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最愛のお母さんが亡くなって1ヶ月たちました。毎日、お母さんの看護と自閉症の息子のお世話で慌ただしかった日々。お母さんが亡くなって、息子も学校にいったあとは、私は1人家にいます。なかなか、お母さんの私物整理も出来ない、したくないのかも知れないだけど、お母さんの薬とかは処分しました。あの副作用のあった強いお薬は、お母さんにはもう必要ないし、今ではお母さんの大切な物ではないと思うから…大切な人を亡くしてしまった人は、どう過ごしているんだろう…以前は、闘病している方のブログを拝見させてもら
急に寒くなったのと一昨日、張り切ったせいか昨日からくしゃみと鼻水が…(>д<).;':熱はないけど、なんか体も熱っぽくてなので、昨日はいつもよりビタミンや水分を摂って、更にいつもよりものんびりしながらブログを拝見していたら連休中に、久々に実家へ帰った、とかうちのように娘が帰ってきた、とか娘さんと楽しくお買い物とか、家族で過ごされたっていろんなお話をいくつも目にしてちょっと体が弱ってたせいかちょっぴり昔を思い出してしんみりしてしまったりホンワカと、あったかい気持
妊娠8ヵ月になって、周りから妊婦だと気づかれる事が多くなった時々、声をかけられるようにもなった「何ヵ月?」には答えられるけど「何人目?」と聞かれると、一瞬フリーズしてしまう出産は3回目だけど子供は1人だけただの世間話他愛もない会話気にする事ないんだけど…この前はお客さんに「3人目だっけ?」と聞かれ…「ふ…2人目…です…」って答えた(本当は3人目だけど…)前にも同じように答えたのに数週間もたてば、もう忘れてるそんなものだそして先日、久しぶりに同級生にも
こんにちはっ❗元社長秘書元スーパー受付嬢元タロット占い師そして現在世界平和を目指す✨心コンシェルジュの✨伊吹うららです🪷今日も訪問いただきありがとう〜💞一年前の今日愛犬マックスはお空へ還っていきましたhttps://ameblo.jp/americanamekokamax/entry-12700505585.html『愛犬マックスを失って』こんにちはっ❗出会った人たちをまるまる笑顔に変えてきた伝説の元受付嬢占いセラピストの伊吹うららです余命宣告を受けいてた我が家の老犬
また夢をみたもう赤ちゃん産まれててかなり大きくなっててそれでも2歳くらいの設定だった産まれた子はやっぱり息子とは別人だった全然似てなかったし全く愛情を持てなかった夢の中でがっかりしてる自分がいた『ああ…やっぱりな……』心の中でそう思ったもう一度息子が産まれてきてくれたらまた息子に会えたら、そんな風に思えたら、気持ちも楽になれるのかもと思ったけど、全然そんな事はなかったただがっかりするだけ寂しいだけ虚しいだけ残念な気持ちで、目が覚めたお腹はボコボコ動くこん
いつか、書いておこうと思ってたこと不妊治療してると、数え切れないくらいたくさんの、辛い事がある病院の待合室で辛くなってしまったり周りの妊娠出産報告を聞いて落ち込んだりそんな思いを抱えてる人たくさんいるんだろうなって思う私もそうだったからでも、少し違うかな私は子供を亡くしてるから子供が生きてるだけで、羨ましかった妊娠して、こちら側の人間になった待合室で羨ましい存在だった妊婦さんに今、私は、なってるお腹の大きな妊娠さんは、いつも、幸せそうにみえた私も周りからみたら、そ
宿題に時間のかかる娘にイライラして仕方ない親がほとんどつきっきりでみてないと全然できない娘はかわいいと思うのに今、私が生きてられるのは娘のおかげだと思うのにイライラする気持ちや煩(わずら)わしい気持ち面倒くさいなと思う気持ちそんな気持ちばかりが心を支配してしまうできの悪い娘に、言うことを聞かない娘に怒鳴ってしまう大きい声を出さないと娘に伝わらない普段、大きな声を出さないから急に怒鳴って、むせて、吐きそうになってしまった何もかもが嫌になる鬱ってこんなかんじ
