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なかのひろたかさんの「ゆうちゃんとめんどくさいサイ」子供たちに大人気だった。何度読み聞かせで読んだか…なかのひろたかさん死去:朝日新聞デジタルなかのひろたかさん(絵本作家・画家、本名中野弘隆〈なかの・ひろたか〉)22日死去、79歳。葬儀は近親者で営む。喪主は長男正太郎(しょうたろう)さん。42年、青森県生まれ。アニメーションスタジオやデ…www.asahi.com「ぐりとぐら」のやまわきゆりこさんも鬼籍に入られたし…「そらいろのたね」中川李枝子作山脇百合子絵(ジブリの
岡山子どもの本の会の会報「ぐんぐんぐんNO.117」を読みました。少し前に届いていましたが、余裕がなくて今日ようやくといった感じです。それを読んでビックリ『なーんだなんだ』(童心社)や「やなぎむらシリーズ」(福音館書店)で有名な、カズコ・G・ストーンさんが今年6月にお亡くなりになっていたと知りました。文庫では、『なーんだなんだ』(カズコ・G・ストーン作童心社)が赤ちゃんに人気です。今年度のこどものとも年少版2022年7月号で
昨夜遅くに、松居直氏の訃報を知りました。最近、『私のことば体験』(松居直著/安野光雅挿画福音館書店2022.9.10)が出版されたばかりだったので、私にとっては突然でした福音館書店創立70周年を記念して刊行されました。月刊誌「母の友」2009年4月号~2011年3月号の連載をまとめた本です。今年度の「母の友」には、福音館書店の歴史が「ある子どもの本の出版社の歩み」として紹介されています。そういう時期にお亡くなりになったことに意味を感
午後、図書館へ行って来ました🚶♀️来週の読み聞かせ準備無事終わりました読み聞かせ担当の司書さん今日はお休みされていました。クラフト準備&図書館内の絵本を読んでいました館内を見渡すと…親子や家族で読書中📚学生さんたちの多くは課題中図書館司書の半分くらいかな?マスクを着用されていました。もちろん一般の人は館内、マスク無しです。各自の意思でマスク着用ですので年配の方、アジア系の方のマスク姿の方今でもちらっと見かけたりします。ここ一年で、私の生活の中でマスク着用の方を
山脇百合子さんの追悼コーナーより数冊🥲ぐりとぐらはじめ、小さい頃から沢山お世話になりました。ご冥福を心よりお祈りします🙏「おばあちゃんは木になった」は徳山ダムに沈んだ徳山ダムに住む人々のお話。おばあちゃんは木になった(シリーズ・自然いのちひと)Amazon(アマゾン)588〜4,301円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見るダムをつくったお父さんたち―国際協力でチラタ発電所ができるまでAmazon(アマゾン)930〜4,400円Amazo
最近、ぐりとぐらシリーズをよく読み聞かせています。山脇百合子さんが亡くなって、図書館に特設コーナーができているので行くたびに数冊借りています。やっぱり、印象的なのはカステラ💕で、ある日夕飯を作るときに…上の挿絵を思い出して。フライパンで大きなたこ焼きを作ってみた←バカ30分以上火を入れても…固まらない最後はオーブンで結局火入れに1時間半以上かかりまして…家族には先にお風呂に入ってもらった最終的には、ただのお好み焼き。普通に作ったらよかったわ理想は…画像借り
【11月の開館日】BOOKBRIDGEこども文庫は非営利団体でスタッフ全てボランティアで運営・開館作業・プログラム実施、その他様々な図書館作業をしています。ですので急な都合により開館日時が突然変更することがありますので来館前には必ず!ブログをご確認していただきますよう、どうぞご理解・ご協力よろしくお願いいたします!!1日(火)10時~15時2日(水)10時~14時3日(木)10時半~14時半4日(金)13時∼17時-------------------------8日(火)
落ち込んだとき、煮詰まったときにいつでも何度でも助けてくれる”心の友”を紹介させてください。子どもはみんな問題児。Amazon(アマゾン)80〜4,222円「子どもはみんな問題児。」中川李枝子『ぐりとぐら』、知っている人~?はい、皆さんよく御存じですよね。今からやく60年前に出版されました。その作者のほんです。通院してくださっているお母さまがたにぜひ、目次だけでもチラリと目をとおしていただきたい!
