幼少期のトラウマ

ドラゴンアイです。今回のテーマは『インナーチャイルド』についてです。一般的に『幼少期の心の傷・トラウマ』といった負のイメージで捉えられていることが多いインナーチャイルドですが、私独自の視点から誤解を紐解いていきたいと思います。インナーチャイルドについての誤解まず心理学的な観点で使われる「インナーチャイルド」とスピリチュアル的に使われる「インナーチャイルド」は扱われ方が全く異なります。ネットで検索していただくとすぐにわかるかと思いますが、『インナーチャイルド癒し方

こんばんはsumiyoですもうひとりの私"彼女"が幸せでありますように友達以上恋人未満92はじめからはこちら↓↓↓『友達以上恋人未満1』こんばんはsumiyoですもうひとりの私"彼女"が幸せでありますように友達以上恋人未満♡1そもそも…彼女は離婚してから普通の恋愛をしていない結婚するまでは普通…ameblo.jp前回はこちら↓↓↓『友達以上恋人未満91』こんばんはsumiyoですもうひとりの私"彼女"が幸せでありますように友達以上恋人未満91はじめからはこちら↓↓↓『友達以

明けましておめでとうございます今年もよろしくお願い致しますお正月は普段なかなか会えない両家のご両親、きょうだい祖父母、親類などに会うかたも多いかと思いますもしもこれまで夫と関係の深い方のことを知らなかったり夫と似たような生き方をしている親族がいらしたらそのかたについてのお話をぜひ聞いてみてください何を聞いてもジャッジしたりその場で否定・批判したりするのは無用ですただただその話を聞いてあなたの内側から出てくるものを感じてみます心に余裕があれば『夫は

​2023年12月30日（土）今日の気付きは？自分のパターンを崩し、恐れに飛び込んでみた！こんにちは。ライフコーチふかまりです。激動の2023年が後1日で終わる。今日の午前で仕事納めだった。2日前のセンターピース中級の第2講のテーマはつながりのブロック解放。これがすごかった。今までの人間関係のパターンや、幼少期のトラウマ、仲間外れの記憶を解消していくワークを沢山して。解放されていく。怖いけど、新しい感覚が生まれる。初めての体験の学びは、じわじわと体に染み込んでく

●孤独感が消えない人は独身だろうと結婚してようと関係ない。おはようございます。うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治です。私がそうでしたが、幼少期のトラウマがあると大人になっても孤独感が消えません。ここで勘違いしやすいのが、孤独感が消えないのは独身だからだ。恋人がいないからだ。結婚していないからだ、などと思うことです。恋人さえできれば孤独感は消える。結婚さえすれば孤独感は消える。そう思って急いでパートナーを作ろうとします。しかし経験

************************************備考:MV厄落とし、今年もよろしくお願いいたします！旧正月のお願い事、家系場調整守りを今年中に設置する！まだハーフカード２枚ですが、手に入れる事が出来ました。来年も家系場調整に力を入れたいです。婦人科系は薬飲んでいても、現状維持か少し悪化するのがほとんどみたいですが、家系場調整カードハーフ２枚手に入れて、宙水飲んだら、手術はしないといけないけど、子宮の状態が思っていたより良いと先生に言われました！

☆自分の感情に蓋をしてつまりは他人を優先して感情を無かったことにするからその後選ぶ言動が本来の自分がしたいことや本当は自分が求めていることとズレてくるそこから人のせいにしたり人に振り回される人生を生きるようになるこれはまさに過去の私トラウマが引き起こす弊害そうだとすれば本来の私は一体どういう人？本当は何を感じているの？本当は何がしたいの？今自分自身で本来の望むものを選択していい沸き起こる感情はどんな感情も自分だけが感じられる尊いものとことん感じ尽くしきっ

●誰といても孤独感が消えなかったらそれは幼少期のトラウマが原因。おはようございます。うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治です。昨日書いた記事の続きです。私がそうだったんですが、一人でいる時だけでなく誰といても孤独感が消えないことがありました。孤独感が消えないので、ずっと寂しさを持っていました。おそらくこれは、幼少期のトラウマが原因だと思っています。私の家は、力で支配する上下関係を重視する家でした。私は、男3人兄弟で末っ子です。兄弟間でも

