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はるかな尾瀬は(公財)尾瀬保護財団の機関誌である。2023.12.20第53号が発行された。特集1尾瀬の思い出~尾瀬に定宿があるという事特集2子供たちに伝えたい尾瀬連載尾瀬の語り部に聞く現地情報尾瀬ボランティア情報尾瀬保護財団からのお知らせ※尾瀬ボランティア総会~2024.2.3埼玉県大宮で開催
尾瀬のシーズンが終わるころ、シャトルバスのスタート地点、尾瀬戸倉の紅葉がちょうど見ごろ。これを見るまでが、晩秋の尾瀬の旅は1セット。
多少雲は出てきたものの、帰り道まで天気はよかった。森の木々が既に落葉しているので、陽射しがしっかり入ってくる。その木々の枝も日差しを受けてキラキラしてきれい。嬉しいけどちょっと暑い……。
2023、iPhoneのアルバムやらブログ振り返ってみた。着物家族の入卒や父の法事があってそれだけでもう4回だが、着物を着て10回以上お出かけしている。自分すごい!美術館に着物で行くマイミッションも始めたしお相撲もチケット取れて1回行けたし、来年は6回くらい行けるかな。そして着物にハマった10年くらい前に1万円でオクで落とした大島紬が逸品だったことが発覚し、10万かけて初お直し。まだ生まれ変わり中で手元にないけど届いたらUPしますね。断捨離もたくさんしたけど結構増やしてしまった⤵︎⤵︎
愛車のカマロSSで群馬県内をくるま旅✌️今は🛣️関越道・沼田インター付近を走ってます😄🛣️沼田インター付近は以前と変わりないな😅ケンタッキーは以前からあるし😉🎿川場スキー場も行ったことないけど、雪国を味わえる😅国道120号線をそのまま尾瀬方面へ😄下久屋町交差点にて🚥日光まで91キロのところ😉静岡から来た私ですが、群馬県内では「富士山」があるとは😱🗼関東地方でおなじみの「🍜おおぎやラーメン」😉群馬県内にもいくつかありますが、この沼田店は初めて😄🍜おおぎやラーメンとカマロSS💖
太陽が至仏山の方向に傾き始めると、そろそろ、尾瀬とはお別れ。今年も素晴らしい思い出をたくさんありがとう。また来年!
11月初め枝折峠の滝雲から奥只見へ『秘境!奥只見!!』枝折峠~銀山平から『枝折峠で滝雲~(*^O^*)』イブですケーキ食べたいなぁ雪の処理で慢性疲労状態です10月末の事『雲海ハンター\(^o^)/』イブイブで…ameblo.jpダム堤体を越えて~あの建物を目指します遊覧船に乗りますギリギリっ8時35分出航便に桟橋への階段を降ります焦るぅぅ無事に乗船完了出航です行きは湖の右岸側・新潟県になりますダム堤体を背に進みます紅葉の山々を眺めながらしばらく進むと岬の先に
枯れた花。来年どこかで芽吹くであろう種。これから育つ芽。一つだけぽつりと、いったい何があったのか咲いてしまっている花。そんなものもすべてが楽しく、愛しく思える。それが尾瀬。
愛車のカマロSSで群馬県内をくるま旅😍国道17号線・120号線・145号線が交差するところ✨🏙️沼田の町って🏞️山の上にあるんだよな😉だから、今から山越え😄ほらほら、こんな🏞️山道登って😅🏞️山登ったら、いきなり🏬デパートが😉関越交通の路線バス🚌と離合✌️日光・尾瀬方面へ😉沼田の町も以前はよく来たな🥰川場村もよく行ったな😉国道120号線は栃木県まで繋がっている💥🛣️関越道・沼田インター付近にて🥰
私は山に行くときは、山小屋でコーヒーを飲んだりご飯を食べたりするのも楽しみ。しかし11月、尾瀬の山小屋はもうどこもやっていない。そこで、お湯と尾西のお赤飯を持参。尾西のご飯はお湯を入れて20分待つので、休憩しながらお湯を注いでおいて、20分くらい歩いた別のベンチで食べる。食べるのはこのご飯のみ。おかずもなし。でもこんな景色の中で風の音を聞きながらのんびりと食べるご飯は、ある意味とても贅沢だと感じられた。