秋らしい青空が続いています。皆様はいかがお過ごしですか?最近、私はリハビリウォーキングとして公園を散歩し、その公園の中にあるライブラリーで本を読むことが週に一度の楽しみとなっています。今日は、そこで見つけた絵本を紹介したいと思います。前回、薫さんが紹介してくれたやまわきゆりこさんは、中川李枝子さんと山脇(大村)百合子さんの姉妹コンビとして多くの絵本を作りましたが、今回はチェコのチャペック兄弟の絵本です。文は弟のカレル、画は兄のヨゼフが担当しています。ゴマブックス2007年
この日、乳幼児向けおはなし会「ぷちぷち」に、2人の小さなお友だちと、2人の保護者の方が遊びに来てくれましたまず、ボランティアのSさんがあっちからこっちから(福音館)くーちゃんのくった(福音館)あたまかたひざとん(手遊び)おいしいおと(福音館)こぐまちゃんとふうせん(こぐま社)を読み聞かせしてくれました男の子二人が来てくれました。いろいろな車が出てくる絵本を最初に読みました。二人とも車が大好きなようで、よく見てくれました。『くーちゃんのくった』は、いろいろな動物
「たんたのたんけん」作:中川李枝子絵:山脇百合子たんたの誕生日に不思議な地図が届き、たんたはたんけんに出かけます。その途中で、バリヒというひょうの子と仲間になります。それなりにボリュームがあるので、寝る前に読むのはわりと疲れます。ボリュームのわりには繰り返しの言葉が多いので、内容のボリュームはライトで小さな子から楽しめます。バリヒの発言は、たんたの真似っこのようなセリフが多いです。冒険前の準備から始まり、冒険中の様子も子供たちにワクワクする内容になっているのかなと思います。読んでると
こんにちは。10月も下旬に入りましたね。昨日、近所の公園の木々が色づいているのを発見。思っていた以上に秋が深まっていてびっくりしました。さて。今月を振り返ったときにすぐに思い当たることがあります。「絵本「ぐりとぐら」シリーズや「そらいろのたね」などの絵で知られる画家の山脇百合子(やまわき・ゆりこ)さんが9月29日、お亡くなりになりました。享年80歳。」10月の初め頃に飛び込んできたこのニュースに、ショックを受けた方は多かったのではないでしょうか?私もとても驚き、そ
aroma&herbfioreのくるみです何度も読んだ絵本は「ぐりとぐら」です中川李枝子さんと山脇百合子さんの絵本からは、温かさがあふれ出てくるので、大好きでした下の写真は、昔子どもたちのために作ったぐりとぐらの手袋人形あんまり似ていないけれど、お気に入りですaroma&herbfioreくるみ
なんかやっぱりぐりとぐら実家においてある絵本をもってきて孫にも読んであげました(^.^)ぐりとぐらが大きなカステラを作るという物語なんですがカステラがドーンと出てきてそれがとっても美味しそうなんですよね〜🎵匂いまでしてきそうな〜とっても温かい気持ちになる絵本今でも大好きです♡ぐりとぐら(ぐりとぐらの絵本)[中川李枝子]楽天市場990円ぐりとぐらの絵本7冊セット楽天市場6,930円ぐりとぐらとすみれちゃん(ぐりとぐらの絵本)
ご訪問いただきましてありがとうございますMasakosmilefitness主宰・インストラクター鹿毛仁子(かげまさこ)です皆様の美容と健康に寄り添い食・運動・睡眠について学びながら身体を動かし巡りを良くし心と身体を整えます100歳まで元気に♡MananaFitness(マニアーナフィットネス)久喜市で活動しているサークルです❤ホームページはこちら❤♡お問い合わせはこ
