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イスラエルエルサレム岩のドームから嘆きの壁へイスラエルのシンボル美しい岩のドームイスラム教のムハンマド様が昇天されたとされた場所はダビデ王の破壊された宮殿の上(屋上)に建てられました。ですから眺めもいい。岩のドームの周り岩のドーム入り口綺麗なタイルのモザイク画広場を横切り階段を降りるみんな吸い込まれてゆくそこの先はこんな地下道地下道の中は市場。色々なものが売られてますこの先は何があるのかな?つづく
エルサレム旧市街イスラム教の聖地イスラエルの写真といえばここ水道が面白いこの蛇口も手を清めますガイドさんに聞いた話このエルサレムの街はダビデ王が築いたユダヤの聖地そしてキリストが処刑され蘇ったのもここキリスト教の聖地アラブに征服された時イスラムの偉い人がやってきたキリスト教やユダヤ教の偉い人達は聖地を守るために考えたいや思い出したのだ「そういえばムハンマド様が昇天した場所がエルサレムにありますよー」「それはどこた?」「あそこの岩がゴロゴロした草むら」「
今日は、エレサレムの旧市街を1日かけて散策して来たよ🇮🇱🏃♂️①ダビデ王の墓石棺はダビデの星が刺繍されたビロード布で覆われていたよ⭐️②最後の晩餐の部屋イエスが処刑の前の晩に、弟子たちを集めて最後の晩餐を行ったと言われる部屋だよ😢③ダビデの塔エレサレムの第一神殿時代から、十字軍時代までの長い歴史が積み重なっていたよ👍④マリア永眠教会イエスの母マリアを祀って建てられたエレサレム最大の教会だよ😮⑤嘆きの壁ユダヤ民族の聖地で、俺は仏教徒だけど、ちゃんとキッパを被ってお祈りして来た
今年のクリスマスは、クリスマスと関係のない国モロッコで過ごしています去年は、同じ時期にイスラエル・パレスチナに行っていて、クリスマスイブ〜クリスマスにかけては、パレスチナ内のイエス生誕の地とされるベツレヘムの生誕教会周辺で過ごしていました。(中は信者以外入れない)クリスマスの日はイェルサレムの、聖墳墓教会というこれまたど真ん中の、イエスの墓のあたりにいました。キリスト教徒もビックリなほどの、キリスト教づくしということで、今回はまっっったく正反対ともいえる過ごし方というのも、、やっぱ
ここが約束の地まさかの色使いがお揃いでした(笑)
今回の旅で一番思い出深い日と言っても過言ではない聖地巡りの一日ですぴょん。日差しがあまりに強烈なので宿で洗濯をして服を上下とも濡らしたままで出発しましたぴょんよ。けど2時間くらいで完全に乾燥。最初にユダヤ教の聖地「嘆きの壁」へ行きましたぴょん。ジュバピョンのお気に入り写真11/64ユダヤ教の歴史で最も神聖とされていた神殿の外壁ですぴょんね。入場には小さな帽子(キッパ)をかぶらなくてはいけないので画像は誤解のないようにほぼそのままで載せておきますぴょん。
#日本は世界を平和にしますこの自転車乗りのプロが他国の宗教を冒とくしたのは紛れもない事実。そこはきちんと指摘すべきです。現場にいた人達なら、動画を上げないように示唆することも、過激な攻撃に反応しないようにアドバイスすることもできたはず。*リブログ本文↴◆罰当たりチョッと頭の弱いプロのMBX乗りの外国人は、「メッカのカーバ神殿」「岩のドーム(神殿の丘)」「サン・ピエトロ広場」では冒涜行為は行わない。元々信仰心が薄いのでしょうが?自身の生命への危険を避ける浅知恵だけはあ
(エルサレム第2神殿の痕跡。)※破壊されては蘇る聖地紀元前11世紀ごろ建国したイスラエル王国(ヘブライ王国)は、ダビデとその息子ソロモンが王の時代、最盛期を迎えた。とくに、神から知恵の指輪または叡智(えいち)の書を授かったソロモンは偉大な魔法使いで、天使や悪魔を使役したという。このふたりの王が紀元前963年、ユダヤ教の礼拝の中心地として、そして唯一神ヤハウェの至聖所として、首都エルサレムのモリヤ山に建造したのが、「エルサレム神殿(ソロモン神殿)」である。神殿の大きさは26.4×8.