真っ青な空を大きな鳥(トンビ?)が飛んでいると思ったら、バサバサバサッと音がして、小さな池塘でカモが3羽、お食事中のようだった。
12月22日朝周藤健先生がご聖和されたとのこと!日本統一教会草創期から粉骨砕身尽力されて来られた先生小柄な体ではありましたが、天に対しての忠誠心、恭順な姿勢、心情が溢れる方でありました。故周藤薫代夫人と同じ尾瀬霊園に入園とのこと。高齢の為か、(それとも他の理由か)最近は、殆どお見掛けはしませんでしたが…心より御冥福をお祈り致します。🙏
もう晩秋どころか初冬の尾瀬ヶ原に、まだトンボやちょうちょなど、虫たちがいた。
池塘にいるアカハライモリは、小学校の遠足などがあると、見つけた子どもたちがよく盛り上がっている。ある意味、池塘のアイドル。
2012.8.13前回からの続きです。写真のプロパティを見るとAM6:26になっています。早起きをして1日ゆっくり歩くつもりでまわりました。あまり解説無しで写真を中心に。至仏山燧ヶ岳夏なので水芭蕉は無惨ですが・・綺麗な花がいっぱい❗春先の水芭蕉の時期でなくても、尾瀬は行って見るべきところでした。次の日2013.8.14は山梨県を周りました。リニア実験線ぶどうの丘公園武田氏舘跡を巡って帰宅。七味温泉に入り、尾瀬の花々と山を見て満足な夏旅でした。
いつもPhotoLifeinToyamaへのご訪問、誠にありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「霧の朝」です。尾瀬にいたある日、朝、濃い霧が出ていました。暗い時間から身体中びっしょり濡れるほどの霧でしたが、少し明るくなっても衰えることなく、自分の周囲がよく見えないような状態でした。太陽が上がってきても霧は濃く、見慣れた木道もカラマツも霧の中。そんな滅多にない光景をモノクロで表現してみました。FUJIFILMGFX100S+GF32-64mm
池塘と言えば、密かに楽しみにしているのがカンテンコケムシ。どう見ても緑色のフヨフヨした何か。しかし、これで動物。(虫)不思議すぎる。今年もいたーーーーーーー!
今回、選択肢がいろいろとありました。私も路線経路は探してきましたが、相当難儀だったし、どの経路が最適なのか相当迷いました。一番の迷いが出たのはローカル路線バスの旅最大の強敵、北関東(特に栃木県)と南東北(特に福島県と山形県)でした。「ローカル路線バスの旅Z第19弾谷川岳→銀山温泉」の正解ルートを考える。「微妙な難しさ」という按配|タビリステレビ東京系列の「ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z」第19弾が放送されました。田中要次と羽田圭介のコンビが、路線tabiris.com
2012/8/11〜の旅です。この時は、七味温泉⇒尻焼温泉⇒尾瀬⇒山梨を巡る旅でした。相当記憶が曖昧になっており、場所もはっきりしないところもありますが、写真を中心にアップします。場所がわかる方がおられましたら、コメントでお知らせ頂くと助かります。2023/12/20見つかりました。聖レイクサイド館さんでした。(〒399-7701長野県東筑摩郡麻績村麻聖5889−1)湖は聖湖でした。池か湖の傍にある場所でかなり特徴があるのですが、よくわかりません。ネットで調べると1件だけ、
尾瀬ヶ原と言えば池塘。この日も、あちこちでキラキラしていたり、波が立っていたり、山や木々を水面に写していたり。
尾瀬の山小屋から来年のカレンダーが送られてきた。尾瀬は毎年できる限り、1回は行きたい所。一昨年は行けなくて、今年は行けた!気に入っている山小屋があり、今年もそこに泊まることができた。その山小屋から送られてきた。これまで何度か泊まってきたけれどこんなことは初めてて、とても嬉しい。また来年が楽しみになってきた!
