ブログ記事43件
思春期のお子様の保護者様からご相談がありました。「何を言っても『何でもない』『別に』『うるさい』と言われてしまう、どうしたらいいでしょう?」と言うご相談でした。「思春期の子を持つ親が絶対に聞いてはいけない5つの質問」まぐまぐ!ニュース以前のメルマガに対応を書いています。同様のお悩みをお持ちの方は、ご参考までにお読み下さい。「思春期の子を持つ親が絶対に聞いてはいけない5つの質問」まぐまぐ!ニュースいつもお読み下さりありがとうございます。皆さまのクリックを励みにしてい
夜になって再び雨が強くなりました。また久しぶりのブログ。昨日今日はかなりの頭痛に悩まされ思春期の子どもとのやりとりにも疲れていました。多感な時期の子どもと過ごしていると、毎日スムーズにいかないなぁと凹み、悩むこともしばしば。雨止んで欲しいな…気が重くなるのは私だけ?
こんにちは香川の母ちゃん社労士☆こと町田仁美ですホンマルラジオかがわにご出演いただいた仙頭真希子さん主催の親子で聞くいのちの話に親子で参加してきました「赤ちゃんはどこから生まれるの?」子どもからこんな質問をされたとき答えられますか??赤ちゃんとお母さんはおへそでつながっているこのくらいは私でも知っていますが赤ちゃんが一体どのようにして生まれてくるのか?それを上手に教えていただきました私達親でも「へぇ~」「そうだ
こんばんは香川の母ちゃん社労士☆こと町田仁美です先日はムスメの保育園の卒園式確定申告を卒園式3日前に終わらせて次に取り掛かるのは卒園準備です卒園式で先生にお渡しするお礼の品お花このあたりは他のお母さんにご協力いただいていたので大丈夫でしたが私だけでなんとかしないといけないもの【謝辞】ムスコのときにも務めさせていただいたのですが謝辞を考えるときから泣く泣く今回もそうなることが予想されていました卒
こんにちは香川の母ちゃん社労士☆こと町田仁美ですやっとこさ確定申告終了です早めに取り掛かっていたつもりなのですが年末から何かとバタバタしており結局こんなギリギリになってしまいましたもう半月経ってしまっていますが平成30年3月の講座予定です既に前半の講座は終了していますので後半の予定です①平成30年3月26日(月)10:00~14:00アンガーマネジメントキッズインストラクター養成講座会場:高松市内(無料Pあり)
あみにゃんの知り合いのお子さんで高校2年生のK君のお話をするにゃん彼は、中1の夏休み明けから学校に行きづらくなり、2学期の途中からほとんど登校しなくにゃったけど、高校入学を機に、元気に学校に通うようになったのにゃん。そのK君のママから「最近、Kが落ち込んでいるみたいでもなにを聞いても『別に』とか『何でもない』って言うの・・・あみにゃん、Kと少し話をしてもらえる?」と依頼があって、1年半ぶりくらいにK君に会うことににゃった。「K君、背伸びたねしばらく見ないうちにすっかり大人っぽくなったね~
『片づけなさい』この言葉を封印するには、覚悟が必要、そしてわたしにはかなりの試練でした。なんど、喉元にでかかり、ごっくんと飲み込んだことか!『片づけなさい』を封印したからといって、彼らが気づいて片づけてくれるわけではありません。かれらにひとつお願いをしました。『床置きとソファーおきは、やめてね』『どーして?』『リビングはくつろぎスペース。みんな座りたいんだよ。普通にしてたら、3人がけのソファーに十分に座れるのよ。モノに占領されると、みんな座れないのよ。誰かががまんしてるのよ
仏壇を新調することになってかなり大掛かりな模様替えをする必要が出てきたことをきっかけにいろんな整理に追われてるんだけど戸棚のすきまから子育てで思い悩んでいたころのメモ書きが落ちてきた。たぶん、当時中2の息子が学校へ行かないことが増えて思い悩んでいたころだと思われる。なかなかいいこと書いてあるので参考になる方がいるかもしれないからアップしておきます。・叱るとは、その子の生きていく力を減らさずに持って生まれた「
どうもあぐりココです私が解離性障害とptsdで受診するようになって、ドクターから心配なことがありますか?と聞かれるたび、「子どものこと」と答えていましたあまりにしつこく子どものことばかり、言うもんで、一度、子どもたちも精神科を受診させて私を安心させようと考えたようです(子どもたちもptsdの可能性が高かったので)ドクターの考え方はひとつひとつストレスをへらしていくことでも、母親の主治医がその子どもを受け持つことはできないし、思春期を診てくれるドクターは限られていて大学病院までいかないと
ご訪問ありがとうございます教育現場・介護現場にカラーを!大切な人のためのセラピストに!ライフカラーセラピストの押田和子ですメニューお問い合わせ今月の予定学校・介護施設・団体の方へポコアポコカードリードインストラクター養成講座でした。ポコアポコカードって?3名の方が全て保育士または元保育士さん何人かでご受講いただけるときはこのメンバーが意味のあるメンバーということ。この日も保育士あるある話に私は新鮮でした。また、小学校とは違いま
