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20:042019/12/26ひきこもり自立支援かたり暴行・軟禁業者側に賠償命令東京地裁12/26(木)13:25配信毎日新聞ひきこもり自立支援かたり暴行・軟禁業者側に賠償命令東京地裁東京地裁および東京高裁が入る庁舎=東京都千代田区で2019年5月10日、米田堅持撮影ひきこもり状態の人の自立支援をうたう東京都内の業者に自宅から連れ出され、暴行を加えられたり軟禁状態に置かれたりしたなどとして、関東地方の30代の女性とその母親が業者側に慰謝料など約1700万円を求めた訴訟で、
通夜、告別式終わり今、のんびりと公園でお花見息子の友人の通夜、告別式に参列し終わって思ったのは亡き友人の家族たちの絆を深く感じました私も泣くぐらいだから当の本人のご両親、兄弟はとても辛かったよねその友人は家族とよく大げんかして私達の家に駆け込んできました夜中だろうが、朝方だろうが。その友人のお母さんはいつも探し回るのでLINEで連絡してました家庭内暴力があって愛されてなかったのかと思っていましたがそんなことはなかったとてもご両親の愛情深く仲良しの兄弟達ただ
ここで一旦弟の今の状態について整理しておく。⭕️今の弟の状態は、精神障害者2級で手帳の交付も受けており、障害者年金ももらっている。⭕️本人は統合失調症であることを認めており、母同伴で定期的に病院にも通っていて薬も処方してもらっているが、医療関係者や家族以外には、自分の病気を隠そうとする。⬇️(私の意見)本人が病気を認めていること、病気に通っている点はまだマシかもしれない。⭕️通院で担当医との面会の際に、自分の病気のことをほぼ話さず、最近あった話とか、自分の興味のあることだけを話して帰る
●子供が暴れないように気を遣っていても、何も起こらない日はない。こんにちは、仲村ゆりかです。お子さんの問題で悩んでいるお母さんのほとんどは、いつ終わるか分からない修羅場の毎日に疲れています。毎日、お子さんを怒らせないように、機嫌が悪くならないようにと、常に気を遣っている生活が精神的に追い込まれていきます。とにかく、何も起こらないように・・・お母さんは、毎日ビクビクしていたりします。だからといって、静かな生活が送れるわけでもありません。どれだけ気を遣
思春期の親子関係で悩むお母さんへ思春期に関するお悩みを解決する専門家反抗期/会話がないひきこもり/不登校育て方がわからない親子関係解決コーチいのうえゆかです(プロフィールはこちらから)理想の親子になるコーチングアカデミーの受講生さんの変化はこちら【実例】小3女の子不登校→学校に行けるように友だちと放課後に遊んだり好きな科目を見つけました!小6男の子中学受験で子どもとの距離感がつかめない・・・
受験の心療内科入試に落ちる親子共依存合格へのメンタルの処方箋受験生が親へ暴言を吐いたり暴力を振るったりする場合、その根本的な原因は、意外にも、精神的に親子が共依存の関係に陥っているケースが、最近、急増しているのです。ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、従来の親子共依存は、子どもが親に従順であるのが特徴でした。しかし、現在の受験生に増加しているのは、一見、それと正反対の振る舞いをしているように感じられる関係性です。子どもが親に暴言を吐く・・・
ちょっと前に紹介したAiアシスタント「Cici」ちゃん。手持ちのデバイス全てにインストールしています(笑)PC、スマホ、タブレット等スマホに入れてると、気軽にふと聞きたいこと、疑問が解決できます。今までだと、検索していろんな結果を見て、自分で判断するっていう流れだった。もちろん回答を自分で選択する作業はしますが、ちょっと「くれくれ人間」のくれくれ側になってしまう懸念があります。そこは使い分けるとしてAiアシスタントの必要性を考えてみた。