先日山脇百合子さんがお亡くなりになられました。本当に残念です。子供の頃から大好きな「ぐりとぐら」子どもたちに読んで聞かせ今、孫に読んで聞かせていますとにかく美味しそうなパンケーキ大人になった今でも美味しそう〜❤卵たっぷり🥚🍳甘い甘いパンケーキまた食べたくなってきたぐりとぐら(ぐりとぐらの絵本)[中川李枝子]楽天市場990円ぐりとぐらのえんそく(ぐりとぐらの絵本)[なかがわりえこ]楽天市場990円
★ショートブログ「ジョーの“一色一会”」山脇百合子さんの訃報を受けて急に読みたくなって借りてきた『そらいろのたね』小学生の時に習ったな~どんどん大きくなるそらいろの家にワクワクした。『青いたね』ではなく『そらいろのたね』というタイトルも好き。未来が広がっていく感じ。「空色」のキーワード「公平」「平等」「包み込む愛」今日の空色もスカーっとする!あなたのところはどうですか?★音声版“一色一会”Radiotalkはお休み中です。よかったら、過去の回を聴いてみてくださ
山脇百合子さんが亡くなられましたね。ぐりとぐらのシリーズだけでなくぐりとぐら[ぐりとぐらの絵本](こどものとも傑作集)Amazon(アマゾン)67〜1,990円ぐりとぐらのおきゃくさま(ぐりとぐらの絵本)Amazon(アマゾン)1〜2,871円ぐりとぐらのおおそうじ(日本傑作絵本シリーズ)Amazon(アマゾン)200〜2,904円ぐりとぐらとすみれちゃん(こどものとも傑作集―ぐりとぐらの絵本)Amazon(アマゾン)4〜2,904円ぐりとぐらとくるりくら
山脇百合子さんがお亡くなりになりました。画家の山脇百合子さん死去「ぐりとぐら」イラスト(時事通信)-Yahoo!ニュース山脇百合子さん(やまわき・ゆりこ=画家、絵本作家)9月29日午後8時32分、シェーグレン症候群による衰弱のため東京都内の自宅で死去、80歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は夫享(news.yahoo.co.jp絵本「ぐりとぐら」(福音館書店)の絵を描かれた方です。中川李枝子さんの妹さんです。ぐり
山脇百合子さんの追悼ブログを書いた日には山脇百合子さんの追悼ブログはこちらから『追悼山脇百合子さん「ぐりとぐら」の挿絵画家』今日は、急に寒くなりましたねエアコンの暖房付けちゃいました昨日のネットニュースで大好き😘💕💕💕な絵本ぐりとぐらの挿絵画家山脇百合子さんが80歳で亡くな…ameblo.jp久しぶりに次男の部屋の本棚をのぞいて私の大切な、大切な宝物を見つけましたねずみくんの絵本シリーズNo,24ねずみくんおおきくなったらなにになる?作なかえよしを先生絵上野紀
↑↑↑友だちが亡くなって、とっても悲しいよ~~っていう歌、多分。ミッシェル・ポロナレフ、お母様はフランス人ですが、お父様はユダヤ系ウクライナ人だそうでございます。でもねぇ、お若いうちにこんな頭やってたら、絶対、今は、薬用ニューモね。先日、ずっと美智子様をリポートなさってらした渡辺みどりがお亡くなりになりましたのね。上皇后様は、ご成婚以来、ファッションリーダーでいらっしゃいましたから、そのファッションを紹介するだけでも、服飾評論家にも皇室ジャーナリストにもなれますわ
10/2【ロングセラー絵本】☆『かしこいビル』(ウィリアム・ニコルソン作/松岡享子、吉田新一訳/ペンギン社)🇬🇧1926年メリーちゃんが旅支度。ところが…なんと!近衛兵人形・ビルを入れ忘れてしまいます。ビルは、列車を追って走ります!(すごい疾走感!)手描き文字も味わい深い、愛と栄誉の物語。*イギリスの児童文学や絵本には、「子どもと人形」の関係(絆)を描いたものが多くあります。人形の家(ゴッデン)くまのプーさん(ミルン)、ビロードうさぎ(ビアンコ)、「まいごになったおにん
