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りさぽんの普段の同棲生活というリクエストをして頂いたのですが…普段の同棲生活は色々なパターンがあるので、今回は同棲を始めるりさぽんを書いてみました(!)勝手に変えてしまい申し訳ないです🥲普段の同棲生活は、「2人でご飯作る」とか「お休みの日」みたいに書いていけたらなと思います!よろしくお願いします!!話が長くなってしまいました…では本編を!!どうぞ!!りさぽん🎸🦔————————由依と付き合って3年、同棲したいと話して2年。ついに明日から由依との同棲生活が始まる。由『ねえねえ!
お待たせしましたリクエスト第4弾!りさちゃんが先輩でゆいちゃんが後輩の社会人パロが読みたいです!出来れば長編と裏もあれば嬉しいです。お願いしますとのリクエストありがとうございます!裏は後半に、出来れば10話ぐらいまでで終わらせれるようにします!それではどうぞ!_______________________いじめっ子「無口で滅多に人と離さないよね〜!可哀想〜!」そう高校の時虐められていた時の夢を見てぱっと目が覚めた。今日も最悪な日の始まりだ。昔から人と話すのが苦手で何度も人か
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)過去のリクエストです𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄理佐:由依ごめん今日仕事で遅くなっちゃうから先寝てていいよ由依:わかった、気をつけて帰ってきてね既読つかないか、仕事なのはしかたないけど最近帰りが遅くなることが多くなった。前までは忙しくてもなるべく早めに帰ってきてくれたんだけどな。それほど会社で理佐は頑張っているのだろう。だから私はそれを支えてあげなくちゃ
りさぽん「香港…函館…あとひとつどこだっけな…」(1度くらいは世界三大夜景のひとつでも拝んでみてみたかったなぁ…)なんて、じぶんで言ってて鼻で笑ってしまうようなことを思いながら高いビルの屋上から身をのりだし辺りを一望する。「わぁっ…きれい…」あちらこちらに数多に広がる光の数々。ところどころの灯りの灯っていない真っ暗な空間がより一層良い雰囲気を醸し出す。「…わたしのさいごにはもったいないね」「ふふっ…」やっとこの世界から解放される喜びからか、無性に笑顔がこぼれる。「ばいばい、み
あの頃の私たちはただただ幸せで。2人だけの時間が好きで、理佐のことが大好きで。それは理佐も同じ気持ちだったと思う。でも私たちは一歩を踏み出す勇気はなくて、ずっと友達のまま。それでも、2人でずっと一緒にいれるならいいと思っていた。時は流れ、私たちの考えは大人になっていて。世の中的にこのままではいけないと、でも理佐のことはずっと好きだった。そんなある日、大学で出会った男の先輩が私の事が好きだと言ってくれた。私は1人の女の子が好きだと言ったけど、理解してくれていて。それでもそばにいたいと、数年の交
◆さくらひなたロッチの伸びしろラジオ2023年度番組名:さくらひなたロッチの伸びしろラジオ出演者:櫻坂46、日向坂46放送局:日本放送協会■2023年度2024/03/1820:05:00山口陽世(日向坂46)2024/03/1120:05:00大沼晶保(櫻坂46)2024/03/0420:05:00大沼晶保・石森璃花(櫻坂46)──────────2024/02/2620:05:00山口陽世・清水理央(日向坂46)2024/02/1920:05:00大
『うん、うん、それでね、』ガチャただいまー『あ、ごめんっ…!切るね』プツッ…「会いたい……」電話をすると会いたくなってしまう。でも私の好きな人は、あいつのものでした。あの子の薬指にはめた指輪、それはもう変わらなくて、私には変えられなくて。もうこの気持ちは無くさないといけないのに、いつまでもなくならない。苦しい、虚しい。由依が結婚してるという事実はなくならないだろうか。電話をしてるその瞬間だけはその事実を忘れられていた。・由依とは高校の同級生だった。一緒にいるとすごく落ち着