お盆に実家で親族の集まりがあった行きたくなかったし、行くつもりもなかった去年からずっと、そういう集まりが嫌で、正月も顔を出さなかったパパも同じ気持ちだった娘(6歳)だけ実家に送り込もうとしたが「パパとママのどっちがいないと嫌」だと言うので仕方なく、私が行く事になったどうして親族の集まりが「嫌」なのかただ単に、そこに息子がいないからみんな揃って集まっている場所に息子だけがいないその状況がたまらなく辛いからだ食事の前に、母が仏壇の前で恒例の「ご供養」を唱え始めただらだ
今日は7回目の結婚記念日だった毎年、この日は子供を預けて夫婦だけで過ごしていた5回目の結婚記念日までは幸せだった子育ては大変だったけど子供2人いて恵まれてる方だと思ってただけど、去年息子を失って全部壊れた私は感情をもたない機械のような人間になってしまったし毎日意味のない日々を過ごしてる誕生日も記念日も寂しいだけ残りの人生ずっとこの日は特に娘を預ける事なく3人で地元の展望台まで夜ドライブ近くの公園で花火をした火花をみてたら少しだけ落ち着く寂しさは変わらないけれ
こんにちは。花井まゆみです。あれ、花井さん、コロナでしょ、ブログ書けるの?と、思われた方。はい、解熱してきまして今は鼻水と咳との闘いへと変化してきました。なのでなんとか書けている状況です。娘は昨日1日発熱もなかったのに今日になって37.7℃の発熱と咳がぶり返してきました。肺炎にさえならなければ10日間自宅療養で明けるので様子を見ていくしかありません。そう、10日間10日間、わたしも出勤出来ないんですただでさえ、この暑さの中での訪問今日はいくらか涼しいけど
『叔父から書留が届いている』と、母から連絡があった書留ってことは…お金だよね?何のお金だっけ?娘の入学祝い…にしては時期が遅いようなよく分からないまま、実家へ私「書留って何のお金?」母「ほら…(息子)の…あれ、よ」息子の香典だった去年、何もしてあげれてないからと叔父は、父の兄で未だに結婚してない九州で1人で暮らしながら施設にいる母親をみている関西地区に住んでいる私達とはなかなか会えない封筒には、現金と手紙が入ってた『お悔やみは言いません。これからも家族みんな、
こんにちは。お盆が近づいてきました。7月にお盆の地域は、今日からでしょうか。8月がお盆の地域もありますよね。うちは、8月がお盆です。亡くなった人をお迎えする時期ですね。迎え火を炊いたり、親戚で集まったりするおうちもあると思います。身近な人を亡くした人と、会って話す機会もあるかもしれないです。そういうときにどう接したらいいでしょうか?Oさんのお話を紹介します。障がいを持ったお子さんを授かり、そのお子さんを生後3か月で亡くされた
仕事に行く前に、少しだけ、実家に寄った実家には母がいたそういや母の車の調子が悪く、修理に預けていると言ってたなそして、修理の間の代車がなんと軽トラしかなかったという一応、母はミッションも運転できるが、何となく不安だそして父はもともと軽トラに乗っているつまり、現在実家には母の代車の軽トラと、父の軽トラ2台の軽トラが停まっているいくら田舎の家とはいえ、他人からみたら笑われるなぁ、と、私が小バカにすると、母は「ホンマやなぁ」といって笑っていた母が声を出して笑ってい
今日は七夕短冊に願い事をかくイベントが必ずある幼稚園でも保育園でも小学校でも街のショッピングモールでも至るところで笹が飾ってある私は書かない願い事は叶わないと、分かったから短冊をみるたびに思い出すあの時は神様でもお星様でも信じてたねまだ文字も書けなかったあの子の代わりに願い事を書いたなんて書いたかは忘れたほんの小さな願い事だった叶わなかったけどだから七夕は悲しい願い事の短冊をみると心がギュッとなる悲しくて寂しい思い出これからも一生お星様に
