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今日は久しぶりに散歩に行けました。3200歩しか歩けなかったけど。だんだん陽射しが強くなってきましたね。もうすぐ夏ですね。休職してから1年が経つのがあっという間に感じます。今年で3度目の夏かぁー。移りゆく季節を感じるたびに変わり映えのない日常に飽き飽きしてうんざりして嫌になったり働いていた頃を懐かしんで虚しくなったり3年経っても働ける状態にまで回復していないと辛くなったり感傷に浸ってしまいます。この先どんな未来が待っているのだろう。全く想像もつきません。生き
葉桜の真下に祠ありにけりふりかへる気もなく桜若葉かな一献と葉桜われをそそのかしレッカーのうしろに一樹花は葉に葉ざくらにまつたき空のふりしきり【笑い仮面】久しぶりにうちのちかくの親水公園に来てみると、あたり一面の葉桜のみどりに目を撃たれてしまった。ついこないだまで、まっしろな花びらを天空に降りそそいでいた桜の姿はもう見えなくなってしまっていた。ちょっと残念なような気もしたけれど、桜が咲き、散り、また葉桜へと姿を変えてゆくのは自然のことで人間の
昨日までの文章に緩く続いています。辛気臭い話ばかりで申し訳ありません。もう少しおつきあいください。人は死を目前にすると、思いがけない行動に出ることがあります。まったく性格が変わってしまうこともあるようです。ドイツ人精神科医エリザベス・キューブラー・ロスは、死期を告げられた人間は以下のような過程を経て、死を受容するとしています。・否認:自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階。・怒り:なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階
イベントを作りに早起きして行く人がいる。行楽地を整えて、普通に働く人がいる行楽地を住処として守る人が居る沢山の笑顔に隠れた思いがある沢山の人が行き交った季節。僕は何処を誰を何を護る日常に戻るのでしょう。あなたは❓カラス🐦⬛が鳴くから帰ろう。何処に自然のリズム🎵で見えない萌える春すれ違った無数の顔。感傷はいつか走馬灯になる
文字の切なさでも書いて行くうちにそのやさしさに触れる胸はもう感傷の渦です文字を星のように集めて星の鼓動はあかるくそしてやはり切なく
ユーミンもうすぐ五月ですねデモ五月がさわやかと言うイメージはここ数年の気候不順のせいで一概に言えなくなっています小生も心がどうかすれば不安定になって正に今さみしさがどうしても抑え切れない位に黑い水のように染み入って五月気候不順に陥っているとは言え新緑の季節であることは疑いの無いところです緑があちこちあざやかに広がって行くその視界がどうも今の小生には苦しさが伴って他の人たちが心少なくともあでやかにする中置き去りにされている感じが深まっています
心が無性にさみしくて思わずひとりうめいている時はあなたの歌を聴きたくなっていますそして聴くと心を突き動かされて又詩を書きたくなります感傷は感傷のままででもこころのどこかに漠然とながら風が入って来たのを感じてあなたの静かでどちらかと言うと暗くさまようような曲が小生を刺激して来ます『海を見ていた午後』はその最たる歌と言って良いかと何度聴いても思いは震えて詩の世界へその度強く誘うしあなたの静かな歌の吐息はそのまま小生に投影して来ますあなたの歌でないと心は動き出
大阪市内の在所から車で1時間足らずの所に、箕面温泉があります。昨日の午後3時頃に、同居する長男と2人して箕面温泉へ向かいました。今回の小旅行における宿泊費は何故か長男が出してくれました。聞くところによると、自身の山近くの借家で、一晩過ごしている時に、改めて今の自分がこうして居られるのは、メシや学費、趣味等々で困窮する環境が1回もない経済状態を提供してきた私の存在があればこそと、しみじみ感じたらしく、何かお返しをしたいと思ったそうです(;^ω^)私の方からすると、家では自然食と呼
疲れた〜退職挨拶のお電話をそろそろしなきゃなーと思っていたら。お客様から、じゃんじゃんかかってきてしまいました。感傷的になる前に、次、次、次、という感じで。悲しいのとドタバタで、、、疲れましたお別れは寂しく、、、私が何かできるという訳ではないのですが。ごめんねーそんな気持ちになりました。帰宅すると、待ちに待っていた研修終了の証書が届いていましたこれで安心ですコロナの影響で、研修がオンラインになりました。レポートもGoogleフォームを使っての提出。ちゃんと送れたのか、、