元々はそんなに興味は無かったのですが……行くつもりはぜんぜん無かったのですが……何だかイキナリ何かに梶(カジ)を切られたように突然12月に行く事になりました(もう1ヶ月を切っています)それは約束の地(イスラエル)その国には大天使ガブリエルが聖母マリアの前に現れて受胎告知をした地大天使ガブリエルが預言者ムハンマドを天に連れて行く時に、この場所(岩)から飛び立った…そしてその場所に建てられた岩のドーム↓内部の岩↓↑残念ながら大天使ガブリエルの聖遺
★★★だんなと二人での自由旅行。エルサレム在住の内藤さん宅に数泊させていただきつつ、イスラエル・パレスチナを旅した12日間の記録です。★★★2019年10月29日(火)-2エルサレム旧市街は城壁に囲まれ、ムスリム、キリスト教徒、ユダヤ教徒、アルメニア人の4地区に分かれています。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地がギュッと集まった、すごい場所。嘆きの壁のすぐそばには、イスラム教の聖地、岩のドームとアル=アクサー・モスクが。金色に輝く岩のドームは、エルサレムで一番目立つ存在。礼拝が始
「願われている」ことなのでフォローやいいね!シェア、リブログはどうぞご自由に!大歓迎です!本田:私は今回のツアーで初めてイスラエルに行きました。私は20代の頃からユダヤ人と繋がりがあり、友人も多くいます。でもイスラエルに行ったことはなく、「イスラエルには行ったか?」と聞かれ、「まだだ」と言うと、「絶対に行った方がいい」とユダヤ人の友人から言われていました。死ぬまでに一度は行きたいと思っていたのですが、遠いし、危ないイメージもあるので、なかなか行
ゲッセマネの丘で、これから向かう場所を確認します。オリーブ山。万国民の教会(苦悶の教会)⬇︎岩のドーム・嘆きの岩にて。帰る途中で見つけたイケメンハープ奏者⬇︎ベツレヘム聖誕教会⬇︎羊飼いの丘。羊飼いの野の教会にて。ツアーも、やっと折り返し地点まで来ました。毎日が濃すぎて、エジプトに行ったのが遠い昔のよう。そろそろ、日本食が恋しくなり、お味噌汁を飲みました!やっぱ、日本食が断然美味しいですね!明日は何処に行くのかな?下調べなし。旅行のパンフレットも見ずに全くの予備知識なし
世界の3大宗教が交わる街、エルサレム1キロ圏内の壁の内側に、キリスト教・イスラム教・ユダヤ教それぞれが生活をし、共生しています。①VISA90日間はnovisaで行けます!②物価物価が北欧並みといわれているイスラエル。水1.5リットル:10シェケル(300円)ピザとドリンクセット:35シェケル(1070円)カップヌードル:15シェケル(460円)ドミトリー宿:25ドル
安息日が終わり、今日はしっかり観光できました!(^^)まずは「嘆きの壁」かつてこの地には神殿があり、この嘆きの壁は、その神殿の西側の壁ローマ帝国によって、西側の壁以外は破壊されたそうです。壁に頭をつけてお祈りする人身体を前後に揺らしながらお祈りする人中には、泣いている方もいました。女性エリア・男性エリアに分かれているのですが、女学生が多かったのか、女性側は混み合ってました。また、女性の服装は至って普通というより、オシャレな人が多かったです。彼女達は観光客ではなく、本を持っ
早速観光してきました(^^)まずは街中金曜夜〜土曜まで、お店は全部閉店開いているところはなかったです。シャバットと呼ばれる安息日なんだとか。旧市街入り口親子ですかね。このような格好の方もいれば、シルクハットを被っている方もいました。ユダヤ教の方の格好、初めて見たので興奮です😋西洋の洋服とかじゃなく、古典的な服装で暮らしている人もいるのですね。ここエルサレム、敬虔なユダヤ教の方も多いんだとか。まずは聖墳墓教会。お祈りしている方もたくさん。パレスチナの地は、イエスキリストが
