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今年もクリスマスがきました🎅メリークリスマス🎄.*千葉県にある大学病院に入院中の方にクリスマスプレセントをすることが出来ましたいいお天気ヘリウム入バルーンと、光るクリアバルーン、今年は31名のお子様にバルーンをお届けすることが出来ました。RINNAの新しい仲間、RINNAtreeちゃん可愛いでしょう❓怖がらせてしまうかもしれない、泣いちゃうかもしれないと少し心配もしましたが、クリーンルームではお子ちゃまもお母さんもお部屋から出てきて迎えてくれ、「かわいいー❣️」と言ってもらえた声
不安は続く。少しでも私も眠らなければ、と思い眠るが少し娘が動いただけでも目が覚める。そうしてウトウトしている中で4時頃、娘がものすごい汗をかいて「喉乾いた」と起きた。汗…今回熱を出して初めてかいてる!!娘は氷が入った冷たい水が好きなのだが病室の冷蔵庫には冷凍がないため水筒に氷を買って入れておき冷蔵庫に入れていたのでその氷を使い氷水をカップに入れストローをさして飲ませた。そして「着替えなきゃ。身体冷えちゃうね」と話し、看護師さんを呼んで点滴を通したり
執刀医から電話で「無事に終わりました」と連絡があったのは19:00を過ぎた頃でしたとても長い1日でした万が一、術前に風邪を引いて肺炎等になってしまうと癒着してオペ時間が長引く可能性があるそうなのですが娘の場合そう言ったこともなく産後から術前に風邪は引かせなかったので綺麗な肺でオペに挑みましたが術前術後の処置も含めトータルで7時間かかりましたこの中で手術が行われていましたそして術後はPICUへ中はほぼドラマで見たまんまの雰囲気小児病棟のようなバタバタ感はなく落ち着いて1人
松戸市内でのクリスマスマーケットにGiveChildrenSmileProject(GCSP)のサンタさんがやってきた~!前回サンタさんのお手伝いをしたのは2021年のことでしたがサンタさんはその後に体調を崩されて治療とリハビリが必要となりました2年の苦難の日々を経て今日!復活の姿を見せてくださった~「かわいい~」と評判のこの笑顔!(笑)キッズやご家族連れワンちゃんとも記念撮影の列が途切れません
「続々々・小児病棟」ねぇ、お母さん。僕はずっと甘えてきたんだ。何もかも。他人のせいに、病気のせいにしたんだ。ねぇ、看護婦のお姉さん。僕は変われたのかな。ううん。変わっていないよね。少なくとも自分の力では変われていないよね。・・・僕はずるいね。「他の誰かに委ねて、楽に変わりたかったんだ・・」こんな自分ではたどり着けないから。そう。変わりたかったんだ。でもね。変わりたいなんて言っているわりには。苦い薬は吐き出して。不幸な顔をして傍にいる人を困ら
「続々・小児病棟」生まれた時、その名前は夢と希望にあふれていた。・・・「僕は不幸だ。」そうベッドの中でつぶやいていた。注射は痛くて。ご飯はまずくて。夜中には必ず熱が出て。病室にあるネームプレート。こんな自分と対照的な幸せそうな名前。僕は僕の名前が大嫌いだった。何もかもに反発をして生きてきた。いいや。治療で生かされてきた。僕は病室のネームプレートを外してはそれを壊した。僕のいたずらにもお母さんは優しかった。そんな優しさが大好きだったのに。無理を言ってはお母さんを困らせ
「続・小児病棟」少しだけ。生きることが得意じゃなかった。でも精一杯。生きてみました。僕の身体は。不得意なものがあるみたいだ。きっとそうに違いない。僕は夜になると布団の中で自分の身体に話しかけるんだ。「生きることが下手みたいだね。」あたっちゃった?そんなに汗をかかなくてもいいじゃない。大丈夫だよ。僕がついてるからね。僕はそういって励ますんだ。「安心して眠りなよ。」でも知らないうちに。いつも僕が先に寝てしまうんだけどね。
子①(小5男児)の左前頭葉に脳腫瘍が見つかり、緊急に開頭・摘出手術を行った。その日は、手術の説明・同意手続き及び何かあったときの対応のため、朝から深夜まで小児病棟に待機した(「小児病棟から見えた空」参照)。その日に至るまでの経過は概ね以下のようなものであった。令和5年11月初めの日曜日、子①を連れて近所の海に釣りに行った。釣果はほぼゼロだったのだが、この釣行の際、子①が足首を毒虫に刺された(私も刺されたが)。子①はこの虫刺されが悪化して赤く大きく
先日、子どもに緊急事態が生じたため朝早くから夜遅くまで小児病棟に詰めた。どのような事態が生じたのかについては、状況を見ながら少しずつ記録に留めたいと思っている。それにしても、小児病棟というのは本当に辛い場所である。罪のない子どもたちが必死になって病気と闘っている。これが例えば特殊詐欺で逮捕された例のルフィとかいう阿呆どもであれば、悪性新生物で苦しもうが放射線の影響で頭髪が全部抜け落ちようが、悪いけれど全然同情しない。まさしく自業自得、因果応報だからで
