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内輪で佐助さんがおじさんと呼ばれる件何故なんでしょう(*´-`)言い出しっぺは私らしいのですが…『武田に来いおじさん』って呼んだから?呼んだからか(;゚Д゚≡゚д゚;)?まぁ織田のところの前田利家みたいなひよっ子からみたら、色々と経験を積んだ俺はおじさんに見えるのかもしれねぇな主がSSでかっこよく書いてくれるんだろ?任せたぞ!おけおけ('ω')私の書く佐助さんは公式より『かっこいい』って言ってくれる人がいるからね恭一郎さんSSでも重要な役回りである佐助さんピンのお話も二話書
「御屋形様!どちらにいらっしゃるのですか?」お決まりの様な光秀の声を聞き流しながら、俺は木の上で陽が落ちるのを見ていた。やがて光秀は諦めたようで、文句を言いながら立ち去って行った。「あの…大丈夫なのでしょうか?」隣で息を殺していた陽菜が、心配そうに俺の顔をのぞき込んだ。「問題ない」「でもお仕事が溜まって…」「あのくらいの事、本気を出せば一刻で片づく」陽菜は困ったように笑い、ため息を一つつく。「今日は貴様にこの景色を見せたかった。明日の事などわからぬからな」強引に肩を引き寄せる
前にネタで寝癖が酷いって書いたけど『女心は難しい』主からネタ帳をもらったが…はたして俺は面白くなれているのか…ネタ帳無くとも面白い、秀吉様の動向を参考にしてみるか主ちゃんおはよう今日も寝癖が酷いね(笑)秀吉さ…ameblo.jp数日前にまさに↑のように寝癖が酷いって時があり蒸しタオルしたけど直らずそのまま仕事に行きましたブ-ン……ε(o・ェ・)o主の寝癖が酷いな…しかしあまり気にしている様子もないここはネタにして笑うべきところなのだろう主…その寝癖('ω')あら?バ
私、明智光秀が御屋形様より坂本の地を賜り、坂本城の築城を始めてどのくらいが経ったであろうか。清洲と坂本を行き来する慌ただしい毎日も、もうすぐ終わりとなるだろう。(清洲に来ることが無くなるわけではないが、この地を離れるとなると感慨深いものがある…)私は御屋形様の部屋に書類を手にして向かった。部屋の前に着き、声をかけようとした瞬間、中から陽菜の声が聞こえてきた。「もうすぐ坂本城の建築も終わるんですね」「なんだ?その不満そうな顔は。貴様…光秀について坂本の地に行きたかったのか」「もぅ!そ
COREPRIDEの続き元朔夜ヒロインの美月目線の後日談です戦場から戻った佐助さんと私は、佐助さんの怪我が落ち着いたところで、信玄様に朔夜が織田に寝返った事を報告していた。信玄様はただひとこと「そうか…」と呟き、それ以上何も言わなかった。私は静かに頭を垂れ、ひと足先に部屋を退出した。「朔ちゃん…」もう返事が返ってこない人の名を呼ぶ。募るのは虚しさだけ。私は気づいていた。朔夜の気持ちが揺れ動いていた事に。そして…私には止められない事も。「美月」廊下でぼんやりとしていると
恋乱のSS書いててヒロインの名前は華の章(主に信長さま、光秀さまのスト)も月の章(主に恭一郎さん、佐助さんのスト)も『陽菜』で統一してたけど秀吉さまストのヒロインはあえて違う『琴音』にしたこれは私の中でざっくりと華ヒロ陽菜→おっとりしてるけど、わりとしっかり者月ヒロイン陽菜→意外と気が強い、天然で世間知らずって性格を位置づけていたからです琴音はおしゃべり上手じゃなくておとなしいからたしか秀吉さま救済ストのリクエストもらった時に「秀吉さまってどんなタイプの女の子が好き
