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糖質制限だけでは、身体のエネルギー不足となり危険です。脳、心臓、筋肉、胃腸、肝臓、腎臓などを活動させるためには、エネルギー源が必要不可欠です。そのエネルギー源として、良質な脂質(脂肪)が必要です。脂質は、太るもとでは、ありません。糖質の多い食品と一緒に摂るから、エネルギー過多となって太るだけなのです。身体の中の化学を考えると、分かりやすいです。だから、糖質制限を行う時は、良質な脂質(脂肪)である、バター、ラード、ギー、純正生クリーム、ココナッツオイル、MCTオイルなどを増やして下さいね
妊娠中は、胎児への栄養を常に送っているので、より栄養素が必要です。この時に重要になってくる栄養素が、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルです。妊娠中に、それらの栄養素を豊富に摂取していないと、産後の体調が回復しにくくなります。産後に、肩こり、腰痛、疲れがとれない、しんどい、やる氣がでないなどの症状が続く場合は、栄養不足の可能性が高いです。そこで当院は、分子整合栄養医学の観点で、徹底した食事アドバイスをさせていただき、産後の体質改善をサポートいたします。そして、育児を楽しんでいただきたい
仕事に行かなければならない仕事に行きたい今日は~しなければならない今日は~したい同じ事柄であっても受け身の氣持ちか自発的な氣持ちかで取り組み方が全く変わってくる
3月18日に花の苗を植えました🎵今日です🎵4月12日に植えました🎵今日です🎵4月は、植物の成長が著しいです😄生きる力は素晴らしい✨これからも楽しみです
全ての不調は自分の責任であると思っています。風邪が治らないアレルギーが治らない肩凝りが治らない腰痛が治らない治らないような習慣になっているので、治らないのです。僕ができることは、治るきっかけ作りを提案、提供、サポートすることだけです。その上で、自分で考え、行動してほしいと思っています。自立できる患者さんをより増やしたいです。
糖質制限をする理由として①朝、昼、夕、間食で糖質が多いと、それだけでお腹いっぱいになります。しかし、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル不足のため、すぐにお腹がすいてきます。また、糖質食べたくなるということを繰り返すため②糖質の多い生活はインスリンの影響が強いため、体内のホルモンバランスが総崩れ状態となり、急性の痛み、慢性的な痛み、糖尿病、がん、肥満、虫歯、歯周病、うつ、アレルギー、アトピー、自己免疫疾患、生活習慣病など、慢性炎症の体質となるため③過剰なインスリンは、活性酸素を大量に発生さ
僕は身体の事を考える時、身体の最小単位である細胞の状態を整える、細胞を働きやすい環境にすることを常に考えています。身体は60兆個の細胞が集まり構成されています。筋肉、靭帯、骨、関節軟骨、椎間板、神経、皮膚、呼吸器、感覚器、消化器、泌尿器などのそれぞれに、わかれているだけです。細胞という本質を考えずに、身体に現れた症状だけを消しても、すぐに再発するので、本質から改善できるようにこれからも考えていきたいです。
何かがあるから幸せなんじゃないもうすでにその幸せがあるのですその幸せが当たり前すぎて見えていないだけ
2002年に日本で初めてアンチエイジング専門クリニックを開業されています😊分かりやすいので、参考になります🎵共感できる習慣がたくさんあります🎶ありがとうございます✨
いつもマイナス面を捉えて苦しいならプラス面を捉えれるようにしてみようそのように意識していると習慣にできると思うそしたら世界が変わって見えるかも
この前の日曜日、東京で栄養医学の講義を受けてきました。翌日、小五の長女が「パパ、東京まで一人で行ってくるなんて、オタクやな」と言うのです。僕は、楽しいこと、ワクワクすることをしたいだけですが、娘にとったら、筋金入りの栄養医学のオタクだそうです。子供の表現力は、素晴らしいですね🎵
糖質を制限しながら、高たんぱく質、高脂質の食生活をする時、利用できるエネルギー源は脂質です。脂質は体内に入ると中性脂肪となります。そして、エネルギーとして使われる場合は脂肪酸とグリセロールに分解されます。この脂肪酸が血中にでると、遊離脂肪酸と呼ばれるようになります。このような生活を続けていると、この遊離脂肪酸が基準値内でどんどん増えていきます。肝臓はこの遊離脂肪酸を材料として、ケトン体という物質をつくります。このケトン体はからだの細胞にとって非常に利用しやすいエネルギー源となります。
ものごとの受け取り方の違いで、つらいが楽しいになります。初めてするから不安初めてするからワクワクどんな仕事ができるのかという怖さどんな仕事ができるのかという楽しさものごとの受け取り方一つで、全く違う氣持ちになると思いますだから、力まず楽しくやってみませんかぁ
すべての出来事は自分のために起こっていると思っています。自分をどう成長させてくれるのか、という期待感で楽しい前提ができます。だから、今日もどんな出来事があるのかな🎵
アレルギー、アトピーなどの症状にも、糖質制限が有効であると考えています。アレルギー、アトピーは炎症です。その炎症を抑えるホルモンがあります。副腎皮質から、コルチゾールというステロイドホルモンが分泌され、炎症を抑制します。また、コルチゾールは血糖上昇ホルモンでもあります。白米、パン、洋菓子、和菓子、小麦粉製品、麺類、砂糖、ジュース、スポーツドリンク、フルーツなどの糖質の多い生活は、血糖値を急上昇させます。急上昇すると、身体は危険な状態であると判断して、血糖下降ホルモンであるインスリンを大
