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乙女椿を探して小石川植物園へ行ったものの時期が合わず。菊冬至ハヤトミツバツツジ(絶滅危惧種)オカメ(カンヒザクラ×マメザクラ)品種メモ忘れ(メモってる方が珍しいのだけど)撮影日:2024年3月9日
こんにちは小石川植物園のツバキ園ではツバキ各種が満開でした岩根絞君が代角葉珍山光源氏菊更紗ホウザンツバキマソチアナルブラ公開温室にてセンカクツツジシマムラサキAgapetesgrandiflora(ツツジ科)ミャンマー原産の常緑低木メキシコジギタリス柴田記念館の近くカンヒザクラこの木の蜜はよほどおいしいのでしょう、甘党のメジロが何羽も集まって来ていました本館近くの花
AKI*HANAです平泉展にも足を運んでくれたうめちゃんが!マッキーカレーの看板に気付いてくれた嬉しいね✨さぁて!来週のマッキーカレーは!!字を書いてくれたチェちゃんとまっきーのコラボイベントだよ✨錦糸町∞イベント🎪『3/20マッキーカレーと花曼荼羅とアートパフォーマンス♪』こんにちはー!うお座新月を超えて、ようやく春分の日のイベントの詳細をお知らせ3/20春分の日マッキーカレーとコラボで花曼荼羅とアートパ…ameblo.jpチェちゃん
こんにちは♪先月の小石川植物園です。梅が咲きメジロが歌う♪早春の景色。そういえば毎年この時期に一度は小石川植物園に行きますね☺メジロちゃんは1年中いますが、やはり梅や桜が似合うね♪そして何名かカメラを持った方が何か待ってる・・もしかして?と思ったらやっぱり!!ルリビタキくん♪最近は種類によって鳥さんが好む環境があることを少しだけ
2024年の東京で開催される桜のライトアップイベントは、都市の春を彩る不思議な体験を提供します。本記事では、最も美しいスポット、隠れた名所、そして桜の下で味わうべき絶品グルメについて紹介します。2024年版・東京の桜ライトアップ完全ガイド2024年、東京の桜のライトアップを訪れることは、まるで夜空に浮かぶ星々が地上に降りてきたかのような幻想的な体験を提供します。この都市が、世界でも類を見ないお花見の名所に変わる瞬間です。東京の各所で開催されるライトアップイベントは、ソメイヨシノやその他の
こんにちは4ヶ月ぶりに小石川植物園に来ましたツバキフラグラントピンクピンクの色に魅かれました大寒桜(カンヒザクラ×オオシマザクラ)ウメ林に来ました豊後サンシュユ冬の谷花座論八重松島日本庭園にてツツジ園に来ました遠目ではサクラに見えましたが近づいてツツジだと知り驚きましたピンクに少し紫が混じった鮮烈な色ですハヤトミツバツツジサクラツツジトサミズキシナマンサクオカメ(カ
こちらは東京大学大学院理学系研究科附属植物園(小石川植物園)にある、関東大震災記念碑です。石碑の裏側には大正13年9月1日と刻まれています。同植物園は、大正12年9月1日の関東大震災の際に避難者が避難生活を送った場所であります。立て看板によれば最後の避難者が退去したのは大正14年1月とのこと。翻って東日本大震災の避難者は、今日の讀賣新聞によれば2万9328人いらっしゃるそうです・・・。皆様のご健康をお祈り申し上げます。
