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大阪フィルの2024/25シーズン定期演奏会ラインナップが発表に。【24/25シーズン】来季の定期演奏会のスケジュールが決定いたしました。pic.twitter.com/TeK7oh54lE—大阪フィルハーモニー交響楽団(@Osaka_phil)2023年11月16日大阪フィルハーモニー第577回4月12日(金)13日(土)指揮:ミシェル・タバシュニク第578回5月17日(金)18日(土)指揮:尾高忠明第579回6月21日(金)22日(土)指揮:シャルル・デュトワ
ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1945年版)|尾高忠明-NHK交響楽団NHKSymphonyOrchestra,Tokyo-NHK交響楽団#n響#nhkso#尾高忠明ストラヴィンスキー/バレエ組曲「火の鳥」(1945年版)[アンコール]ストラヴィンスキー/組曲「プルチネッラ」—「セレナード」指揮:尾高忠明※動画に不備があったため、修正版の配信を開始致します。(2023/11/2)00:00オープニング02:15I.序奏05:
イギリスは、長らくヨーロッパ社会を牽引する大国の地位を築いてきましたが、不思議なことに国際的な名声を博する作曲家が登場しないというジンクスを抱えてもいました。そのようなイギリスの待望の“おらが国の交響曲”が、エルガーの登場によって遂に実現したのです。では、サー・エドワード・エルガー(1857-1934)の交響曲の紹介をしていきましょう。交響曲第1番は、1908年にマンチェスターで初演されました。ハンス・リヒター指揮/ハレ管弦楽団の演奏でした。遂に誕生したイギリス人にとっての“
今朝は、一昨日(28日(土))の午後に開催された第125回N響オーチャード定期の模様について。(注:通常翌朝に記事をアップするのだが、疲れてしまって今朝になった。)今回は、2023~24シリーズの最初の演奏会。東横シリーズ渋谷⇔横浜<ブラームス・チクルス>と銘打つ。会場は、横浜みなとみらいホール。ここでの開催は前回にひきつづいて2度目。(注:今シリーズは、横浜みなとみらいホールと渋谷のオーチャードホール
先日米寿を迎えた母を伴い、10月28日(土)、N響オーチャード定期第125回を聴きに横浜みなとみらいホールへ(Bunkamuraオーチャードホールの誤記ではありません:念の為)。第125回|N響オーチャード定期2023/2024SupportedbyIHI|BunkamuraN響オーチャード定期www.bunkamura.co.jp🎉HappyBirthday🎂本日、96歳を迎えたマエストロ#ヘルベルト・ブロムシュテット!”東横シリーズ”の幕開けとなる、10月28日
○2023.10.25(水)19:00~サントリーホール2階P5-○尾高忠明:NHK響(#1994定期)、Pf)レイフ・オヴェ・アンスネスベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調op73「皇帝」(アンコール)ブラームス:間奏曲ホ長調op116-6(幻想曲集より)ブラームス:交響曲第3番ヘ長調op90(会場入口のポスター)ブロムシュテットが体調不良で、出演見合せとなったN響10月定期。96歳というお齢を考えると、今後の来日は望み薄と言うしかない。
ベートーヴェン「ピアノ協奏曲第5番《皇帝》」アンスネスの音は、8年前東京オペラシティで聴いたマーラー・チェンバー・オーケストラとの第3番と較べて大きく変わった。第5番《皇帝》は作品とオーケストラの規模(14型)に合わせたのか、力強い響きは二回りも大きくなったように感じられた。トリルや緩徐楽章での繊細な音は、8年前の印象、『ピアノの響きは薄いグラスに精巧で芸術的な彫刻を施していくようであり、硬質なダイヤのような透明感と強さを持った響きが会場の空気を一変させ、場内に一種の神聖な雰囲気さえ漂う
