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<2月25日>青森県中泊町の飛び地になる小泊地区。お昼を「味仙」のボリュームたっぷりの「味噌カツ定食」で済ませたあと、「中泊町高齢者生活福祉センター」へ。次に海岸にある「基幹集落センター」へ。頭の「中泊町」の部分だけが色が違うのは、前は「小泊村」だったから。鉄筋の立派な施設で、かつては集落の集会場やイベント会場として賑わったであろうことが想像できます。今はもう半ば廃墟に近づきつつある状態。中に入って、「開かずのドア」のような部屋へ入ると、ロープの結び方を紹介した大きな
中島遊歩道橋@十三湖青森県2泊3日の旅備忘録青森空港~十和田湖~八甲田山~三内丸山遺跡~青森市内~津軽半島~龍飛岬~五所川原~弘前公園・弘前城~青森空港【3日目】ダイワロイネットホテル青森~玉松海水浴場~外が浜駐車帯~風のまち交流プラザTOPMAST(トップマスト)・むつ湾フェリー蟹田港・観瀾山公園海水浴場~龍馬山義経寺~厩石公園~義経海浜公園~青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩藤嶋29付近~龍飛岬観光案内所「龍飛館」(旧:奥谷旅館)~太宰治文学碑(外ヶ浜町三厩龍浜)~竜飛今別
<2月25日>この日は、朝から車を飛ばしてはるばる津軽半島の突端へ。久しぶりの「中泊町小泊地区」です。昼食で入った食堂の近くにあったのが、この津軽半島の形の石碑。「下之切通終点之碑」と記されています。道路を切り拓いて来た終点という意味でしょうか。場所は津軽半島の先端、竜飛崎の手前。この日のお昼は「味仙」。店は小泊漁港のすぐ近くでした。この日は店主のおすすめ。名物の「味噌カツ定食」をいただきました。混んでいて、長時間待つハメになりましたが、出て来た「味噌カ
食材に当たる🎯十和田のネマガリタケ、小泊の特大ヤリイカ、海峡沖のカスべ2枚!2枚もらったカスべのうち1枚は特大のウチワサイズ!しかも今朝上がって、皮剥きたての超新鮮なヤツちょっと盛り付けは雑だけどあ、ワラビは八甲田産今日も飲み過ぎの予感…
漁港の埠頭で眺めていました静かな時空半分の雲岩に重なるように動きます残念!水平線には雲がありました。
先日、小泊漁港へ出かけて雲の端に竜巻の子を見つけました大きくなるかな?東へ流れて消えていきました漁港につきました地表の水たまりに空が映ります
ここは小泊、漁師港夕陽の頃です中学の終わりの、列車事故を思い出します長男の嫁さんのお父さんが、地中海のようだと言っていました。
1月16日AM8時美国小泊サーフ着、天気曇り、雨、みぞれ、吹雪、気温3℃、風強風、波、濁り少しあり。思いっ切り寝坊をかまし今日の海況で今から行けるサーフとなると小泊ぐらいと言うことで来ています。さて魚が付いて居そうなのは、あそこらへんかな波があるので解りやすいですなぁ〜5キャストくらいで早速ヒット!35位のチビアメちゃんでした。キャスト方向を右斜めに変えてブレイクラインを長くトレースしているとガッン!この感触サクラ?50ないですが今季初サクラヒットルアーは岡ジグLT30ホロ
ブログランキングに参加しています。ポチッとしていただけると励みになります↓↓↓↓↓↓↓↓ど~もぉ~♪ke-chinです♪しばらくぶりでございます今年も残すところあとわずかあっという間の一年でしたそんな2020年の後半を振り返りたいと思いまーす9月下旬やっと乗船させていただくことができましたFINALISTさんあいにくの天候で一実釣のみとなりましたが美味しいグル
津軽国定公園青森県十三湖>小泊>竜飛岬>義経寺ブログ&動画https://ek0901.hatenablog.com/entry/2020/11/26/063000
<7月21日>青森県中泊町の農産物直売所「ピュア」。もう閉店間近なので、お客さんもあまりいませんでした。エンドコーナーにあったのは中泊町産の原料を使ったお酒です。以前も「お酒大好き」のコーナーで紹介しましたが、菊乃井の純米酒、華吹雪を使った「賜」です。もう一つのこの町の名物は「メバル」です。一匹丸々で350円。これは安い。数量限定で「メバルせんべい」なるものもありました。500円。「津軽海峡メバルの粉末入り海鮮せんべい」です。メバルシリーズには「メバル