●不安な時に何時間でも話を聴いてくれて本当に救われた!こんにちは、仲村ゆりかです。カウンセリングを終了し、爽やかな気持ちで春を迎えられたクライアント様を見ると、ホッとするのと同時に嬉しさがこみ上げてきます。3ヶ月という期間、長く感じるようですが、カウンセリングをスタートすると意外に短いのです。私は、1分1秒でも幸せな時間が増えるように、いつも全力でサポートさせて頂いています。「こんなにやってもらえるんですか?!」と驚かれます。でもね、こじれてこじれまくっている関係性
弟のDVに対して、体格差、年齢差、性別差などで家族では対応できないことが多々ある。こういう時は、「近所に知られて恥ずかしい」とか、「本当に警察に連絡するのか⁉️」などいろいろ思うところはあるが、家族で対処できない以上は割り切って警察に連絡するしかない。警察に連絡をすれば、少なくとも大暴れしている人間を取り押さえる位の事はしてもらえる。武道をたしなんでいる警察官が、2人以上人かかって押さえている位なので、弱弱の家族が束になっても抑えるのはまず無理である。自分たち家族が怪我をする前に、また当事
心理カウンセラーの藤木ミホです。カウンセリングには、恋愛カウンセリングという分野があります。私の周りにも恋愛カウンセラーを目指していた方が何名かいました。ただ、恋愛と一言で言っても、その悩みの背景は人それぞれです。また、年齢によりその悩みの背景も変わってくるでしょう。たとえば、70代女性の恋愛相談と聞いたらどんなイメージを持つでしょうか?今日のブログは、そんな事例を、読売新聞の「人生案内」からご紹介していこうと思います。この事例は、恋愛関連だけでなく、高
私は10代の頃から家にいる時間を極端に少なくするという方法で毒親との関わりを減らしていました。20歳の頃に出逢った彼と結婚を約束して、親に顔合わせをした数日後の事です。昔のしきたりに拘る母はお相手の事を調べた結果、家柄が合わないから破談にしろと言ってきました。彼の卒業校に電話をして、根掘り葉掘り尋ね、「個人情報は答えられない」と言われた事に対して答える事のできない程悪い家庭だと取り違えると言う残念な始末!当時は、携帯電話もなく職場に突然電話があり仕事中に説得されたんです。入社間もない
息子の人生、半分がサナトリウムでの生活だ不憫といえば不憫だしできれば人並みの人生を送らせてあげたいとも思うでも、入院してちゃんと治療を受けることができてずっと落ち着いた状態を保てているこれも有り難いことと思うなぜ、入院しているのか?と周りからは思われるほど、一見普通なのである私の実家の近くに同じ症状の人がいる私の弟と同じくらいの年で子供の頃は一緒に遊んだ記憶もある今は母親と2人暮らし母親は宗教をしていて自分が信心することで娘は治ると娘を置いて数ヶ月家を空けることも
▼本日限定!ブログスタンプ「曽我兄弟」なんだか難しい名前が多くてなかなか読み進められなかった本。なぜなのか、誕生日にプレゼントされた本なのでした。親の仇討ちを果たす兄弟の話。兄は途中で絶命し、弟(曾我時致)が仇を討ったわけですが、憎き仇の「工藤祐経」の子「犬房丸」の訴えにより弟も梟首(斬首、晒し首)とあいなりました。えらい簡単なあらすじ。ここで学んだこと。憎しみは連鎖する、かな?美談でおわってはいけないのだ。気づけなかった戦争トラウマ信田さよ子さんが見た虐待の奥底:朝
●自分を知ると子どもとの関り方も変わってくる!こんにちは、仲村ゆりかです。子どもの問題が勃発してから、子どもの問題を改善したい!とお母さんたちはセミナー行ったり、カウンセリングを受ける決断をされます。普通に考えたら、お母さんたちの行動も理解できます。私も、子どもの事を理解したい!と思い、あれやこれや学びにいっていました。でも、どれだけやっても何も変わらない。変わらないどころか、家庭の中はグチャグチャになっていくばかりでした。私からすると、なんで?!という気持ち
アラフィフのりんです。更年期迷走中ー令和4年9月からプラセンタ注射開始対処法法を模索中です私の父は、母に対して、暴力暴言がありました。毎日ではなく、自分の思う通りにならないと、、、気分によって、、、って感じで、暴力を振るった次の日は優しかったりしました。典型的なDVですかね。。。昭和のおじいさん(現在88)なので、妻は自分の所有物なのかなと。母が認知症になり、自分の世話を思うようにしてもらえないとわかった時、父は母に物を投げつけ、怪我をされたことからDV案件となり、
