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44年生きてきて新たな真実発覚。私は30年以上カオスな生き方をしていた(爆)焦りと恐怖。街で暴動が起きると目の前で起きている事とこれからどうなるか分からない恐怖から反射的に逃れたいと上を下へと皆が大騒ぎして知らず知らず我先にと走り回る。それと同じ事が私の中で起きてたんです。30年以上(笑)無自覚だから自分が生き辛い原因がまさか暴動だとは思ってなくて分かった時びっくりと納得が一気に身体に入ってきた。そりゃ何もうまくいかない
今日は肌寒かったですね明日から娘の大学受験で県外へ出るので今日はこそこそ家の中のお掃除。何かに集中してると不正出血のことは忘れてるそうそう出血は日に日に少なくなり(本当の生理みたいに)ナプキンも普通用ので事足りるくらいになってきました。婦人科の先生からは出血多かったら遠出はダメよ!なんて言われたから良かったけどふとした瞬間に思い出し子宮体がんかもしれないと恐怖と不安に襲われるびびりな私。午後からは近くに住む長女と孫たちが遊びに来てくれてあ
雨だと行動範囲、収縮どころか家から出れん。本当に困る。22−6時だけ降る、だったら良いのだ。が、雨はもうPTSD発症のスイッチ。もう駄目。治るんか?もう不安。好きな料理教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
今日の夢。私の状態がよくわかるものでした。私の魂が肉体から抜け出てて自分の肉体を真横から見てる状態でした。私の全身は黒くて主に第二チャクラたまに第三チャクラから光がキャンセルされてる様子。光が第一から↑と上がっていってるのに第二チャクラか第三チャクラが何故か通れないから光が⤹てなってる。第二と第三は不安や恐怖のチャクラだからやはりそこに問題がある。エネルギーが第一から来てるのに第二第三で通らないのね。だけど…脳天のチャクラ。そこからはまさに花が咲くようにエネルギーが放出
ぽっちゃんの思考を受け取ったことがある。彼女が亡くなる数日前だ。ぽっちゃんが何も食べなくなって一日がたった時。仕事に出かける10分ほど前。ふと隣にいるはずのぽっちゃんに視線を移したとき、私はぎょっとした。ぽっちゃんは香箱座りをしていたのだが、頭だけ、かくんと下に落としていたのだ。18年と9か月、彼女とともに暮らしていて初めて見る光景だった。通常、ぽっちゃんが香箱座りをしている状態では、肩の上にいつもちゃんと頭がのっかっている。その頭が、床に向かって力なく垂れ落ちているなど
アダルトチルドレンの克服望んだ未来を引き寄せる🌈幸せのマインドセットコーチ心理カウンセラー濱野裕美(はまのひろみ)です自己紹介記事はこちら『カウンセラーになるまでの人生振り返り記事』公式ラインお友達はこちらからご提供中のメニューミラクル一覧『自分らしく生き生きと愛し愛される恋愛力を育てるマスターコース』自分らしく生き生きと愛し愛されて生きる力を育てる。幸せマインドセットコーチ🌈心理カウンセラー濱野裕美(はまのひろ
音があるそれは不快な音不気味な音不協和音人を恐怖と不安だけにしてしまう周波数帯がありますまずは身近に耳にする車のクラクション踏切警報音パトカー救急車消防車蒸気機関車の汽笛サイレンアラートモスキート等ですYouTubeで色々視聴できますね一部ですが載せてみました蒸気機関車とサイレンですよろしければ音量に注意して少し聴いてみてくださいこれらを視聴して眠ってしまったら悪夢を見てしまいましたそれくらい負の周波数帯だということが自ら判明した瞬間です
「しなければならない」からは不安と不満が生まれ「○○したい」からは感謝と愛が生まれる「しなければならない」ことをしなければならないのは何故なのか(ややこしい)したくなくてもそれをするという決断をするのは何故なのか●しないとダメかもしれない●しないと大変なことになるかもしれない●しないと良くならないかもしれないという不安と恐れが湧いているからしなければならなくてするわけでしなければならないけどしたいわけじゃなくてしたくないけどしたかもしれなかったり(平
あれだけ自分の中で恐怖と不安と焦りで苦しかったのに、メンターさんのの「大丈夫やん」の言葉で気持ちが軽くなって安心感に変わった状況は何も変わっていないのにこうやってきっと過去の私は親に安心をもらいたかったんだろうなと思う↑ここ以降が難しいのですが、言葉を聞けたことで安心になったのか、じゃあ言葉がなかったら安心じゃないのか?よくわからなくなってきました。ぐるぐるした自分だけの考えでいるから、他の人の意見が入ったことで安心できたのか。今後の為に言語化したかったですが、よくわからない感じだ
