ブログ記事83件
皆様お疲れ様です先日スマホでマイナンバーカードを申し込んでいて区役所の市民課から出来た旨の封書をもらったので区役所に取りに行ってきましたまずは封書に入ってたハガキと免許証プラス通知カードを窓口に提出しまた違う窓口で暗証番号を決めるという流れ…いや〜時間かかりますわ…(´・ω・`)ショボン1時間くらいでカードを貰いさてさてマイナポイントを貰おうとアプリをダウンロード…古いスマホでスイマセン(ノД`)シクシク明日セブンイレブンいこう…それでは皆様良い夜をお過
なかなか、振り返ることは、ないのですが、、、、名古屋に事務所を移して、少ししてから「フィリピン専門行政書士」と名乗ることにしました。やってたことは、オーバーステイからの在留資格取得=在留特別許可。在留特別許可は、身分系手続きですので、戸籍届とセットです。厄介なのは、オーバーステイは、婚姻はできないという市役所市民課の判断でした。これで、市役所市民課とは、よく揉めました。日々またか!という感じでした。市民の不幸を願ってる存在と言っても過言ではありません。まだ、外国人登録法があった時
家族4人で受取りに行ってきました。16:00の予約で15:50に市役所に到着、市民課の整理券を取り出す。169番。恐らく本日の来所数。平日はこんなもの?まずハガキと通知カード、本人確認として私と妻は運転免許証、子供は保険証と医療費受給者証を提示。確認後はい、どうぞと隣の臨時と思しき衝立で囲われた窓口へ。先ずハガキに記載した暗証番号は代理人用なので不用とのこと、切り取って返却。そんなこと書いてあったかなぁ。その後、一人ずつモニター画面に①暗証番号入力、②-④暗証番号はまとめて一回で入
11月26日(木)、A県のT市に夫を始め父母、兄、弟、姉、の戸籍謄本請求の手紙を出した後、我が家がH市に移る前に戸籍の有ったI市役所の市民課に電話を入れ夫の出生時から死亡時までの戸籍(除籍、改製原戸籍)謄本(全部事項証明書)が欲しいことと、姪(亡くなった姉の子供)がI市に居るので彼女の戸籍謄本(全部事項証明書)も欲しいのですが、と話したら・・・夫の戸籍は直ぐ取れるが、姪の分は亡くなった姉の戸籍謄本(除籍)と夫と亡くなった姉が姉弟であると分かる部分の謄本のコピーが必要だと言われた
本日は一般質問3日目。午後は福祉の相談など。夜は先日ご紹介した株式会社Sunrikoさんの申し出により佐倉市役所の市民課窓口をイオニアミストPROコーティング!吹き付けるだけで施工面がコーティングされ、防汚・防曇・ガス分解・抗菌・水浄化など、様々な効果を長期間にわたって得ることができます。イオニアミストを一度施工するだけで、長期持続的に接触感染を抑制。代々木八幡や病院、バスなど数々の施行実績があります。とても丁寧に作業して頂きました。心なしか一階フロアが輝いて見えます。市民の皆さん
師走の初日、無事・・終業~☆19時28分今宵のラストをクロージングは市民課のK課長。でした(あざす!!)俺も、35年前のBMW535CSIセダン黒ば・・買お~かにゃ(むふっ)オツカレサマデシタ☆寒かですね~
11月29日日曜日午前中は富津公民館、午後からは中央公民館で連絡所の廃止説明会が開催されました。中央公民館の入り口脇にある連絡所では、市役所に行かずとも住民票や印鑑証明が取れましたが、来年3月をもってその業務を廃止してこれからはコンビニで対応していく方針です。戸籍関係の手続きなど一部は市役所窓口に行かなければなりませんが、ほとんどがマイナンバーカードを作ることにより、簡単にしかも安く(コンビニ発行は、交付手数料通常300円が200円に)手に入るようになります。中央公民館での連絡所で
兵庫県加西市が、戸籍の入力処理を誤り、母親の死亡届を出しに来た男性を死亡扱いにしていたことがわかった。市は神戸地方法務局に訂正手続きを取って戸籍を元に戻し、西村和平市長が男性に謝罪した。市によると、男性は5日に母親の死亡届を市民課窓口に提出。6日、職員が戸籍の記載内容を変更するためにシステム入力した際、死亡者と届け出人を見誤り、男性を「死亡」とした。直後にミスに気づいたが、取り消し処理を誤って確定させてしまった。戸籍の入力処理はミス防止のため、本来は入力した職員とは別の職員が確認し、管理