昨夜はサントリーで、尾高N響のBプロを聴きました。曲目はベトPf協5《皇帝》(w/アンスネス)とブラ3。元々ブロム翁が振る予定でしたが、降板。曲目は変更無し。好きなブラ3目当てで聴きに行きました。ブラ3の実演を聴く機会は意外と少なく、年1回程度。尾高N響の演奏は曲の良さを味わうのに不足無し。第2楽章で木管が信号音を交信するところや、第3楽章で感傷的にならずに美しいメロを歌うところは上々。今井さんのHrソロも良い音でした。第4楽章はもっと熱
サントリーホールでNHK交響楽団第1994回定期演奏会。プログラムは、ベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番「皇帝」ブラームス/交響曲第3番指揮は尾高忠明氏。本来は、ドイツからH.ブロムシュテット氏が来日して振る予定だったプロ。マエストロは96歳で、訪日にドクターストップが掛かった。氏からのメッセージが披露されていた。一部抜粋だが、「すでに次の日程が2024年10月に決まっており、私はそれをとても楽しみにしています。その時には神のご加護のもと、私がとても大切に思い、愛してやまな
感激です。今年7月に横浜みなとみらいホールで演奏されたショパン/ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11指揮尾高忠明NHK交響楽団演奏会の様子がユーチュブで見ることが出来るようになりました。あっという間に視聴回数は10万を超えました。素晴らしい演奏が多くの人のもとに届いたんですよね。何度も何度も聴けて最高です。cateenさんのアンコール曲も素敵、最高に嬉しくて感激しました。・・・・・まだご覧になっていない方はN響ユーチューブでぜひ大好きなcateenさん(と)の「ショパン
大阪フィルハーモニー交響楽団第572回定期演奏会【日時】2023年10月20日(金)開演19:00【会場】フェスティバルホール(大阪)【演奏】指揮:尾高忠明ヴァイオリン:岡本誠司*管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団(コンサートマスター:崔文洙)【プログラム】モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調K.216ウォルトン:交響曲第1番変ロ短調※アンコール(ソリスト)*J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第1番
10月25日19時サントリーホール出演指揮:尾高忠明ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネス曲目ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 Op.73 「皇帝」ブラームス:幻想曲集Op.116より第6曲間奏曲ホ長調(ピアノ・アンコール)ブラームス:交響曲第3番 ヘ長調 Op.90本来ブロムシュテットが振る予定だったBプロの代演は尾高さん、プログラムの変更なし尾高さんには感謝だが、やはりテンションは低いままサントリーホールに向かう名曲プロだが、会場には明らかに空席
10月25日(水)、N響第1994回定期公演(10月Bプロ定期初日)を聴きにサントリーホールへ。この公演も、高関健が代役を務めた前週の第1993回定期同様、『N響第1993回定期公演』10月21日(土)、N響第1993回定期公演(10月Cプロ定期2日目)を聴きにNHKホールへ。第1993回定期公演Cプログラム|NHK交響楽団同い年のカ…ameblo.jp当初はヘルベルト・ブロムシュテットが指揮する予定だったのが、体調不良による来日中止に伴い尾高忠明に交代。『ブロムシュテット全公演降
NHK交響楽団第1994回定期公演Bプログラム1日目を、サントリーホールにて。指揮:尾高忠明ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネスベートーヴェン/ピアノ協奏曲第5番変ホ長調作品73「皇帝」(アンコール)ブラームス/7つの幻想曲作品116〜第6曲間奏曲ホ長調ブラームス/交響曲第3番ヘ長調作品9010月定期、巨匠ヘルベルト・ブロムシュテットが振る予定だったが、直前のドクターストップにより降板、B定期の代役は尾高忠明氏となった。曲目は変更なし。ブロムシュテットと