※リクエスト作品になります。理佐side由依「じゃあ、泊まっていきなよ。」理佐「へっ…?」平然とそんなことを言う由依さんに変な声を私が上げたのは、私が東京の方へと帰る前日だった。本当は朝一番に由依さんに帰ることを伝えようと思ってたけど、私が来て嬉しそうなその笑顔を向けられたら私の口は開かなかった。そのままいつ言おうか、いつ言おうか、と東から出て西に沈む太陽と共に考えていたけれど、向日葵のように綺麗に笑う由依さんを前にしたらやっぱり言えない。まるで太陽から隠れるように咲く、紫陽花のよ
欅坂46『不協和音』4thSingle石森虹花今泉佑唯上村莉菜尾関梨香織田奈那小池美波小林由依齋藤冬優花佐藤詩織志田愛佳菅井友香鈴本美愉長沢菜々香土生瑞穂原田葵平手友梨奈守屋茜米谷奈々未渡辺梨加渡邉理佐長濱ねる欅坂46『不協和音』4thSingle石森虹花今泉佑唯上村莉菜尾関梨香織田奈那小池美波小林由依齋藤冬優花佐藤詩織志田愛佳菅井友香鈴本美愉長沢菜々香土生瑞穂原田葵平手友梨奈守屋茜米
櫻坂46『僕のジレンマ』4thSingle『五月雨よ』共通カップリング曲センター:渡邉理佐3列目:武元唯衣松田里奈井上梨名関有美子上村莉菜尾関梨香齋藤冬優花増本綺良幸阪茉里乃大沼晶保遠藤光莉2列目:藤吉夏鈴守屋麗奈土生瑞穂原田葵小池美波山﨑天大園玲1列目:森田ひかる小林由依渡邉理佐菅井友香田村保乃櫻坂46『僕のジレンマ』4thSingle『五月雨よ』共通カップリング曲センター:渡邉理佐
りさぽん🎸🦔寤寐思服⒊の続きです。—————————理『もしもし…渡邉です。またかけます』最初の留守電理『もしも〜し、お風呂入ってるの?いま裸なの?』先生のえっち…理『もしもし…私だけど、会いたい、我慢できないよ』これが最後の留守電。だんだん変化する先生の声が可愛い。きっと一生大事な宝物。先生の声を聞いたせいで、その夜は先生の夢ばかり見た。
#2の続きです!1.2を見てない方はそちらから!!!☺️それではどうぞ!!________________________由依side全ての曲を歌い終え、挨拶をしてステージを後にする。みんなが私の卒業に悲しんでる中、私はどうしても理佐のことを探してしまっている。「お疲れ様ーーー!!!」(!?!?!?)その声で私はハッとする。なぜなら卒業生たちが再び楽屋に戻ってきてくれたからだ。もちろんそこには、理「お疲れ様ーー!」大好きな人の姿。しか
ひかるside保乃ちゃんに体を揺すられ目を開けると広い部屋の中にいた保乃「ひぃちゃん大丈夫?」ひかる「私は大丈夫だよ、保乃ちゃんは?」保乃「大丈夫だよ、ここどこだろ?」ひかる「また新しい部屋に来たね」保乃「大丈夫なのかな……」ひかる「側にいるから安心して」保乃「うん、ありがとう」🐱「あ、起きましたね〜」保乃「美羽ちゃんだよね?」ひかる「多分そうだと思うよ」🐭「頭痛いとかありませんか?」ひかる「無いよ、美青ちゃんここから出してよ」🐱「ダメです、私達は皆さんの真実の愛を確
理佐side目を開けると由依と2人で遊園地とは違った場所に来ていた理佐「由依」優しく体を揺らすと由依も目を開けた由依「理佐!」理佐「ここ何処だろ……」周り見渡すと一緒にいたひかるちゃんや夏鈴ちゃんがいる訳でもない由依「逃げよ、この部屋から」由依は急いでドアノブを捻ると……由依「開かない……」理佐「無理矢理やると何が起きるか分かんないから辞めとこ」すると……🐱「おはようございます〜」🐭「無理にドアを開けると死にますので〜」由依「美青に美羽じゃん……」理佐「こんな事辞め
りさぽん🎸🦔寤寐思服⒉の続きです!—————————酔い止めも飲んだし、お菓子も持ったし。カメラまで持ってきた今日は待ちに待ったバーベキューバスに乗り込む私に、理「おはよう!」と声をかける先生。たったそれだけで、胸の奥が苦しい。1番後ろから2番目の席にみいちゃんと座る。一人だけ前に座るひかるは、後ろを振り向いてお菓子をくれる。バスの中で出席を取る先生。揺れるバスの中で
