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岐阜県岩村へ行って来ました🌿岩村城下町の『みはら』さんでおやつを頂きました🍽NHKの朝の連続ドラマ小説「半分、青い。」の舞台で有名なお店です📺🍡五平餅¥220イートインは、温かいお茶と漬物が付きます🍵ゴマだれとお焦げの部分の香ばしさが口の中で広がります☺️岩村は、女城主の街として有名な城下町です🏯岩村城下町のメインストリートには、重要伝統的建造物群保存地区とされた古い町並みが残っています🛖タイムスリップしたかのようなレトロな雰囲気が漂います✨名物のカステラや五平餅、地酒の蔵元
恵那市岩村町。江戸時代の面影残す城下町。ポルトガル人が伝えたカステラが名物の松浦軒本店さんで、焼きたて温かいカステーラを切って貰い店内で頂く。持参のお茶と共に栗粉餅も頂く。次はお向かえへ・朝ドラ「半分、青い」で「ふくろう商店街」のロケ地にもなった町並みを散策。「砂糖かける・」いや佐藤健さんも食べた、「かんから餅」を・
力強いネーミングの甘酒『女城主』。この前岐阜に住むお友達から送られてきて、あまりに美味しくてネット注文しちゃった!女城主のリンク先はこちら今はお中元の時期ということで送料もお得になっているので是非♪飲む点滴と言われている甘酒。添加物など一切入っておらず、さらにノンアルコールだから子供にもあげられる我が家はみんなハマりました
女城主純米吟醸生原酒岐阜県恵那市にある岩村醸造株式会社の日本酒日本酒備忘録91にて初登場この時はアユの塩焼きに合わせてて・・・https://ameblo.jp/journey1/entry-12499092770.html日本酒備忘録104では鳳来鱒に合わせてましたhttps://ameblo.jp/journey1/entry-12537422273.htmlそして今回合わせたのは鴨鍋♪このお酒、生原酒と言うだけあってアルコール分18度以上19度未満
ハートウィングより♥️今日は、岩村醸造さんよりいただいたあま酒を皆さんでいただきました。久しぶりに飲んだわ~と喜んでいただけたようです。また、窓ごし面会が開始になりました。久しぶりに会う奥さんとのご対面に緊張されてみえました。元気そうな顔で安心したと😌まだまだ気を緩める事は出来ませんが、感染防止対策をしっかりとして過ごして行きましょう。
今日は2020年5月16日(土)です。僕は旅番組が大好きです。5月8日の「ヒルナンデス」をみました。明智光秀のゆかりの地を巡る旅番組でした。陣内智則川村エミコ徳永ゆうきの3人が岐阜県の岩村へ行きました。織田信長明智光秀が関連した土地です。大河ドラマ「麒麟が来る」数年前の朝ドラ「半分青い」に岩村が出てきました。僕も昔行きました。なつかしいのです。過去記事です。↓==============2009年9月18日の出来事です。9月18日
老健こころより。5月12日本日は岩村醸造さんからいただいた女城主の甘酒をいただきました。「昔はよく家で作ったもんやて。」「昔は見つかると警察に捕まるって言って、山の中に穴掘ってこっそり作ってね。今時分になるといい具合になるのをいただいたのよ。」と昔話に花が咲きます岩村出身の入所者様は「地元のものがあるとやっぱり嬉しいねえ。」と一生懸命、甘酒の説明が書かれたリーフレットを読まれていました。またあるフロアでは、先に出されたおまんじゅうが小さいと不満顔だったEさんも「これはうれし
2020年2月24日とてもあたたかい日に恵那市岩村にある岩村醸造の蔵開きへ行って来ました毎年の恒例行事なのですが…祝日だから?新型コロナ感染の影響?今年はめちゃめちゃ空いてました〜澄んだ空気で長閑な風景かめやさんのカステラも最高コーヒーとカステラで420円安っ目の前でタンクから出し瓶詰めしてくれるお酒もゲット〜〜来年もまた行きたいな