いつもは夏ごろから準備するのですが今年は押し詰まってから慌てて用意のおりがみクリスマスカード!50枚ほどがやっと出来あがりました~GiveChildrenSmileProject(GCSP)のクリスマス活動に参加させていただいて9年目小児病棟の子どもたちや保護者さん&きょうだいさんたちに笑顔になっていただきたく今年も活動が始まります小児病棟へプレゼントする絵本を探しに本屋さんへ寄ったら…
今日は小児がんや重い病気をもつ子どもの「きょうだい(←ひらがな表記されます)」に、支援が届くように活動されている団体「しぶたね」さんの20周年イベントがあり参加してきました。20年の振り返り報告から始まり、お絵描きなど楽しいブースあり、ゲームの時間あり、最後は「星つむぎの村」さんの協力による星空を見る癒しの時間があったり、とても和やかな時間を過ごしてきました。「しぶたね」さんのこれからの活躍に、ますます期待大です!※集合写真を勝手に載せるのは慎み、理事長の清田さんとシブレンジャー(レッド)
Look@TheRadio第6回目のゲストは・・・病気のご家族に付き添うご家族の、サポート体制を作るために日々情報発信をされているSAYAさんです😊↓お話を聞きたい方は画像をクリック↓小児科病棟で実際に仕事をして、小児病棟における親御さんの看病の、様々な現実を目の当たりにされてきました。その中で付き添いで看病をしたいけれど、看病をするにおいての様々な壁が親御さんの前に立ちはだかります😓この壁があることで泣く子供もいたり、看病をすることが満足にでき
こんばんは化学療法2日目19才の息子、法律では成人ですが小児病棟にいます。面会は出来きないのですが着替えなどをを届けに今日も主人が仕事帰りに行ってきました!毎回、ナースから息子の様子を教えて頂けるので、とても安心します少し頭痛はあるそうですが、夕食前は、「おなか空いた~」と言っていたそうです。このまま、副作用が強くなりませんようにあと、ウィッグの話を聞いたそうです帽子は必要だと思い、今日注文したばかりですが、やはりウィッグもあった方が良いのかな?退院したら本人に
二男が生後2ヶ月で入院した時に見つかった肝機能異常。実家から自宅に戻り再び検査入院しました。先生の説明はなんだか歯切れが悪く怖い病名もつかず検査ばかりで治療としての飲み薬も点滴もないので実は病気は軽いのではないかとも思えるのですがやはり先生からは深刻な雰囲気が伝わってきます。この子は長生きできないような病気なんですか?と聞くのはさすがに怖いそこで思いついたのは「小学校に上がる頃には遠足や運動会に参加できますか?」参加できるくらいの病気なら私も
ご存じですか(^_^)/サンタラン(^_^)/2009年から行なわれている「サンタラン」OsakaGreatSantaRun(^_-)-☆ごぞんじですか??・・・得意先の応援で初回に行きました(^_-)-☆参加者がサンタの衣装を着て5kmのコースを走ったり歩いたりするファンランイベントなんです(^_-)-☆約1万人の参加者全員がサンタの装いでは走るわけです(^_-)-☆そら素晴らしい(^_-)-☆参加者が楽しく思い思いにそれぞれのサンタが走る姿(^_-)-☆実に楽し(^_-)-☆それ
こんにちは2023年11月5日(日)日本橋人形町、人形町まつりでレモネードスタンド開催させて頂きました🍋川崎飲料さんに提供して頂いたドリンク。今回は豪華4種類、美味しくてオシャレでどれも人気でした11月の三連休の最終日の人形町はたくさんの人で賑わい、七五三の綺麗なお着物のお客様もいたりで華やかでした😊今年もRaLaRaptorLandさんがRINNAのブースに参加してくださったこともあり、レモネードスタンド大盛り上がりRaptorLand|埼玉県草加市のフクロウカフェra
ものすごい過去話3号生後1か月で風邪を引き(上2人の風邪うつった)結局ズルズル治らず気管支炎になる一歩手前で入院しました👶🏻月齢の関係で個室にしてもらったけど小児病棟はあっちこっち泣き声🥲大部屋だったらと思うと、、、4日間点滴と鼻水吸うチューブを繰り返し、なんとか復帰しました👶🏻✌🏼子供の医療費ゼロの時代に子育てで良かった😂
ここ数日、私が勝手に思ってやっていることがある。前回、兄妹面会をした時に感じたのだけれど。普段ウキちゃんはハイフローをつけていて、酸素は流さず流量だけが12Lという数値で流してる。(これもNICUに備えつけのハイフローの時は8Lだったが、在宅用のハイフローに変えてから、NICUのハイフローと同量の効果を得るためには在宅用だと12Lとの事で、12Lで流してる)NICU時代に言われたのは、そもそもウキちゃん普段はハイフロー無しでいける。だけど、酸素の数値をガクーーーンと落とした時に、ハイフ