あの日全てが終わって平和になれると思ったらそう簡単にはいかなかった次目を覚ました時は大きな豪邸に居た由依「ここどこ?」理佐「どうなってんの?」私達6人は新たなゲームが始まった美羽「小林さん達はどこまで恋人にしてあげられますか……」美青「私達7人は皆さんの愛を確かめたい」美羽「ゲームはコンテニューすればまた出来ることを忘れてはいけない」美青「私達をどこまで楽しませてくれますかね」死のゲームは始まったばかりなのだ
🎸🦔(🦔目線)同棲中ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「はーーぁっ」時刻は21時と少し。ちょっと遅めの夕食を終え、ソファに直行する由依。いつも通りころんと仰向けになり、ブランケットをお腹に抱えて一息ついて、スマホをすいすいといじりはじめる。私はというと、申告したよりも帰りが30分遅れたという理由で由依を怒らせ、罰として粛々とお皿を洗っているところだ。「りさぁー?」「はいー?」「お風呂も入れてほしいなあ。あと掃除も昨日できてなくて…」「……」「りさ?」「わかりましたっ
美羽side1年経ち今は最低ランクから少しだけ昇格してBランクまで上がったが……夏鈴「村山!!これ違うでしょ!!」美羽「す、すみません!!」仕事は全く出来ないのは変わらずだがそれを由依様はいつも笑って見てていてくれる由依「そんなに怒らなくてもいいでしょ?」夏鈴「村山が出来ないのが悪いんですよ」美羽「覚えられないんです〜」夏鈴「ドヤる事じゃない笑」美羽「そうだ!!今日って美青来るんですよね?」夏鈴「理佐様がこちらにいらっしゃるんだから当たり前でしょ、天に扱いてもらいな」由依「
保乃sideひぃちゃんが自我を取り戻した理佐「ひかる、何やってるの自我を手に入れてはいけないんだよ」ひかる「2人とも目を覚ましなよ、私達は確かに恋人を守る為にこの姿になったけど恋人が今傷つきそうになってたんだよ!!私達がこっちに来た理由無くなるじゃん」ひぃちゃんは必死に訴えていると……平手「保乃は脱落者なんだよ、ひかるそこをどかないと他の人も犠牲になって皆纏めて仮面を付けるぞ、3人もだぞ」ひかる「平手さんも目を覚ましてください!!私が好きな平手さんはそんな人じゃない」由依「そうだよ
理佐side私が最後のシュートは入って勝つ事が出来た理佐「やっった!!!!!」ひかる「理佐やったね!!!」夏鈴「勝ったよ!!!」友梨奈「とりあえず整列するぞ」喜びたい気持ちを抑え、整列をしてこの試合に幕を閉じた試合が終わり誰もいない体育館でボールをついていると後ろから声を掛けられた由依「おめでとう」理佐「ありがとうございます」由依「凄くかっこよかった///」理佐「可愛い……」由依「へぇ///」私が褒めると由依さんは見た事無いくらい顔赤くしていた理佐「昨日の約束してくれ
リサside楽屋で1人携帯を見つめていた別に誰かを待っているわけじゃないでもいつも入ってくるなりすぐ見つけてしまう彼女の姿が今日はない「あれ?どうしたんだろ」スタッフさんとゆうかが何かを話している姿を見つけた「どうしたの?」「ゆいぽん熱があるから今日はお休みするって〜」「そうなんだ。高いの?」「そんなに高くないって本人は言ってたみたいだけど心配だな〜ゆいぽん無理するところあるから…」「そうだね〜早くよくなるといいね」私は平常心を装っていたが内心すごく心配だった前にも熱があ
小林由依×渡邉理佐(社会人パロ)𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄𓐄『あっ、森田さんこの資料とってもよく出来てたよ』ひかる「ありがとうございます!」『ふふ、この調子で頑張ろうね』ひかる「はい!」『藤吉さん、頼んどいた資料なんだけど』夏鈴「あっ小林さんのデスクの上に置いてありますよ」『さすが藤吉さん仕事が早いね!ありがとう』夏鈴「っ、、///いえ」『田村さん今日のプレゼンとても素晴らしか
