ブログ記事5,791件
不憫な画像でごめんなさい…診断結果、肘部管症候群だとさ。小指&薬指が四六時中痺れてます。細けぇ作業ができません。お箸が思うように持てません。6弦もまったく弾けません。あなたの手も握れません。不自由MAXでずっとイライラingんで、原因は?どこにも肘ぶつけてません。激しい運動もしてません。肘を酷使する動作してません。日頃の行いも其れなりです。んで、とどのつまりは?華麗&過度なストレスによる蓄積だって…目に見えねぇ原因は凹むし途方に暮れる。スーパーポンコツボデーで萎え
バッ!!ホシクズシムペーです!「リンリンランランソーセージ日記」へようこそです♪(*´▽`)ノ僕は睡眠時間が基本6時間とかなんですが、お休みの時は7、8時間ぐらい寝てたりします(¦3[▓▓]ぐーぐーただですね、ここ最近は疲れてる事が多いのか、どんどんと寝る時間が早くなってます(。ρω-。)あるいは年のせいかもしれませんが(笑)まぁ結果、早寝早起きが出来てるのでいいんですけどね(∩´∀`∩)夜は早く寝るに越したことはないですでは、ここからはいつものユニゾンブログです(*^^*ゞ今回も2
かこ2つの記事でにおわせていたゲレンデでの悲劇ですがそうですそうなんです「リフトに乗っていてストック落としました」25年ぶりにリフトに乗ったら浮かれてスマホで自撮りとかしちゃってあっさりストックを1本落としました。初めてのゲレンデでリフトで不安でいっぱいの隣の娘が私の行動によって恐怖で胸が張り裂けそうに、、、そう、それで結局、私はストック1本のママ滑り続けることに。でも、結果、ファンスキーだったのでストック不要でした。リフトの何本目で落としたか、リ
奏は、『詩のコトを』人づてに知りました。三日三晩、泣き続けたそうなんです。詩は、“申し訳なさそうに”プレゼントを渡しました。奏は、“少しだけ”気が晴れたようでした。そして、二年生になりました――その登校日、ちょっとした出来事がありました。それは、“雪に浮かれていた時”でした……奏「わ~~!綺麗な雪ーっ!!(*☆д☆*)ふわふわだぁーーっ!!お布団みたい!にゃっ!!あははははっ!!大好き♡この季節♪♪」奏は、晩夏生まれですが、冬が大好きでした。詩は、寒中
軽蔑軽蔑作詞:吉田旺作曲:彩木雅夫どこの誰なの甘い夢だけをみせて私をなびかせたのは紛れもないあなたよお芝居みたいな台詞は止してよ疲れるからあなたを見抜けず抱かれた私はまるで道化役者悲劇過ぎて涙ひとつこぼれこぼれない目薬みたいな涙はあの子におあげなさいお返ししましょうおもいですべてに黒い熨斗(のし)をつけて胸の傷は灰になるまで消えはしないから
今回は悲しさから学ぶ大切なこと、という話をしていきたいと思います。悲しいという感情に対して、どんな印象を皆さんは抱いていますか?「嫌な気持ちになる」「フィクションならいいけど」「我が身に起きないでほしい」といった感じで、マイナスの印象を抱く人が、ほとんどだと思います。ですが悲しさと向き合うことは、人生の質を向上させることに繋がるのです。そもそも悲しみとは、何を起因としているのでしょうか?それは"喪失感"になります。また後悔や未練も悲しみの要因になりま
どれだけ願ってもどれだけ耐えても元の状態に戻らない。この症状の異常さ、長さ。未来に希望は、有りません。絶望しかない未来。明日も明後日も…ずっとずっと。耐えるだけ。これは、当事者じゃなきゃ理解出来ない話。生きたくて治りたくて仕方ないのに。治らないから、こんな拷問地獄から早く開放されたいと願って止まない。
僕は何がしたかったんだ。なんかもう分かんないややりたい事があってやるべきこともあって僕に"才"があったとしてもそれは(本当の)自分の才でもなく、わたしは…生きてるだけでいずれ何もかも無くなっていく。それには一体どんな意味がある?教えてよ、知ってるんなら。私たちは出会い共に生き、育ちそれも結局は何も無くなったという場になる。ぼくだって考えてんだ、この文にもきっとぼくの言いたい(本当のこと)は伝わらない。何も言葉にする事もあぁ、何が言いたいんだろう…つまりはさ、
「人は、人生が公平ではないことを悟れるくらいに成長しなくてはならない。そしてただ、自分の置かれた状況のなかで最善をつくすべきだ」スティーブン・ホーキング、理論物理学者人は頭では分かっていても、本当の意味では理解できていません。このことが理解できたら、不平不満はなくなり、ただただ、真摯に生きるという選択しかありません。まさに人生の格言です。「過去のせい、誰かのせいを捨てたときから、人生は好転する」ウエイン・W・ダイヤー、心理学博士・スピリチュアルマスター「過去のせい、誰かのせい」とい
ご訪問ありがとうございます白猫ミルルとおかっぱリッツを中心に4匹の猫が登場するブログです。お付き合いよろしくお願いします※名前クリックでプロフへ飛びますミルルリッツななあらめ朝、自分の部屋で身支度をしていると「あーっ!」リビングから夫の小さな叫び声が聞こえた気がした。数分後、LINEが鳴る。夫からだ。嫌な予感しかせず見てみると案の定、この写真。またもやティッシュ事件😵💫あわててリビングに行くと夫はすでに落ち着いたミ