N響様、、、神!先日公開した「#N響オーチャード定期第124回|ストラヴィンスキー《火の鳥》1945年版」ですが、動画に不備があったため修正版の配信を開始致しました。コメントや「いいね!」をくださった皆様には申し訳ありませんが、こちらの動画をご覧ください。https://t.co/agcGABtFhO@Bunkamura_infohttps://t.co/PQ864hf1z6—NHK交響楽団NHKSymphonyOrchestra,Tokyo(@NHKSO_Tokyo)
/📢#N響YouTubeで配信開始📢\#尾高忠明指揮で2023年7月に横浜みなとみらいホールで行われた「#N響オーチャード定期第124回」の映像配信。▶️https://t.co/YCTQDdbAg2第1弾は、#角野隼斗によるショパン《ピアノ協奏曲第1番ホ短調作品11》。…pic.twitter.com/ezMpuD3I3C—NHK交響楽団NHKSymphonyOrchestra,Tokyo(@NHKSO_Tokyo)2023年10月23日NHK交響楽
…だそうな。第125回|N響オーチャード定期2023/2024SupportedbyIHI|BunkamuraN響オーチャード定期www.bunkamura.co.jpクラシックランキング
京都市交響楽団の第638回定期演奏会(土曜)に行ってきました。メインは尾高尚忠の交響曲1番です。当日配られたパンフレットによると、第1楽章が1948年に管弦楽懸賞で1位を受賞し、同年初演されましたが、尾高は1951年に過労のため39歳の若さで他界してしまいました。2005年になってほぼ完成した第2楽章が発見され、2006年に初演されたとのことです。演奏前に指揮者の太田弦氏によるプレトークがあったのですが、ブルックナー風という言葉が2回出ました。私はブルックナーが大好きなのですが、全体のスケー
ヘルベルト・ブロムシュテット、さきに体調不良に伴うN響第1992回定期公演の中止が発表されていましたが、『えっ…心配』ヘルベルト・ブロムシュテット、体調不良で来日中止に…。それに伴い、10月14日(土)・15日(日)に予定されていたN響第1992回定期公演も中止。【謹告】10…ameblo.jp【公演中止】第1992回定期公演Aプログラム|NHK交響楽団ヘルベルト・ブロムシュテットのブルックナーは、手兵ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団との交響曲全曲録音や、2016年から新しく編纂
10/10にN響は、ブロム翁が体調不良でAプロを降板、公演を中止すると発表。来週のCプロ、再来週のBプロについては、今後の状況を見て改めて発表するとしてました。そして今日、ブロム翁は10月の来日を取り止め、全公演を降板することが発表されました。Cプロの指揮者は高関さん、Bプロは尾高さんに変更。両プロ共、曲目の変更は無し。Bプロのソリストのアンスネスは、予定通り出演。尾高さんのベトPf協5とブラ3。正直、ブロム翁のような特別感は無いな。でも、アンスネ
外山雄三逝去に伴い、『【訃報】外山雄三さん』亡くなったのか…。NHK交響楽団の正指揮者、#外山雄三氏が7月11日に逝去されました。享年92。https://t.co/U4DDAjSkUm今年1月に行わ…ameblo.jp尾高忠明1人となっていたN響正指揮者に、新たに下野竜也が加わることになったそうな。楽しみ。【下野竜也氏NHK交響楽団正指揮者に就任】https://t.co/nib5fwKXwXNHK交響楽団は、当団創立記念日の佳節である2023年10月5日、日本を代表する指
先週は團十郎襲名披露公演があえなくPASSとなり2名分のチケットが紙切れに、〇人分の諭吉さんが無駄になりましたが、気を取り直し熊本へ遠征してきました劇場に到着2023年9月19日熊本県立劇場コンサートホール大阪フィルハーモニー交響楽団熊本公演2023オーケストラ・キャラバンCond:尾高忠明Vn:中野りな(1716年製AntonioStradivari)オール・シベリウス・プロ【第1部】交響詩《フィンランディア》Op.26ヴァイオリン協奏
