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渡辺典子さん渡辺典子(わたなべのりこ)本名:渡辺典子1965年7月22日生まれ、56歳、福岡県北九州市八幡西区出生、大分県大分市出身。の女優、歌手。1981年、第6回ホリプロタレントスカウトキャラバンの九州地区代表に選ばれ、決勝まで進出し、審査員奨励賞を受賞。1982年4月(16歳)、齋藤光正監督の映画『伊賀忍法帖』のヒロインオーディションを兼ねたポスト薬師丸ひろ子を決める「角川映画大型新人女優募集」にてグランプリを受賞し芸能界デビュー。1982年12月18日(17歳)
ショウちゃんの所に遊びに行ったらMさんが仕事の途中にW1Sでやって来ました〜フロントバンパーを太くしてあります。迫力があって良いですね〜!ピカピカに!マフラーの焼け方も味が!整備が行き届いています。Mさん!Wを極めてめすね〜^^あ、そうそう。映画彼のオートバイ彼女の島で三浦友和さんが乗っていたヤツですよね。主人公コウの竹内力さんは650RSW3W1S対W3での決闘シーンがカッコ良かったです!映画の冒頭はモノクロフィルムから始まりました。ですので、モノクロでどう
この映画に出てくるW🏍W3と言うそうです竹内力もなかなかいい❣️と言うか,めちゃくちゃかっこいいこのDVDは、カーネルさんから頂いたCDなのですが私がWに乗ってるので気に留めてくれたのでしょうねありがとうございました😊カーネルさんは本当、優男です30年も前の映画らしいのですが、面白くて見入ってしまいました昔の映画って改めていいなって思いました昭和感たっぷりのこの映画は、久しぶりにいい映画でした🎬この映画を見てWが気になった方もいらっしゃるんでしょう
今日は、原田貴和子さんの誕生日。『彼のオートバイ、彼女の島』だとか、『ときには星の下で眠る』を読んでいたので、映画化されるときには角川映画だから、イメージぶち壊し、ストーリー滅茶苦茶、原作を損なうので観る価値もないと思っていけど、意外なことに原作に近くてビックリ。ただ、ミーヨの原田貴和子は...DVDは割と高い頃に買ってしまった。「カワサキ」、あのセリフは原作のイメージ通り。だから、最後まで観ても楽しめた。ホイチョイ三部作のひとつ、『私をスキーに連れてって』では、姉妹で
こんばんは😃🌃かっぺライダーです❗今日は、たまたま休みだったアタシに山ノ神からの指令は女装ではなく庭の除草です😅ええ、勢いよく走り込んでそれは助走です😅この写真実は家庭菜園の一部です😅ただ雑草が生えているだけですね😱何処もかしこも草だらけです😅ところで皆さんは「草を取る」とおっしゃいますか❔それとも「草を抜く」❔うちの田舎では「草を引く」と言ってました。だから、「草引きする」と言ってました。茨城県北部だけですかね😱え~と頑張って草引きしていた
作詞:阿久悠作曲:佐藤隆Single東宝映画「彼のオートバイ・彼女の島」主題歌きらめいてきらめいてきらめいてきらめいてまぶしく激しくきらめいて貴方の胸の中に光る風があった私を裸にするあたたかさと激しさと好きよそういう貴方が好きよ後悔しないわ私を抱きしめて貴方の胸の上に白い地図があった私を迷子にする遠回りとジグザグの好きよ見えない貴方が好きよ忘れはしないわ私を追いかけてきらめいてきらめいてきらめいてきらめいてまぶしく激
昨日の夜は冷え込むという情報で、寒さ装備をしっかりして寝たヒロシです。朝までぐっすりと快適な眠りでしたが、朝ベッドからなかなか出られませんでした日曜日に昨年から『リターンするぞっ❗️』と言っていた先輩からラインが届きました。「コイツを押さえておいた」と。うっほグロム2020年型❗️結局こっち(グロム)が先になったみたいです。本当は・・・Z250SLこちらを先に買う予定だった先輩。とりあえずラインを見たオレは、早速先輩に電話。日曜日なのに仕事をしていた先輩と、夜に会う約束をし