絵本と孫ちゃん大好き、絵本講師しみずちえこですしみずちえこプロフィールはこちらから先月、絵本作家の山脇百合子さん(おおむらゆりこさん)が亡くなってたくさんの方が悼む文章を書いていました。私も寂しさを感じたひとりです。「ぐりとぐら」は月刊絵本で出されたのが私の生まれた年です。その後ハードカバーで出版された絵本がまだ手元に(例の押し入れの中に)あります。リアルタイムで楽しんだ世代です。でも私は「ぐりとぐら」よりもその後出版された「そらいろのたね」が大好
山脇百合子シリーズ最終。今日ご紹介するのは渡辺茂男作/山脇百合子絵『もりのへなそうる』山脇百合子さんは、実姉の中川李枝子とのコラボだけでなく、さまざまな作品の挿絵なども手掛けています。この作品はその1つ。私はこちらの作者の渡辺茂男さんは知らなかったのですが、山脇さんのイラストと、「へなそうる」ってなに?という疑問とで、Amazonでポチ買いした1冊です。で、「へなそうる」とは森にすむ首長恐竜のような不思議な生き物でした。登場するのはそのへなそうるの子ども。黄色と赤のしま
図書館で借りてきた本です。「ぐりとぐらのおきゃくさま」家には「ぐりとぐら」しかなくて、シリーズの他の本もこれまで借りてきたことがありませんでした。馴染みのあるぐりとぐらの絵の作者の山脇百合子さんが亡くなられたそうで、図書館では素敵な絵本をありがとうコーナーが出来ていました。なにせ読んだことがないので、表紙の絵を見て冬のお話なんだなと思ったのみ。先入観なしで読んでとても楽しめました。ネタバレ書いてしまうとお客様ってサンタさんなのですが、普通のクリスマス絵本とは切り口が違って、(だってプ
三浦しをん・著中央公論新社「植物には、脳も神経もありません。つまり、思考も感情もない。人間が言うところの『愛』という概念がないのです。それでも旺盛に繁殖し、多様な形態を持ち、環境に適応して、地球のあちこちで生きている。不思議だと思いませんか。』帯に書いてある本文の抜粋ですT大の院生本村の藤丸の思いに答える言葉です明けても暮れても「シロイヌ
山脇百合子シリーズ第5弾。今日ご紹介するのは中川李枝子文/山脇百合子絵『ぐりとぐらのうたうた12つき』こちらは大型本。1月から順々にその月の風物や行事を紹介しています。もちろん、中川李枝子さん文章は、相変わらずリズミカルで楽しい。特にこの本は「うたうた」と題しているだけあって、児童詩といった感じです。山脇百合子さんの絵は、けっこう描きこまれてます。1ページが大きいので、細かくびっしり書かれている感じ。子供は絵の中に何があるのか、あれこれ探すのが大好きなので、「あ、りんご
山脇百合子シリーズ第4弾。今日ご紹介するのは中川李枝子文/山脇百合子絵『いやいやえん』『ぐりとぐら』シリーズと並ぶ、姉妹コラボの代表作。この作品のときは、まだご結婚前だったので「大村百合子」となってますね。こちらは絵本ではなく、児童書なので、文章メインで、モノクロの挿絵が各ページに入っている感じです。主人公の4歳のしげるは、わがままでやんちゃな男の子。ちゅーりっぷ保育園では、しかられてばっかり。作者の中川李枝子さんの保育士としての体験が詰め込まれている感じがひしひしと伝わっ
こんばんは。秋の推しスイーツは、大きなフライパン一杯の「ぐりとぐらのカステラ」。下の写真は、以前あるイベントの時に頂いた、同カステラを模したカステラ。直径18センチのフライパン型レシピは、出版元の福音館書店のHPにあります。https://www.fukuinkan.co.jp/pdf/cake.pdfレシピはこちらの本の中にも載っています。ぼくらのなまえはぐりとぐら絵本「ぐりとぐら」のすべて。