経済は意図的に壊されようとしているのか?!金融経済・資本主義が崩壊するかも!?崩壊しかけている今何を軸に生きるのか?恐怖と不安に巻き取られるのではなくてエコビレッジのような創造と活力に目を向けてみたりどんなところに注目するかで結果がどのようになるのかも見つめてみよう
自分らしく生きるために応援担当の村上かずおです。僕はそうだったそこから逃げれないのはこんなこともできない自分が悪いんだという「罪悪感」があったと思います。原因のわからない息苦しさ生きづらさを感じていた。人生逃げるが勝ち(価値)もある。世界観まだ読んでいない方は、こちらを先にご覧ください。世界観『第1話何かに怒っていた幼少期』前回続きはこちらから⇒世界観『第15話頑張る思考がまた動き出す。』「頑張らないと」思考も
自分らしく生きるために応援担当の村上かずおです。僕は頑張らないで楽しんだ方が成果が出ると確信していた。不安や恐怖を感じるとふとした瞬間から「頑張らないと成果が出ない」と思考が動き出す。無意識のうちに世界観まだ読んでいない方は、こちらを先にご覧ください。世界観『第1話何かに怒っていた幼少期』僕は上司の顔色を伺い話しをした。僕は良く見られたかった。素直に話しをしたいが怖くてできない上司から見捨てられないように会社で
スミレです。3年前から身体中の痛みを感じるようになりました。線維筋痛症という病気に当てはまりますが病院は毎度行っても原因不明で終わってしまうので診断は受けてません。ひどい時は毎日痛い痛いと頭の中が痛みに支配されちゃうくらいに痛くて何にも集中することができませんでした。でも3年も経つと慣れるのですね。痛くてもできないことはそんなにないと気づいてからは山登りもするしたくさん歩くしお出かけもします。だけど痛いのはいやだなとも思った
自分らしく生きるために応援担当の村上かずおです。僕は何かに行き詰まった時誰にも相談できず一人で悩み苦しんでいると不思議なことにいつも誰かが助けてくれる。祖母から「ありがとう」と「感謝の気持ちを忘れてはいけない」を今も忘れずに世界観まだ読んでいない方は、こちらを先にご覧ください。世界観『第1話何かに怒っていた幼少期』居場所があるか不安があったが出社しました。「大丈夫か?元気になったか?」みんな声をかけてくれた。
自分らしく生きるために応援担当の村上かずおです。体と心は密接な関係があると思います。体が不調な状態になるとそれが心に影響を与え心の不調につながることがあります。体が健康でないと心も健康を損なわれると思います。世界観まだ読んでいない方は、こちらを先にご覧ください。世界観『第1話何かに怒っていた幼少期』僕は1日も早く仕事に復帰したかった。居ても立っても居られないそんな不安ばかりよぎり日々数日経った夕方直属の上司がお見舞い
2月の頭から働くということが見えてきてスピードが速く走りながら掴んでいくという感じです現在、夢に向かって着々と動いていますパソコンも人生で初めて購入し、手探りながら進めていっております笑お家のWiFiもZoomの際に途切れたりすることがあったので光回線も変更しに行ったりとその他必要なものなど、自己投資が総額でとてもかかり一瞬恐怖と不安もでてきましたがその都度、大丈夫!!と決断し進めていきました!!わたし自身の不安が伝わったのか、、旦那もパソコン代など諸々お金がかかったことで言われることも
自分らしく生きるために応援担当の村上かずおです。仕事をしていると、自分が思っているほどの実績が上げられず自分に自信を失うこともあるだろう。成績が伸び悩んでいると、落ち込んでしまうことが多いし自分自身にプレッシャーをかけることもある。自分の持ち味な何か探すことも必要すぐに結果が出なくても過程に意義があることを世界観まだ読んでいない方は、こちらを先にご覧ください。世界観『第1話何かに怒っていた幼少期』この現実から逃げ出せれるのなら逃げ出したかった
今年も無事に1年を過ごせますようにそう願う今日この頃です。体調は特に悪いわけではないのですが、私の場合いつ急に倒れたりするかわからない恐怖との戦いの日々なのです倒れるとき=手術か死…しかないので。怖くて時々眠れないときもあります。そうなったらもう仕方ない、というかなるようにしかならないんですが。いくつになっても痛みや死の恐怖はあります。ある友達が、甲状腺の手術をするとラインきました。その友達は持病で糖尿病がある方です。彼女は私は死ぬことは怖くない手術もためらいはない。全身
名字の言心はいつも被災者と共に2024年1月20日阪神・淡路大震災から29年。関西創価学会が1月17日に行う「阪神ルネサンスの日」勤行会では、今年、全ての犠牲者を追善すると同時に、能登半島地震の被災者と「共に」歩むことを固く誓った▼大震災の被災者の心のケアに尽力した精神科医の中井久夫さんは力説する。「私のいえるのは、まず、被災者の傍にいることである。誰か余裕のある人がいてくれるのがありがたい。それが恐怖と不安と喪失の悲哀とを安心な空気で包むのである」と(『災害がほんとうに襲った時』みすず書