●私が結婚しない理由は幼少期のトラウマの後遺症が原因。おはようございます。うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治です。私は、一回も結婚していません。する予定もないし今後もありません。私は、どうしても人と一緒に住むというのが苦手です。苦しくなっちゃうんですよね。おそらくこれは、幼少期のトラウマの後遺症が原因だと思っています。私の家は、徹底した上下関係を重視した家でした。私は、男三人兄弟の末っ子です。兄弟間の中でも上下関係が重視されてい

こんにちは。otonohahealingめぐみです自己受容ができたら、もっと楽に自分らしく生きられるんだろうなぁと多くの方が思っていらっしゃると思います。ちょっと失敗したり、うまくいかないことがあると、私たちは、ついつい自己否定しがちですでも、自己否定していいんですよ自己否定してしまう自分のことも、受け入れて、愛することが大事なのですこのマルッと受け入れて愛すること、自己否定してしまう方は特に・・・なかなかできない方も多いかもしれませ

●幼少期のトラウマを自力で治す方法。おはようございます。うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治です。昨日書いた記事の続きです。私がそうでしたが幼少期のトラウマがあると、無表情になり不愛想になります。職場で本音で話すことができず、笑うことも少ないです。なので仕事はつまらないですし、頑張ろうという気持ちにもなりません。私は時間がかかりましたが、自力で治しました。どうやって治したのかと言うと、自費出版を出して吐き出していったことです。当時はsn

●職場を変えても独りぼっちになる人は幼少期のトラウマを抱えている。おはようございます。うつ病を薬なしで治すケアカウンセラー柳田浩治です。私がそうだったんですが、どこに転職しても独りぼっちでした。私のように、職場で一人ぼっちの人を見ることがあります。こういう人って、いつも無表情だったり不愛想だったりします。職場の人と本音で話すこともないですし、笑うことも少ないです。職場の人からすると話しにくい、近づきにくい存在になります。私がそうでしたが、やはりそうな

バタバタしていて、更新が滞っていました。トラウマも克服し、楽しく送っていた小学校生活。小４で初めての呼び出しを経験。友達と一緒に。小５の女の子グループから「目立つ。生意気だ。」と…。元気いっぱいのタイプでもなかったので、普通に外遊びをしていただけ、その女の子グループとも接点なし。わけのわからないまま、その女の子グループにあう度に挨拶。１年ほど経って、「許してあげる」と言われて終了。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー中

いつも尊いあなたへ今回は愛着障害インナーチャイルドアダルトチルドレン幼少期のトラウマ大人になっても中年になっても老人になってもトラウマを抱えて苦しんでいる人はいますみんな同じなんてなかなか思えない不公平じゃないかと根底で感じているこう考えたら抜け出せましたそういう星の下に生まれたそういうとはもともと高い波動の魂だからこの低い次元の地球に生まれるために重い足かせをかけて魂の波動を落として今存在しています重い足かせ

足の指骨折してるっぽいけど湿布貼って、川でランニングしてきた鼻水と涙がでるほど川沿いは寒いでもなんか、家のマシンもスポーツジムも閉塞感あって嫌だなってときは大自然のなかに行きたくなるガチで骨折してるっぽいけどお客様から整形外科いっても放置してても結局"自然治癒に頼るのが一番だよね～"なんて骨を取り敢えず"褒めまくる"ことにしました※効果あんのよ♡肌も褒めると本当にキレイになるし！ご訪問ありがとうございます♡はじめましての方プロフィールはこちら女性