YouTubeのコメント欄で恋乱の中で戦うイメージの強い人は誰?みたいな話題になり『日の本一の兵』と呼ばれる幸村さまの名前が上がったんだけど私は犬千代推し(」・ω・)オッスだって信長さまの精鋭部隊である赤母衣隊を任されてるのよ!織田、豊臣、徳川と三世代に渡り活躍しているしそれは世渡り上手だったのかもしれないけど強くなくては生き残れなかったと思う(`・ω・´)キリッ強いと言うだけであれば佐助さんか信玄さまかなぁ佐助さんは馬鹿力っぽいイメージ信玄さまは信長さまが『力では勝てない
『CryBaby【前田利家/藤林朔夜】』戦場は私情で動いてはいけない。陽菜の親父さんが俺を庇って死んだ時に、痛いほど思い知らされた。あれから長い年月が経ち、戦場に立つ俺の立場も心情も変わった。それで…ameblo.jpCryBabyの続き↓朔夜奪還SSです(・ω・人)゛「ふっ…腕を上げたな、朔夜」「利家の前では全力を出してなかっただけだ」俺と朔夜は顔を見合わせ笑い合った。「朔夜…お前笑えるならさっさと笑えよ」「必要ないだろ」俺は朔夜へと手を伸ばす。「清洲に戻ってこい、朔夜」
俺、鳴神恭一郎は店で帳簿を開き、計算をしていた。「コン!」「雷太、店の中では甘えないの」甘えてくる子狐の雷太を軽く諌めると、雷太は口に咥えていた紙切れを俺に差し出した。「…助さんから?お前琥珀から助さんの文を預かってきたのか」「コン♪」雷太はほめて!ほめて!と言わんばかりに尻尾を振っている。「よしよし、良い子だ」頭を撫でてやると、調子に乗った雷太は俺の膝の上で丸くなり眠り始めた。「ちょっと…仕事に差し障りがあるんだけど」しかし雷太は知らぬふりを通し、本格的に眠り始める。「っ
港での買い付けから帰って来た俺、鳴神恭一郎は足取り軽く店へと向かっていた。今回の取引はこの上なく上手く行き、将来性もあるものになった。(夏祭りの騒動のおかげで、結果清洲の人達の新たなる信頼も得たしね)ただ引っかかっているのは、秀吉様が探りを入れてきた事だ。(少し目立ち過ぎたか。目立った行動は控えないと…だな)店へと近づくにつれ、焦げ臭い匂いが漂い始めた。(まさか…火事か?)俺は慌てて店へと走り出した。焦げ臭い匂いは明らかに俺の店から漂っていた。陽菜が料理を焦がしただけとは思えな
私のストレス解消法はネタをこねるコネ(ノ)`ω´(ヾ)コネSSを書くコネ(ノ)`ω´(ヾ)コネ動画作るコネ(ノ)`ω´(ヾ)コネそれする時に音楽聴く◖ฺ|´꒳`|◗♪かなぁ途中で(ºдº)<キエェェェエエェェェってなる時もありますが出来上がった時はスッキリヽ(*´v`*)ノします動画作りはかなり集中出来るので良いSS書くのは頭の中が整理されて良い全部クオリティーはさておきですが最近は恭一郎さんのSS書きが中心です恋乱の恭一郎さん本編ルートを読み返しつつ次の展開は
6月くらいから真田信幸さまルートを読み始めて幸村さまのお兄さんね一昨日ようやく全部のEDを見終わりました感想はぉお!!(゚ロ゚屮)屮✨全体的に良かったわちょっと冷たい?策略的なとこあったけど心境が変わっていく様が良かった月の章みたいに殿目線のお話あったらぜひ読みたいあと気にしていた幸村さまの最期がわかっちゃって…そうか…そうだよね(´・ω・`)ショボーンってなりましたが!だからこそ悠久EDが良かった(◍¤̴̶̷̀ᴗ¤̴̶̷́◍)✨あと真田家全体と絡む感じのお話が良かった
