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あんまりきれいだから記録に振り返ると同じようなのばかりですが。
京都御苑の九条池から京都御所の建礼門〜雨上がりの曇り空。東の方を見ると山の中腹まで降りた雲。京都御苑の銘木「黒木の梅」の黄色い落ち葉に、秋なんだな。おぉ!久しぶりに修学旅行の中学生グループ京都御所の建礼門前で記念撮影かな旅行者の往来が増えてるね。その手前のここ京都御苑で彼岸花が綺麗に群生するところ凝華洞跡のこんもり小山にない、、ない、、あったー左端今年は遅めなんですね。二輪だけ美しく咲いていました彼岸花の群生は来週からかな。建礼門近くの有栖川宮邸跡にもチラチ
今日(9日)京都御苑の建礼門が見えるところで見た百日紅の花です。(ちょうど見頃でキレイ?でした)拾翠亭は今日はお休みです今日の京都御苑・建礼門前の百日紅の花でした。(雨がポツリときたので帰りましたが…降りませんでした)
建礼門が見えるところで、咲き進んできました。御苑でした。
京都御所の建礼門の前の両サイドにピンクの百日紅(さるすべり)が咲いてたよ。猿すべるほどツルツルな枝よねーと幹を見たら、あれ?樹皮がズルムケ。こりゃ、さるもつかんだらずるっと落ちちゃうわね〜。だから、サルスベリって名前がついたのね。と、閑院宮邸跡収納展示館でスタッフの人に「さるすべりの名前の由来は、」と、言いかけたら、「幹がツルツルだからですね。」と、間髪入れずに答えられたわ。ツルツルの幹のことではなく樹皮がズルムケるからですよね?と聞くに及ばずかぁ。再度聞
建礼門が見えるところで、咲いてきました。百日紅が咲き初めの、御苑でした。
珍しく昼過ぎで上がれた日曜日蛤御門から京都御所へお目当ては高御座等の一般参観27日まで護王神社にお参りしてから来たのやけどこの日は空が賑やかでパラパラっと降って来た雨を見上げるとあちこち虹色ーーーー!でもしばらくするとこの青空!テンション上がるわーー小さい頃はこの近くに住んでいたので御所と言えば玉砂利の音とこの長い長い塀!清所門の前のテントで今日の分の整理券まだありますか?と聞くと今から入れますよ!と整理券をいただき中へ今は何処も対策が大変…しかもこの暑
ギラギラです御所南部には不思議な十字架が出現しますここから北は建礼門、高御座の真正面というかもそうでないと、砂利にすくわれて自転車は砂利の海に沈むかパンクするおはよー建礼門今日もきれいだねそうそう金運アップを願うならこの日に白雲神社はマストこの日にだけ授与されるお守りがいただけます(2千円)すこし秋の気配もでも手持ちの温度計は40.4度でしたにほんブログ村
少し前に京都御所高御座および即位式関連の展示を見に行きました。整理券はこの先のテントで配布しています。要るのか?てっくらい人がいませんでした。京都御所そのものは通年公開されていますが昨年の即位礼のため東京に行っていた高御座が帰還し、公開されています。三密になろうはずがない感じ即位礼関連の写真が展示されています。天皇がお使いになる建礼門から入ると承明門その奥に即位式など最重要儀式が行われる紫宸殿があります。天皇陛下の即位の儀式に使われた高御座たかみくら右手が近年になり
堺町御門から入り左手のねきが九条邸の跡地です大正天皇皇后貞子は九条家の出です丸太町橋の西詰南側にいまはフレスコがありますがそこも九条家の別荘地でした東山と鴨川を借景に月を愛でたのでしょうかこの橋から北を振り返ると真前に建礼門ええポジションや拾翠亭と呼ばれる茶室あれは厳島神社こじんまりとかわいらしい今日はじめてお参りしましたが由緒を見るとわかるようなわからんような書き方ですが捨て置けないのが平清盛との関わりほんまかー清盛の母を祇園女御とする説に立ってますほんと