ゑなのほまれ岐阜県岩村醸造特別本醸造使用米・岐阜県産ひだほまれ100%精米歩合・麹米50%、掛米60%Alc.19~20冬限定の「しぼりたて原酒」に火入れをして通年商品にした濃厚な原酒です🍶香りは柔らかくほんのり甘いお米のような香り。口当たりは酸が少し混じった強い甘みが口一杯に広がり、次第に酸が強くなるので後味は軽やか。穏やかな辛さもあるのでキレもよいです。アテは味噌カツみたいなガツンとしたもので✨甘さと旨味の強さにマッチし、酸味も強いので口の中がスッキリするのでうってつ
「女城主」の銘柄で知られる恵那市岩村町の岩村醸造で2日、新酒を披露する「蔵開き」が始まり、城下町の酒蔵は大勢の愛好者でにぎわいました開場前から行列をつくった左党を前に、渡会充晃社長が「搾りたての新酒の味を楽しんでください」と呼び掛けられ、鏡開きで開幕を告げました蔵内の会場には冬季限定の無ろ過生原酒などのたるが並び、おちょこを手にした人々がそれぞれの味を楽しんでいました蔵開きは今後、3月1日までの毎週日曜と2月24日の午前10時から午後3時半まで開催参加料500円(試飲用おちょ
一昨日、昨日と恵那、中津川に行った事は既に書いた通り。で、帰りに岩村醸造の「女城主」をお土産として購入。岩村城は織田信長の叔母おつやの方が城主になった事がある。それにちなんで岩村城下は女尊男卑のしきたりがある。面白い町である。
岐阜県岩村醸造瓶内二次発酵原料米・山田錦精米歩合・40%日本酒度・+3酸度・1.2Alc.15度五角形は最も安定性に優れた形と言われ、更に一筆書で永遠に続く。そんな願いを込めた一筆書の図柄がデザインされたラベルが目を惹く発泡性純米大吟醸🍶開栓時の吹き上がる発泡は大人しい。色は薄濁り。メロンのような甘く爽やかな香りがあり、口当たりは甘酸っぱくシュワシュワとした舌触り、旨みや僅かな苦味もあり、キリッとした辛さでキレも良い。ただ瓶内二次発酵と言う割には炭酸は弱く、生酒の炭酸感より
岐阜県岩村醸造使用米・岐阜県産"亀ノ尾"100%精米歩合・60%日本酒度・±0酸度・+1.7Alc.15~16幻の酒米(お酒を造るのに向くお米)と呼ばれる"亀ノ尾”を地元の農家さんが挑戦して育て、そのお米で酒蔵さんが醸した、限定醸造の純米酒です🍶注ぐと瓜のような甘めな香りがたち、口に含むとまろやかな甘さとしっかりとした旨みが広がり、後からじわりと来る酸と辛さの為にキレがよい、口残り少ないお酒です🎵燗酒もオススメ✨上燗にすると旨みが丸くなってスッと喉を通る印象に⤴️冷
今日は2019年10月24日(木)です。僕のブログはヤフーブログから引っ越しをしてきました。ハッシュタグが無かったのとお友達限定だったのでヤフー時代は数人しか僕のブログを見て貰っていませんでした。・・・・ので・・・アメバに引越しをしたのを機会に広く公開することにしました。ハッシュタグを入れる作業をしています。同時に過去記事として改めて記事を総ての方々に公開する事にしました。過去記事です。↓==============2009年9月18日の出来事です。
中津川を後にし、次は恵那の岩村へ向かいました!一つ目のお目当ては五平餅。【あまから】というお店の五平餅いただきました!お団子型の五平餅。胡桃だれとお味噌がよく合って、おこげの香ばしさがたまらないっ1本しか食べなかったけれど、5本くらいペロリといけちゃいそう笑笑そして、お酒好きなムスコちゃん。一番のお目当ての【岩村醸造】へでも、ドライバーなので試飲できずっムスコのクルマはミッションなので、ワタシ自信ないのよねーなので、とりあえず店頭でしか購入できない生酒と、気になった古酒を
