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1月30日は、クリスチャンジャーナリストの後藤健二さんの命日だったそうです。2015年の出来事なので、もう3年が経ちます。当時書いた記事がたくさんの方に読まれ、千を超えるシェアやいいね!を頂きました。今はリニューアル後にリセットされてしまったようですが、その時の記事です。神様からの祝福が豊かにありますように…。1日1クリックの応援を感謝します!にほんブログ村
貴重な晴れ間、今朝は自転車で通勤しました。途中大阪駅前、うめきた広場で街路樹にイルミネーションを付けているのを見学。色んな時間帯に色んな人が働いているんですね。クリスマス大好きな私としては早くあちこちがキラキラになればいいのにと思っています。今日は暗いニュースの多い日でした。パナマ文書を取材、報道し続けて来たマルタの女性記者が爆弾によって殺害されたそうです。酷い話ですね。悪事を暴いて世の中を良くしようとする人が歪んだ権力によって迫害され、さらには死に追いやられる。本当に許せません
私はこれまで中国の体験談や政治について書いてきた訳だが、大恋愛も男も何にも関係ない。人生で一番友達が出来たのも中国、唯一の青春、薔薇色だったのは中国に居たときであるし、ジャーナリスト擬きで中国の政治について書いている。誰々さんと大恋愛した、とか誰々さんが好きだから、という理由ではない。反日と批難されるかも知れないが、私は25年前の中国そのものを愛して止まない。もう今の中国には魅力はないから行かないが、ジャーナリストになれたら考えてもいい。大体、中国ジャーナリストの影響というより、世界を賑わせ
スピードレビューでこの本をぜひ紹介したいのですが、時間がなく…しかしどんな形でも今ここで言っておかなければならない、と見えない何かに背中を押され今これを書いています。たくさん言いたいことあるんですが、まだ記憶に新しい後藤さん湯川さんがisにより殺害された事件、ヨルダンでシリアから避難してきたシリア人の方々をはじめ有志の人々が現地で追悼集会を開いてくれていたんですね。この本で私は初めて知りました。前後しますが彼女が繰り返し言っているのは、フォトジャーナリストとしてシリア難民のキ
今年は例年に比べ、NHKの番組改編の動きが大きくて、正式発表が遅いですね。また、週刊誌でもネットでも賑々しいですよね。そんな中、鈴木奈穂子さんへの反応なんかは、やはり凄い反響で、潜在的な人気度は、やはり凄いなぁと少し誇らしい気持ちにもなります!( ̄^ ̄)q💖で、鈴木さんは、ニュース7のメインキャスターに異動とのことですね!男女通じて、おはよう日本、ニュース7、ニュースウォッチ9と3つの時間帯のメインを経験された方はいないはずで、歴史的な瞬間に立ち会ったと言っても過言ではなく、ファンとしてはしみ
2015年3月に、教会で、フリージャーナリスト後藤健二さん(47)のお葬式が営まれていたそうです。教会で、賛美歌を家族で斉唱されて野辺送りなさったとか。後藤さんが過去にツイッターで発言(ツイート)したものがインターネット上で急激に拡散、すでに数千件、数万件を超えたものもあるそうですね。☆2010年9月7日のツイートの転載(リツイート)「目を閉じて、じっと我慢。怒ったら、怒鳴ったら、終わり。それは祈りに近い。憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。―そう教えてくれたの
宇藤友好鍼灸院院長の宇藤です。イスラム国に怒りMAX絶対に許せん1日も早く壊滅してほしいですそれから後藤健二さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。明日も世界が平和でありますよ~に。
時間の経過と共に心が静まり、考えたことは、後藤健二さんが信じていたキリスト教の「信仰」についてです。前回の記事で、デヴィ夫人の記事を読んで共感する方がとても多いことに驚き、熱くなってしまいましたが、なぜこんなにも支持されているのか考えてみました。「常識的な見解」であり正論だから、支持する人が多くて「当たり前」だと思うようになりました。・危険な地域へは行かない・奥さんや生まれたばかりのお子さんがいらっしゃるのに・・・・湯川さんを助けることに、どれほどの意義がある?