慢性的な痛みは、筋肉が常に緊張状態にあるので、緊張を根本から緩めるために糖質制限が必要不可欠であると考えています。白米、パン、洋菓子、和菓子、小麦粉製品、麺類、砂糖、ジュース、スポーツドリンク、フルーツなどの糖質の多い生活は、血糖値を急上昇させます。急上昇すると、身体は危険な状態であると判断して、血糖下降ホルモンであるインスリンを大量に分泌します。大量に分泌されたインスリンによって、血糖値は反対に下がり過ぎてしまいます。血糖値が下がり過ぎた状態(低血糖)もまた、身体は危険な状態であると判
春らしくできました🎵氣持ちいい
人にも自分にも間違いはないあるのは、感覚、観点の違いだけだから、みんな違っていいと思います
10分野のプロが、糖質制限について、分かりやすく書いてくれています🎵
今の時代、食べ物がありふれているにも関わらず、栄養不足が深刻であると考えています。なぜでしょうか。まず考えられるのが、米、パン、小麦粉製品、麺類、お菓子など、糖質を食べる機会が増えたため、糖質でお腹一杯になるからであると思います。お腹は満たされたが、身体の栄養は満たされていないので、また糖質がほしくなります。この繰り返しによって、身体は慢性的な痛みや慢性病の原因になります。だから、お腹を満たしたい時はまず、たんぱく質、脂質を摂って栄養不足のスパイラルから、抜け出せるようにしましょう。
僕は本を買いたい嫁さんは服を買いたい子供はおもちゃを買いたいあれがやりたいこれをしたい延長上には、楽しい、嬉しい、面白いが存在すると思っています🎵
身体は60兆個の細胞が集まってできています。筋肉、骨、靭帯、関節軟骨、神経、脳、皮膚、内臓などは、細胞が集まって形になっています。細胞は本来持っている働きがありますが、その働きが悪くなると、慢性的な痛み、慢性的な疾患につながると考えています。細胞が本来持っている働きを取り戻すことが、細胞を整える、ということです。細胞を整えるためには、栄養素が必要不可欠です。その栄養素とは、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラルです。これらが身体を作っています。つまり、細胞を整えると、慢性的な痛みや慢性
14年程前に出版されていますが、今でもたいへん参考になるところがあります。人間は酸素を利用して生きています。その数%が活性酸素となります。活性酸素は、ある一定量まではメリットのほうが大きいですが、増えすぎるとデメリットのほうが大きくなります。活性酸素とは何か活性酸素が出現しやすい状況活性酸素を増やさない方法活性酸素を消去する仕組みの説明などなどイラスト付きで解説されていますので、分かりやすいです。
藤村正宏さんは、体験を売るという実践的マーケティング手法『エクスペリエンス・マーケティング』(エクスマ)の考え方で、集客施設や企業のコンサルティングを行っています。この本を読んでみて、これからも継続してやっていきたいことがあります。生き方、考え方、食べ方など、ありのままの自分を見せたい。おおさわ整復院では、予防を前提とした治療という体験を通して、健康自主管理方法を身に付けていただきたい。そして、豊かで楽しい人生を送ってもらうという価値を買っていただきたいと考えています。また、僕自身は、
貧しい、貧しくないというのは、お金のあるなしに関係なく、自分の意識で変わるものであると考えています。問題は、貧しさを感じる思考を、まずストップさせることであると思います。だから、反対の貧しくないことを、日常で見つけて、積み重ねていくことがいいと思っています。積み重ねていくことで、思考、言葉、行動に波及して、現実になると感じております。
とても参考になります。ありがとうございます。隠れ低血糖症は、血糖値が低くなるだけの病氣ではありません。健康な人の血糖値は、食後、緩やかに上昇したあと、緩やかに下降し、約3時間で空腹時血糖値に戻ります。しかし、隠れ低血糖症の場合、食後の血糖値が空腹時血糖値よりも下がったり、短時間で急激に下がったりします。異常な血糖値の変動によって、激しい疲労感、倦怠感、慢性的な痛み、アレルギー、不眠、手足のしびれやふるえ、強い不安感、恐怖心、うつ的な気分、日中の抵抗できない眠気、イライラなど、症状が多岐に
アミロイドベータは脳神経細胞の老廃物です。糖質、炭水化物の摂取が多いと、血糖値が急上昇します。上がった血糖値を下げるために、膵臓からインシュリンという血糖下降ホルモンが大量に分泌されます。血液中にインシュリンの多い状況下では、脳にアミロイドベータが蓄積されやすいと言われています。アミロイドベータが蓄積されると、アルツハイマー型認知症を発症するリスクが高まります。つまり、糖質制限をすることによって、インシュリンの追加分泌がされないようになり、アミロイドベータが蓄積されにくい、ということにな
一人一人には、自分の習慣というものが、あると思います。そこで、新しい習慣を身に付けるための方法を、僕なりに考えてみます。思考する何度も何度も思い出します↓言葉に出す思い出せるように、何度も言葉にします↓行動する言葉にしながら、何度も行動します↓現実になる行動しているので、それが習慣化されます思考、言葉、行動を意識することで、現実になる(新しい習慣が身に付く)と考えています。
すべての体験は氣付きになり、考える力となります考える力になると言葉にできます言葉にできると行動が変わります行動が変わると現実が変わりますそのように考えているので、もっと体験したいと思います🎵
この著者である信長さんは、10数年以上もの長きにわたって現役のナンバーワンホストで37歳です。早稲田大学教育学部卒業で、自分はホストになれるんじゃないかと思い、就職します。ホストになった当初は90㎏を越えるデブ男だったそうです。それでも、人の目は氣にせず、自分は変われると信じ続け、16㎏痩せて、今があるようです。その自分自身を信じ続けるために、やってきた経験談やこころの整え方などが書かれています。とても共感できる部分が多くて、面白い本でした。