おはよー建礼門雲が九頭竜みたいでかっこいい〜右手には松平容保の陣地跡そうだ、京都いこう、的な絵ですがいまはこないでくださいコロナが静かにすぐそこにまで広がっておりますあれは仙洞御所夏の空やなあ白雲神社の南の小道宜秋門は公家専用の門右手は御所先には清所門があり開門待ちの観光客が待ってはります1時間に600人の入場制限を設けて8時間で5000人程度の入場を見込んだ高御座公開ですがしかしまあご時世で1日に1000人も来てないですなのにどんだけおんねんスタッフたち
今朝の京都はえげつない雨でした雷もなっていましたそんな中をレインコートきて歩いていましたが頭も下半身もずぶ濡れでやっぱり長靴いるなあって思いました1年に何度履くかわからないので買うのを迷ってましたが日本野鳥の会のやつ買おうかな買うならやはりロングがいい建礼門を背にして前(南)を見ますとこのグリーンのマルんとこ禁門の変の際に松平容保が陣をしいたところです建礼門を背にしてそのまま右(西)をみますとあれが蛤御門ちっか。禁裏にこの距離で弓引くとはやはり長州は朝敵こ
20.5/31sun.14:10-17:30阪急烏丸駅から北へ、六角通を右折すると紫雲山頂法寺「六角堂」西国三十三観音霊場第18番札所聖徳太子霊跡第25番札所山門を潜り、本堂「六角堂」手前左に石不動、右にへそ石本堂の右に十六羅漢右奥に太子堂境内の東に親鸞堂、親鸞上人像鎮守の唐崎社、如意輪観音…(19.11/25参照)烏丸通りを北へ、すぐ京都市道路元標が…へそ石がある京都市の中心地なのです北へ、丸太町通りを渡って京都御苑、御所の建礼門から西に、蛤御門確か
ふ御池通の紫陽花がちらほらと咲き始めました4月も5月もなくもうすぐ梅雨の模様です紫陽花て好きとくに青いの雨に映える寺町通にもきれいなのが咲きます三月書房の前と革堂の前あたりちらほらピクニックしてる人がいましたこのレベルの大木がガンガン育つということはここの土地のエネルギーてすごいもんがあるんだろうなて思いますあれは大宮仙洞御所白雲神社西園寺家跡地の弁財天を祀ります西園寺家が上京する際に祭祀していた弁財天は河原町丸太町の南東角にある伏見宮家に譲られ伏見宮家が上京し
川端道喜の十五代の方が書かれた本を読んで知らないことがたくさんあることを知りましたこの本は絶版されたみたいで図書館で借りました(岩波さん、復刻を期待してます時代を超える内容で、今でも学べることがたくさんあります)以前から名前だけは聞いたことがあったのですが、道喜門を探しに御所にいってきましたこれが建礼門天皇陛下が通られる門、御所の南側にありますその東側にあるのが、道喜門らしいですというのも標札も何もないので、WEBで調べた情報を頼りに出した結論なのですが、、、ここを通って、
外出自粛の中でも、体力作りのために散歩は欠かせない。残桜と京都御所建礼門(4月10日撮影)植物園も動物園も今月末までの閉園が決まり、日に日に散歩するところが少なくなっている。私の生活圏ではどうしても京都御苑か鴨川畔になる。同じ場所で景色も変わらないので少々うんざりもするが、こんな状況では致し方が無い。
前回はこちら御三間です。御台所跡の桜です。宜秋門付近の桜です。京都御苑から見た、宜秋門です。建礼門付近の桜です。京都御苑から見た、建礼門です。続きはこちら
前回はこちら御車寄です。御車寄の説明板です。京都御所案内図です。諸大夫の間です。諸大夫の間の説明板です。新御車寄です。新御車寄の説明板です。月華門です。建礼門です。承明門です。承明門から見た、紫宸殿です。続きはこちら
3月22日♪日曜日♪今日は暖かぁて春めいて来たから♪そろそろ冬眠明け…?_(⌒(_。-∀-)_~*…ボツボツ活動開始しよかな~♪(((^^;)て♪ソレで烏丸今出川から今出川通を東へ♪今出川御門から京都御苑の北西部♪五摂家筆頭・近衛家の広大な邸宅♪上皇陛下が昨年♪見に来やはったてゆう旧近衛邸アトのお庭の糸桜♪『近衛池』のほとりの糸桜♪ココロゆくまでタンノウして♪近衛邸アトの糸桜見て♪生け垣の小道♪糸桜の御簾をくぐって♪近衛邸アトを抜けて、御所の北♪