「どうせ」は全てをあきらめている人見知りさんは、いつでも自信タップリです。←？ｵﾔ(￣▽￣;)ｵﾔ？「どうせ私はいつも一人だ！」「どうせ私なんか誰も好きになってくれない！」などなど。勝手に決めつけて激しい思い込みと共に、こんな風に断言しちゃう。ええ、それはもう、明後日の方向から斜め上に突き抜けるほどの自信満々で。言い得て妙な例えですが、本当にそんな感じです。無意識にこんな風に決めつけていたら。そりゃあ現実のものになるのは当然といえば当然です

お土産に中国のお茶ふだん家にあるやつの5～6倍のお値段でした贅沢ですのぅ～！！ご訪問ありがとうございます♡はじめましての方プロフィールはこちら自己肯定感低い人のココロの治安維持♡❀上級心理メンタルカウンセラー❀アダルトチルドレンカウンセラー❀恋愛心理カウンセラー✿SDGsライフコンサルタント"IKIGAI"マイスター✿Mrs.関西コレ2022関東エリア初代ファイナリスト✻MEGUMI✻思い出して辛くなるフラッシ

原宿を歩いていてスカウトされた幼少期。早生まれで幼かったからか人懐っこくて、誰とでもすぐに仲良くなるタイプだった私。小学校に入学してまもなく、同じクラスの男の子から付きまとわれるように…今でいうストーカー⁈自宅が近くだったこともあり、一緒に下校していた男の子。行動がだんだんとエスカレートして、抱きつかれたり、キスされたり。自宅にまできたときには、もう限界。夏休み前には不登校になりました。その時から今もずっと、いつも頭の片隅で考えていること。意に反して、好意をよ

こんにちは、今日もシンプルに５分ほどの動画をご紹介！幼少期の頃の経験が大きな影響を及ぼしていると言う事実に大人になっても気づかない人が実は多い様な気がします。折り返し地点になっている方々も一度自分の人生を客観的に振り返る時間が大切かと痛感します。それがメイクアップと言うチカラで出来たなら最高！

これさーーすごいよこの記事には「人はそれをやる事に“意味がある”と思ってるからやってる」って書いてある。はしょりすぎかついつい繰り返しちゃう人間関係の癖とかね、ついやめられない考え方とかねーそーいうやつ。私の、幼児期に刷り込まれた、いや自ら刷り込んだ※ここポイント。勿論間違った選択ではあるし、すり込まざるを得なかったとも言うが「自分＝格下」って考えもそうなのか、と当てはめて考えてみたら。。さて。幼少期の私は「自分＝格下」とすることにどんなメリットがあったのか！？『「家

心が弱い息子幼少期のトラウマ悲観的で自分なんて居なくてもいいんだ。そんな考えをしてしまう子。ブログにも書いているけど息子に対する援助の話（ペイね）結論としては援助しない方向です！以前してたけど辞めた理由も前ブログにも書きました。ただここでの問題は‥お金がなく昼も食べれない息子に普通にペイしないよ！の1言で終わらせることは私としてはない。きちんと理由を話した上でしない宣言をするのがスタンス。その理由を説明して解るか！って問題。「自分が苦しんでるのになんで？やっぱ

こんばんはrisseです。今日はつぐみさんの講座で誘導瞑想を受けました。私は、幼少期の記憶で父親が男の子を望んでいたから女の子の私、私の存在自体に×をつけていました。今日瞑想を受けて、私が生まれた時の映像が出てきました。母が分娩台の上で、頑張って私を産み無事に産まれて喜びとほっとした気持ちで泣いてるのが見えました。後から、嬉しそうにしてる父の顔も見えました。それを見て、あー私生まれてきて

〝美〟を通してあなたらしい魅力を開花させて望む未来を手に入れる💗美人ネスコンサルタントのえすちゃんです😊初めましての方は→こちらから・メイクを変えて月商300万円達成したビジネスコンサルタント！お客様の変化・お金の不安を取り除いて、６桁の臨時収入！・セッション後、セミナーが満席！・メイクを変えて痩せた？と言われるようになった！・自分と向き合って、自分のことを大好きになれた！・デパコスを買いに行くのが怖くなくなった！・本当に欲しいものを選べるようになった！・コスメ