もう紅葉も終わっているからか、もったいなく感じるくらい人が少ない尾瀬ヶ原を、のんびり歩く。陽射しがあるので寒くない。最高の散歩日和。涸沢に行ったときは涸沢最高!と思ったけれど、尾瀬も最高だ……。
木も草も枯れた尾瀬ヶ原。目の前の燧ヶ岳も振り返って仰ぐ至仏山も快晴の空の下!
尾瀬の2023年シーズン終了直前、快晴の空の下、紅葉もすっかり終わった道を、鳩待峠から尾瀬ヶ原へ。
いつもPhotoLifeinToyamaへご訪問いただき、ありがとうございます。さて、今日の本日の一枚は「波紋の詩」です。ここは毎年行く尾瀬。そして、これは沼の一部です。日暮れを待つ静かな時間。眺めていると、ゆったりと夕方の光が入ってきて風が出たのでしょう。水面が大きく揺れました。そして、誰が描いたのか・・と一瞬見返すほど美しい図柄が現れました。そして、息を止めて静かにシャッターを押しました。FUJIFILMGFX100S+GF100-200mmF5.
着きましたのはここ、福島県と新潟県とを分かつ奥只見ダム撮影地点は新潟県ですが、ダム左岸は福島県檜枝岐村しかし、福島県側から奥只見ダムへの陸路は事実上存在せず先日紹介しました下流の田子倉ダムと奥只見ダムも水路上では隣接しているものの、新潟県側からの陸路が無いので一旦、県境を越えて福島県只見町から訪れるしか交通手段がなく奥只見ダムと田子倉ダムの間は人跡未踏の地となっています水漏れのするトンネルばかりが続く暗く狭いガタゴト道というのは新潟県道50号小出奥只見線の事で、湖畔ま
ヤンバルの森に、一大テーマパーク沖縄やんばるの森を舞台に飛んで冒険して大自然に癒される!2025年開業予定のテーマパーク「JUNGLIA」が目指す〝パワーバカンス〟とは?|@DIMEアットダイム■連載/阿部純子のトレンド探検隊やんばるの森に出現する新感覚のテーマパーク株式会社刀と株式会社ジャパンエンターテイメントは、沖縄で開発中のテーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」が2025年に開業さ...dime.jpを展開する計画が持ち上がっている。ゴルフ場の跡地利用で、ジップライン、気
御宿泊予約電話番号080-2024-5375(電話受付19時20分まで)駒の小屋ホームページhttp://komanokoya.com/メールinfo@komanokoya.com必ずお読みください(新型コロナウイルス感染防止策につきまして)2020・12・7ツイッターではすでにアップさせていただきましたが、福島県が尾瀬の情報発信ウェブサイトを作りましたよ~駒の小屋も紹介されておりますので、ご笑覧くださいまし~~「ふくしま尾瀬ウェブ
今日から2日ほど旅の記録を📒記憶が薄れる前に記さないと😂2日目は予定通り弥山山頂に向かいました🥾紅葉谷駅から榧谷駅まではロープウェーで約10分の空中散歩🚡🚠に乗り換えて約4分で獅子岩駅に到着いざ神々のすむ世界遺産の森へ💨💨💨最初はダウン⤵️そこからアップ⤴️アップ⤴️ひたすらアップ⤴️久しぶりに低山を登りました!!弥山本堂と不消霊火堂に着いた頃はヘロヘロ〜😛1200年間昼夜燃え続けている「消えずの霊火」は広島平和記念公園の『平和の火』の元火の1つになっているそうです🕯
奥只見湖には、数回行ったことがあります只見川の流れをダムにして発電のためのダム湖です突堤の半分から向こうは福島県の檜枝岐村です夫婦で尾瀬が好きなので遊覧船の乗り場に「尾瀬口」という沼山峠へつながるル-トがあり知りたいと思う気持ちがありました濃い黄色に染まる木は爪楊枝になる「クロモジ」という木です雨がジャカジャカでも、紅葉の景色が美しかったこと!最高の見頃でした枯葉を巻きこむ船の波知らない同士でもな