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今日、2024年2月22日、日経平均株価は、1989年12月29日に付けたこれまでの38,915円87銭の高値を更新し、39,098円68銭となりました!実に約34年ぶりの最高値更新です。一時期はオワコンと言われ、悪夢の民主党政権時代の2012年6月には、8,238円96銭まで下がったことを考えれば、2012年末からのアベノミクス効果の賜物だとも思います。しかし、ここ数年来で、相次いで亡くなった人々とこの状況を共に喜びあえないのは残念です。何より、健康第一。次は、日経平均50,000円
出張でテキサス州エルパソに滞在中の夫。昨日テキストメッセージが来て言うには「メキシコへ行くことになった」っちゅーからびっくりしたやん。なんでも、あちらさんが夫の滞在予定を勘違いしてて、メキシコにある工場かなんかからの製品がアメリカ側に届いてへんとか。てか、やつら、忘れてたんちゃう?こっちはびっくりやん。エルパソは不法移民が爆入するメッカのひとつ。そこへ行くだけでも心配するのに、夫は逆流してあっち側へ行くとかさ、もう…なんなんよ結論を先に述べると、夫は無事行って帰ってきた。
「もしトラ」より注視すべき「バイデン・リスク」既得権益勢力が「人権・環境」を〝悪用〟悪夢の民主党政権があと4年続いたら(1/3ページ)日米の多くのメディアは、2016年の大統領選前から、ひたすらトランプ氏のバッシングを行ってきた。〝魔女狩り〟ともいえる訴訟など、「事実上の選挙妨害」に悩まされ…www.zakzak.co.jp
少なくとも、プーチン大統領は自国のために動いてるからね。自国国境を守る最大限の努力をする。自称難民の不良不法移民を入れない。ペド趣味女装変態の気持ち悪い主張をバックアップしない。ちん付き女装男を女性スポーツに入れない。お店の略奪を当然のこととしない。昔からの宗教を尊重する。たったこれだけの当たり前のことを通常運転で実行してる大統領。これらをまったく出来ないどころか真逆やってるホワイト介護ハウスの幼女好きジジイと今すぐ入れ替えたい。夫がPBS(左翼に乗っ取られた“非営利
しばらく前に、夫が日本行きにポジティブな姿勢を見せたことを嬉しそうにうちはブログに少し書いた。あれからせっせといかに安く効率良く大阪に辿り着けるか調べてた。JALの関空直行便は高いんで、どうしても東京経由となる…そうすると東京↔︎大阪の移動手段としてLCCか新幹線の利用必須。が、時間帯がとても厳しいから前泊をすべきか???と数時間数日試行錯誤しとった。今日の午前にようやくちょっと高いけどこれならば、という移動手段を発見し、ついでにそれとうまく合う宿の候補も見つけた。ランチに帰宅した夫
確かにね、先週から気合いの入った雨雲が大量に雨を降らせてったよ?せやけどTVニュースはそのことばっかり画面に出しすぎ(๑•̀з•́๑)ムー夫も雨を気にしてTVニュースつけたけどさ、ニュース時間の75%はお天気。天気予報お姉さんが延々15分くらい出てたり、メインキャスターに戻ったかと思ったら、中継で土砂崩れや車が流されてる場面や大きな樹木が倒れたとか。(画像:abc7.comより)毎度のことやん。なんでこんなに必死になって嬉しそうに現場から中継とか、しつこく降雨状況図出して同
合衆国憲法には、自国国境を守るのが政府の役目と記載されてる。ArticleIV,Section4“TheUnitedStatesshallguaranteetoeveryStateinthisUnionaRepublicanFormofGovernment,andshallprotecteachofthemagainstInvasion…”shallとは「だろう」「することになっている」「すべき」に加えて「義務」「当然」てなニュアンスも