こんにちは。ヒプノセラピスト&グリーンアドバイザーのあやはなですブログにお越しいただきまして、ありがとうございます。大切な人を亡くすということは失った悲しみ、苦しみだけでなく、日常生活においても、積極性に欠けたり、今まで続けてきたことにでさえ気力がなくなったり、と本当に生活が変わってしまうこともありますよね。私も経験者なので、よく分かります。(そのお話はこちら)いくら前向きなアファメーション(肯定的な自己宣
明日の健診でお腹の中の子が無事で頑張って生きていてくれたら母もまた頑張れるかもしれないどうか元気でいてほしい昨日まで無事だった命が明日突然なくなる事をたくさんみてきた自分自身にも起こった今日あるものが明日も必ずある訳じゃないだから明日も生きていてほしい切実に願う
突然亡くなった兄⋯。やるべき事が山積みです役所関係は、書類ができるまで1週間くらいかかるらしいので、できることから片付けようと思い、疲れ果てた心身にムチ打って動き出しました。先ずは、乗らなくなった『車』ですね。保険解約、車処分に動き出した保険会社にTELをしたら、明日、担当者から折り返し📞がくるとのこと病院があるので、こちらからかけ直しになりそう車は買取業者さんに頼もうと思ってます他にもやることは沢山あるのに、母親が私にべったりで動けないです。でも、ち
また、息子が夢に出てきた一瞬で覚めてしまったけど息子だ…と思ったすぐにギュッと抱きしめる夢が覚める前に早く…息子の感触、匂い、温もりを少しでも味わいたくてでも…夢だから、匂いしなかったすぐに現実の世界へ息子のいない世界今日はどうして夢に出てきてくれたの?お腹の中の新しい子の事ばかり考えてたからやきもちやいたのかなちゃんと息子の事忘れてないよ上の娘も息子もお腹の中の子もみんな、同じように大事だよ全員、自分の命より大事だよこれからもずっと変わらないよ会い
本格的に仕事に復帰した今日は朝から出勤また別の従業員に会って挨拶や、体調の説明をさせられる妊娠してるんだけどね今日は1歳と0歳のお子さんがいる女の子と勤務が一緒だった一緒になるのは初めてだった私より年下だけど、しっかりしてて出産したばかりなのに、すごいなぁと、感心する小さい子供がいる人と勤務一緒になるとどうしても子供の話になってしまうこの子も復帰したばかりで私の息子の事は知らない娘の話はするけど、息子の話はできないだんだんと辻褄が合わなくなってしまう本当なら、
息子が夢に出てきたもう何ヶ月ぶりだろういつも、夢の中で「これは夢だ」って分かってる夢の中でも冷静な私だ息子はまだ赤ちゃんみたいに小さかったいつも小さい抱っこして離したくなかったけど死神が迎えに来た玄関の扉に写ったシルエットはタロットカードに出てくるようなカマを振りかざした死神そのものだった嫌だ渡したくない私は「絶対に渡さない!」と叫びまくった死神は何も言わない動きもしないしばらくすると、すぐに私は悟ったこれは死神じゃない天からの迎えだ息子を迎えに来た
アメトピに掲載される時の勝手に変な題名つけられるやつ、毎回ちょっと微妙に恥ずかしい号泣とかしてへんし、メソメソ泣いただけやしな今日は娘の参観日つわりでどうかなぁーと思ったけど、何とか大丈夫そうだったので、学校に向かった4月にも一度参観日あったので今日は2回目の参観日小学校の参観日って毎月のようにあるのか?と思ったけど平日だったので保護者少なかったな20分くらいしたら半分くらいの保護者はいなくなってたたぶん、他の兄弟の教室に行ったんだろうね娘と、今お腹の中にいる
〈Yahooニュースより〉カメラマンの渡邉力斗さん(Twitterアカウント@teveeeeeez)は、友人のイラストレーターのアツダマツシさん(@atsudamatsushi)と、共同企画を始めました。大切な人を失った家族の元へ赴き写真とイラストでもう一度故人と共に家族写真を撮ろうという企画です。(画像お借りしました)