芥川の死後、ふと気がついて見ると、私はいつでも煙草をつける時、燐寸を振っていた。以前はそんな癖はなかったのである。又、芥川の真似をした覚えもない。(中略)矢張り歳月は感傷を癒やすもので、何年振りかに、燐寸を振って、煙草に火をつけて、一服しようと思う。(内田百閒「湖南の扇」福武文庫)
今日息子に会った。別れてから心配している息子に、無事に家に着いたことを連絡する。〝身体に気をつけて元気でいてください″と、返事をくれた。優しい言葉に感謝する。けれどやっぱり寂しい。あなたはもうすっかり、大人になってしまったんだね。
牡丹のやうな、大きな、仏蘭西の白薔薇である。自分は譯もなく非常に感動した。廣い巴里の都廣い仏蘭西の國に今自分を知つて居るものは、全く此の内儀一人。然し今宵此の都を去つて了へば其が最後で、少時にして二人は何も彼も忘れ果てゝ了ふのであらう。彼の女は時が來れば勝手に死んで了ひ、自分も亦何處かの國で病氣にかゝつて斃れて了ふのだ。世界は其の進歩の歴史に關係のない自分を知る事なく、此のマダムの白薔薇をも知る事なく、從前通り無限に過ぎ去って行くのであらう。14f.👼1907年7月、荷風永井壮吉は花の都
遅い朝食をすませてから水周りの掃除をして今一息ついています。朝食べきれなかったホットケーキを食べテレビを見ながらブログを書いています。当たり前ですが今この瞬間に色々な事をしている人間がいます。人は生きている時間に何人の人に会うのでしょうか?生きている時間が少なくなった高齢者の私は過去を振り返ります。それは現在が幸せ、あるいは満足しる生活ではないからだそうです。ピアスチェコガラスピアスオレンジハンドメイド北欧直輸入ボヘミアンガラス可愛いお花が描かれたレディースアクセ
SOPHIAのビューティフル!1999年に発売された曲です。特に2番のサビの歌詞は当時めちゃくちゃ元気をもらったし、嫌なことも乗り越えれる強さをもらった気がする。大好きな2番のサビの歌詞です↓過ぎたことばかりがなぜ眩しく見えるのかなあの頃よりも少しは大人だろう?Baby死にたくなる程嫌なことなんて1つもないぜだから今日も空っぽで陽が暮れる冷たい部屋のベッドで一人訳もなく泣けた夜心の中身を少しだけ捨てた永久未来続くものなどあるはずはないからこれで
SentimentalJourney...イギリスの小説家L.スターンさんによって綴られた旅行記「センチメンタル・ジャーニー(ASentimentalJourneythroughFranceandItaly)」は、自然や風景や出来事としての事実を叙述するのが、その当時の一般的な旅行記だったなかにあり、これとはまったく趣を異にして綴られている作品です。L.スターンさん自身の病気療養のための旅行(1765‐66年)に基づいて物語は描かれるも、病気のことであるとか、作者自身の行動
こんにちは。皆さんお元気にお過ごしでしょうか。今回のお話は、車を手放すと言う事です。私と自動車の関係は日常の足としては勿論、運転が好きと言うのも有ってクルマと共に歩んだ人生とも言えます。それを手放すと言うのは大きな決断で有りました。来る日も来る日もどうしようか考えました。しかし、それでもこの決断をしましたのは”クルマが可哀想”だからです。今回私が怪我をした左足首は、治るまでにかなりの時間を要します。その間愛車はエンジンも掛けられず、風雨に耐えるのみです。それならば、次のオー
こんにちは「本当の本物をお届けしたい…。」その思いを込めて「原材料・調味料」は栽培期間中農薬不使用・有機・オーガニックが基本です「添加物・化学調味料・保存料・着色料」は使用していませんお米は「木村式自然栽培米朝日」です牛肉は「自然放牧で育てられたグラスフェッドビーフ」を使用しています豚肉は「放牧豚」、鶏肉は「無投薬」のものを使用しています「ただ食べるだけ」で本来の体にもどしてくれる、お惣菜を調理して全国の皆様に冷凍でお届けしています。ナチュラビロジー★クック
