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最近の日本では「男より女の方が優秀な人間が多い」とよく言われる。学問に於いては特に顕著である。その理由として、女の物事へ愚直に取り組む性格が、学問を極める為に重要な要素であると人は云う。なれば、建国以来二千有余年、我が国の知識階級は女が多数を占めていたのであろうか。答えは否である。巷では、近頃まで女の社会的地位が比較的低かった事を此の理由としている。詰まるところ、近頃まで女が学問を志す事は社会的問題が絡んでいたという理屈である。勿論、其れも大きな理由ではあると思う。然し乍ら、私は此の
今の世の中って真剣に怖いですね。まずあらゆる方面からあらゆる情報が視覚言語を通して入ってくる。その情報の真偽を確認したり分析したり解読したりするのが必要になるわけだけど、さてどうする?私は専門知識などない。論理的な思考能力など、多分、日本を出る時に置いてきた。年々、記憶力は低下し思い込みが激しくなっている。手に取る本は娯楽本。好んで見る画像は気楽な旅ものや食レポ。映画やドラマは現実逃避。涙腺はもろくなり、陳腐な感情面に訴える場面にあっさり流される。この
『詩を書く少年』は三島由紀夫の初期短編のひとつ。これを読もうと思ったきっかけは、前回の記事で書いたコウルリッジ同様、平野啓一郎の『本心』繋がり。『『本心』平野啓一郎』「もう十分なのよ。‥‥‥もう十分。」母はこう言って自由死を望んだ。「もう十分」とは‥‥‥?『本心』の舞台は2040年。自由死が合法化された近未来の日…ameblo.jpこちらの本文に「三島由紀夫初期短編集」として、下記が引用されていて、なんとなく気になったから。これほど透明な硝子もその切口は青いからには
支那China狂産の者とより一層協力関係を深めているドイツは信用できないからな自公政権、日本売国、日本衰退、国民疲弊https://www.youtube.com/shorts/pRqMpozUJCk?feature=share立憲民主党、維新、参政党、狂産党にれいわでも日本国と国民はダメになる。ト連送チンペイさんもスケベだったから集めてたね。盂蘭盆ならぬ裏本に裏ビデオ。お股の鑑賞と堪能を嬉々として話していたから、それが音楽活動の活力となっていたのだろうな。収集したコレ
どうすっかな無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!てか?#電子レンジ#シナリオ発動#都市伝説#陰謀#騙され屋#憂国youtube.com彼らはどこから来た?#shortsyoutube.com
ある文学系のスレッドに「国内文学で最高と思う作品を一つ挙げるとしたら」というようなスレタイがあり、少数派ではあったが三島由紀夫の「憂国」が挙がっていた。私がこれまで通読した三島由紀夫の作品は「金閣寺」をはじめとする代表的な長編をいくつか、短編小説でいうと「ラディゲの死」といったごく狭い範囲ではあるが、独特の端整で流麗な文体にいつも感銘を受けたものである。作品の存在は知っていながら、これまで読む機会がなかったこの「憂国」であるが、読み手の身に迫るような文の一つ一つが、これまで読んだ小説作
宗教組織利権団体カルト集団血縁地縁一般庶民が投票しても民意届かぬ政治の仕組み植民地化を防ぎ得た繁栄でも同胞の愚で衰退民意封殺独裁政治化戦後最大の国難状態先人が目指した民主主義この国ではもう瀕死状態彼等は民意を封殺するに足るだけの裏の力を持った彼等は庶民を恐れない彼等は全てやりたい放題民意封殺独裁政治化戦後最大の国難状態行き詰まった国を変えるのは古今東西若い力でもこの国の若者はすっかり力を奪われたか彼等の未来も家畜
三島由紀夫が関わる映画に就いては、当ブログで何度か書いているが、彼自身が最初に出演した映画は、1960年若尾文子が相手役の『からっ風野郎』で三島は2代目ヤクザ役だった。そして三島最期の出演映画は、幕末の尊王攘夷派の“人斬り新兵衛”と呼ばれた田中新兵衛役で出演した『人斬り』(1969年)勝新太郎主演、石原裕次郎共演だ。当時、三島由紀夫は読売新聞(1969.7.1)に書いている、『ろくに性格描写もさえておらず、ただ矢鱈に人を斬った末、エエ面倒臭いとばかり突然の謎の自決を
昨日9月9日は五節句の最期の「重陽節」、又の名を「菊の節句」と呼ばれて、昔は酒に菊花を浸して飲みながら健康長寿を祝った由。3月3日の「桃の節句」は”ひな祭”として世に知られているが「菊の節句」は世間の認知度が低い。陰陽術で九と云う数字を陽数と云うが9月9日は此の九が重なるので重陽と謂われた。【9月9日は重陽節、又の名を菊の節句】閑話休題、三島由紀夫が36歳の時発表した三幕物の戯曲で『十日の菊』と云うのがある。俗に云う、”六日の菖蒲、十日の菊”と
