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諏訪大社下社春宮近くの「おんばしら館よいさ」見学館内を丁寧にご案内いただき諏訪大社で有名な御柱祭を詳しく知ることができました。ありがとうございました。秋宮一之御柱の根元部分御柱の曳綱氏子さんの手作りこちらは稲から育てた藁の曳綱祭りの写真御柱を切り出す鋸切り、斧分かりやすいミニチュア木落し体験も御柱を立てる道具騎馬行列の様子長持ち小学生作成の諏訪大社細部にわたり、綺麗
一週間前少し遅めの初詣諏訪大社上社本宮と前宮にお参りさせていただきましたが今日諏訪大社4社の残りの下社春宮と、秋宮へお参り暖冬で積雪が無くお参りの足元も快適諏訪大社下社春宮神楽殿幣拝殿春宮一之御柱この後近くの浮島社と万治の石仏へ
道祖神の御柱祭「一日市場東村地区」今年も、この地方の正月行事「道祖神の御柱」行事の撮影を始めました。この日は、快晴の空、背景の常念岳の天空に飛行機雲が出現していました。東村地区の御柱の意匠は、頂に御幣と日天・月天の飾り、命の綱と下方に赤い陽根の飾りが付けられています。この御柱は毎年、恵方の方向に立てられるため今年は北北東向きで、撮影には逆光になって、閉口しました。この行事は現在、塩尻市で7地区、松本市内田で3地区、波田で3地区、梓川で3地区、安曇野市三郷で6地区、堀金で1地区
年が明け辛いニュースが続きました。謹んでお悔やみ、お見舞い申し上げます。2024年は、60年に一度の「甲辰」(きのえ・たつ)の年。防府天満宮日本最初の天神様防府天満宮今年も、ログハウス建築家林隆雄氏がチェーンソーを操り、太柱に干支の彫刻を施した「干支の御柱」を製作し奉納しておられます。2023歳末点描:防府天満宮に竜の彫像チェーンソーアートで「干支の御柱」林隆雄さん(山口)制作/山口|毎日新聞来年の干支(えと)の「辰」にちなみ、チェー
長野の善光寺は、新幹線ですぐに行けるので、何度か行ったが、諏訪神社は御柱祭で有名なので、一度は行ってみたいところ・・・上社と下社があるらしいのだが、時間の都合もあって、上社だけお参り境内は、もうもうたる煙の中、参拝者が綺麗に並んで、お行儀がよい手水が明神湯となっていて、温泉地の諏訪らしい不謹慎ながら、観光客だからお許しを戴いてパチリ御柱は、やはりかなり大きい参道には、だるまやさんがあって、面白かった。
諏訪の2本目記事は令和4年に参拝していなかった場所諏訪大社・下社春宮のすぐ近くにある万治の石仏次は行ってみたいなと思いながら行き方を調べず行ったので場所が分からない…なんとなく予想していた場所(春宮の右奥)とは全然違う方向(境内を左に出た場所)にありました✨まず、石仏に行く手前で見つけた浮島社はどんな大水にも流された事がなく諏訪七不思議の一つと言われる小川の中洲にあるお社橋を渡って
『タロットは意識のCTスキャン』カモワンタロットで宇宙意識に眼を開き、宇宙の数秘で魂中心の生き方を、真我中心の生き方を紐解く「コズミックセラピスト。」シリウスから来た烏庵・タロローグ健です☆まずは、2024/1/1(月・祝)に起きた令和6年能登半島地震に被災された方々が、一日も早く日常を取り戻せるようにお祈り申し上げます。僕も兵庫県南部地震を経験しておりますが、これだけの大地震、場所によって被害や状況も全然違います。ご支援される方は現地の消防・警察等の活動状況を踏
帰りも茅野駅まであるこうかなて。出る前のごはん。マリオ出るリアルドークタン御柱おとすところなどなどみながらゆっくり帰りました。