お休み。前半にお仕事が詰まっていたので今週は出勤がめちゃくちゃ少ない。シフト制だから仕方ないけど・・・今日は中高のお友達と4人でランチ。その前にちょっと早めに出て見たいお店があるから寄って行こうっと。先日行った岐阜県の岩村でのいろいろ。マンホールもお城。今はお城の形はないがこんな立派なお城だったのね。岩村醸造で買った甘酒。甘くておいしいよ。甘いのに後味はさっぱり。そして岩村名物のカステラ。私が買ったのは松浦軒本店のもの。800年続く岩村城下町で220年前に長
こんばんわ、きゃらさんです。蔵開き行けた〜!この記事言ってたんです。行きたいと。行ってくれる人をついに見つけ行きました!わーい。明知鉄道っちゅうのに乗るの。はじめて乗ったよ結構人乗ってておどろいたみんな行くようだ色んなお店が出ていた!会場にはつまみ持ち込み禁止なので持っていけないのですが…再入場できるので、食べては呑み食べては呑みができる最高天国なばしょ!あ、恵那の岩村醸造というところでやっちょります!今年分はもう終わってしまったので、行きたい人は来年に!また
今年も蔵開き始まっています。2月3日約900名10日約1400名11日約700名17日約1200名の方々の入場が有りました。残りの開催日は24日と3月3日になります。皆様のお越しをお待ちしています。女城主特別純米生原酒おりがらみこのお酒は今年からの新商品になります。試飲の中で唯一の純米酒なので、お薦めです。
新酒の美味しい季節ですね♪岩村醸造さんで蔵開きがありましたので、皆さんとランニングしがてら呑みに行って来ました片道25㎞の山岳コースもう、毎年の恒例行事になっています巨大水車のある道の駅を通り抜けて岩村に到着悪酔いしないよう試飲前に岩村駅丼を食べてお腹を落ち着かせますこの日、2月10日は2回目の蔵開きとてつもない人で賑わっていました♪システムとしては500円でお猪口を購入後は飲み放題♪追加カモーン♥️だんだんいい気分になり気分ノリノリおみやげに酒粕と甘酒を買いました♪今
毎年1月~3月は新酒の振る舞いイベントを行う酒蔵が多くて嬉しい(•̀∀•́)✧昨日は岩村醸造の蔵開きへ行ってきました!朝の連続ドラマ小説『半分、青い。』の舞台となった岐阜県恵那市の岩村の町。岩村駅を降りて少し歩くと、城下町が始まります。岩村城の城下町は歴史を感じる建物ばかりで趣がある。お店の外で食べ歩きできるグルメが売っていて、酒蔵に行く前に腹ごしらえもできる😊厚揚げに燻製、どちらもアツアツで今すぐ日本酒が欲しくなる!そして絶滅の危機に瀕している美濃柴犬も。日本に210頭くら
岐阜県にある、岩村城跡へ行ってきました。晴天。明知鉄道初乗りです。鉄オタみたいに撮影。実はお目当てはこちら。岩村醸造さんの樽開きです試飲し放題ですよ(・`д・´)まず、入口でチケットを購入します。おちょこ付きで500円、しかし店内でのお買い物に使える400円分の金券がついています。しかも次回おちょこを持参すれば400円でいいんですって。スタバみたいw(ところでハズレとは…)
岩村城下町。見ていなくて大変申し訳ないくらいに『半分、青い。』のポスターがあちこちに『ふくろう商店街』の撮影地、だったみたいですおお~、昭和っこの日は平日、しかも、わりと夕方でほとんどひとはいなかったのだけど、週末は撮影地をひと目見たい!と多くのひとが訪れているそうです撮影のときの名残が少し私は『女城主』の岩村醸造さんに用があって、酒蔵さんの造りってとてもすき。時代を超えて良さを感じる仕込み水はとてもまろやかなお水でした
みなさんこんにちは〜٩(●˙▽˙●)۶やっと今週末に車が戻って来そうなユミリンです(∩゚∀゚)🌼10月7日(日)の日記です今日はモリコロでレースがありみんな走るみたいです頑張って♪いつもなら応援に行くのですがもう2週間も走ってないので遠くへ出かけたいと思います相変わらず車がないので家から行ける所といえばお山方面・・・でもお山だけ走るのはつまらない・・・では今、流行っている?朝ドラロケ地巡りをしよう!としまさんの提案kazさんは用事があるそうです(´・ω・`)私は