京都御苑の建礼門とソメイヨシノ(3月23日)この季節、桜見物の人が多勢訪れる京都府立植物園も、この騒動のなかで4月3日から12日まで閉園となった。毎年色々な桜や花を見るのが楽しみだったが、これも仕方がない。御苑の森のヤマザクラ(3月23日・迎賓館前の森にて)3月に散歩で見かけた早咲きの桜や草花、野鳥たちのいる光景です。エナガの水浴(3月10日・京都御苑の野鳥水飲場にて)
御所の南側にある西園寺邸跡地の桜です向こうにあるのは建礼門奥は蛤御門向こうにあるのは清水谷家の大椋この色味がすき名字がサクライだけに桜が咲くとうれしい。
ふ''京都ぶらりPARTII②''からの続きです〜広〜い京都御苑内を探索しながらぶらりと歩いてやっと京都御所に着きましたー🚶♂️京都御所は明治維新まで天皇のお住まいでした宮中の年中行事に加え幕末の王政復古の大号令小御所会議五箇条の御誓文の発布明治・大正・昭和の天皇の即位の礼が行われた歴史的な舞台となった場所長〜い塀立派な築地塀ですねー!つきじべいではなくついじべいと読むそうですよ京都御所は以前は一般公開の期間が限られていた上事前予約制でしたが今は予約
桜咲いてます🌸で、京都御所内のつづき☝️御常御殿。御内庭。椿が綺麗です。御三間。京都御所から出ました。中立売御門。蛤御門。鉄砲の痕が残っています‼️蛤御門の変‼️清水谷家の椋。樹齢300年。建礼門。有栖川宮邸跡。白雲神社。梅林。梅は時期的に終わりですねぇ。枇杷殿跡。西園寺邸跡。出水の小川。出水の枝垂れ桜🌸「いはんひ」。模範となることを残した!賀陽宮邸跡。宗像神社。花山院邸跡。閑院宮邸跡。厳島神社。九条池と拾翠亭。九条家の現存する唯一
東寺から京都御苑までやってきました。今出川御門。この前に来た相国寺は、今出川通りを挟んで北側にあります。京都御所はこの京都御苑に含まれます。近衛邸跡。桜が咲いてました🌸‼️綺麗〜!枝垂れ桜、見事です!桜を見たら浮き浮きしてしまいます!桂宮邸跡。猿が辻の猿。猿、みずらいなあ。御所の北東の鬼門を守っています。猿が辻。中山邸跡。石薬師御門。京都御苑内は緑がいっぱいです。もとは、お公家さんの屋敷がいっぱいでした。京都御苑内はめちゃくちゃに広いです。誰か、塀に近づいて
御所の北東にあたりますこの一帯を猿が辻といいます猿が辻と聞けば私は攘夷派の先鋒姉小路公知(あねこうじきんとも)に思いを馳せます公知は当時25歳(数え)公家のぼんぼんのイメージに反して色黒の硬骨漢で武智半平太などがいつも相談に預かっていたといいますここから先は維新風雲回顧録---最後の志士が語る(河出文庫)880円Amazonの78頁以降「8月18日の政変」に詳しいのですが1868年5月20日の夜夜の23時過ぎに御所を退朝し御所の西側にある宜秋門(公家用の門
御所の建礼門と築地塀が見えるところで、みごろです。御苑の桃でした。
御所の西側の壁沿いにてくてくと歩いて清水谷家の椋木を過ぎ白雲神社までここはもと西園寺家の屋敷跡西園寺家は琵琶の家であったので弁財天を屋敷神として祀っていたそれが西園寺家の東京転居後このような形で遺されてる西園寺家て南北朝にどーっとでてきて後醍醐の中宮は西園寺家のひとだったとおもうしかしその後は幕末までパッとしない白雲神社の南出口をまっすぐ下ると賀陽宮屋敷跡跡地がある中川宮は有名昭和6年の顕彰碑がありましたとおくに建礼門ここは鷹司家屋敷跡地くるり、と振り返れば正面
宜秋門すこし下ったところにおおきな白木蓮の木があってふわっさーと咲いてた白木蓮も紫木蓮も大好き手前が宜秋門(公家武家用の門)その奥が清所門清水谷家の椋木これを北からみたとき右手に蛤御門があります椋木から東を見ると遠くに仙洞御所が見えます写真ではわからないけれど奥の山は左大文字ですこの椋木は蛤御門の変のほか幕末の動乱を見守ってきたんだなあ蛤御門なんて目と鼻の先だよ蛤御門と建礼門のちょうど真ん中くらいにありますすこし南下して桃園さらに下って梅園一日中雨の日でし