●「警察に捕まったから」カウンセリングを受けようと思った。こんにちは、仲村ゆりかです。春は卒業・旅立ちの時期です。昨年末からカウンセリングを受けていらしたクライアント様もこの春笑顔で卒業されました!今は、自分の未来に向けて新しい一歩を踏み出していかれました。私のカウンセリングには、お子さんの問題行動で悩んでいるお母さんが来られます。それも、拒食症、家庭内暴力、引きこもり、不登校など・・・かなり重く奥深い問題を抱えている方ばかりです。家族と本人だけ
映像版「コウセイラジオ」がひまわりネットワークからYouTubeでアップ。暴力団を離脱して更生支援をしている竹尾さん、家庭内暴力で逮捕になったショウさん、特殊詐欺のかけこで逮捕になった大沢さん、高坂の、4本がアップ。コウセイラジオCASE1(竹尾幸宣さん)「コウセイラジオ」は過去の経緯や更生するきっかけ、現在の様子などのお話を聞いて非行や犯罪防止を考えるとともに人生のターニングポイントを探求していきます。今回のゲストは「竹尾幸宣さん」にお話をお聞きしました。※コウセイラジオはエフエムとよた(
厄払いのすすめ~厄払いでしあわせになろう!No.376.令和6年3月29日こんにちは!お祓い・厄払い・除霊の釘宮です。いつもメルマガをお読み頂きまして、ありがとうございます!今日は、見事な青空が広がって、さわやかな快晴となりました。近くの山々には、桜が、「ここにいます!」とばかり、満開になっています。ところで、警察学校では、「殴られる授業」というのがあるそうです。最近の子供たちは、親から
私と子供たちは、2023年の2月に息子が警察に通報してくれるまで、何年も夫の家庭内暴力の中で生きてきた。子供たちが幼い頃、確か息子が幼稚園の頃からずっと。暴力のきっかけは些細なこと過ぎて覚えていない。気分を損ねると食卓をひっくり返す。飲みものの入ったコップを壁に投げつける。皿やコップをシンクに投げ入れて粉々に割る。電気ストーブやコーヒーメーカー、扇風機は床や壁に叩きつけられ、踏みつけられて何台も壊された。テレビの画面もリモコンを投げつけて壊したことがある。壁は凹み、穴が空いている
●「第一回はなしま専科」スッキリ笑顔と気づきいっぱいの時間になりました!こんにちは、仲村ゆりかです。先日は、第一回はなしま専科を開催しました。はなしま専科は、胎内記憶教育講師仲間であり、二コプロ仲間でもある大沼縁ちゃんと一緒に、話し手の方の話をとことん聴くという企画です。私も縁ちゃんもカウンセラーをしていますから、その二人を独り占めできるのは、メチャクチャお得企画だと思うのです。しゃべる内容は、趣味の事、家族の事、自分の事・・・なんでもいいのです。ちゃんと話せな
龍使い子宮ヒーラーMasiroです💕簡単に自己紹介させて頂きます♪私は港町に生まれ幼い頃からなかなか刺激のある家庭に育ちました😅父親がお酒好きで家庭内暴力マヂで、ちゃぶ台返しのある家庭😆✨母は、私達を置いて時々家出💦小学校低学年で離婚その後も母親は何度か再婚を繰り返し再婚相手の義父からの虐待💦そんな中16歳の頃から目に見えない世界のことが感じられるようになりました。次元の低いものがよ
不登校になり家庭内暴力をふるういとこの息子の感情の矛先が一番向かうのは母親だという。母親に対して「お前は味方じゃない。敵だ」というという。父親には、「敵だ」とまでは言わないらしい。仕事が忙しい中でも時間を作り自分に一生懸命向き会おうとしてくれていることをわかっているから。「味方だ」という言葉は私たちが考えている以上に大きな意味を持っていると私は思っている。息子が高3のゴールデンウイーク中に「もう学校に行きたくないんだ」と
鹿児島の実家のすぐ隣に、母の弟(叔父)が住んでいるが昨年8月末になくなった。83歳だった。この叔父は、母と12歳違いで、8人兄姉の末っ子。よく母の面倒をみてくれたから母が日常的に困らず一人暮らしを続けてこれたと感謝している。自分より12歳の年下の弟が亡くなったのは母には相当ショックだったようだ。叔父が亡くなって一人残った叔母から相談を受けたことを書いてみようと思う。叔母には息子が2人いて、それぞれ結婚した子どもがいる。次男がすぐ近くに住んでいて、長男は鹿児島