エルサレムはずっと行きたかった場所です。キリスト、ユダヤ、イスラム教の聖地だからです。3つの宗教は元はひとつですからね。まずはオリーブの丘からエルサレム全体の景色を。手前はお墓です。ユダヤ教徒のお墓だそうです。ピカピカは岩のドームだ!わあああエルサレム観光開始。万国民の教会イエス様が苦悶しつつ祈った教会だそうです。マリアの墓の教会マリア様の墓は地下の礼拝堂にあると。地下へ入って行きます。ちょうどミサをやっている時に遭遇。参加させてもらいました。ランプがいっ
NEW!新着記事デイヴィッド・ウィルコックDimensionsofDisclosure2019レポート②マネー廃止+医療ポッド+無料電力+複製機=自給自足=ゴイム奴隷解放海水動力Q米軍米台日同盟コーリー他ディメンション・オフ・ディスクロージャー2019-Part5NEW!2019年09月04日(水)23時09分38秒テーマ:ブログディメンション・オフ・ディスクロージャー2019-Part5https://blog.goo
◆内藤陽介『パレスチナ現代史:岩のドームの郵便学』を読み解く※要旨・エルサレムの旧市街は、ユダヤ教、キリスト教、イスラムの3宗教の聖地とされる。・そうしたエルサレムの中でも、かつてエルサレム神殿があったとされる場所は、「神殿の丘、ハラム・シャリーフ」と呼ばれ、ユダヤ教徒の管理下にある南西の壁の外側を除き、イスラエル国家の領域内にありながら、ムスリムの管理下に置かれている。・この場所を聖域たらしめている根拠は、そこは、「聖なる岩」があるからだ。・本書では、そう
しゃろーむ!今日から再びふたり旅!深夜に着く友を待っていたが寝てしまって朝再会今日は七夕!織姫と織姫の1年ぶりの再会なのだ!残念ながら、彦星はいないんだがな朝から朝ごはんとカフェ飲みながら早速おしゃべりおしゃべりあーやはり話しはつきないよね機内で沢山寝たという友は元気で、なのでまずは城壁を登ってみるボケてるが、20シュケル門によって、出入りできる門、出るだけの門があるので注意我々はヤッファ門から登ったが、最初イマイチな景色・・・えーっと思って歩き続けたがダマスカス門過ぎ
聖墳墓教会イエス・キリストの墓であり、ゴルゴダの丘だった所に建つ教会ちょうどミサ中歌うかのようなお祈りがこだまするセージの香りが、あぁ教会だなーとなんかめっちゃ広い教会でしたそして嘆きの壁このゾーンに入るにはセキュリティチェックを受けます本当に本当に熱心に祈っていますトランス状態な人泣いてる人叫んでいる人私は無宗教だから、彼らと同じ気持ちにはなれないけど、それでも複雑さを感じた少し離れると見える岩のドーム嘆きの壁を出てダマスク門の方へ行くととたんにアザーンが聞こえる
今日は都市伝説の話をしようと思いますが、あくまでも「都市伝説」なので「信じるか信じないかは、あなた次第」という体でお願いします。最近、公開される洋画を見ていると「とある場所」で戦争が起きたりする内容が多いです。その場所は「パリ」最近ではノートルダム寺院で火災があったフランスのパリです。とある「困った思想」をお持ちの方々が世界にはおられまして、その方々の計画通りに事態が進んでいるのかもしれません。どんな困った思想かと申しますと……「神の世界が来るのであれば
エルサレム旧市街は4つの地区に分かれています神域と呼ばれる場所にはイスラム教の記念建物「岩のドーム」やエルアクサモスクがあり、そこを中心に北東部分に広がるのがイスラム教地区、イエスキリスト磔刑の場所に建てられた聖墳墓教会を中心にして北西部分にはキリスト教地区がありますキリスト教地区の隣の南西部分には最も古い地区とされ、世界で最初にキリスト教を国教としたアルメニアの地区、そして現存する地区としては最も新しいユダヤ人地区があります※注ユダヤ人地区に関しては1948年以前にもその場所にユ