<7月21日>青森県中泊町の飛び地小泊地区めぐり。次にやって来たのは、旧小泊村時代の町役場とみられる「小泊支所」です。入り口脇に「祈大漁安全」の石碑と、胸像があります。胸像の方は「開港の祖秋元金四郎氏之像」。小泊港を最初に開いた方のようです。右に建つのは「海難供養之碑」。入り口のショーケースに並ぶのは中泊町の名産品です。メインはやはり「メバル膳」。中へ入ると役場の窓口があって、どこかのんびりしたムード。窓口の向かい側は「中泊町商工会」の小泊支所になっていま
お疲れ様です(^^)11/02(月)夜遅い時間21:00からスタート久し振りに周防大島へ橋を渡って左方面へこの日、2匹目の猪🐗を発見!デカ過ぎる😅高い壁を飛び越えて、海側へ消えていきました。この日も釣れないので、ポイントを転々と小泊で、1ポロリにて終了やっぱ行くんじゃなかったと後悔周防大島でも、釣れる人は釣ってるみたいですが、私に釣れるアジは居ません!当分、周防大島もお休みです。では(^_−)−☆
<7月21日>青森県中泊町の飛び地、小泊地区めぐり。「高齢者生活福祉センター」の隣にあったのが「国民健康保険小泊診療所&在宅介護支援センター」で、入り口に「小泊診療所前バス停」があります。地域連絡バスとなっていて、路線バスだと思われます。それが一日たったの2本だけ。しかもこのとき13時45分頃ですから、あと5分で、2本のうちの1本が来ます。診療所のもう少し先まで行ってみると、ありました。弘南バスの待機所です。ほとんど隣接しているようなバスの待機所から、最初のバ
先日の夕陽です、小泊漁港から見ると丁度弁天岩に夕陽が重なりますこれから少しづつ、夕陽の沈む位置が左側へ動いていきます。
<7月21日>津軽半島の北端にある青森県中泊町小泊地区。漁港の近くにあった「マリンパーク小泊」へ来ました。トイレやシャワー室なども備えた立派な監視塔施設があります。マリンパークの先端から、うっすら見えるのは北海道です。人工的に造られたとみられる海水浴場。ここだけが入江のようになっていて、波がありません。その入江部分を造るためか、多角形の突起の部分が海に突き出しています。今はただの砂利の一角になっていますが、どう見ても昔は何かの施設の跡。プールか水槽のような雰
権現崎線実際の権現崎(小泊岬)までは地滑りのため道路は通行止め。というか、徒歩でもたぶんいけず海からしかたどり着けない場所です。ちなみに写真の場所はこの駐車場からさらに先の自動車通行不能区間にあります。遊歩道は通行止めで、北側の柴崎城跡からしか入れません。ちなみに撮影したのは2020年3月20日大しけの日で強風30mくらいの台風みたいな日でした。道路の方は、旧小泊村(中泊町)の中心部へ向けて下前の集落から山越えをして小泊漁港へ出て集落の中を走ると国道339号に接続して終点となります。
<7月21日>津軽半島の北端、中泊町の飛び地「小泊」めぐり。お昼を「おさかな海岸」で済ませてから、小泊漁港の方まで来ました。津軽半島の突端は「竜飛崎」。その手前の日本海に突き出た場所が「権現崎」です。「おさかな海岸」は権現崎の南側、「小泊漁港」は国道339号線を通って北側になります。その「小泊漁港」の近くに広々とした公園がありました。人工的に整備された砂浜もあって、海水浴場のようです。ここが「小泊マリンパーク」。奥の方まで行ってみることにしました。
<7月21日>青森県中泊町の飛び地になる「小泊地区」へ来ました。この日のお昼に選んだ店は、顔出し看板のあるここ。「おさかな海岸」という名前の食堂です。定食のメニューは5種類でした。中泊といえば「メバル」が有名で、街おこしも「メバル」が前面に出ています。「メバル膳」「メバルのあら汁」「メバル刺」と5つのうち3つがメバル。単品でも「メバル刺」はウニより高い高級品。「メバル」に心動きましたが、結局は種類が多くボリュームのある「おさかな海岸定食」にしました。店では
週末になれば天気が悪いのがず~っと続いた。久しぶりにいい天気。出かけずにはいられないが・・・そう、弘前のコロナは大変なことに。人混みでないところに・・・どぉ~こだ?しじみラーメンを食べたくなって、また十三湖までやってきたのでした。のらくろみたいな猫が、ってのらくろってわかる人は年代が・・・小泊まで足を伸ばしました。今日はドライブです。チャリンコではありません。ただ、折畳み自転車は積んできています。のどかな日曜日でした。