由依side犬の仮面を付けているのが私の愛する彼女だということが判明した由依「理佐を返してよ!!」🤡「ダメです」保乃「ひぃちゃんは私の恋人なんだよ!!」🤡「この3人は貴方達を助ける為に私の仲間になったのですよ貴方達が悪いんですよ」天「私達が悪い……」🤡「そうですよ、私は最前の選択を与えてそれを彼女達が決めたそれだけです」🐭「マスター、新しいお客さんがいます」🤡「とりあえず返してこい」🐱「はい」仮面を付けた2人は部屋から出て行った🤡「恋人はずっとそばにいるのは当たり前の事
美羽side試合が始まる直前に相手が判明した美羽「瞳月か……」最初に試合をした時に負けている事もあり、不安があったが肩にポンっと手を置いてくれた人がいた天「勝ちなよ」美羽「はい……」天「美羽なら大丈夫」天様に頭を撫でられ私は会場に向かうと瞳月はもう居た瞳月「久しぶり」美羽「久しぶり」瞳月「負けないから」美羽「私も負けない」瞳月「死なないように気を付けなよ」瞳月はいつものように構えてきて、私も構えようとした時……夏鈴「みなさーんこっちに目線を向けてください」藤吉さんが
由依side私はここに連れられた後腕を縛られ、椅子に座らされていた🤡「後輩ちゃん達脱落メンバーもいますね〜」由依「何する気よ!!」🤡「それは決まってます、ルールはルールですから」保乃「じゃあ代わりに私達が殺されるわよ!!」🤡「それはダメです」天「何でよ!!」🤡「あの2人はもう自分を犠牲にしてるんですから」🐶「入れてきました」🤡「ありがとう」犬の仮面を被った人は私には誰か分かった由依「理佐……」🐶「誰ですか?」由依「私が大好きな理佐でしょ?そのスタイル、身長理佐でしょ
みなさんお久しぶりです。溜まってるリクエストもまだあるので、今回はリクエスト116個目のリクエスト書きました!おまたせ致しました🙇♀️由依side玲「由依さん最近良く腰摩ってますよね?」由依「そうそう〜最近腰痛が酷くて」玲「えー仕事頑張りすぎですよ少しは休んでくださいね」由依「うん〜まぁ大丈夫大丈夫」保乃「どうしたんですかー?」玲「由依さんが最近腰痛酷いらしい」由依「大丈夫だって笑」保乃「由依さん私良い整体院知ってますよ!先生も優しくて話しやす
夏鈴side大会の要望を村山の親のサイトに送信すると……夏鈴「皆!!」美青「なんですか???」夏鈴「村山が大会参加だって」ひかる「やったね!!」天「これで連れ戻せるかも」瞳月「もう少し練習量増やしませんか?」夏鈴「今回私に策があるからひかると天に任せてもいい?」美青「手伝える事があったら手伝います」夏鈴「ありがとう、じゃあ他のやつは練習してて」「「「「「「はい!!!」」」」」」私は的野を連れて自分の仕事部屋に来た美青「ここって藤吉さんの仕事部屋ですか?」夏鈴「そうだよ
理佐side試合はスタートして先制点を取ったのは私達だった理佐「貴方は英語は喋れるんですか?」「アタリマエジャナイデスカ」理佐「じゃあ他の人に聞かれないように言いますね」「ナンデスカ?」理佐「Thatpersonismine.Ifyouwanttogetit,winonyourown.Don’ttrytomesswithme.」「Whatkindofrelationshipdoyouhavewiththatperson?」
欅坂46『ガラスを割れ!』6thSingleフォーメーション3列目齋藤冬優花長沢奈々香原田葵織田奈那米谷奈々未佐藤詩織石森虹花2列目志田愛佳上村莉菜菅井友香長濱ねる守屋茜尾関梨香渡辺梨加1列目土生瑞穂鈴本美愉小林由依平手友梨奈今泉佑唯小池美波渡邉理佐欅坂46『ガラスを割れ!』6thSingleフォーメーション3列目齋藤冬優花長沢奈々香原田葵織田奈那米谷奈々未佐藤詩織石森虹花2列目志田愛佳上村莉菜
欅坂46『302号室』7thSingle「アンビバレント」収録曲土生瑞穂小林由依欅坂46『302号室』7thSingle「アンビバレント」収録曲土生瑞穂小林由依