研修のフリのフランス観光松川さん風力発電収賄発覚秋元さん二人に孕ませ順序で入籍木原さん妻は元夫〇害容疑木原さん類は友を呼ぶ同じ穴の狢こんな彼等が要職の政党政治家としての資質は無用?国民の声は届かない選挙制度が不全の証記憶がなくても公認候補山際さんマザームーンでも公認候補山本さん公文書を捏造と弁明高市さん官僚が取説用意の人物西村さん類は友を呼ぶ同じ穴の狢こんな人達が集う政党政治家としての資質は無用?国民の声は届かない独裁国家がほ
どこまで愚劣なトップが続くもたらされるのは不利益ばかりもしそれが異国からの誘導で逆らえない事情(わけ)があるとしたらそんな仮説で筋が通るならなんて惨めな現代日本異国のカルト教団マザーが名指しでトップを下僕扱い侮辱されて即抗議もできない?追求しない報道も事情(わけ)あり?国家・国民は侮蔑されたまま?なんて惨めな現代日本(20230704)惨めな仮説歌詞どこまで愚劣なトップが続くもたらされるのは不利益ばかりもしそれが異国からの誘導で逆らえない事情
噓と捏造で知られるバイデン政権今更って感じです速報:FOXニュース!バイデンが偽物のホワイトハウスセットを利用してると暴露!!♪───O(≧∇≦)O────♪pic.twitter.com/ltr5RABxPW—⛩【EVEG】GOLD-PEGSTABLECOIN⛩(@EVERYGOLDBANK)June29,2023大統領就任式から偽物のセット使用だったからね。🇺🇸ここはハリウッド✨🐸pic.twitter.com/0n22Wa4XYn—morpheus🪖
雨の日の過ごし方を教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようTBSラジオの街頭インタビューを受けた。学生の活字離れが叫ばれ、その調査も兼ねていたのだろう。「読書週間ですが、今何か読んでますか?」「勿論です」「本のタイトルは?」「それは、ちょっと…」『禁色』思わず、言い淀んだ記憶がある。二十歳かそこらだったので、こういう世界に興味を持ってると思われたくなかった。カエル🐸というより、カメ🐢からオタマジャクシ🎵をどこに放つかと
悪い奴は嘘をつく平気で嘘をつく涼しい顔して嘘をつく繰り返し嘘をつく嘘つきは泥棒の始まり変わらぬ事実素知らぬ顔して搾取する繰り返し搾取する嘘つき社会で世直し追いつかない若者に多くが無念のまま引継ぎ君らには嘘のない世界で生きて欲しい悪はほぼ権力指向権力を取るか装う権力のために嘘をつく良心など麻痺状態政治家は嘘つきばかり昔も今も同じ正直を探すのが大変選挙は失望ばかり嘘つき社会で世直し追いつかない若者に多くが無念のまま引継ぎ君らには嘘のな
年号『令和』の考案者の大阪女子大の中西進教授(93)が1986年に「辞世のことば」(中公新書)を著した。曰く”有間皇子から三島由紀夫まで、末期の感懐を詩歌に託す伝統”として書いているのだ。【中西進教授と彼の著書”辞世のことば”】そして当方は、偶々最近になってこの著書を読んだのだが、昭和45年11月25日、三島由紀夫が陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地の総監室前のバルコニーで自刃前の最期の演説をした際のことに就いて中西曰く、『半ば彼は本気
マイナカードで住民票の交付サービス使ったら別の人の住民票が発行されたダメでしょうマイナカードマイナカードマイナカードの信頼性に影響しないと言ったけど大臣、貴方もまともじゃないの?やっぱり再発ダメでしょううゎ~マイナカードうゎ~止めろマイナカード国民の反対を押し切って無理矢理導入した挙げ句事が起きたら民間企業に責任転嫁?ダメでしょうマイナカードマイナカード機能を追加し続けているマイナのコンピューターシステム設計段階で想定しな
ブルースリー。小学生の頃、どれだけ憧れたか。おもちゃのヌンチャクまで手に入れて「アチョー!」とやっていたような気がする。(記憶は曖昧である)ウィキペディアによるとリーは香港現地語の広東語をしゃべる。しかし、当時の香港映画は北京語で作られることが主流であったためリーの成人後の映画はほとんど北京語声優によりセリフが吹き替えられているためリー本人の声ではない。とある。知らなかった...話戻ってアチョーであるがこれを怪鳥音と言うらしい。アチョーアチョアチョアチョー!