このブログを見てる人たちが、アメリカに出入りする場合。飲み水を捨てて、靴も脱がされて〜荷物を調べられて〜、身体検査も受けて〜指紋や顔写真を撮られ、旅券を調べられる。旅券無きゃ入国どころか飛行機も乗れない。飛行機に危険人物を乗せないって意味で乗る前のチェックは百歩譲って理解できる。けどもういちいち旅券チェックとかいらんやん。民主党政権が必死で破壊してる地続き国境経由やったら、フリーダム。こんな風に河を突破するとか鉄条網かい潜るとかしてる奴らは、あえて身分証明を背後
Xの投稿で、むっちゃワロタ。カリフォルニア州のただ顔だけが良い恥部ギャビンがズームミーティングで、彼の楽しいエピソードをぷんすかしながらしゃべくってる動画が出たんよ。(下に貼り付け)量販店Targetでお買い物のギャビンがレジの順番待ち中に、お金を払わずにお店を出て行く人間を目撃してん。で、レジの女性に「なんで誰もあの人を止めへんの?」て尋ねた。レジの女性は目の前にいるんがご本人と気づいてへんで「知事のせいや」て言うたの。「あいつが万引きしやすくしたんよ。ほ〜んと、無責任」ギャビンは「
米国では、投票の法律は州ごとに異なる(もちろん連邦法もある)。カリフォルニア州法では過去に投票したことがあれば「投票所で身分証明は不要」とある。初投票の場合は、基本は身分証明が必要。有権者登録の際に運転免許証やソーシャルセキュリティ番号(マイナに似たもの)を書類に記入してへんかったら、投票所で身分証明を要求されるだろう、とある。“だろう”って何よね?身分証示してから投票、であるべきやろとツッコんどくわ。この身分証明は運転免許証やパスポート、それが無ければ政府発行の書類を使える。けど
トランプ大統領に123億円の支払い判決を出したあたおか陪審員裁判の判事、非常に重要な事実を隠してたと判明。トランプ大統領を法廷に引き摺り出してしてやったりとニヤニヤしてた無法左翼の権化カプラン判事。超簡単に言うと、嘘つきで露悪趣味のセックス狂女ジーン・キャロル原告弁護団とカプラン判事は親しい師弟関係にあったっちゅーわけで。これ、違反。法の番人たる裁判官が、自ら法律破り。こんなん放置して、法治国家としてええんか?FBIへの恐ろしい左翼浸透工作も内部告発者によって暴露される。Hap
ニューヨーク市の陪審員が、トランプ大統領がジーン・キャロルの名誉毀損したかどで83ミリオンドル(約123億円(今の為替))支払えとの判決を出した。まぁ、陪審員裁判やし?トランプ大統領が過去にNYに貢献した恩を忘れたor知らない左翼やし。ほんま、なんでもありやなぁ(´・ω・`)ショボーン当時すでに若くも無く美女でもないジーン・キャロルが「若き富豪トランプに、デパートの更衣室で強引に体を奪われたの」という、なんやねんその妄想は!?ってのをトランプ大統領が「キモっ。自分の本
アメリカは目下不法移民が侵略し放題な状態。今日のXでは、笑える提案発見した。左翼都市シカゴの郊外に、Napervilleという素敵な金持ち地域がある。そこの(多分)市会議員(Councilman)が真面目な顔で提案してるねん。「ここNapervilleは豊かでたくさんの大きな家があるんやから、そこで(不法)移民を受け入れるというのでどうだろう。希望者のリストを作るから、ぜひ登録してほしい」↓真面目な顔で言うてます↓NapervilleCouncilmanJoshMcBroom
夫は無事にドイツ到着し(離陸は予定より1時間ほど遅れたのに、到着は予定より5分早かった)、レンタカーはメルセデスでご機嫌に走って早速現地のオフィスへお手伝いに入ってた。17時頃まで仕事し、早めに開いてるとこで夕食。予約してた宿(AirB&B用の建築物?)に到着してびっくりしたのが、シャワー室にシャンプーや石鹸が無いこと。ドイツ流なん?新しくて綺麗やけど、ちょっとケチくさっ。うちは、いびきかく夫がおらへんから静かな夜でぐっすり眠れたわ。夫もさぞぐっすり眠ってる頃やろう今日Xをチェ