1986年の映画「彼のオートバイ彼女の島」のキャンペーンとして主演の竹内力さんと原田貴和子さんが多摩テックに来ました。多摩テックでは当時スクーターのレースが行われていてお二人もちょっとだけスクーターに乗ったりしました。イベントが始まるまで原田貴和子さんが私たちの近くで柵にひじをついてスクーターのレースをぼんやり観ていました。もちろんそれが原田貴和子さんだとは気が付かず、皮の上下を着ていたのでレースを観に来たバイク乗りのおねーちゃんなんだろうと思っていました。それが「原田さ~ん
niziuとかBABYMETALとか、最近の若いおねえちゃんにはとんと興味が無いのだが・・・、女子プロレスは別でしょ。来年の3・3は、スターダムの創立10周年記念大会で日本武道館!1万人は入る会場。大丈夫なのか?水曜日らしいけど、行けたらオジサンは応援に行かなくては。とにかくもう親目線で、頑張って欲しいです。日曜日のRUNで、環八のバイク屋さんで見つけたバイク。これはインディアンのストリート系?FTR1200ラリーと言うそうです。カッコイイわ~。でも2,098,00
私が敬愛しているマッスル兄貴がご自身の過去の著書を再刊行するにあたって時代背景の違いもあり「古臭く感じる」とブログに書かれていた。それを読んだ時に自分はたとえ古臭く感じたとしてもそれはそれで懐古的な趣がしてマイナスにはならないのではないかと思っていた。ちなみに、マッスル兄貴がどのようなお方か知らない人のために兄貴のイメージピッタリの動画を見つけたので添付しておく。動画冒頭部分が兄貴のイメージだ。話を戻そう。youtubeに「彼のオートバイ、彼女の島」がUPしてあったので久し
数々のロケ地になってました岡山県は笠岡市やっぱり休日やったんですね街中になると混んできたわ20201004天使の日JR西日本は笠岡駅駅前から船着き場は直結国道2号線は渡らんとあかんねけどな笠岡諸島を横目に駅の西側岡山県道34号線を北上してるとななんとなく微量の感があるやん笠岡といえばラーメンが有名やな色んなとこで行列が出来てるごっつい人気なんやろな郊外あたり感があがってきたとこで昔懐かしい喫茶店誘
9月21日(月)大三島の台キャンプ場の朝!夜中に寒くて何回か目が覚めました。もう秋なんだなー。珍しく目覚めが良かったのでサッサと撤収作業をして…目の前の砂浜を散歩。撤収作業中のカーネルさんが…「待たせちゃ悪いから島を探検してきて!」と言うコトで…タウンメイトで近場を探検♪入日ノ滝と言う看板に誘われて…到着!ココからは徒歩。進んで行くと…滝発見!チョロチョロと水が落ちてますねーうーん…
アメ友さんの記事にコメントしたのをきっかけに記憶が甦った。当時の多くがそうだったように、私が入学した私立高校には3無いは無かった。3無いとは(免許を)取らせない。(バイクを)買わせない。(バイクに)乗らせないである。就職率が高い高校だったので、むしろ在学中に免許を取るように推奨する風潮だった。16歳になればクラス内で原付免許を取った者が自慢し合う日常だった。私も誕生日の翌月には原付免許を取ったが、母親が猛烈に反対して免許証を取り上げられた。まさかの家庭内3無いである。仕方なく警察署で紛失届を
HONDAGROMSUZUKIイントルーダHONDACBモトクル友達のたーさん香川からありがとうございましたHONDAVTRSUZUKIGSRF250ニコマルライダーズクラブさん広島県|ツーリングクラブ|250cc広島県東部・岡山県西部を活動拠点とするツーリングクラブ。126~250ccバイクにお乗りの方を対象にメンバー募集中。ridersclub250.wixsite.com仲良くて楽しそうなチームですねありがとうございましたHONDACBRHOND
