昨日の記事は、内容の割にそこそこの反響があった。国民有権者が正しい絶望を共有しないと、本当にこの国の未来には安楽死しか選択肢がなくなる。今日もその安楽死へ一歩近づく報道が多い。これだけ党の内外から資質を問われ、デタラメを繰り返しながらも恋恋と地位にしがみつき、しかもプラトニック枕営業の効果が覿面なのか、はたまた自身の任命責任から逃げたい一心なのか、一向に罷免する気配すらない鬼畜官邸。血税で整形などしている場合ではないのだが、とにかく知恵が回らない馬鹿揃いの閣僚。家計疑獄も新資料が出る割には決定打