兵庫県加西市が、戸籍の入力処理を誤り、母親の死亡届を出しに来た男性を死亡扱いにしていたことがわかった。市は神戸地方法務局に訂正手続きを取って戸籍を元に戻し、西村和平市長が男性に謝罪した。市によると、男性は5日に母親の死亡届を市民課窓口に提出。6日、職員が戸籍の記載内容を変更するためにシステム入力した際、死亡者と届け出人を見誤り、男性を「死亡」とした。直後にミスに気づいたが、取り消し処理を誤って確定させてしまった。戸籍の入力処理はミス防止のため、本来は入力した職員とは別の職員が確認し、管
愛知県豊橋市は27日、市内在住の女性と南米国籍の男性が提出しようとした婚姻届を、証明書類の不備を理由に過って受理しなかったため、その後生まれた男児が戸籍上、非嫡出子(ひちゃくしゅつし)となったと発表した。不要な書類の提出を求めて、1年近く届け出を受け付けなかった。市側の全過失で苦痛を与えたとして、慰謝料50万円を支払う。市によると、女性と男性は昨年9月に来庁。婚姻届に必要となる男性側の書類を持参したが、応対した市民課職員は出生の証明書など男性の国の場合では、不要な書類の提出を求めた。その後
https://www.city.yao.osaka.jp/0000054757.html市民課窓口業務受託事業者にかかる従事スタッフの新型コロナウイルス感染について|八尾市www.city.yao.osaka.jp
福島県会津若松市の、マンホールカードです。おもてうら会津若松市上下水道局下水道施設課にて(平日)。休日は会津若松市役所市民課にて配布しているとのこと。
同姓同名の別人に同じマイナンバー、市が誤交付読売新聞2020/10/2316:15東京都西東京市は22日、海外から同市に転入した外国籍の女性に対し、同姓同名の別人と同じマイナンバーを付与していたと発表した。市によると、女性は2018年11月、海外からの転入手続きで同市役所を訪れた。市民課の担当者が住民基本台帳ネットワークで、氏名、生年月日、性別を検索したところ、都外に住所がある別人と一致。女性は国内に居住するのは初めてだったが、担当者が同一人物だと思い込んだという。女性は
三島市職員が住民移動届を管理職の許可なく、移動届を変更していた問題で、ミエルカイは該当の同市市民課の課内会議に関する会議録を情報公開請求をしたところ、会議録はわずかに1枚の開示だったことがわかった。市民課の課内会議は毎月1回程度開催していて、課員が参加している。今回、ミエルカイは2019年4月から現在まで行われた課全体会議の会議録と会議資料について、情報公開請求をした。開示された文書の中に会議資料は数点確認できたものの、会議録は2019年7月2日の課内会議のA4・1枚のみだった。会議録の
(5月30日付東京新聞・静岡版)三島市の職員が同市住民異動届(以下・変更書式)を管理職に無断で運用開始していた問題で、ミエルカイは同市の公文書に関する指導的立場で、情報公開請求の担当である広聴文書課課長(以下・文書課長)への取材を行った。ミエルカイが情報公開請求したところ、開示文書には作成日や作成人の記載のない文書があった。この点について、文書課長は「共有された書類か、知らない」と発言。公文書の管理の杜撰さが露呈した。文書課長との一問一答は以下の通り。―この作成日や作
(5月29日付中日新聞・静岡版)三島市職員が、住民異動届(以下・変更書式)を上司の許可なく無断で運用していた問題で、ミエルカイは、三島市市民課B係長(以下・係長)に再取材をした。これまでの取材で、2月4日に係長が職務中に見覚えのない変更書式を発見。ミエルカイが市民課課長(以下・課長)に取材をしたところ、書式の存在に加えて、使用に至る経緯について、不明であることを明らかにしている。ところが、課長は管理職に無断で行った変更書式運用の説明会を認める趣旨の証言をしていることから、課長と係長