御柱立ては、安曇野や松本平周辺で新年に行われる道祖神の祭りです。場所によって立てられる日と期間は異なります。また意匠も地区により様々です。新田・成相の御柱(安曇野市豊科)福俵の飾りが特徴で、御柱は「あめ市」の日に倒されて福俵曳きが行われます。今日、立てられたばかりです。新田の御柱成相の御柱北小倉の御柱(安曇野市三郷)道祖神の傍らに立てられます。大きな日天と月天の飾りが特徴的です。こちらは、元日の朝に立てられました。北小倉上区の御柱北
諏訪湖を中心に縄文の昔は日本で最も人口が多かったと言われる諏訪地域自然を感じることが多く人が暖かい僕も大好きです(富士山🗻から一直線)諏訪地域を守る神さまを祀るのが諏訪大社諏訪湖を挟んで南にあるのが上社(春宮、秋宮)北にあるのが下社(前宮、本宮)です参拝は2回目で前回は令和4年の御柱祭(おんばしら)『諏訪大社の御柱祭(その1)』長野県諏訪大社の御柱祭での素晴らしい体験について
おはようございます明けましておめでとうございます早朝ウォーキングを兼ねて、初詣に行ってきました🚶♀️家を出たのは、まだ暗く雪もチラチラと降っていました❄️暗くても、雪が降っていてもなんのその、誰もいない道を歩くのが気持ちが良いです道中私のような人がいて、相手の方から「おはようございます」と声をかけられてハッピーな気持ちになりました見習わなければ…まず初めに、主人の御柱が奉納されている神社へ⛩️まだ暗いその後、地域の身近な神社へ⛩️だいぶ明るくなってきました先程
今年最後の御朱印いただきました。お天気はイマイチでしたが初めての諏訪大社に✨パワーを感じますね立派な鳥居⛩️鳥居をくぐると手水舎こちらはチョロチョロだったんですがこちらはなんと温泉♨️が〜あったかいんですよ🤭お正月🎍先取りなんやかんやバタバタしましたが💦一年無事に過ごせました来年の干支🐉御柱諏訪大社|御柱祭ONBASHIRAinSUWAonbashira.jp雷電像なんだか街全体が守られてる感じがしませんか今年も一年家族元気で年末も一緒に過ごせてい
流石に八ヶ岳のこの時期の外気温、半端無いですね。今朝、起きて寒暖計を見たら−4度でしたよ。これ、冷蔵庫の中よりも大分低い訳だから寒いはずだよ。おかげで、行動を起こすのにやたらと時間のかかる一日でした。朝飯は8時半になってから。9時半からは12時まで、ウオーキング。因みにお昼に食べたカツカレー、何と1年8ヶ月ぶりでしたね。おかげでたいそう美味しく感じました。帰りは御柱前にて。今年最後の祈願と御礼をしてきたヨ。夜は臨時の休肝日だったので、久しぶりのレ
諏訪大社下社秋宮御神体は一位の木。春と秋があるのは、御祭神が季節によっている場所が、変わるからだそうです。春宮と秋宮は、同じ設計図を使って建てられたのだけれど、2つの違う棟梁によって建てられたそうで、似てはいるのですが、少し違いが見受けられるそうです。ここにも御柱。
諏訪大社は、上社と下社に分かれていて、その上社、下社でも、上社は前宮と本宮に、下社は春宮と秋宮に分かれる。なので、諏訪大社は、四社から成り立っているんですね。元々は、この前宮から始まっています。この水は「水眼」と呼ばれる名水で、ご神水に使われていたそうです。飲む事も出来て、美味しかったですよ。この御柱は、各社4本あって起源も由来も不明だそうです。でも、何気になにかの結界ぽいですよね。
Part3からの続きです。城跡を過ぎて「41-41」(神ダブル)・・・・その意味はこの後すぐ。↓数分後に出てきたのは、鳥飼八幡宮。初めて訪問したのは、去年の「牡羊座新月」のポータルで、龍宮フィールドに虹の光輪が現れたことに続いて・・・・「Part1」満開の桜さんにコールされた城跡では