こんばんは。皆さん、いつも僕のブログ訪問ありがとうございます。僕が、昔幼稚園から地元の小学校に上がる時どうやら、『家族会議』をしたそうです。当時、僕の祖母が小学校に勤めていたからなのですけど、僕が成人してから母親に聞いたのは、『じゅんちゃん出産した時に難産』だったのよ。２歳〜３歳の時に、『ひきつけ』『全身けいれん』を体験した。小さい時から沢山のお薬を飲み、副作用の嵐だった。小学校上がって直ぐに、僕は、ありえない小学校生活がスタートをきった。僕は、小学生の時は、目立ちたがり屋だっ

恐怖症の始まりと私の始まり隠れんぼ中、団地の階段でそっと隠れわくわくドキドキしていた。すぐそこまで鬼役の幼なじみがきてドキドキが増す。その時階段から何かがおりてくる足音が聞こえた。「ハァハァ」という息遣いと共に私の前に現れたのは中型の野犬だった。「ガルルルル」と威嚇をはじめ今にも飛びかかってきそうな瞬間叫びながらとっさに逃げた。「きゃーっ！！！！！」こわい！こわい！今までの中でいちばん早く走った。後ろを振り向くと野犬は追いかけてきてついに、漫画のようにお尻を

こんにちはアインシュタインの後輩セルライトスパが視聴者の悩みを解決する番組オタスケシュタインにわたしの50年来の悩みを応募しましたあれは1972年ある本に掲載されていた事がトラウマになりあるモノが食べれなくなりましたもうすぐ定年なので幼少期のトラウマを克服したいから是非お助けくださいそう専用フォームに記入して送ったら担当者から電話がありどんなトラウマ？食物アレルギーはない？テレビ出演は可能？と聞かれトラウマの内容食物アレルギーはないテレビ出演可能と答えたら取材候補に入れてくれま

こんにちは＾＾ようこそお越しくださいました。夫婦問題カウンセラー性格改善セラピスト公認心理師セブンラボの山口ゆりえです。福岡市内の緑の木々に囲まれた隠れ家的な専用カウンセリングルームで心理カウンセリングと心理セラピーをやってます。性格改善セラピーを卒業されたクライアントさんからの嬉しいご報告お昼ご飯を食べていたら一通のLINEが来ました…お久しぶりです。お元気ですか？嬉しいことがあったのでご連絡してみました。

暴力のはじまり父の言うことは絶対夕飯は父が帰るまでまつそんな決まりが我が家にはあった。父は自営業で帰りが遅い日は夜の9時を過ぎ夕飯を食べ始めるのが夜10時すぎる事もあった。当時、小学校低学年の私は夜9時には睡魔に襲われ食べないまま寝てしまう事も。そんな私を母が起こして眠い目をこすりながら食卓へ座る。母は父には逆らえなかった。逆らうとどうなるのかもう既に母にはわかっていたんだと思う。そしてある日、その日が来た。「誰が食わしてやってると思ってんだ」「お前1人で食わせ

【躾と代しての､今思えば虐待】私は、長女ですが幼少期とても､やんちゃで駅で、人を叩きながら歩いていたと言う母は､直ぐ居なくなる私を追い掛けて歩くのが、難儀だったらしい▲父は、私が言う事を聞かないとよく、ベルトで叩いた。手の甲に、ローソクを垂らされた事も､良く覚えている昔は、躾が厳しかった時代｡親の言う事は、絶対だった父に､優しくされた記憶は無い私の妹達は、手を繋いだり散歩とか、行ってたのは覚えている。誰にも認められない幼少期時代｡陰と､陽小学三年生から、

こんにちは！HSPでもママでも『自分が主人公の人生』になれる✨人生セラピストの木村美奈子です。ブログにお越しいただきありがとうございます。今日は『意図すること』の効果についてお話したいと思います。今自分の人生にとって一番大切なことは何か？と聞かれたら「家族の健康と幸せ」と答えるママは非常に多いのではないでしょうか？かくいう私もそうでした。久しぶりに学生時代の友人と会う約束をしてたとしても子