開催されるセミナーに参加して勉強していました。この日のセミナー会場は、永田町にある憲政記念館。地下鉄を下りて、左手に国会図書館を見て、右手に国会議事堂を見ながら進みます。その突き当りにあるのが、憲政記念