本日は朝から『ハーレーダビッドソン&マルボロマン』と『彼のオートバイ彼女の島』のDVDを観ていましたその後自分がオートバイに乗っていた頃を懐かしんでいましたーでもどうしても『イージー・ライダー』を観てみたくなったのですが・・・DVDを持っていないそれなので探しに行ってみました(実はイージー・ライダーは1回も見た事が無いんです)とりあえず家から歩いて行けるブックオフに行ったのですが・・・残念置いていない(ホント品揃えが悪い店舗だ)仕方ない
片岡義男が好きな仲間たち。白石島に集まります(^0^)自分は行けないけど・・・(-0-)湯本から、LINE通して楽しみます(^^♪大事な片岡義男の初版本をPUREさんに預けました。PUREさんはkawaさんにその初版本を託してくれます。kawaさんは先生の元へ。先生から私の所へ🎵私の初版本が・・・・。所縁ある人々の手から手へ。そして本人へ!!凄い旅だと思います。皆さんには伝わらないでしょうけど・・・
彼のオートバイ、彼女の島1986年4月26日(土)公開あらすじ橋本巧は、音楽大学に通うかたわら、プレスライダーのアルバイトをしている。ある日、彼の前に妹、冬美とのただならぬ仲の責任をとれと、先輩ライダー、沢田が詰めよってきた。巧は心の整理をつけるため、オートバイで信州にひとり旅にでる。冬美との出来事を回想する彼の前に、不思議な透明感を漂わせる女性か現われた。オートバイに興味を示したその女性、ミーヨこと白石美代子と、巧はひなびた温泉で再会する。東京に戻った巧は、沢田からの決闘の申し込みを受
おはようございます😃👍😃彩の国の峠を走る真紅の流星💦💦今日も馬鹿な自己満の部屋へようこそありがとうございます以前乗ってましたカワサキGPZ1000RXシート加工アトリエビーンズさんで、やってもらいました赤いステッチで、あんこ抜きと低反発ポジションが、グーに仕事も細部迄、丁寧足つきも、向上言うことなしこのバイク、人気いまいちだけど乗るとわかります最高でしたよ私の中では、まさに名車です(after)今回現在の愛車ヤマハXJR
最近はバイクには乗ってないなぁ。懐かしい写真がでてきた。これは確か…ホンダGBです。今でもガレージ奥にある。たまに乗るから魔が差すんだよね。危ない危ない〜片岡義男氏のハードカバー小説だったか描写がとても伝わって来て当時は感じていたものだ。青春を思い出します。彼のオートバイ彼女の島あれはカワサキW650だったね。余談だけど記憶が確かならこんなエピソードがある。片岡義男さんがバイクでツーリング対向から来たバイクとすれ違った時ライディングフォームで女性だとわかったかどうかは知らないけど、その
おはようございます😃👍😃今日は、大雨になるらしい昨日オートバイ堪能後の帰宅昼14時のバルコニーショットまだまだ高揚踊る心もよう💦💦最高気持ちいいね👍👍👍何処へ行ったでしょうふふふ早朝に洗車終わらせて目的地閃いたので出発熱海からグイッと坂道駆け上がり丹郡方面へ富士山は、雲がかかっていたけどコーナー抜けた先でみーよが真っ白なTシャツ姿で、丹郡の美味しい牛乳飲んでいたような錯覚👅初夏の緑に青い空、蒼い大海原
読書が決して好きではない私が、梅雨やコロナウィルスで思いきり外出できないのを機に、実家から出てきた本を手に取ってみた。今さら片岡義男である。この本、確か大学生時代に、流行に乗って買ったけど、なんかじっくりと読んだ覚えがない。昭和55年の第三版。やはり20歳くらいの時なのかな。中身はこんなふうに陽に焼けてしまい、文庫本だから字も小さく、老眼の私には少々辛い。それでも読み始めると止まらず、2日間で読んでしまった。冒頭に出てくる、信州は別所温泉の高原。別所温泉と言えば、父と亡くなった母が新婚