おだやかな日曜日、そろそろカンヒザクラにメジロが来ているのではないかな……という期待もあっての植物園行きです。カンヒザクラの手前で、シロハラを見ることができました。鳥見・鳥撮り遠征をしていたむかしだったら普通種ですが、ここ小石川植物園では2回目の出会いです。すぐそばにはノゲシも咲いていて、春本番が近いことを感じさせてくれます……ちなみに春本番は、ソメイヨシノが咲く頃です(^o^)/。ウメの花が終わって、カンヒザクラの蜜をもとめて、メジロがたくさんやってきていました。ウメの花の時はゆっ
冬紫陽花を探していると紫陽花の仲間・ノリウツギをみつけました別名サビタ、ノリノキとも呼ばれ樹皮から糊をとったそうです花は柏葉紫陽花ににて初夏に白い花が美しく、清楚な感じがひきつけます花は枯れてからも茶色くなって翌年まで残るため、和歌山県南部の山間部では娘を嫁に出すときに「ノリウツギの花が無くなるまで帰るな」と言って送り出す地域があるのだそうです。お次はいつもの植物園で見つけた冬紫陽花。最近は冬紫陽花
「小石川植物園に行ってきた-1-」からの続き(とは言っても連続性はないかも)小石川植物園に入場して坂を登って奥まで散歩した後は、坂を降りて日本庭園に出て、またゆっくり正門へ戻っていくルートを歩いている。今回はその日本庭園から正門までの間にある桜を撮影した写真。これ、「桜梅(Sakurabai)」という梅らしい。[MicroNikkor60mm/f:2.8][1/250|f:14|ISO:160]これも「桜梅(Sakurabai)」[MicroNikko
3月3日お代理様の格好をして小石川植物園に行ってきた。もちろん、そんな格好をしたっていうのは嘘だけど。小石川植物園の正門を通って最初の坂を登り切って開ける風景。最近、運動不足もあるし、ついつイカ天食べたい衝動に襲われていたのもあるしで、体重が2kgほど増えた。その2kgだけの話だけではなく、なにより「運動不足」が主原因だと思うけれど、この風景に向かうため、坂を登るだけでもうゼイゼイと息が切れ足がガクガクする。健常者にはわかんねーだろうなぁ。もう少しここにくる頻度を増やして、足に筋
herbflowerさんのプロフィールページhttps://profile.ameba.jp/me4年に一度のうるう年。それなら日本を代表する牛肉、松阪牛を頂きに行きましょう!と、水道橋で友達と待ち合わせ、徒歩1分の焼肉ストーリーさんへ。ワクワクしながら、階段を降り地下のお店へ。タブレットでランチメニューを悩みながら、松阪牛の切落し&上生タンランチを注文しました。¥2500(税込み)内観はこんな感じです。サラダ、キムチがのったお豆腐、牛すじ肉の煮込み、スープ。ご飯の量は選べます
2月27日の出来事1593年(文禄2年/万暦21年1月26日)碧蹄館の戦い朝鮮半島の碧蹄館(へきていかん)周辺で、平壌奪還の勢いに乗り漢城(現在のソウル)めざして南下する提督李如松率いる40,000余の明軍を、宇喜多秀家、小早川隆景らが率いる約41,000の日本勢が迎撃し打ち破った戦い。1594年フランス王アンリ4世が戴冠。1700年ウィリアム・ダンピアが、パプアニューギニアのニューブリテン島にヨーロッパ人で初めて到達。1870年(明治3年1月27日
先程アップ(小石川植物園)した黄梅と茶筅梅の続きですこちらのコメント欄は閉じていますのでサラ~っと見てくださいね👇園内に咲く椿たくさんの品種の中の一部だけです名前は全てに入っていたのですが省かせていただきます👇ハコベ👇ノゲシ👇ウンナンオウバイ👇エリカ・ダーリーエンシス👇なにの花あとかな?