カウンセリングオフィス・フロンティアの小島俊久です。クールビズに移行する時がきました。西向きの我がオフィスは午後から室温が上がります。風は入ってくるので、上手く温度調節をしたいと思います。私は外部での活動としてスクールカウンセリングや社会福祉法人などでスタッフのカウンセリングを行っています。学校は1日に行うカウンセリングの予約数が決まっているのですが、事業所でのカウンセリングは元々の予約に加えて当日追加でケースが入ります。50分のセッションを最低5ケースは
こんにちは思春期男子を育てるママ専門カウンセラー阿部りえです。小学校まで学校に通っていた息子が中学生になって学校に行かなくなりました。(うちの長男くんです)小学生でもある日突然そういうことがあるっていうお話を時々聞きますが私が知っている限り、学校へ行かないと決める子は男の子が多いなと感じます。(ちなみに私は学校へは行かなくてもいいんじゃないかと思っている派です)息子が中学校へ行かなくなった時先生は一生懸命に電話をかけてきて
カウンセリングオフィス・フロンティアの小島俊久です。ブログの更新が滞ってしまいました。いつもお読みいただいている方々、少しお久しぶりです。本日は月例の心理臨床研究会。様々な領域の9名の方々が参加されました。前半のレクチャーは心理カウンセリングに必要と思われる様々な理論、療法について紹介することを行っていますが、時々、私自身の臨床報告をさせてもらっています。今回はその臨床報告の回で、思春期の子ども臨床として自傷行為への対応について取り上げました。今日レクチ
窓を開けていると爽やかな風が心地良い日となりました。朝からオーラライト・カラーセッションのお客さまで始まり、すっきりと頭と気持ちを整理整頓された様子が、今日の気候のようでした。そして、リクエストいただいた「思春期のお子さんを持つお母さんのためのカラー講座」の準備をしています。思春期をカラーを使って理解を深めていただけるように考えていると、ははあ~やっぱり、でした(^^)何かを考える時にカラーを取り入れることで、とてもわかりやす
娘は小さい頃から言い間違いや勘違いが面白くてよく笑わせてくれます。こんにちは。聴くこと話すことが苦手な人のための聴き方を教える専門家傾聴サポーター®︎の遠藤さおりです。「お母さん、〇〇先輩の家って美山っていうところですごいよ!ワラかムギの家なんだよ!」え〜と・・・それは茅葺き(かやぶき)の家のことでしょうか?ワラの家って3匹のこぶたか!しかもムギまで出てきているし!!とツッコミどころ満載で大笑いしました。そんな娘は就活中。そのユーモアセンス?で乗り切って欲しいもので
カウンセリングオフィス・フロンティアの小島俊久です。今日は午前中は勉強会、午後はカウンセリング教室と学びとトレーニングで過ごしました。その後はカウンセリング。一日を通して、すべてが思春期の子どもとの関りがテーマになりました。今回はセミナーのお知らせ。心理カウンセラーの立場から、コミュニケーションのコツについてセミナーをします。一般の方が対象です。勿論、対人援助職などに就かれている方、カウンセラーを目指している方などもご参加されるととても参考になる内容です。
カウンセリングオフィス・フロンティアの小島俊久です。今日は本町のオフィスから徒歩で弁護士会館へ。とても良い天気で歩くのが気持ちよかったです。土佐堀通りを渡り中央公会堂の傍を通って弁護士会館まで20分位の道のりでした。ぬっくの養成講座も4回目を迎えました。私はスクールカウンセラーの立場から、思春期の子どもたちへの関わり方について講義しています。先週の土曜日と今日の2日間、参加された皆さんお疲れ様でした。弁護士、児童虐待防止専門家、臨床心理士、大学教授、児童養護施設や
中間テストがやって来る思春期の子ども達「やる気出したり」「覚えたり」「理解したり」は代わってあげられないファイトー!応援してるよ母ちゃん家もそろそろ❗️高2長女と中1長男中間テストシーズンに突入❗️中1長男のモチベーションアップにちょ、ちょっとお高めの「折れないシャーペン」買ってきた(小1次男まだまだ先ね)母ちゃんが思春期の頃は部活!部活!部活!勉強は一夜漬けあの時代のテレビ番組の記憶があるからテレビ見る時間もあったみたい・・・テスト勉強の仕方なんて
皆さま、こんばんはUnaでございますもう寝なきゃ…な、こんな時間、ちょっとだけブログを今日は楽しみにしていた編み物教室に参加してきました編み物をしたのは久しぶりで、先生に教わりながら夢中で手を動かすひと時は本当に楽しく、私の魂が喜んでいました私は子どもの頃から手芸や工作が好きで、大人になってからも時間を見つけては何かをつくっています。お裁縫やビーズなどの手芸以外にも石けんやキャンドル、バスボムや化粧水、クリーム、アロマスプレーなどの化粧品なども手づくりしていた時期
思春期の子どもの不登校を何とかしたい!と思われ個人セッションにご依頼いただきました。心理カウンセラーフラクタル心理学教育心理コース講師畑恵理子ですセッションが進むにつれて「やっぱりそうだったのかー薄々はそうかなと思っていました。目から鱗です」と今まで見ないようにされてきた感情と向き合われ、自分を見つけていかれました。「やっぱりそうか」やっぱりって。ちゃんと潜在意識ではわかっているのです。セッション後は頭がグルグルしてると仰っていましたが、「自分が変わります!」と宣言