天使が羽ばたく愛と夢の世界へようこそ天使のメッセンジャーMamiです私に出逢うと癒され、✨願望実現できます✨私自身が天使だからこそ、あなたを守護しているすべての存在と繋がり、必要なメッセージをあなたにお伝えできます✨守護する存在たちが伝えたいことを知りたい、望みを叶えて、自分らしく幸せな人生を創りたい人は、天使のMamiに逢いに来てね❤️自己紹介引き寄せ叶え上手な私ができるまで
昼食を終えて向かったのは諏訪大社です。諏訪大社の鳥居です。写真が横になってしまいましたが鳥居をくぐてすぐ大きな狛犬がありました。手を洗う場所ですが水で洗う場所もあるのですが、温泉が出ていて温泉で手が洗えます。奥に写っている力士の像は雷電だそうです、長野県茅野市の出身だそうです。御柱祭で使われた御柱です境内は4本立っていました。日本一大きな和太鼓です1月1日の朝だけ鳴らされるそうです。また写真が横になってし
ようこそお立ち寄り下さいましたありがとうございます😊ウチの会社は長野県諏訪市の諏訪湖畔に有りとても自慢して良い有名な神社が有ります🙂何か予感みたいなのが有りましてその職場の鎮守様信濃国一宮諏訪大社上社前宮をお詣りしました一之鳥居二之鳥居十間廊様々な神事が執り行われて来ました御頭祭が有名です内御玉殿確か元々は宝物庫だったと思います彌榮之鈴・眞澄之鏡・御鞍轡今は本宮の宝物館に納められていると思いますそう言えば未だに宝物館を参観して無いです😅諏訪の有名な日本酒の
こんばんは♪くりたまです。今日は、諏訪大社上社前宮(かみしゃまえみや)へ今年一年、無事に健康で過ごせた御礼詣りで参拝しました✨狛犬さん、おはようございます日光を浴びて、流れる水がキラキラと輝いていました✨水に手を浸すと、冷た〜い前宮一之御柱(いちのおんばしら)二之御柱→三之御柱→四之御柱と順番に左手で触って、心の中に四本の御柱を立てました。上社前宮の神様、ありがとうございます🙏今日も一日、皆様に神様の御加護が降り注ぎますように✨くりたま公式LINEでは、日本全国の霊山や神社
氏神さまの大洗磯前神社にて三十日のご挨拶に筆記したメッセージ人は身柱を立て天地をつなぐ御柱となる役目そのために天と地のあいだに存在する
社殿にも様々な形式がありますが、入口の位置の違いで「平(ひら)入り」と「妻入り」に大別できます。平入りは伊勢神宮正殿をルーツとする神明系妻入りは出雲大社本殿を起源とする大社系ここでの「妻」とは女性の配偶者の事ではなく、建築用語で屋根の上部を棟(むね)と言い、その両端で屋根が三角に見える方向の面のことを言うらしい。平入り平入りは神明系。古代(弥生時代)の穀物の高床式倉庫の形から神を祀る為の建物として転用し発展したと考えられている。屋根が下がっている面を正面として入口がある。【
皆さんこんばんは。今朝は横谷温泉旅館で朝を迎えた、へいとうはじめです。さすが長野県。朝はちょっとひんやりしていましたが、思っていたよりも冷えませんでした。旅館の前は横谷峡の遊歩道になっていますが、なかなか歩く機会がありません。いつか仕事以外でのんびり来たいところです。今日は午前中だけ諏訪大社の観光でした。最初に上社本宮へ行き、続いて下社春宮へ。もちろんどちらも参拝してきましたが、春宮参拝後は、おんばしら館よいさを見学。大きなおんばしらに乗って記念撮影も。諏訪大社で最も