恋乱の恭一郎さんのSS書いてて次の展開はおおよそ決まってるんだけどコメントで新たなネタをもらって(*¯꒳¯*)うふふ♡怪しいおじさん伴さんの出番を考えていたけど秀吉さまの出番を増やすのも良いかなぁあっ…主ちゃん鳴神さんのSSもだいぶ佳境に近づいてきたねそうそう『怪しいおじさん』って人から文をもらったんだけど面識無くて主ちゃんの知り合い?((((;゚Д゚))))ヒィッ圧かけてきた!主…俺の出番はあるのか?もちろん朔夜の出番あるよ(¯꒳¯)b✧
夏祭りも終わり、城下町はすっかり秋の空気に包まれている。俺、豊臣秀吉は鳴神さんの店へと足を運んでいた。店の前では相変わらず、陽菜ちゃんが掃き掃除をしている。「陽菜ちゃん、こんにちは。精が出るね」「秀吉様、こんにちは。恭一郎さんにご用事ですか?」「用事と言うか…礼を言いに来たんだ。陽菜ちゃんにもね」陽菜ちゃんは意味がわからなかった様で、きょとんとしている。「夏祭りの時は酔っ払いから子供を守ってくれて有難う。君の勇敢さには驚いたよ」「とんでもないです。大人として子供を守らなきゃって思
夏祭りは無事終わり、騒がしかった城下も何時もの賑わいに戻っている。俺、鳴神恭一郎は朝餉を終え、店を開く準備を始めた。商品を並べ終え店の扉を開けた瞬間、鬼の形相をした楓に遭遇した。「ちょっと恭一郎!どういう事かしら!?陽菜ちゃんが暴漢に襲われたって聞いたわ。おまけに貴方、陽菜ちゃんを『俺の女』って言ったらしいわね」若干真実が捻じ曲げられているが、大筋は間違っていない。「はぁ…誰に聞いたのさ?」「猿飛佐助よ。甲斐に帰る前に会ったの」(助さんかよ…どこで見てたんだ)俺はまず楓を落ち
猛暑は過ぎ、少し柔らかくなった日差しを浴びながら私は縁側に座っていた。傍らには大きめの鉢があり、中には水の中を悠々と泳ぐ二匹の金魚がいる。金魚達に直接日差しが当たらないように、私は陽が傾く度に座る位置を変えたり、本で日陰を作ったりしていた。「琴音ちゃん、何してるの?」声の方を振り向けば、秀吉様が不思議そうな顔をして立っていた。「あっ…これは…金魚と日向ぼっこをしてて。日差しに当て過ぎると死んじゃうので、その…日陰を作っていて」「あぁ!お祭りの時の金魚だね」秀吉様は器の中を覗き込み「
主殿は度々秀吉様に頭突きをしていますが頭突きのエピソードは、元々信長様ストーリーにあると言う事にお気づきでしょうか?巡り愛EDの中にもある重要なエピソードです('ω')そうなの!私は最近になって気づいたのよ完全無意識だったわふっ…恋仲になるわけでもなく、度々の頭突きを受けるとは猿も災難だな恋仲になる布石だったら喜んで(笑)。・*・:=(ε:)☆)`ъ')・.:゚。ิิ←眉毛あははっ!冗談!冗談!主ちゃんは石頭だな秀吉のやつ…メンタルすげぇよな…
神社で祭りが開かれると聞き、私と数人の女中は城下へと足を運んでいた。同行してくれている秀吉様と利家様の周りには、たくさんの女中達が群がりあっちへ行こう、こっちが良いと騒いでいる。私は気後れしてその中には入れず、仲の良い数人の女達と祭りを楽しんでいた。露店がいくつか並ぶ中、私は金魚すくいを見つけた。ゆうゆうと泳ぐ金魚を、自分と重ね合わせる。清洲城と言う池のから出られずにいる私。池を模した容器から出られない金魚。不満だと言うわけではない。狭い世界に生きているから、たまに息が詰まりそう