夏の信州。KAWASAKIのバイクに乗り、1人旅をしていた青年が、突然の雨で、山小屋の温泉に立ち寄る。バイクが似合う甘いマスクの青年は、ずぶ濡れになったTシャツとジーンズ、下着を一気に脱ぎ、熱い大浴場に飛び込む!誰もいないと思って、タオルもせずに頭から飛び込んだのに、湯船のへりに座ってみると、向こう側に人影!その人が振り返ると、さっき、偶然、山道で出会った若い女性!驚いて、湯船に落ちてしまう彼!そのとき、彼のかわいいお尻も見られてしまった!彼女の方は、恥ずかしがる
映画「彼のオートバイ彼女の島」を描きました劇場公開時、原作を読んでから観に行きましたDVDと原田喜和子さんの歌うOP曲のCDも持ってますバイクでツーリングしてるときに♪き~ら~め~いて~♪とつい口ずさんでしまいますW800に乗ってた時は、も~最高~!それにしても・・・竹内力さん、ずいぶん変わりましたね~昨日は10枚の絵が完成したので今日スキャンしますそしてネット画像スケッチはティム・バートン監督ですそして映画「ITイット」のピエロティム・カリーの演じたペ
こんばんは。こんなにどこも行かないこどもの日は、一体いつ以来なんでしょうか?天気も最高!!気温も暑いくらい!そうだ!ツーリングにでも行きましょう!!!とはいかないので、エアでツーリングwww彼のオートバイ彼女の島でwwwもう何回見たのでしょうか?そして、このブログでも前にご紹介もしましたでしょうか?(記憶が定かではありませんがwww)ま、こんなに時だから、10代にエア時かけ(時をかける少々も角川映画で、大林宣彦監督でしたね)ですwww何回見てもちょっと感動しますwww
薬師丸の「セーラー服と機関銃」を観てる角川映画は、すべて観た「スローなブギにしてくれ」だろうが「彼のオートバイ彼女の島」だろうが「湯殿山麓呪い村」だろうが「幻魔大戦」だろうが「少年ケニア」だろうが、犬山市に80年代唯一残ってた映画館「桃劇/桃太郎劇場」で、タダ券でみんな観た「時をかける少女」は、高校サボって二日間観続けた結局角川映画って三人娘以降は「角川アイドル映画まつり」だったんだよ(^^;)しかも、三人できっぱりやめちゃったのが見事やわぁ
子供にとって父はヒーロー父もバイクもデカく見えた子供の頃そして自分が大人になったらお父さんみたいにバイクに乗るんだと、思わせる情景にした16年前に描いた絵ですバイクはKawasakiZⅡ750RS通称ゼッツーです10年前に描いたZⅡの絵です昨日は「大脱走」を参考に描きましたここから手直ししてトレースしますそれと「彼のオートバイ彼女の島」こんな感じになりそうです功「お前と俺・・・どこか遠くへ連れてってくれよな・・・」サントラCD聴きながら描いて
映画『彼のオートバイ彼女の島』を久しぶりに観たら無性に走りに行きたくなりましたとりあえず近所のガススタで満タンにしてエアチェックもOK河川敷で缶コーヒーで一服して、寒いので即帰宅…気兼ねなくツーリングに出掛けれるのは何時だろう
外出自粛の土曜日は、大林監督が亡くなられたということで、映画「彼のオートバイ、彼女の島」。彼のオートバイ、彼女の島角川映画THEBEST[Blu-ray]1,800円Amazon原作の片岡義男の小説も映画のDVDも持ってるほど好きな作品です。萬田銀次郎はんのデビュー作、全く別人です(笑)。昔、見たから今でも見ることができますが、それでも恥ずかしくてギャーッと叫びたくなります。で、録画したままになっていたドクターXの2012年ものを見て、