プーチン大統領はモスクワ、ドミトリー・ロガチョフ小児病院を訪れる。闘病中の(無菌)子供達に触れることができない。写真撮影の時に、子供たちの前でひざまずくプーチン。Putinkneltinfrontofthechildrenwhiletakingphotographsinthecenter.DimaRogachevpic.twitter.com/nBBCJ4fW8v—SprinterX(@SprinterX99880)November
ハロウィン、兄妹面会、お食い初め。先週は何かとイベントが盛りだくさんだった。その中でも1番のイベントは‥なんといっても念願の兄妹面会が叶ったこと。産まれてから100日。会えるまで本当に本当に、本当に長かった。。面会の前日も「明日はウキちゃんに会える日やー」とその日を待ち侘びていたり、ウキちゃんに手作りのブレスレットを用意してたり、とにかく息子はウキちゃんに会えるのとても楽しみにしていた。もちろん母としてはこれ以上嬉しいことはない反応なのだけれど、3ヶ月も会わないまま、息子の中での″赤
職場で年に一度のイベントハロウィンずーっと入院している子供たちが楽しみにしているイベントの1つだそうそういえば昨年、私の初めてのお仕事はハロウィンの飾りつけだったなぁと思い出しましたこの前、夏祭りを開催したのですが、その時も子どもたちはとても嬉しそうでした。ズンタロー『全力』末娘は喘息発作&夜泣きスタート次女は溶連菌2巡目一番初めに菌を持ってきた長女は元気モリモリになったはずが。。学童からの呼び出し頭が痛いっていうんですよ。水筒も…ameblo.jp点滴を片手に来る子ども、車椅子で来
「小児病棟」白いベッド。白いシーツ。ありがとう。僕がきれいな心でいられるのはこの病気のおかげなんだ。もしも病気になってなければ。悪い心を持っていたに違いないよ。きっとベッドもシーツもくちゃくちゃにしてさ。お父さんやお母さんをいつも困らせたりしてさ。運ばれてくる食事。銀のお皿。もしも病気になってなければ。悪い心を持っていたに違いないよ。きっと嫌いなものは残したりさ。うん。歯なんか虫歯だらけさ。明るい陽射し窓の外。花瓶の花。もしも病気になってなければ
小児がんサバイバー吉野やよいです吉野やよい『遅ればせながら《自己紹介》』皆さまこんにちは吉野やよいと申しますブログを書いている途中ですが皆さまに私ってどんな人?と少しでも知ってもらえたらと思い遅ればせながら自己紹介です私は10歳で…ameblo.jp自己紹介はこちらからこんばんは息子ちゃんとハロウィンをしていたらふと小児科入院中のことを思い出しました小児科病棟での楽しい思い出季節を忘れないように私は10歳で小児がんと告知されてから小児科で長い時間をお世話になりました10歳
はい、どーも!井上です!関西を中心に精神医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)最近ニュースなどでも取り上げられるようになってきた話題があります。『子供の入院に対して親はどこまで付き添わないとダメなんだという問題』SNSなどでも「病院から、子供の入院に親の付き添いを強制された…」という嘆きからを皮切りに”これってどうなの?!”という社会問題に
遡ること2ヶ月以上❗猛暑真っ只中の8月初めとっても久しぶりにN医療センター小児病棟にお邪魔しました🏥コロナ禍挟み4年振りでした。親の会に参加されてる方が病棟にお礼に行きたいけれど行けず(1人で行く勇気が無くコロナもあり)2年が経ってしまった。娘のこと忘れられてる?と不安いっぱいのようで久しぶりに行きたいしいつでも一緒に行くよと。CLSさんにお邪魔してもいいのか伺いお邪魔してきました。娘さんを亡くされてから2年半緊張と不安と懐かしさがいっぱいで知ったスタッフさんの
不思議だね偶然じゃないよねまたね
こどもホスピス説明記事を転載しました早期の死を免れることが困難な病気を患うこども達の「やりたい」を叶え、「生きる」を支える場所ですこどもホスピスの活動は、市民のみなさまからのご寄付によって支えられています。寄付は別サイトもしくは物品とくに消耗品が喜ばれると思いますまたね
こんにちはわたしのpCloudですうっかりペネロペ「どこかへんだね、ペネロペ」cまたね
TSURUMIこどもホスピス大阪市鶴見区(旧城東区)にあるこどもホスピス(・・・)鶴見緑地に面していますホスピスの使い方を考える会~AYA世代支援~こどもホスピスの子どもたちが挑戦|プロとコラボした日本酒ラベル|阿武の鶴酒造から限定発売ただただ、観ていただきたいですまたね
こんにちはわたしのpCloudですうっかりペネロペ「てをつなごうねペネロペ」cまたね