蓼科周辺のお祭りの概要をご紹介します。おたや祭り毎年1月14日と15日に、長和町で開催される例大祭です。神輿渡御や、御神輿を担ぐ「担ぎ人」と「若衆」による力比べが、見どころとなっています。神輿は、担ぎ人によって力強く担がれ、沿道の人々を盛り上げます。力比べは、御神輿を担ぐ担ぎ人と、御神輿を押し上げる若衆によるものです。担ぎ人と若衆は、どちらが強いかを競い合います。白樺湖夏祭り花火大会毎年8月に、白樺湖で開催される花火大会です。湖畔の夜空を彩る、約1万発の花火が楽しめます。花火大会
⛩大國主命社(おおくにぬしのみことしゃ?)鎮坐〒392-0015長野県諏訪市中洲30御祭神御祭神・大國主命(おおくにぬしのみこと)?・御社宮神?(みしゃぐちのかみ)?摂社末社他・不明格式他・不明馬駐及厠・諏訪大社の馬駐あり・諏訪大社の厠あり所感榧ノ木様。かやのきさま。かやの木御社宮神御頭七社。むかしむかしは、ミシャグチ様をお祀りする神社だったっぽいにゃね。現在は名前の通
⛩大國主命社(おおくにぬしのみことしゃ?)鎮坐〒392-0015長野県諏訪市中洲30御祭神御祭神・大國主命(おおくにぬしのみこと)?摂社末社他・不明格式他・不明馬駐及厠・諏訪大社の馬駐あり・諏訪大社の厠あり所感榧ノ木様。かやのきさま。境内に榧っていう木があって、それが由来になってるっぽいにゃんね。🐱社殿は諏訪大社本宮の宝殿を移築したものらしい(=´∇`=)にゃん。
旧中山道贄川宿(贄川関所)のそばに鎮座「あさぎぬの」と読むのですね言われてみれば確かにそうなのでしょうが、事前にはどう読むのかサッパリわからなかった😅930〜40年代に創立とたいへん長い歴史をもつ神社なのですね。台座が石垣ぎりぎりに位置しているので、へばり付いて手をのばして撮影。子取り珠取り。数年前にかけ足でこの国道19号線旧中山道沿いの狛犬探索をした時に地図上に見つけて、行こうか行くまいかで迷って結局見送った神社なのですが、顔部分を三角で縁取るような浪花系によくみられる作り方と鬣の
こんばんは😀高島城公園を散策して諏訪湖を眺めてから諏訪大社下社秋宮へ諏訪湖は水蒸気で遠くが見えませんでした。諏訪湖ズームして雪山をこんな感じで見えません。カルガモがいっぱい空も景色もこんな感じで見えなかったよ。10年前に来た時は諏訪大社本宮へ行ったので今回は諏訪大社下社秋宮へ行ったのですが、ペットは入れません。本宮はペットOKです。龍の口からお湯が出てました。駐車場横からの鳥居根入りの杉樹齢凡そ六〜七百年で丑三つ時になると枝先を下げて寝入りいびきが聞こえ子供に木の小枝を煎
6時半、ホテルの窓よりモルゲンロート。朝焼けのアルプス昨日の雪では積もるのではないかと思いましたが、天気は上々。雪は山と畑にしか残っていませんでした。諏訪大社4社巡り行きます。当初は列車とレンタサイクルのつもりでしたが、レンタカーを延長しました。諏訪大社と言ったら、寅年と申年に行われる御柱祭。起源は平安時代より前のようです。柱は樹齢100年から150年のモミの木。遠い未来の為に木を植えて育てるのですね。最初に訪れたのは下社春宮。神楽殿のしめ縄は出雲大社みたいです。
2023年11月7日新宿駅8時丁度のあずさ5号に乗って、上諏訪駅に10:12に到着しました。1番ホームには足湯場があります。改札を出て駅のスタンプを押しました。上諏訪駅舎路線バスで諏訪大社上社本宮まで行くことにしました。諏訪湖畔の道をたどりました。SLD51の展示さらに進んで、約1時間ほど乗車後、本宮前に着きました。諏訪市のマンホールの蓋は御柱祭のデザインがしてありました。諏訪大社上社本宮の参道鳥居狛犬