ミーハーVer.の『半分、青い。』編では、ロケ地として岩村を巡りましたが今回は私のいつものスタンスで…古い町並みのこういった道標、好きです。『右なごや』って書いてあります。裏を見ると『安永八己亥』とあります。ググってみると西暦1779年。徳川10代将軍家治の治世。ピンときませんね少し前に杉田玄白らが『解体新書』を刊行し、この数年後に天明の飢饉が起きた時代です。徳川家治というより田沼意次が実権を握っていた時代といったほうが分かり易いかな…この時代、教科書でも飛ばし気味でしょうか
岐阜県恵那市、中津川市の両市を走る第三セクターの明知鉄道明知鉄道は、車内で日本酒と料理を楽しめる「枡酒(ますざけ)列車」の今年の秋季運行を始めました。15日を除く9月の土曜日限定で、運行の5日前まで予約を受け付けています利用者の要望を受けて、冬恒例の人気列車を昨年に続いて秋にも用意してくれました午後零時25分に恵那駅を出発する列車内で、岩村醸造(恵那市岩村町)の「女城主」や「ゑなのほまれ」など、新商品の純米吟醸や店頭販売していない特別純米原酒を含む5種類の清酒が飲み放題となり、
役者デビュー半分、青い。五平餅撮影にも使われたグロリアかな女城主の里直虎じゃないよ岩村醸造甘酒ソフト前より盛りが良いようなドラマを観ていないので正直これといった感動は無い前から知っている岩村の町並みでもこういうのはドラマ用↑この画像の連続三角旗のあたりにふくろう商店街のアーチが建っていたようだ足元にセットを設置していたであろう形跡が残っていたが写真に撮るのを忘れたふくろう休憩所松浦軒本舗の霧ヶ城石垣シュークリームうまーい同じく松浦軒本舗のバターカ
今日はすごい体験をしました。皆さんは皇室の方を間近で見られたことは有りますか?今日28日午後3時20分頃寛仁親王妃信子さまが我社へ来場されました。滞在は20分程でしたが(予定では10分)、話によると、お忍びでの訪問と聞いていましたが。。。岩村町はNHKの連続テレビ小説「半分、青い」の幼少期の舞台に成った町です岩村醸造(㈱)にはプライベートでお越しになられたようです。ビン詰め作業を一旦中断して事務所でお見送りの待機をし
金、土曜日の2日間は恒例になった大人の遠足でした今回は中津川でユーグリーン中津川とフォーティーンヒルズカントリーの2ラウンドです今回もまた運転手として遠足に参加しましたゴルフ場に着くと先ずは記念撮影出掛けに色々ありましたが今回も無事にメンバーが全員が揃いました!今回はメンバーの意向もあり夏バージョンの帽子を揃えました心配された雨も降らずメンバーは2日間のゴルフを満喫したようでナイスショット連発…と思いきや、フルショット5ヤードの珍プレーも飛び出しました2日目、運転手の僕は一人ゴル
前回の続きです。他にも興味深いコトがありました。岩村は、女城主(おつやの方、織田信長の叔母)だったコトです。きっと、女神(オキナガノタラシヒメ)が私を導いたのでしょうね。(なぜならば、同女神も同じ立場だったから、、、。)この機会に、調べてみるコトにしました。平凡社大百科辞典他三冊で、岩村城を引きました。しかし、女城主について、記載されていませんでした。必ず、書いてあるコトは、日本三大山城の1つ。霧ヶ城と呼ばれる。伝承だから?不都合なコトがあるのですかね?何故でしょうね。以下、恵那
『参加蔵元情報(25)』2F東側ブース「13」【岩村醸造(株)】恵那市岩村町代表銘柄「女城主」ONNAJOUSHU「えなのほまれ」ENANOHOMARE天明7年(1787)創業。創業以来「玲瓏(れいろう)・馥郁(ふくいく)」を信条に酒造りをされています。酒名「女城主」は、近くの岩村城が戦国時代末期、織田信長の叔母が女城主として武田軍を牽制していた、ことに因んでいます。熟練した杜氏の手作業で造り、原料米は全て生産者のわかる地元・岐阜県産米を使用。仕込み水は天然水を使用。お客様に喜