小石川植物園に咲く珍しい品種の黄梅(オウバイ)と茶筅梅(チャセンバイ)を見に行ってきましたコロナ禍の前にも何度か記事にしましたが今回は何年ぶりになるでしょうか?今年は何時もより早く開花したようですよ👇黄梅(オウバイ)花弁がかすかに黄色味を帯びています花弁は退化して小さく細い雄しべが長く珍しい花形に華やかさは無いですが可愛らしい香りのよい5弁花です👇茶筅梅(別名・酈懸梅)別名はテッケンバイだそうですが「酈」←この漢字がなかなか入らなくて~花びらは退化し
春の気配から春の始まりへ……カンヒザクラが花開いていました。小石川植物園の入り口付近にあるそれほど大きくないサクラの木なのですが、ソメイヨシノよりも早く咲くし、色が濃いので目立ちます。名前はヒガンザクラと似ていますが、漢字で書くと「寒緋桜」と「彼岸桜」…寒いときに咲く緋色のサクラと、お彼岸のころに咲くサクラ……で、全然違います。台湾や中国で自生する野生種のサクラということですが、花の形はずいぶんと違います。ウメの花を終えたメジロが蜜を吸いにきますが、まだ、ウメが咲いているので、こちらには来
1か月以上前に見つけた枯れ紫陽花です枯れ紫陽花をきれいに撮るのはとてもむつかしいけれど、紫陽花自身が持つ輝きをうまくつかまえられたら、とても素敵な作品になると思うのですひかりの中の枯れ紫陽花には不思議な生命力を感じます
今日は2月23日。『ちょこっと雑学』[[ニュートンのリンゴが日本国内に700本もある?]]ニュートンといえば、リンゴが木から落ちるのを見たことをきっかけに、万有引力の法則を発見したというエピソードで有名。その「ニュートンのリンゴの木」の子孫が、日本に渡ってきていることをご存じだろうか?ニュートンのリンゴの子孫が植えられているのは、東京大学付属の小石川植物園。1964年に、イギリスから贈られたものだ。その後、さし木や接ぎ木によって、この木のクローンが盛んに作られるようになり、全国各地
今日は気温がガクンと下がり冬に逆戻りうーん寒暖差が激し過ぎますね暖かさに慣れてしまうと寒さはツラいけど寒さより雨の日が続くほうがイヤかもブログは昨日の続きです梅林をぐるぐる何周かして梅を楽しんだ後上の段を回りました園内高低差があるので坂の上にある部分を勝手に上の段と呼んでいます↓ここから上の段サンシュユが蕾をつけていましたアテツマンサク寒桜の見頃は過ぎ葉桜へ園内他にも椿は咲いていますがこちらはツバキ園に咲く椿絞りが綺麗ですスイセン寒緋桜が咲いていました寒
朝は曇り空でしたが少しずつ青空が広がりました風もなく穏やか陽気さてと出かけましょうかね小石川植物園へ毎年この時期に訪れますが今年の梅はどうでしょう中咲きの梅が満開〜散り始め遅咲きの梅がだいぶ花開いていましたいつもよりピークが早いですね青空に映えます「桜梅」という品種桜なの?梅なの?な名前こちらは「都錦」白梅は「玉英」「明星」が見頃「大輪緑萼」「八重松島」満開です植物園の梅以外の花の様子はまた後日今日は暖かいを通り越して暑かったです上着は邪魔になると
植物園と関係のない話を少し。PCでの日本語文書作成について、わたくしの歴史を考えると、OAK+OASYS⇒ATOK+一太郎⇒ATOK+Wordと変わってきました。しかし、日本語入力のATOKにはけっこうこだわりがあって、一太郎をほとんど使わなくなってからも、2年毎に「一太郎+ATOK」を買い求めてきました。ところが、数年前にこれが、サブスクリプションになり、毎年契約しなくてはならなくなったのです。いろいろ考えましたが、結局、買い切りのATOK2021のままでいくことにしました。なぜこんなこ
昨年12月に小石川植物園へオオショクダイコンニャクの見物に出かけた。その時のことは撮って出しですぐに書いてしまったのだが、その後の行動は後回しで時系列順にやっと順番がきてこうして書こうとしている。もう2ヶ月以上も経過してしまった。小石川植物園を出て、白山方向へ。向かうは根津である。かつて谷根千(谷中・根津・千駄木)がブームのように取り上げられた時期があったが、その前後随分と通った。あわただしくて、なかなか足を運んでなかったが、やっぱりあの雰囲気は好きである。前回はいついったか調べてみ