今日も朝早くから結構気合い入った雨。こんな日によりによって海外出張かぃ〜と残念な気持ちやったけど、夫がLA空港へ向かう時間帯だけ良い天気になり、フリーウェイも渋滞無く、非常にスムーズに搭乗口まで到達できたんやて。空港から夫の「セキュリティ終わった」メッセージが来た時、うちとこはまたボソボソと雨が再開した。ちなみに今朝TVニュースをつけてみたら、天気予報が「10月からの平均降水量は6インチ、今年は4.5インチ、(大雨の)昨年は13インチでした」と報じてた。結構降ってると思いきや、まだまだ
息子が送ってくれた動画。素敵な老人ホームのプロモですホワイトハウス・シニアリビング。私たちの住人たちがまさに自宅のように感じている場所。お出かけアクティビティを提供。←爺さんがよろよろとビーチを歩くプロフェッショナルによる24時間ケア。←介護ドクター・ジルがお世話素晴らしい食事。←爺さんピザを頬張り、ご馳走とアイスクリームに喜ぶホワイトハウス・シニアリビング。住人は、大統領のような気分を味わえます。ワロタ。せやけど、爺さん…勘弁して?そこはあんたの居場所やない💢
予備選挙の案内が、本日郵便受けに届いてた。最初のページをめくると有権者の権利について10件説明がある。アリゾナの危険な動きと幸いに異なり、トップに「カリフォルニア州に住んでいる米国民」が投票できると記載あり当たり前やねんけどな。今回の“住民投票提案”はひとつだけ。6.38ビリオンダラーを精神病や中毒に苦しむ人たちのケア施設に投入する;ホームレスへの住宅を供給するう〜ん…。以前のうちなら「そやな、彼らを助けてあげないと」って思うとこやし、今もそう思う。せやけど6.38ビリオ
こんなツイート(動画入り)が上がってて、ワロタ。DoyouknowhowRussiadealswithmigrantswhocommitcrimes?Theyimmediatelydeportthem.WhenUzbekmigrantteensextinguishedtheEternalFlameatamonumentinSt.PetersburgbeforeChristmas,theRussianInteriorMinist
今日のランチは、こどもと玉造にあるビストロリベルタです。路地にある古民家を改装したおしゃれなお店です。オーダーしたのはBコース(2,500円、17.25ドル)。ワインと一緒がいいのですが、一昨年3月に脳内出血で倒れた私は、健康第一で我慢です。しかし、それでもとても美味しく、ボリュームも十分です。以前は1,000円のランチもやっていたそうですが、コース料理としても安すぎると思います。我が国のデフレ脱却のためにも、もっと値段を上げてほしいものです。さて、経済学部を卒業して、不動産開
NY市長の民主党エリック・アダムスがスーパーアメイジングな方針を打ち出してた。(画像:nypost.comより)「(不法)移民を入れる場所あらへんから、一般家庭で間借りしてもらうし(*´Д`*)」(゚Д゚)ハァ?こいつ、こんな風に言うてるの。「gotothefaith-basedlocalesandthenmovetoaprivateresidenca」意訳すれば「信心深いとこ行って、それから個人の家な」信心深いとこって、教会とか教会に通う保守的な価
(私の感想)この「能登地震に予算40億円」って話、あの悪夢の民主党政権時代に政権与党だった、現・立憲民主党の議員達が拡散して、Twitter上で拡がっているらしいですねΣ(´∀`;)これが本当にアホみたいな話なんだそうです(゚д゚)彡どういう事かというと…「激甚災害指定」に指定する為の調査費用だったり、あとは物資輸送に関する費用を、とりあえず予備費を使って、予算化しただけなんだそうですよΣ(・∀・;)つまり、最終的な復興費用ではないということの様ですね(・ω・A;)それはまた後
夫が義父母を連れてあちこちお出かけしてる間、うちはアイロンかけしながらタッカー・カールソンの動画を見てた。ちょうど公開されて1時間も経ってへんホヤホヤのものは、1月6日の議事堂騒乱事件(J6)についてやった。せや…、今日は1月6日やん。あれから丸3年も経つんか。FBI長官クリストファー・レイにルイジアナ州選出の下院議員クレイ・ヒギンスが直球質問したシーンをカールソンは動画内で引用してた。ヒギンス議員が「当日、FBI覆面捜査官がトランプ支持者の偽装をして、でもって議事堂のドアも開