恋乱SSのタイトルに主要人物の名前を入れてみました。華SSは殿の名前、月SSは忍の名前ですただし月SSで忍名が無いのは恭一郎さんの続きになってるお話で、誰目線かは読んでのお楽しみです名前が二名分あるものもあります【織田信長/明智光秀】だったら、信長さまと光秀さまのお話ってことですあと、ざっくりと各ヒロインの性格は華ヒロ陽菜→おっとりしてるけど、わりとしっかり者月ヒロ陽菜→意外と気が強い、天然で世間知らずあらためて見ると、華ヒロは結構いろんな殿方と絡んでいるなぁ(¯꒳¯)ホウ
('ω')ねぇねぇ、朔夜今日恭一郎さんの誕生日なのなんかお祝いしたいんだけど、何が良いかなー美味しいものとか良いかなー『かすてら』とかあげたらびっくりするかなー主…任せろとびきり美味いものを獲ってくる('ω')とってくる?何処かにかすてらを隠してあるの?すごい自信ねじゃあ朔夜のセンスを信じるよ主ちゃん、誕生日の贈り物有難う凄いものが届いたから、本当に驚いたよ('ω')えっ?かすてらでしょ?かすてら?猪一頭丸々届いたけど?クソ暑い中ぼたん鍋にしてねって意味じ
主さん、相談良いですか?('ω')オケオケ♫私…秀吉様のこと好きなんです('ω')えっ?秀吉さまが好きなの?('ω')…('ω')……('ω')………↑たっぷり一分沈黙あっ…大丈夫ですー('ω')ファッ!!?あら、ちょっと!何にも答えてないわよ!主ちゃんどうしたの?('ω')あっ秀吉さま今ね、女中さんに『秀吉さまが好き』って相談受けてたのへー…誰だろ?('ω')結構かわいい子だったわよ主ちゃんはなんて答えるつもりだったの?('ω')うーんなん
私は恭一郎さんと一緒にお祭りの喧騒の中を歩いていた。正しくは恭一郎さんの肩には、迷子の子供が乗っているのだけど。気持ちが少し落ちついたところで、先程の騒ぎの事を思い出す。(私、無鉄砲過ぎたなぁ…)不思議と怖くは無かった。ただ守りたい、そんな思いだけが私を突き動かしていた。でも…男の腕を掴んだ時の恭一郎さんは、余裕なんて一つもないくらい焦った様子だった。(恭一郎さんが来てくれなかったら、どうなっていたのかな…)自分が正しいと思った事は、必ずしも正しいとは限らない。現に恭一郎さ
「次はこれ持っていって。終わったら次の仕事があるからね」「はい!」陽菜は勢い良く返事をして、夏祭りの会場中を走り回っている。夜空の下、白地に鮮やかな蝶が描かれている浴衣を着た陽菜が動くたびに、蝶が舞う様に見えた。「陽菜ちゃんはよく働くね。手伝いに来てくれて助かったよ。鳴神さんも助かってるだろう」「彼女は居候ですから、それなりに働いて貰わないとね」俺は軽く肩を竦めた。しかし陽菜は、俺の想像以上に働いてくれているのは事実だ。(この調子なら…今晩の主役の花火が上がる頃には忙しさも収まる
お呼び立てしてしまってすまないね御屋形様からおなごを預かったんだけど、ご存知の通り此処にはおなごが少なくて慣れるまでで良いから、話し相手なってくれたらと思ってねあら('ω')信幸さま直々のお願いじゃあ断れないわね大丈夫よ仲良くやってけるか心配だけど何?お前さんまた来たのざけんな╭(°ㅂ°`)╮いまの信幸さまの発言聞いてなかったんかい主殿、俺からも頼む上田に馴染むまでで良いのだ('ω')幸村さま大丈夫よこいつは無視しておくからうむ、感謝するで、何時までいるわけ╭(