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の3つの宗教は「三大一神教」と呼ばれていますもちろん他にも諸説ありですがそのエルサレムを一望できる場所と言えば、やはりオリーブ山ですねエルサレムへ来たら、必ず訪れる場所です展望台に立って真っ先に目に飛び込んでくるのが黄金の屋根を持つイスラム教の岩のドームです城壁がエルサレムの古い町、旧市街を囲んでいますが約4kmの長さですこの狭い旧市街には何と4万人も住んでいるのです人口密度が高すぎですね日本も狭いと言われますが、ここも良い勝負です
商談が終わり、車で風光明媚なところが見れるところに連れて来てもらいました。キブツと言われる社会集団の居住地からで、先にも述べたように、高いところに家を構えることがイスラエルの基本のようです。この後、エルサレムへ向かいました。朝早くティベリアを出てきたもんで朝食を食べることにしました。ピーマンが青唐辛子のようで、ちょっと辛かった!トルコ・コーヒーは口の中にザラザラ感がありますが、香りは最高でした。エルサレムと言えば、岩のドームと嘆きの壁でしょう。20年前は、嘆きの壁の間近くに近づけれま
「ブレジャー」とは?ビジネス+レジャーでブレジャー「Business」+「leisure」で「Bleisure」出張の前後に現地等で観光などを加えてビジネスもプライベートも楽しむ働き方のこと==================やってきました聖地エルサレム着いてまずビックリしたのが、坂だらけこんなにアップダウンの激しい町だとは…もっと平らな所にあるイメージだったので旧市街地に入る門入った先は、いきなりの狭い路地、商店街になってます3つの宗教の聖
エルサレムではここからの景色が最高ですオリーブ山の展望台はいつ行っても多くの人が来ているので、やはり誰もが見てみたい光景なのですね今回はパノラマモードで撮ってみましたちなみに前回(3月)の時は普通に岩のドームを中心に撮りました
6日目の3月3日エルサレム旧市街とベツレヘム地区の観光です。岩のドームこちらの敷地に入る前に厳しいセキュリティチェックがあります。前日夜、宗教色を出さないようにとお話がありました。物によっては、セキュリティチェック時に没収されてしまうことがあるとか。敷地内も、銃を持った人が警備をされています。大きな声で話すこと、笑うこと、祈ること、そして間違えられそうな行動も控えるようにと忠告が。神聖な場所とわかりつつも、キラキラ輝く金色のドームに
エルサレム旧市街地。4つのエリアに分かれています。ユダヤ教徒地区キリスト教徒地区アルメニア人地区ムスリム地区そして、それぞれに歴史的建造物。ユダヤ教徒地区嘆きの壁全長490mのうち、地上に見えているのが57m。この見えている部分が嘆きの壁と呼ばれています。写真の柵を挟んで、男性用よ女性用に分かれています。宗教に関係なく、祈って良いそうです。ここに来る前に空港のようなボディチェックを受けました。びっくりしたのは、地下に神殿の跡が残っています。こんな感じ
こんにちは!FITNESSENGINEERです!イスラエルに1人旅に行ってきました!イスラエルといえばエルサレム、エルサレムといえば岩のドーム!と行っても過言ではないくらい有名な建物です。しかし、入り口がよくわからなかったのでまとめました!http://fitness-engineer.tokyo/2019/04/19/%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%80%8D%E5%B2%A9%E3%81%AE%E3%
イスラエルにとってみればユダヤ教の聖地のかつてソロモンが神殿を建てそれが破壊された後大ヘロデが再建したエルサレムのユダヤ教大神殿跡地にイスラム教の岩のドーム『エル‐アクサ』があること自体許しがたいことしかしそれを破壊することだけは今まで誰もできなかったノートルダム寺院が焼け落ちたその日『エル‐アクサ』で火の手が上がっているこれって偶然なんだろうか?嘆きの壁周辺を封鎖する口実にこれが使われるということはないのだろうか?阿蘇山噴火した