「中国は日本のバブル崩壊を研究しているので、日本のようにはならない」という論評が多くありました。共産党一党独裁で、法律・人権も如何様にも国家が差配できる中華人民共和国であるだけに、何事も決めきれず、先送りにし、責任も明確でない我が国と比べれば、確かに、大胆に、迅速かつ大規模な対策も打て、我が国のような悲惨な状況にはならないとも考えられていました。しかし、それは、あくまで、「適切に」行われていればの話です。なぜ、ソビエト社会主義共和国連邦は崩壊したのか、朝鮮民主主義人民共和国は貧困と圧政に苦
漠然としたイメージではありますが、思想的に右翼の人は単純であまり頭が良くない、一方で左翼の人は深遠で頭が良い人が多いというものです。私自身、少し前までは、新聞・テレビから得られるメディアの情報から、そのような印象を持っていました。しかし、インターネット社会となり、メディア側の意図的なものだけではなく、幅広い情報が入手できるようになり、かつアーカイブ化された過去の情報により検証も簡単になると、実際は、そうではなく、左翼系の論理展開にはかなりおかしく、そもそも本質とかけ離れたものが多いとうことが
悪夢の民主党政権時にも東北の震災が起こりましたが昨今の腐り切った自民党と岸田政権ももう変えないとダメなんじゃないかな普通なら元旦からこんな事起こらないでしょ普通なら1/2にこんなこと起こらないでしょホントさちゃんと投票に行って自民にNOを突きつけて僕らもちゃんとしないとダメなんだと思うよ日本人よ、目覚めよって言われ続けているのだと思う
※民主党(立憲民主党+国民民主党)が好きな方も、嫌いな方も、ご一読ください。私も知らなかった。決めるのは貴方です。
新年早々、元日初日から震度7の大地震。続く本日2日(火)には航空機の接触・炎上事故と、本当に「日本大丈夫か」と心配になってくる年明けとなってしまいました。疫病の蔓延や外的の侵入に加えて今度は震災と、世が世ならすぐに遷都、改元の上で大仏建立といった流れでも全然不思議ではないぐらいの事態が続く「令和」の世。結局のところ、これも悪夢の民主党政権の残滓なのか。このたび被災された方、被害に遭われた方には、心よりお見舞いを申し上げたいと思います。
X(旧Twitter)見たら、アルゼンチン新大統領ミレイが「世界史上最も賢明な法律」を成立させた、ってニュース。今後、政府関係機関は一切「無料」を使ってはならん、というもの、ミレイ大統領いわく「無料サービスってのは嘘。結局は税金から支払われるんやから、市民を騙したらアカン」。このツイートした人は「もしこの法律がアメリカにも適用されたら、民主党は文字通り何のキャンペーンもできへんようになる」て言うてて、ワロタ。民主党は弱者を助ける(๑•̀д•́๑)キリッて偉そうに言うとるけど、奴らのや
早いもので、2023年も残すところあと5日、営業日ベースで3日、今日は、12月末決算銘柄の権利付き最終日(優待クロス取引という株主優待制度の隙をついさ淺ましく、残念な取引だけは辞めてもらいたいものです)となりました。令和の世になり、我が国の証券市場も証券会社もだいぶんと洗練された感じとなり、昭和の世から金融市場にいたものとしては、隔世の感もあります。もっとも、この季節になると、昔の兜町(シマ)の風物詩的なものも出てきます。それが餅つき相場でしょう。餅つき相場とは、年末になり、新年の見通し
「昨今の我が国を指して、為替が弱い国は衰退の象徴である」という、為替と国力があたかも綺麗な順の相関を示し、さらにその国の将来も暗示しているかのような論調は、私のような1980年代に経済学を学んだ人間からすると強い違和感を覚えます。それは、オランダ病という経済現象を大学の授業で教えられたからでしょう。皆さんは、オランダ病をご存知ですか?オランダ病とは、天然資源の輸出等により、貿易収支が大幅な黒字となり通貨高になることで、自国の製造業が衰退してしまうという1959年のフローニンゲンガス田開発以