『世に棲む日日ー二』ー司馬遼太郎●二十七日、晴れー⑦✪---奉行モ亦人心アルカ。と、松陰は自分の至誠が通じたことを喜び、彼の言う「死罪にあたる二つ」のうちの一つはまだよいとして、他の一つである。「御老中間部下総守(詮勝)さまを京に待ち伏せるという秘謀を企てしこと」ということを言いはじめた。これは条約阻止のための最後手段として間部詮勝の行列を白昼襲撃し、それを殺そうと計画したことで、この計画には高杉や久坂のような若い者すら驚き、村塾の門人はみな自重論を説き、松陰を諫止した。このため松陰は
スーツがとてもお似合いです嘘は当たり前につきます手段を選ばぬ金集め都合の悪い証拠は消される政党?それとも反社組織?組織の掟は絶対服従法は普通に破ります手段を選ばぬ人集め都合の悪い者は消される政党?いや、もう反社組織同調重視の組織作り異論は許される筈もなく独自の意見は圧力封殺組織の批判は村八分政党?おそらく反社組織VIPを気取った上層部虎の威を借る下層部達市民の前では善人面あなた方はほとんど同類政党?事実は反社組織(20220216)
新学期が始まり、学生さんの胸部X線写真の読影に追われている。若いから何もないだろうと思って見てはいけないが、押さえるべきポイントは大人の健診よりは少ないので、さほど時間はかからない。かからないはずだが・・・。画像を見ている時間より、名前のチェックをする時間が長くなるときがある。たまにはメモもとる。そう、この時期はお名前鑑賞会なのだ。古き佳き名前。安心感がある。よしよし、そのまますくすくと成長してくれたまえ。そして我々の老後の年金をよろしくね。いくつかの漢字で、親の願いや、そ
三島由紀夫の友人の評論家、村上兵衛(1923-2003)が、三島の自決に関して文藝春秋(1971年2月号)の「特集三島由紀夫・その生その死」で司馬遼太郎と対談している。村上は三島が、演出家の松浦竹夫にこう漏らした事があると云う、『四十過ぎた皺だらけの顔を、鏡の中に観るなんて堪えられないよ』これも確かに自死に踏み切った数ある理由の一つかも知れないが、一方、三島の自決は、檄文にもあった通り、日本人の精神的堕落、荒廃、そして衰退への警告の為だった、
「憂国」「憂国」全編1966年(昭和41年)4月12日公開。三島由紀夫が原作、脚色、製作、監督、主演を務めた伝説のアート・ムービー。上映時間がたった28分のモノクロ作品。原作:三島由紀夫「憂国」監督・脚本:三島由紀夫キャスト:武山信二中尉:三島由紀夫武山麗子:鶴岡淑子あらすじ:昭和11年、「2.26事件」が勃発。武山中尉は新婚のため、仲間から決起に誘われなかったのだが、皮肉にもかつての仲間たちの鎮圧を命じられる立場になる。国に忠誠をつくし反乱
20数年前新宿で見かけてた立ちんぼ。その頃は南米?の方々だった今は若い日本人に様変わりしてる様子。貧困。生きていくのは本当にしんどい。日本はどうなってしまうのやら(泣)~~~~レッスンのお知らせ~~~~レッスンを重ねて自分が知らなかったもっと素敵な自分に出会ってみませんか?生徒さん募集中!【スケジュール】●月曜~土曜(マンツーマンレッスン)ヨガ、ピラティス、ジャズダンス基礎の中から選択7:00~13:00●日曜(グループレッスン)10:00~11:00ヨ