たくさんのヒヨドリの声がするので、声のするほうへ行ってみると、ザボンの木があって、その実に多くのヒヨドリが群がっていました。いつもは行かない場所で、ザボンがあることも、初めて知りました。こういう発見があるから楽しい……。落ち葉のあいだから、オオイヌノフグリが顔を出していました。いよいよ春です。センダンの実に、ヒヨドリが群がっていました。鳥たちによって種が運ばれるわけですが、どれだけが芽を出すのでしょう。白梅から少し遅れて、紅梅も満開になりました。こちらにもメジロが訪れていました
さて、前回の続きで介護日記です。今日は「小石川植物園」(2月8日)の写真を挟みましょ。お散歩してたのよ😉椿の林で。30代半ばで赤十字さんの介護講習を受けて、「奉仕の気持ち」を大事に「ちょっと安心」した私は、自分のルーツを調べ始めました。自分の生い立ちやらに感謝の気持ちが沸いてきた頃で、40歳をこえていました。そこに現実の問題が起き始めます。現実問題とは・・・93歳の祖母が介護施設(特別養護老人ホーム)に入る見通しになったのです。今より緩かった、基準も評価も。施
今回は温室へ寄る予定はなかったのだが、入ったからには少し見学することにした。トイレのそばに陳列されていたものだけだが。新宿御苑や神代植物園のような華やかな花はない。研究用の施設なのだから当たり前だ。代わりに、と言ってはなんだが珍しい植物が多い。鉢に植っている小さな花をいくつか撮ってみた。どれも変わった名前だ。↑ムニンシャシャンボ↓ウチダシクロキ↓トウロウソウ↓オガサワラモクレイシ小さな小さな花↓シチヘンゲ↑は絶
今年、2024年の立春は2月4日……ということは、きょうは2月10日だから、「春の気配」という題名はちょっとずれるかな、とは思いますが。今年はウメの咲くのがやたらと早く、カンヒザクラがまだつぼみです。でもだいぶふくらんできたので、来週あたりには少し咲くのではないかな。ここ、小石川植物園に毎週のように通うようになって2年になりますが、いつも新しい発見があって、飽きることはありません。シナミズキのつぼみもずいぶんとふくらんできました。3月にはきれいな花を咲かせてくれるでしょう。ウメが満
ユリノキの少し手前にサンシュユも見られたが、まだ蕾も小さく固い。花が咲くのは1ヶ月以上後かもしれない。ノグルミの木にとても胡桃とは思えない実(種?)がついていた。胡桃科の植物だが、新宿御苑にオニグルミの木があったことを思い出した。精子発見のオオイチョウのそばにアテツマンサクがある。花も目立たないので見逃しそうだ。クルミも色々、マンサクも色々。温室も近くなってきたが、その手前に椿園がある。白い花が満開の椿を見つけた。椿の仲間であるこ
小石川後楽園で早咲の梅の香りを堪能した後東京ドームを抜けて後楽園駅前から都道436号線をひたすら歩く事20分到着したのは東京大学小石川植物園かなり広い植物園梅園は入り口からは一番奥の場所にあります沢山の植物が植えられている小道を歩いて行くと梅林が開けていますとても陽当たりがよく7割の梅が開花あたり一面甘い香りが漂いますこちらの植物園は二十代の頃たまたま梅の季節に訪れてまだ冬の寒い最中に春を感じるかぐわしい梅の香りと紅梅の鮮やかさに魅了されるきっ
四阿を過ぎると針葉樹林の地区へ。丁度ベンチがあったので、そこで一休み。やっと座れた。足元には大きな松ぼっくりが転がっている。あちこちに松ぼっくりが寄せ集められていた。もしかして、子供が遊んだのかな等と思いながら上を見上げると、大きな松笠が今にも落ちてきそうに成っていた。↓枯れ葉の間から、何かの種が芽を出して育ち始めているようだ。新しい生命の誕生。針葉樹林を後にして平坦な道を進む。カリン↑やシマサルス