11日【日】朝練10kmJog12日【月】200m×10(R=100m)[36"35"34"34"35"35"34"33"33"33"]10kmJog13日【火】朝練10kmJog14日【水】休養15日【木】200m×10(R=100m)[36"34"35"34"35"34"34"33"33"32"]15kmJog16日【金】8000mPR29'03"[3'36"-3'37"--3'38-3'38"
『鐘が鳴ります』作詞〜北原白秋(1885〜1942)鐘が鳴りますかやの木山に山は寒空遠茜(とおあかね)一つ星さえちらつくものをなぜにちらりとも出て見えぬ◇日暮れに鐘の音が🔔寒空にも一つ星が🌟なのになぜあなたはちらりとも、、、という・・・
『次は絶対乗るぞ!』『YOKOHAMAAIRCABIN』初めて顔合わせは桜木町だった。食事の後、汽車道散歩したとき、彼女があれ乗りますか?って聞いてくれた。出来たばかりのロー…ameblo.jp今日は気晴らしの散歩のはずだった。しかし、行った先は彼女と歩いた道を辿ってしまっていた…私の行動範囲が狭いのか、コロナで行ける場所が限られていたからか不明だが、その場所で交わされた言葉なども鮮明に思い出してしまったりして、まだ落ちてしまった⤵️
広辞苑・・・こうじえんと読みます。国語辞典の詳しい版って感じです。やたら大きくて重くて・・・ほとんど日頃、開きません。開きませんが、仕事部屋にあります。今では調べ物は、ほとんどネットですが、なんとなくチラチラと眺めるには構成が、そしてサイズ感が丁度いい。そんな訳で、氣にいっているのでそこにあります。知識の集約としての厚みが、そこに実態を伴った物が・・・ある。その安心感。なんかいい感じなのです。昭和
昔々、ある俳優さんのコンサートのゲストとしてデビューしたての男性歌手が来られて歌を披露されました。その曲を聴いたとき、声の伸びや声量に圧倒され、出だしのインパクト、軽やかなメロディーにマッチした歌詞にとても感動したことを覚えています。その頃はまだCDなんてものはなかったので、レコードを買って夜な夜な聴いては大きな声で一緒に歌っていたのが思い出されます。月日がたち、もとい、年月がたち、いつの間にかそのレコードの存在も忘れ、所在不明に。でも、ふとした瞬間に口ずさんでいる忘れられない曲です。
季節の中わたしは又ひとりを思う透明な自分がいるだから不透明さもよく見えて切なさと青い森を抱えて自分の影のようなむこうへ少し歩み寄ろうと生きて来たページ数は幾つでもいい失って行くそれらは過去の所有物になるすでに時は寒いスペースへ流れてわたしはその静かな移ろいを生々しく受け止め迷妄と思しき感傷それに呪うような海の白さ失わずに
酔いたくていっぱいお酒を飲んだのに全く酔えない・・・彼にメッセージを送ってみたけどいつもの「おやすみなさい」だけだったいつもの返事があっただけで嬉しいのに寂しい・・・酔いたいのに酔えない・・・ちょっと感傷的な気分になった夜でした
お立ち寄りありがとうございます本日、京都グランヴィアに行く機会があり帰る際にこんなアングルで写真を撮ってみましたグランヴィアの建物に反射して写し出された京都タワー今、ここに生きているとひとり感傷にひたり明日も頑張ろう皆さんの1日がハッピーで終わりますように
何も鋭くなくてもいいんです感傷を持ち続けていると感情が太くなって来ます
8月16日の夕焼け
みなさんこんにちは。ほとりゆうです。出産予定日が来月上旬のため、育児休業前から有給休暇をつなぎで使用し育業を開始する予定です。育休開始まではもう少し先となりそうですが、来月頭から有休使用するため出勤は明日で最後になります。なので、今日は最終出社日イブでした。職場のデスク周りを片付けていると過去の書類とか資料とか出てきて、これまでしてきた仕事を色々と思い出したりしました。良いことも大変だったことも何とか乗り切ってきたんだね、私の様な特別な個性を持ち合わせない普通の
今回聴いて欲しい一曲は水平線です2005年発売の稲葉さんソロアルバムPeaceOfMindに収録されていますBlueSunshineで昼を爽やかに過ごしたら水平線で感傷に浸りましょう水平線のような穏やかな心になりたいと願います遠い昔から繰り返される人間の過ちに比べたら自分自身の事などちっぽけな悩みだと気づいてはいるけどどうにか答えを探そうとしています歌の主人公は大切な女性とちょっとしたことでケンカしたのでしょうか私の予想ではお別