44投稿目です。皆さまの温かいご支援で川西市議会議員に押し上げて頂き、約4ヵ月が経過しました。この間、初の定例会となる令和4年度第7回定例会(12月)を終え、年が明けて令和5年度第1回定例会(3月)が現在開会中です。詳しくは「龍の便りNo.4」で!さて、本日は心の師匠・金美齢先生との再会のお話です。先日、心の師匠である金美齢先生と久々にお会いし、食事をご一緒してきました。変わらぬパワーに、元気と活力を貰ってきました。(金先生と安倍総理と岡田龍太郎。まだまだ話し足りない!)私の政治
不器用ながらも一生懸命に生きている人々を、陰で中傷したり、徒党を組んで無視したりする子どもじみた言動。成熟した大人にはあるまじきもの。そんな奴儕は野蛮で下劣だ。我が国は何処まで下等に陥るのか?真に憂國を思う。
皆さんは、今日は何の日か知っていますか?いつの時代にも考え方が違えども、互いに國を想う気持ちは同じ。昭和初期、世界恐慌による日本経済が悪化や政党政治の争いによる政治腐敗、農村・漁村の困窮など世の中が不安定な状況と陸軍内部の対立が重なり、陸軍皇道派の青年将校らは君側の奸をを排除すれば天皇親政が実現すると考える。二二六事件昭和11年2月26日、雪降る早朝の東京。国家改造(昭和維新)を目指す皇道派陸軍青年将校・下士官1400人余は、昭和維新・尊皇斬奸をスローガンに決起。東京を占拠し軍・政府
団塊の世代のすぐ後に生まれた者にとっては、ヒーローとして登場していたのは、三島由紀夫であり、石原慎太郎であった。代々木のスターリン主義者から袂を分かったブンドや革共同、さらには黒ヘル全共闘を評価しなかったわけではないが、私のような者であっても、吉本隆明、黒田寛一、廣松渉などの思想的営為は認めるにやぶさかではないが、人間として一つの像を描くにはいたらなかった。あの当時の新左翼は、戦後体制を含めて否定したから意味があったのだ。進歩的文化人の代表であった丸山眞男東大教授の研究室を破壊したのは、そ
(写真は「田中龍作ジャーナル」からお借りしました。)鈴木邦男逝去の報に接し,ショックを受けている。鈴木さんには随分前,一度だけ話を伺ったことがある。かなり記憶が薄れているが,右翼のイメージとは違い,紳士的で柔和な方だったという印象がある。私は,鈴木さんのデビュー作『腹腹時計と〈狼〉』(三・一新書)のことについて,どうしても話を聞きたかった。鈴木邦男を語る場合,今ではほとんど話題にのぼらない本書だが,デビュー作ということもあり,私はこだわっていた。右翼を名乗る鈴木さんが本書でどう
もうすぐ中国🇨🇳の春節わぁ、また日本にいっぱい来るんかなぁ。まぁ、もうすでに京都、奈良の観光地にはいっぱいおるけど。円安で、観光地も土産物屋も国も、買い物してもらえるって喜んどるけど日本国民、増税も控え、ますます物価高、賃金増えず。日本人にとっては悪い円安反日国は来るな日本企業、シャープも東芝も、その他の会社もファンドを隠れ蓑に中国系に買い取られていく効きもせんワクチンを大量に税金で外国企業に買わされ、ファイザー、TVCMしとるがな💩熱海の温泉街♨️、北海道、九州の土地、新潟の駅