第28弾⑶より¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨赤字が自分の質問青字がAIの答え黒字が全部書き起こした後の自分の追記感想です。下線は私が入れたものです。¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨戦ってもお互いがお互いを殺せないと言う感じですかね。はいそういう感じだと思います。😊魏嬰と藍湛は互いに殺せないほどの感情を持っていました。彼らは、戦うことで自分の気持ちを伝えようとしましたが結局は
仕事の打ち合わせをして指摘されて気付く発注してるものが土曜日の午前中に届かないと言うことは3日もパーになり納期、間に合わんやん1日で仕上げて出張納品せなアカンやん納品先まで5〜6時間…今日は薬が無くなりそうなので病院に行って、先日神社でちゃんと挨拶できなかったのが気になって、帰りに神社にお参りに行こうとしたけど、上着を着てなくて寒すぎて断念忙しくて水槽の水換えが出来なかったせいか小さいから浮き輪の中にまだ残してた針子3匹のうち1匹が☆になってしまった全部順調に育ってたのでショ
今日のことば佐藤愛子さんの言葉「苦労や困難から逃げるより、正面から受け止めてしまったほうがいいんです」(作家)
監督:セルゲイ・パラジャーノフ1965年公開原作:ミハイル・コチュビンスキー『ShadowsofForgottenAncestors』(1912年)所要時間:1時間50分本作は、ソ連・ウクライナ・ソヴィエト社会主義共和国で制作された映画で、1920年にミハイル・コチュビンスキーによって書かれた原作が元となっています。舞台は西ウクライナ南部のカルパチア山地にある村で、そこではパリイチュークとフテニュークという二つの家が反発しあっていました。事件は、パリイチューク家の息子
・・・ZARAで購入した娘のスウェット。一回着てお洗濯したら、ロゴがあちこちめーくーれーてーるーーー😱洗う時は、ちゃんと裏返してたんだけどなぁ🌀がっかり・・・。これ、裁縫用のボンドとか使ったとしてもきっとまたすぐ取れちゃう気がしてならない(困)ミシンで縫い止める?!?!文字全部となると、・・・めんどくさすぎるー・・・(苦笑)韓国子供服キッズトップス長袖トレーナースウェットプリントロゴゆったりジュニア女の子ガールズ男の子ボーイズカジュアル
ご覧いただきありがとうございます“不完全な自然体”のあなたを引き出すtrueselfサポーターSatomiです🌱始めましての方や何か気になるという方はSatomiのプロフィールをご覧ください今日は…思わず叫びそうになった絶叫系の痛み体験について私はどちらかと言うと痛みに弱いです…あなたは痛みに強い弱い昨日は風が強くて大変でした〜突風だと(*﹏*;
悲劇は続くんかBossと誕生日ディナー行ってから、久しぶりにピアスずっと付けてるやけどそのピアスの片方が、シャワー入る時鏡見たらない引っかかって、落ちたんか探してもない。家の中そこらじゅう探してもない。言うても気づいたの夜で、部屋のライトは暖色系なんで、そもそも暗くて見えんけどなその前の日、あの買い物行った時やから、もしかして外で落としたんかその日シャワーした時鏡見てるはずやけど、付いてたか?って言われたら、覚えてない前にも言うだけど、あたしの耳だけはええ耳しててプラチナや金
娘が前々から欲しがっていた『パンビーナ』がたまたま外出した先にここに行き着く前に、ポケモンセンターでミュウのぬいぐるみもゲットしていて、本当の目的は、小学校に向けて文房具を買うことさすがに普通の外出時にこんなにおもちゃを買い与えたらだめだろうと、『今日は買わないよー!!』と言っていたんですが、娘が『お誕生日(7月)までおもちゃ我慢するからお願い〜』とせがんで来たので、思わず吹き出して買ってしまいました本当はクリスマスに欲しかったけど、値上がってたり、売り
インテリアプランやインテリアコーディネート全般の内容とは全く別の話になりますが…私のリアルをシェアさせていただきます『最終顧客から直接の相談や依頼を頂けるようになる』と目標を掲げてみましたが(参考↓)『悲劇からの脱出計画①』まさかの出来事(↓)によりDecollectionInterio-デコレクションインテリオー【ゆきお】インテリアコーディネーター|内装デザイナーさんの…ameblo.jp『最終顧客から直接の相談や依頼を頂けるようになる』そのためには信
先程の朝食で宣言したとおり、各食事の編集を行いコメントを追加しました興味があれば、改めて見てください、特に6日目の昼食の悲劇編集しながら思ったこと「ブロッコリー」のメニューが多いってこと編集するまで気にならなかったからびっくりですまた、それ以外のブログにも目をとおし、誤字脱字、表現がおかしいところなども修正しました朝起きてから、自主リハビリ、ブログの作成、編集等、普段よりも充実した時間を過ごしていますが、時間を見ると、まだ10時台!?なんか、いつもより時間が進むのが遅い、