10月7日(水)曇り数ヶ月ぶり❗市役所本庁舎に行って来ましたほとんどの手続きは支所で、事足りるので本庁へは、殆ど行きません今回は申請済のマイナンバーカード受領の来庁市役所2階市民課へ待つ事40分ようやく自番に15分ほどで、手続き完了🆗👌実は、受領手続きまでが困難を、極めました慣れない😶ややこしい🤢オンライン申請由紀乃ちゃん🎵オリジナルTシャツ着ての申請用写真自撮り決して、怪しい者ではありません🤑受領カード見るとTシャツは僅か、ほとんど顔🤣この際
(5月30日付東京新聞・静岡版)三島市職員が、住民異動届(以下・変更書式)を上司の許可なく無断で運用していた問題で、ミエルカイは三島市市民課B係長(以下・係長)に再取材をした。市民課課長(以下・課長)への取材では「上層部が知らないうちに変更書式が運用されていた」と認めた上で、課長は「運用開始などの話し合いは、管理職が参加していない係会議で決めた」と説明していた。係長は「係長抜きでの係会議は存在しない」とした上で「正式な係会議ではない」と説明。管理職間の話に食い違いがある。(注・
三島市職員が、住民異動届(以下・変更書式)を上司の許可なく無断で運用していた問題で、ミエルカイは三島市市民課B係長(以下・係長)に再取材をした。B係長は2019年12月24日に書式変更された変更書式について「稟議を承認しておらず、承認印を押していない」と説明。市民課課長(以下・市民課長)の「決裁は、起案者がひとりずつ説明をしたのち、承認の押印がされた」という証言を否定した。三島市環境市民部部長(以下・市民部長)への取材で、市民部長は係長の決裁記憶が不明瞭である原因として「市民課は繁
三島市職員が、書式変更された住民異動届(以下・変更書式)を上司の許可なく無断で運用していた問題で、ミエルカイは同市市民課の2人の係長に取材をした。このうちの1人、市民課B係長(以下・B係長)の証言がその後取材をした市民課課長(以下・市民課長)、環境市民部部長(以下・市民部長)との証言に齟齬が生じたため、再度B係長へ取材をした。(注・この取材は課長が許可をしたものである)1度目のB係長の証言のポイントは以下の通り。①変更書式は2019年12月24日、起案者が決裁権のあるB係長
三島市職員が、住民異動届を上層部の許諾なく無断で運用していた問題で、ミエルカイが企画戦略部人事課課長(以下・人事課長)への取材での重要証言ポイントは以下の通り。①変更書式をみて『随分とお粗末な決裁方法』だと思った。自分の部署で同様のケースがあった場合、最低でも新旧の書式と変更に至った理由を添付する。それを行わないと、将来今のスタッフが全員いなくなった時、検証しようとしても行うことができないからだ。②決裁権者に無断で承認の押印をした場合、服務規程違反の対象
三島市職員が、住民異動届を上司の許可なく無断で運用していた問題で、ミエルカイは複数回の情報公開請求をした。三島市は、同市人事課課長(以下・人事課長)が存在を明らかにしていた市民課管理職と交わしていたメール等の書類について、開示書類として提示されることはなかった。人事課長は「開示請求窓口である広聴文書課からは、対象文書に関する問い合わせはなかった」と説明した。ミエルカイからの開示請求は、市民課だけを対象にせず「三島市全庁内において保有している文書」として三島市役所内全ての部署を対象にしてい
本籍地記入欄のない書式変更された三島市住民異動届(以下・変更書式)が三島市市民課管理職の許可なく無断で書式が運用されていた問題で、ミエルカイは三島市人事課課長(以下・人事課長)に取材した。人事課長は、環境市民部長(以下・部長)はミエルカイの取材後に梅原薫副市長(以下・副市長)らに事態を報告していたことを明らかにした。報告は、問題の発覚から約3カ月が経過してから初めてだったものとみられる。人事課長からの一問一答は以下の通り―市民課係長(以下・係長)からの相談を受け、人事課長は