自分らしく生きるために応援担当の村上かずおです。黙っていては誰も助けてくれません今の状況を抜け出したいのであれば勇気を出して誰かに話をするのも必要壁を乗り越えなくても遠回りや逃げるのも必要だと思う世界観まだ読んでいない方は、こちらを先にご覧ください。世界観『第1話何かに怒っていた幼少期』世界観『第2話もがき苦しむ幼少期』世界観『第3話いい子を演じる』世界観『第4話偽りのない自分のままで』世界観『第5話ひとりよ
自分らしく生きるために応援担当の村上かずおです。自分が望んでいないことが起きるのは多くにあるその時、どう向き合うかと僕はいつも思う立ち向かうのも勇気がいる逃げるのも・・・世界観まだ読んでいない方は、こちらを先にご覧ください。世界観『第1話何かに怒っていた幼少期』世界観『第2話もがき苦しむ幼少期』世界観『第3話いい子を演じる』世界観『第4話偽りのない自分のままで』世界観『第5話ひとりよがりだった自分』世界観『第6話
自分の外側に見えている世界は本当にすべてまぼろし〜って2年前にこの言葉を聞いても意味が分からなかったけれど、やっと腑に落ちてきた。内側を信じてあげよう内側を優しくしてあげよう内側をみてあげよう。何を感じている?感じている感情はすべて尊いものだけれど、ただし恐怖と不安はエセやで(余談ですが、、ニュースってやっぱすごいね。なんそのトピック?みたいな不安と恐怖でパニックにさせて恨み生んで分断を生む輩がいるって証明してるようにしか見えない)この世界は幸せの一方通行
喜び、幸せをベースとした最高な人生を送りたいあなたへマルとマルが、重なり合って、新しい色を出すとき、最上の喜びと深みのあるじんわりとした幸せを感じるこの人生でよかったんだと、生きてきた全てにマルをつけて幕を下ろすこれが、オレの人生の目的マルであることマルであることは、こうしなければならないととか、行為の義務で成るものでなく、むしろ、その義務感とは真逆の位置にある気づくことこれに尽きる....欠けてしまったものそこを埋める為に何かをするのは方向がズレている何かで
タイトル通り。いつもポジティブなおめぐですが最近、いろいろとしんどい。疲れた主にやっぱり病気。肺がんのこと。そのせいで考え、悩まされ、苦しませられる考えたくもないことも考えさせられる。こーゆーふとした時間の時とか特に。調べちゃダメとわかってても同じ境遇の方でお薬が効かなくてとか突然、容態に変化があったりとか。ね体に痛みが出るたびに感じてしまう恐怖と不安周りの人に心配かけちゃいけないと思ってしまうから、それを我慢して明るい自分でいることですらしんどい時がある周りの人が大
能登半島地震で被害に遭われた皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。私自身も東日本大震災を経験し、大変な恐怖と不安の中、日々過ごしていたのを思い出します…ニュース映像を見るたびに、居た堪れない気持ちになります。一日も早く、皆様が安心して過ごせますようお祈りしております。必ず復興します!互いに寄り添い、助け合いの精神で乗り切りましょう。この写真で、ほんの少しでも癒しになっていただけたら幸いです。
※noteのメッセージが多く最近、誤字脱字が多く申し訳ないのですが〝お祓いにもなり〟の間違いです笑いと恐怖は同居できません音楽業界時代から欧米の撮影現場も実家、元夫、フランスの家族もよく笑いじぬって言ってるよ✨🤣👍✨私がどこでも好かれるのは面白いことを言う自分に劣等感からマウンティングせずみんなで学祭ノリで大爆笑するから😆これだけで私と毎度一緒に働きたかったり一緒にいたいと思ってもらえる味方を増やしてきたフリーランス長年、私達は恐怖に支配されてきました。だがら
個人的にはお正月って感じが全くなかったですが、年明けましたね。正月早々大地震や飛行機事故であっちもこっちも大変ですが…私の年末年始は連日早朝から逃げに逃げました。今回はゴミ家が31日〜2日まで不在でした。どうやら旅行だったようですが、朝一で車で出ても1時間もしないで帰宅するのはよくあることなのでいつ帰ってくるかドキドキしてました。結局2日まで帰ってきませんでした。族あるあるですが、朝6時頃に車に乗り込む時もぎゃあぎゃあ本っ当にうるさい。なぜスッと車に乗れない💢ゴミ家以外の族は例年
あまりにも不安や恐怖の気持ちに襲われたので、落ち着きたい!!と思いセルフヒーリングしました。呼吸を整え、頭の中がうるさかったけど、呼吸に意識を向け、頭が静かになるのを待ちました。一呼吸ごとに、心が穏やかになっていくのを感じ私の中にある静寂を感じることで落ち着きを取り戻していきました。安堵感を感じた途端、涙がゆっくり流れ、「私、怖くてたまらなかった」と心の奥に今まで閉じ込めていた不安や恐怖心が一気に身体の中から抜けていくような感じがしました。この感覚を味わってい