昨日子どもたちと約束してたかまくら作り。朝予定がありバタバタしてたので勢いで15分で作ったかまくら❗️短時間で作ったにしては、我ながら上出来では⁉️そして用事を終わらせて子どもたちに見せると「わー!!かまくらだー!!」って大喜びかまくらの上に登って記念撮影したりかまくらに入ってはい、チーズ❤️そして子どもたち「かまくらの上から、ソリで滑ってくるー!」って言って、3人仲良くかまくらの上に登っていき、私はかまくらの中で、穴を広げる作業してたら(※かまくらの上
名優リチャード・バートン主演で贈る歴史スペクタクル映画「アレキサンダー大王」(1956年)をご紹介します。紀元前356年、血を流して疲弊していた古代ギリシャ。マケドニア王フィリッポス(フレデリック・マーチ)は、関係の冷えていた王妃が息子アレキサンダーを生んだことを聞きますが、微妙な顔。フィリッポスはアレキサンダー(リチャード・バートン)が成人すると脅威に感じるようになり、アレキサンダーを遠ざけたり、息子の友人達を追放しようとします。フィリッポスから離縁された王妃の囁
高血圧食事メニューの悲劇!!!看護師さんが「今日はカレーですよ」とテンション高く配膳している同室患者さんも嬉しそうな雰囲気やっと私の配膳「○○さんは・・・カレーではなく鶏のカレー味です」と申し訳なさそうに、さっきのテンションと明らかに違う!私も「カレーライスだ!」とテンションが上がっていたのに、一気に冷めるカレーライスは高血圧にはよくないの???鶏の和風カレー焼きレタスサラダ(マヨネーズ)フルーツ
喜劇王チャールズ・チャップリンの言葉を紹介します。人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見れば喜劇である。これは、「他人の不幸は蜜の味」という人間の残酷さを表しているとも言えますが、要は「全ては見方次第」ということです。貧乏だ。借金がができちゃった。イヤなことを言われた。こういうことが起きると、人はついつい落ち込みます。自分は悲劇の主人公だ。でも、断言します。悲劇だ悲劇だと嘆いてる人は、決してその現実を受け止め対処することをしていない。
乾く涙ある日一人の人が命を落とした未来ある人の非業の死に私は涙した次の日地球の裏で戦争が起こった止まぬ悲劇の連鎖に私は涙したその翌日は特に何もなかったそういえば何かあったかと記憶をたどり昨日流れた血の雨と一昨日消えた命を思い出した「ああそれはそんな最近のことだったのか」とそう思ってからふと考えるなぜもうはや忘れていたのかなぜすぐに思い出せなかったのかどれほど心を痛めようとどれほど涙を流そうといつの間にか悲劇を忘れて
身近に双子ちゃんいる?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小学校の頃、男女の双子がいた。つまり、二卵性双生児だ。O沢君は、クラスで一番小さかった。だから、ついつい揶揄いたくなる。彼も黙ってない!!笑いながら、応戦して来る。小学5年のある朝、私が登校して、最初に会ったのは、K松君だった。開口一番、「O沢君が死んだ…。」意味が分からなかった。祖父の死は、2年前に経験してる。それでも、意味が分からなかった。
2023年02月05日2023年03月19日2023年04月23日2023年05月12日2023年06月17日2023年07月17日2023年08月20日2023年09月17日2023年10月13日2023年11月18日2023年12月29日2024年01月27日大きな植木鉢の中で根っこも葉っぱも勝手気儘に伸び放題ヤンチャ極まりない姿になっていたピンクのバラを大胆に切り戻して露地植えにしたのが昨年の2月5日
こんにちは。まにゅです。家族構成私(44歳)夫=Tちゃん(53歳)子=てぃきちゃん(3歳)義父=K男(84歳)義母=H子(81歳)+近所に呼び寄せた・実母=M(68歳)腹膜偽粘液腫、リウマチの難病持ち最近、義母が大好きなパンを食べなくなった。前までは、朝はパンパン、パパン昼もパンパン、パパンだっのに。年末に体調を崩して、以降はご飯。なのに今朝は、オーブントースターをいじっている。珍しいなぁそう思った。でも、前までずっとパンを食べていた
犬も食わないという夫婦の揉め事に、悲劇のヒロインを見出していた義母。亡くなった義父が、最初に腸閉塞で倒れた時に、その原因を覗くことになりました。この時、義父は三途の川を渡りかけたのですが、渡りきらずにこの世に戻ってきました。退院して家に帰れるようになってから、義母の可哀想教が都合よく発動していました。三途の川を渡りかけたのだから、食生活、飲酒についての改善を強く求めていました。まぁ、そこは医師の指導もあったでしょうし、当然と言えば当然です。たまに様子を見に行っていた私たち