08月20日(日)開演15:00会場コンサートホール内容尾高忠明(指揮)入場料全席指定/一般1,000円(4歳以上大学生以下500円)※車椅子席含む
NHK-FM「ヨーロッパ夏の音楽祭2023」8月3日放送『第4回プロムス2023』(イギリス)ラフマニノフ(レスピーギ編曲):《5つの音の絵》」から「海とかもめ」「行進曲」コールリッジ・テーラー:バイオリン協奏曲ト短調作品80ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調作品67エレーナ・ユリオスティ(バイオリン独奏:テーラー)尾高忠明指揮BBCウェールズ・ナショナル管弦楽団ゲスト:尾高忠明司会:舩木篤也(音楽評論家)収録:2023年7月19日ロイヤル・アルバート・ホ
後期ロマン派の大作曲家=R・シュトラウスの交響詩及び標題交響曲を先日から再探訪しています。私の仕事場のライブラリーには、初期の交響詩を収録したCDとして、尾高忠明氏が指揮した1枚のアルバムが在ります。###CD/リヒャルト・シュトラウス作品集###交響詩「ドン・ファン」交響詩「死と変容」交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」歌劇「ばらの騎士」より~ワルツの場第1番~指揮:尾高忠明管弦楽:BBCウェールズ交響楽団NimbasRecords/
新宿で健康診断であったが、っこないだ、っよる聖蹟別棟でひとり仕事をしていると、っじつに数年ぶりで薩摩隼人から入電し、懐かしさに話が弾んだ、呑もうよということにとうぜんながらなり、っきょう夕から、っぼく、彼氏、自-自先輩、《雨月、、、》くんと4人して新宿で呑む、薩摩隼人はすごいペイスでぐいぐい呑み、っじきに酩酊状態となったが、っそういうふうに呑む人間をぼくらは平素の呑み仲間のうちに有たず、っみな終電のあるうちにさっぱり帰って憚らない人種であるため、もう1軒行こうよもう1軒、阿佐ヶ谷行こうよ阿佐ヶ谷
っなかなかに侮れない楽団であり演奏だった、杉並で、金山隆夫なる人の棒、っどういう出自の団体か不明だが、カラー・フィルなるオケで、19:40開演、マーラー《5番》1曲っきりの無料公演である、同団の演奏の模様は数多にYouTubeへ上がっているが、っまだぜんぜん観ていなんだ、っが、新響の偉容と比較してしまえばそれは聴き劣りがするとはいえ、っこう云えば伝わるだろうか、え、おたくらこの練度でマーラーなんざに手を出したんですか、、、っという落胆はこちとらをしておぼえしめない、っそれも一寸やそっとでなく、
開催日時:2023.7.12(水)19:00会場:神戸国際会館指揮:尾高忠明ヴァイオリン:郷古廉♪シベリウス/ヴァイオリン協奏曲♪ベートーヴェン/交響曲第3番「英雄」仕事を早上がりして神戸に向かうお休みの日にゆったりと演奏会に向かうのも良いけれど平日の夜の演奏会もとびきり好きだ頑張った自分へのご褒美充実した一日〜と感じるこの感覚!久しぶりにお聴きした郷古さんソロ耳福ベートーヴェン英雄尾高さんの指揮で聴くことが出来て良かった今週は郷古廉week(笑
(同名の前稿のつづき)今朝は、演奏会の模様などについて。(プログラムの表紙)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇最初に、演奏会前にステージ上で実施されたプレトーク(約20分)について。司会者は檀ふみさん。ゲストはソリストを務める角野氏。トークの内容は、今回のテーマに即して、パリのことについて。パリは、角野氏にとって人生初の海外体験だったそうな。東京大学大学院にてAIを研究していたが、在学中にソルボンヌ大学との交換
今朝は、昨日(8日(土))の午後に開催された第124回N響オーチャード定期の模様について。今回の会場は、横浜みなとみらいホール。みなとみらい駅から徒歩数分の立地。下記<関連記事>にて触れたように、渋谷のオーチャードホールが、隣接の東急本店跡地の再開発事業に伴う休館のため、会場を変更したもの。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇今回は、2022~23シリーズの最後の演奏会。<コンサートホールで世界旅行!>と銘打って欧米主要国