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「本日、2017年4月2日松山千春、小田和正ほか『イルカ45周年青春のなごり雪コンサート』の音源O.A」S4297・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE■本日、2017年4月2日松山千春、小田和正ほか『イルカ45周年青春のなごり雪コンサート』の音源O.Aラジオ局:ニッポン放送放送日:2017年4月2日19:00~21:00■↓現在、以下の検索ランキングにエントリーしています
「松山千春の『プロとしての自覚』とは・・・」V1.1S4266・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◇更新履歴V1.0:2017.2.11初稿V1.1:2017.3.25誤字を修正■松山千春の『プロとしての自覚』とは・・・WBCの開幕投手候補だった大谷翔平が右足首を痛め参加辞退した件。4日のラジオで千春が、大谷翔平の能力を買っているが、プロとしての自覚が足りない。去年の疲れ
「本日2017年3月19日(日)NHKBSプレミアムにて、ゲスト松山千春、小田和正ほか2017年1月15日『イルカ45周年イルカのミュージックハーモニー25周年記念青春のなごり雪コンサート』東京国際フォーラム・ホールAの模様を放送予定」S4231・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE■2017年3月19日(日)NHKBSプレミアムにて、2017年1月15日『イルカ45周年イルカのミュージック
「2017年2月12日放送イルカと小田和正の『サラダの国から来た娘』のライブ音源を聴いて思ったこと」S4272・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE■2月12日放送イルカと小田和正の『サラダの国から来た娘』のライブ音源を聴いて思ったこと2月からラジオ『イルカのミュージックハーモニー』で、年1月15日の『イルカ45周年イルカのミュージックハーモニー25周年記念青春のなごり雪コンサート』の
小椋桂命は何時も生きようとしている、、、<抜粋>生きていれば誰にだって闇に包まれたり不運という重い岩に圧(の)し掛かれたりそんな時もどんな時も命と言うものは、、、人の意思のどうかを問わず生きようとしている予告も無しにお訪れて来た悲しみ虚しさをただ慰め励ます言葉にもならないけど聴きましょう命の声心の奥底で今生きましょうと生きてみましょうと響く歌声出来ればより善くより美しくと「命」というもの
美空ひばり横浜市磯子区滝頭出身の歌手、女優。12歳でデビューして「天才少女歌手」と謳われて以後、歌謡曲・映画・舞台などで活躍し自他共に「歌謡界の女王」と認める存在となった。昭和の歌謡界を代表する歌手・女優の1人であり、女性として史上初の国民栄誉賞を受賞した。終戦間もない1945年、私財を投じて自前の「青空楽団」を設立。近所の公民館・銭湯に舞台を作り、ひばり8歳のときに「美空」和枝(母の提案)の名で初舞台を踏む。1946年、NHK『素人のど自慢』に出場し、予選で『リンゴの唄』を歌いひば
小椋佳の病気は胃がん...小椋佳の誘いで琵琶を習いに行ったのを...小椋桂さんと言えば、東大卒業後、大手銀行員として働きながらも音楽活動を続け、数々の名曲を生み出した...繊細なメロディーと歌声、心に響く言葉を紡ぐ小椋佳さんが、胃がんと診断されたのは今から14年前、57歳のときだった。息子から教えられた命の奇跡ーがんを明るく生きる(歌手・作詞・作曲家)言う言葉私が最初に買ったLPの中で帰ちゃおうかなB面http://youtu.be/8i_PVbBaXWEシングルタイ
2016H286月3日(金)幼なじみのミックス犬女の子とバイバイしました…紫陽花!咲いています…紫陽花咲いてると…小椋佳の歌想い出します小椋佳がお友達の結婚式に出席する前に紫陽花が咲いていて道すがら作ったらしいです…私の結婚式の時に兄が歌ってくれました紫陽花を見るたびに想い出します「六月の雨」…まさこ雪のお誕生日は生まれた頃が兄の祥月命日の頃だったので…8月6日にしました雪のお誕生日はわ
こんにちは、ともやんです。小椋桂1944年1月生まれなので、もうすぐ69歳。55歳の僕にとっては、彼の名前の響きは、青春の思い出。さらば青春、俺たちの旅、白い一日など、ギターを弾き始めた高校生の頃、そう、もう今から40年近く前、小椋桂の曲に出会いました。当時は、曲の提供が中心だったようで、自分にとってはなぞの音楽家、しかも銀行員ということを聞いてすごく憧れたものでした。その小椋桂が、円光寺雅彦指揮の東京フィルハーモニー交響楽団と共演します。ゲストが
昔から時々口に出る歌があります理由はじぶんのなかではよくわかっています小椋桂の「走らないでください」と「大いなる旅路」ですおそらくあまり有名な曲ではないので知らない人の方が多いのではないでしょうか「走らないでください」はこんな歌詞人間たちが急ぎ足でバタバタバタバタ通り過ぎても年老いた野良犬さえもあくびしながら日向ぼっこしている走らないでください走らないでください子犬に言葉をかけてください他の誰かを追い越しても焦って時間を追いかけても夕日映す柿
その名前を聞いたのは、沢木耕太郎が人物を描いたドキュメンタリーである。初めてその人が歌詞で使う「木戸」という言葉の意味がわからなかった。十代のわたし。次にまたわからなかったのは、歌詞の中の「すがしい」という言葉。すがしいシクラメンの花というのは、どんな色なのだろう。決定打は、美空ひばりに作った「愛燦々」。わたしの中で美空ひばりのナンバーワンに好きな歌になった。こんな美しい日本語を柔らかな音楽で歌う人を生で見たくなった。たまたま、仕事が休みな日曜日に近くホールでコンサートが開催するら