今日は中泊小泊のお友達の所にはちみつを習いに行ってきました٩(ˊᗜˋ*)وきっかけは先週の弘前のランチ会で初めて会って色んなお話を聞いたら養蜂していると言うのでとても興味を持ち、そろそろはちみつを収穫する時期だと言うのでお手伝いというか、体験をしに行ってきました。...田子町からはちょっと遠くて4時間ぐらいかかってしまったけど今回は凄く衝撃の出来事が多くて、大騒ぎしています。写真や動画多めです。笑ってください。まず自宅庭に設置してある自家製の巣箱。最近検索していて凄いなっ
<7月21日>青森県中泊町の飛び地になる旧小泊村の小泊地区は、津軽半島竜飛岬の手前になります。町の特産品販売所「ピュア」の車を見つけて追跡し、到着したのが「すくすくしたまえ館」でした。建物の名称は「すくすくしたまえ」という「おすすめ」ではなく、小泊の「下前地区」から来ているようです。この施設で定期的に移動販売が行われており、追跡した「ピュア」のワゴン車は、そのための車。館内には「ミニねぶた」が飾られていました。隣にあるのは、なぜか「兵馬俑」です。秦の始皇帝は
シケが多くなかなか船を出せません今年予定していたマグロ釣りもほとんどシケの日と重なり全然船に乗れていません今回も予定の半分の日程で帰ってきました前は誘い出しやジグではあまりヒットすることなかったんですが今年は誘い出しジギングにもよくヒットする年だったようです今回ジギングでもチャレンジしてみました30kgクラスがヒットフル近くドラッグ締めてもロッドあまり曲がらず、すぐに上がってきました思うようなサイズには恵まれませんでしたが青森の海に感謝🌟鉄ジグ
<7月21日>青森県津軽半島の根元のあたりにある「十三湖」。その湖面と(見えませんでしたが)岩木山を見渡せる「ゆとりの駐車帯」でひと休みしてから、さらに北へ向かいました。5分ほど走ると「道の駅十三湖高原」があります。愛称は「トーサムグリーンパーク」。左側には塔のようなものがあります。展望台でしょうか。晴れていれば、広大な十三湖と岩木山の眺望を楽しむことができるはずです。しばらく走ると、目の前を走っているワゴン車が先ほど立ち寄った中泊町特産品販売所「ピュア」のものであ
連休の中の土日で青森の小泊の遊漁船を予約しておりました。が、土曜日は予報悪く、日曜日だけの釣行になりました。茨城を昼に出て、途中少し本業の仕事して、夜9時頃に青森の五所川原に到着。昔、営業でまわっていたので、懐かしい。笑一泊して、朝6時頃に出発して、小泊へ。8時出港予定。マグロの遊漁船は朝がゆっくりなので、朝弱い方には良いですね。仲間とチャーターしており、皆到着しておりました。焦って準備開始。笑先日購入したオシアバブルディップポッパーをつけようと仲間の竿を見たら皆つけてました。
マリンドリーム裏は小泊漁港も見えます釣りの人たちが糸を垂れていました格好良い雲でした。
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十三湖。昔は十三を「とさ」と読んだらしいですが。北前船の寄港地として賑わった港は史跡「十三湊」として発掘されているようです。発掘?はい、津波でやられたようですね。その時に汽水湖になったとも。シジミの名産地になったのもその地震のせいなのでしょう。でも同時に賑わいも失った…。と言う話だけを聞くと、いかにもさびれた暗い北国の村落を思い浮かべるのですが、実際来てみたら……全然違う!開けた明るい湖!大きい!気持ちいい!来てみて良かった!弘南バスの終点は中之島公園入口。できる範囲で事前に色々調べてみ
この夏何回来たのか小泊は折腰ビーチでも今日は出発が遅い今日はおかんが夕日を見たいらしいお天気は今日もバッチリただいつもと違うのは先週までいた監視員さんがいないトイレもクローズもう9月だもんねここの良さは★まず景色が良い★そんなに混まない★砂浜がキレイ★風が心地いい★ワンドなので波風に強いのが最高だいつものプール今日は何と干潮時で浅い浅いピース何処へ行
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