妊娠がわかってから化学流産したとわかるまでの間に、「友達とランチ」というイベントが入っていたと言っても、私を含め3人でのランチ会1人は独身、1人は8ヶ月の乳児連れだった検査薬で陽性反応が出たばかりの私は無敵だった赤ちゃんを前にしても全然辛くなかった友達2人は私の息子が亡くなった事を知らず、私もその事を言えなかった言ったら、とても食事が喉を通らなかっただろう友達の1人が聞いてくる「下の子はいくつになったの?」「3歳かー、じゃあ次は幼稚園の年少?」う、ん……と答えるので精一杯だ
春から娘が小学校に入学するため、体操服袋、給食袋、上靴入れ袋を作りに実家に通っていた実家にしか、ミシンやアイロン、アイロン台がないからだ実家には、母がいた今日は、母と穏やかに話せた母は仏教を信仰しているため、ご先祖様や、仏様を大切にしている亡くなった人はみんな「先祖」になるから息子も「先祖」なのだという母「先にご先祖様になってしまったね」寂しそうに母が言った私「(息子)は…守り神みたいなものだから仏様みたいなもの(と思うようにする)」もういない人間のことをどう認
明日はひな祭り実家の母が「雛人形を出そう!」と言い出した豪華7段飾りの立派なやつだけど…全部出すと、片付けるの大変だから今年は縮小版ずっと出すの迷ってたらしいたぶん、私と娘が実家に来てたから出してくれたんだと思う私はこの先もずっと、イベント事には無関心でどうでもいいと思うだろうけど飾ってあるのをみたら、何かいいな、とも思えた娘も喜んでいた一緒に、夕方の子供番組みてたら2歳くらいの男の子がお父さんと一緒にお風呂に入るシーンが映ったこの時も無感情でぼんやりみてたけど
となり町の山奥にある小さな温泉に来たまだ雪が残ってて雪山ではソリ滑りができた子供達がたくさんいた娘が楽しそうに遊ぶ姿をみててもやっぱり寂しさや虚しさを感じるし他の男の子をみると切ない寒さと悲しみで心がキュッと冷える耐えられなくなって私だけ温泉宿に向かったうっすら涙を浮かべて温泉の入り口にいた年配の男性に声をかけられた年配男性「温泉、入った?」私「まだ…これからなんです。」年配男性「じゃあ、これどうぞ」と言って、温泉の無料利用券を2枚くれた年配男性「今日までだから
同級生のY美からLINEがあった「久しぶりに皆で集まりたいね!」Y美は皆で集まりたいと思った時必ず、一番先に私に連絡してくるそして私がそれぞれと連絡をとってメンバーや日程、場所などを決めるつまり、私が「幹事役」だでもコロナになってから集まる事もなくなって、もう2年友達と会ってない「わかった、みんなに連絡してみるよコロナで難しいかもしれないけど」と返信しただけど、問題はそこじゃないみんなに息子が亡くなった事をまだ言っていないもしかしたら、人から聞いたり、噂で耳に入っ
実は昨日、息子が夢に出てきた目の前にいて、私が抱っこしてぐるぐる回っている夢息子はたくさん笑ってたすぐに夢だって分かったんだけどどうする事もできなくて一瞬で夢が覚めてしまった息子がいるはずがないからこれは夢だって思ったこれが現実なら娘の方がいない(生きてない)はずだそれは嫌だから、夢なんだろうって訳の分からない事を思った夢で会えたの久しぶりだったな何ヶ月も出てきてくれなかったどうして昨日は出てきてくれたのかなひとことも喋れなかったけど音のない世界だったけど会え
息子が入院していた病院から大きめの封書が届いていた。「小児科」という文字でまた心臓がズキッとする。9ヶ月もたって何だろう?おそらく、そんなに重大な書類ではないだろうと思ったけどそれでも胸が苦しくなった。この郵便物によって、きっと何かしら傷つくかもしれない…けど、大丈夫。心を落ち着けて、開封しよう、パパが目にする前に。封書の中身は『子供の死亡事故の再発防止』のための情報提供の同意書願いだった。よく分からないけど、同意書に署名して返信封筒で送り返さなければいけないら