俺、織田信長は自室で一人文机に向かっている。そして積み上げた書類の山にさらに一冊積み上げひとりごちる。「光秀め…」段々と笑いが込み上げ、ついには声を上げて笑いだした。「御屋形様、笑っていても仕事は無くなりませんよ」襖がスパンと開き、光秀が何時の渋い顔で現れた。「ふん…ならばこれを見よ!」俺は山積みの書類を顎でしゃくった。「…これは」光秀は次々と書類を確認しては、感嘆の声を上げる。「御屋形様!やはり御屋形様は素晴らしい!やる気を出せば出来るではないですか」「ふん…当然であろう
8月にしたいこと恋乱SSの夏祭り編を書き上げること仕事よりマジです(・ิω・)ノิิิ夏祭り当日のお話を華の章と月の章とそれぞれ書きたくてそれぞれ少しリンクさせれたらなぁと思っていますあと暑さ対策の為、新しく出来た県立図書館を利用してみようかなぁとフリースペースでWi-Fi使えるって聞いたのでΣ(`艸´;)ハッ!!そうそう私佐助さん寝間着がプロレスラーのガウンみたいって言ってたけど先日手に入れたビジュアルブックを見て超絶びっくりΣ(´⊙ω⊙`)寝間着じゃなくて着流しって
「どういうつもり?陽菜ちゃんを祭りに連れて行くから、陽菜ちゃんの浴衣を見立て欲しいって」恭一郎に呼び出された私、三葉楓は手にしていた浴衣を広げながら恭一郎に言葉を投げつけた。「どうもしてないよ。ただあの子を巡って男二人が俺の店の前で喧嘩し始めたから、追い出したい一心で言葉が出ただけ」恭一郎は浴衣に目線を走らせ「良いんじゃない」と呟いた。「まぁ!陽菜ちゃんを取合い!」驚きと興奮で声を荒らげる私とは相反し、恭一郎は至って白けた顔をしている。「まったくありえない」「失礼ね!あんなにいい子
主からネタ帳をもらったが…はたして俺は面白くなれているのか…ネタ帳無くとも面白い、秀吉様の動向を参考にしてみるか主ちゃんおはよう今日も寝癖が酷いね(笑)秀吉さまおはよー寝癖まだ酷い('ω')?これでも直したのよあはは!主ちゃんらしいけどねそれは私がズボラって意味か!可愛いって意味だよ嘘付け!。。・*・:=(ε:)☆)‘ω’)・.:゚。ゴスッ気やすく話しかける事が大事なのか…同じ様に振る舞うのは無理だが…何事も経験がものを言うやってみるか…主…あっ朔夜おはよ
夏祭りの準備で浮かれる清洲の町を歩き進む。「秀吉様!今日良い野菜が採れたんだよ。皆で食べてくれ」「良いの?ありがとう、凄く美味しそうだね」戦が始まると殺伐としてしまうこの町は、今活気に溢れている。「秀吉様がいて下さるから、俺達も食いっぱぐれなく生きているんだ。こんな粗末な食べ物で悪いが…」「俺の力じゃなく、信長様の力だよ。それに粗末だなんて…極上の野菜だ。屋敷に帰ったらさっそく調理してもらうよ」幸先の良い出来事に心が弾む。何もかもが上手く行く。そんな予感がした。やがて目的地付
『武田に来いおじさん』こと佐助さん続編の満月EDもクリアしました感想は…ポチポチΩヾ(・∀・`)ヘーヘーヘーヘーヘーヘーなんか新月EDの延長だったなぁって感じでした強いて言うなら佐助さんの寝間着が何故か黒で『プロレスラーのガウンみたい』って思いました(* ̄m ̄)プッで!なんかつきまとう『親戚のおじさん』臭を払拭しようと思ったのですが無理だった(•́ㅂ•̀)フッなんでだろ?『秀吉さまと恋仲ヾノ・∀・`)ムリムリ』って思ってるけど『佐助さんも(・ω・三・ω・)ム