三島市職員が管理職に無断で住民異動届(以下・変更書式)を運用していた問題でミエルカイは三島市人事課課長(以下・人事課長)を取材した。人事課長はB市民課係長からのメールを受信していたことを認めた上で、同課管理職の環境市民部長(以下・部長)と市民課課長(以下・課長)との間でも共有していたことを明らかにした。これまでの取材で部長と課長はメールの存在を認めていたが、同じメールが共有されていた証言は今回が初めて。人事課長はこのメールについて「職務上のもの」として、公文書との認識を示している。
三島市の職員が上司の許可なく三島市住民異動届(以下・変更書式)が無断で運用されていた問題で、ミエルカイが同市環境市民部部長(以下・部長)への取材で、部長が証言したポイントは以下の通り。⑦部長は市民課B係長(以下・B係長)が変更書式を決裁した記憶がない理由として「決裁期は繁忙期」を上げていた。「課長から変更書式は起案者が一人ずつ丁寧に説明した結果承認された」として報告を受けていなかった。⑧決裁が不明瞭な変更書式を3カ月以上、市民に使用させ続けていたことは、職務とし
三島市職員が上司の許可なく三島市住民異動届(以下・変更書式)が無断で運用されていた問題で、ミエルカイが同市環境市民部部長(以下・部長)への取材で、部長が証言したポイントは以下の通り。①市民課課長(以下・課長)から部長への報告は問題を確認してから約1ヵ月後だった。②部長は課長からの報告に「調べて検討するように」と対応。市民課係長(以下・係長)からの報告もあったことは認識していた。「いつ、報告があったか」の問いに、手帳を確認することもなく「2月下旬だったと思う」という曖昧
(5月29日付東京新聞・静岡版)本籍地記入欄のない書式変更された三島市住民異動届(以下、変更書式)が上層部に無断で運用されていた問題で、同市環境市民部部長(以下、部長)は自らの監督指導について「自分自身の職責を果たしていない」とミエルカイの取材で発言をした。係長が自らの上司である部長と課長に問題点について報告していたにもかかわらず、上司2人は問題を放置するなど管理監督の不十分さが浮き彫りになっている。また、変更書式を起案した職員について、市民課から部長席前の部署に移動になっており目
(5月29日付中日新聞・静岡版)三島市の職員が、本籍地記入欄のない住民異動届を上司の許可なく無断で運用が開始させていた問題で、ミエルカイは同市市民課を所管する三島市環境市民部部長(以下・部長)に取材をした。市民課課長(以下・課長)への取材で「課長が部長に提出した」と証言していた報告書について、部長は「受け取っていない」ことを明らかにした。管理職双方の言い分に事実関係の相違が生じる可能性が出てきた。部長への一問一答は以下の通り―課長からの2月末に行われた報告は、電話なの
(5月30日付東京新聞・静岡版)三島市の住民異動届(以下・変更書式)が管理職の許諾を得ずに無断で運用されていた問題で、ミエルカイは同市市民課を所管する三島市環境市民部部長(以下・部長)へ取材した。部長は部下の管理職から今回の問題に関する報告があったが、部下に「よく調べるように」と指示を出しただけで、自ら、3ヵ月以上放置をしていた事を明らかにした。ミエルカイからの質問に対し部長は、無言を貫き通した。部長との一問一答は以下の通り。―2月の末ごろにB係長から「決裁した記憶
本籍地記載欄の無い書式変更された三島市住民異動届(以下・変更書式)が上司の承認を得ずに無断で運用されていた問題で、ミエルカイは三島市環境市民部部長(以下・部長)に取材した。部長は、2月下旬ごろ、決裁権者の一人である市民課B係長(以下・B係長)から「市民に使用されている書式を自分は、決裁した記憶がない」と報告があったことを証言した。部長との一問一答は下記の通り―B係長が決裁した状況はどのようだったと認識しているか。「決裁された時期が年末の繁忙期であったため、決裁の記憶が曖昧