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「サンモニ」姜尚中氏「防衛より国土強靱化」突然地震の話で関口宏「どういうこと?」/デイリースポーツonline政治学者の姜尚中氏が18日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、防衛費増税問題について地震をからめて解説した。姜氏は「国民の信を問うべきですよね。解散総選挙をして」と提案した。続けて防衛費がGDPの2%を目指していることについては、同様にGDP比2%程度のドイツを引き合いに出し「この100年間、確かマグニチュード6以上の地震は1度も起きてないんですよ…www.daily.c
リブログさせていただきました。韓国とは本当に煩わしい国ですね~イチャモン着けたいがためのイチャモンか?姜尚中(カンサンジュン)姜尚中:真面目であるから悩み、その中で悩む力が養われ、その力こそが心の源泉。(大竹・阿川)息子さんが亡くなられて、一時期生きる力が湧いてこなかった、姜尚中(カンサンジュン)さん。『心』に引き続き、『心の力』を書かれました。長いあいだの葛藤の末、息子さんの「生きていて欲しい」という言葉が大きな遺産となったそうです。(大竹まこと・阿川佐和子)大竹まことゴールデ
グってみると「おもしろい」とある。僕が初めてこの単語に接した時は「興味深い」「おもしろい」となっていた今どきの若者に尋ねてみたいが、「おもしろい」と聞いて何をイメージする?お笑い番組とか?^^僕もお笑いは大好きだが、Interestingには「興味深い」を優先させたい知的な興味をそそられる学びの港から知の海へ漕ぎ出す言葉を噛み砕いたり時にはやり過ごしたりして航海を続ける大冒険良書こそ僕の知らない言葉や概念に出会わせてくれるいわば大波だな孤独を感じたり自分の無力も
カルトが、宗教が、問題視されてるそもそもを考えてみようゴータマ・シッダールタもマホメットもジーザス・クライストもその当時は異端者だったんだろう怖れられたはずだだってみんなと違うのだからでも彼らは真剣に悩み真剣に人生に向き合っただからその哲学が後世に残ったその純粋な哲学を誰かが歪めて宗教となした哲学は「悩む力」だ宗教はそれとは真反対を強いるもし彼らが同時期に生き出会ったとしたら...「お前もそう感じ、そう思うのか...」と肩を叩きあうに違いない真理を
在日コリアンの子供達やお年寄りの支援に興味がある方は、こちらもどうぞ『書籍「わたしもじだいのいちぶです」~在日韓国人・朝鮮人のお年寄りが学ぶ夜間学校~』夜間中学には日本に住む外国籍の人達が多いのですが、その中でも特に在日のお年寄りがとても多いそうです。在日1世は主に日本の工業発展のための底辺労働を担って来た…ameblo.jp『在日韓国・朝鮮人のための老人ホーム・老人会一覧*トラジ会・さらんばん・故郷の家・ぱだ等~』在日のお年寄りのための老人ホームなどの
昨日はテレビドラマ「silent」について綴り、高校生同士の駆け引きのない一途な恋に胸がキュンキュンする…………とこのブログに記した。(笑)(その昨日のブログはハッシュタグ[高校時代]と[テレビドラマ]と[スノーマン]で、第1位となっていて、今朝からアクセス数は多い)そして、今日も、朝日新聞の別刷りの記事、「悩みのるつぼ」(読者の人生相談のコーナー)を読んで、またもや朝っぱらからこの胸はときめいてしまった。(笑)30代の個別指導塾の女性講師は高校3年生
「それでも生きていく―不安社会を読み解く知のことば」(姜尚中/集英社/2022年1月26日)本書は月刊誌『マリソル』に2010年6月号から2021年11月号まで約10年半連載していたコラムに、著者が新たに加筆・修正したものである(一部書き下ろしあり)。刊行に際して著者は「はじめに」で述べている。『連載を通じてそこに流れる通奏低音は、戦後の昭和的な社会の仕組みやそれを支える「美徳」の静かな崩壊とそれに代わりうるものを探りたいという「新たな探求」の試みでした。(…)本書
😎😎😎韓国人がノーベル症拗らせノーベル賞候補者事実上3人、一方、韓国軍ベトナム民間人虐〇事件で新証言がマジで酷過ぎる何言っているか分からないと言うのは、サンモニの姜尚中さんと同じ。
私は、昔から、アカデミアに居る方が、とてつもなく推しになることがあります。今、私の中でキテるのはhttps://youtu.be/rbQ2feE7syQおしえて!なりた!【著名人が子どもの質問に答えるシリーズ:成田悠輔】今回、子どもたちの質問に答えてくれるのは、いまテレビを中心にメディアで引っ張りだこのイェール大学助教授成田悠輔さんです!現在はアメリカに戻っていますが、日本に滞在中の忙しい時間を縫って保育園へ来てくれました!※子どもたちが映っているため、【切り抜き】は全てお断りしています
😎😎【サンモニ姜尚中妄言】国葬=憲法改正に勢い【石破茂謝罪】デマ発言で自民に背面撃ち!
https://youtu.be/wp8P4TWactY【サンモニ姜尚中妄言】国葬=憲法改正に勢い【石破茂謝罪】デマ発言で自民に背面撃ち!【さささのささやん】#お笑い政治系YouTuberささやん#笑える政治の話ささやん
本当の優しさ何も言わないのも優しさ本当のことを言うのも優しさただそばにいるのも優しさ受け入れるのも優しさ心から相手を思いやるその気持ちその一歩が優しさとなる田口久人さん9月に入りました。爽やかな秋の空を眺めながら綴っております。気持ちが晴れやかになった時に、聴く曲があります。♪あの大空を流れて行く風のように空高く舞い上がれ青空に溶けてしまいそうな夢を乗せてどこまでも飛んで行け馬場俊英さんの『草野球』という曲で
〈危機の時代を生きる〉インタビュー政治学者姜尚中氏㊤2022年9月3日ぶれることなく大衆と共に今求められる「中道」の姿勢政治学者として世界を見つめながら、社会の課題に切り込んできた姜尚中氏。危機に直面する現代をどう捉え、どんな役割を宗教に期待しているのか――。インタビューを上下2回にわたって掲載する。(聞き手=萩本秀樹、村上進㊦は5日付に掲載予定)歴史を俯瞰する――気候変動やコロナ禍、ウクライナ危機など、さまざまな課題が山積するこの時代を、どのように見つめてこられましたか
姜尚中さんの著書『悩む力』を読んでいます。難解な部分もあり、ゆっくり咀嚼しながら味わっています。あなたの暮らしに何かヒントとなれば幸いです。『誰にでも具わっている悩む力にこそ、生きる意味への意志が宿っていることを文豪・夏目漱石と社会学者・マックスウェーバーを手がかりに考えてみたいと思います』(序章より)『私は青春という言葉へのこだわりを捨てることはできません。青春とはただ若さのことだけを指すのではありません。青春期だからこそ得られるものがあり、青春が恥ずかしいものと感じるの
逆境からの仕事術姜尚中人文知は忘れちゃだめね。死ぬまで勉強じゃ❤️
自腹、紙、新刊(ネットで購入、事前予約)べつに怒ってない(単行本)Amazon(アマゾン)1,760〜5,104円少し前に読んだ『ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。』とほとんど同じ時期に事前予約。『『ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。~メモ少年~』』自腹、紙、新刊(ネット通販、事前予約)📖ロバートの元ストーカーがテレビ局員になる。~メモ少年~Amazon(アマゾン)1,760円発売前に、ラ…ameblo.jp『ロバートの元ストー
容姿端麗な方々♡誕生日にオフィシャルファンクラブから♡さくら的恋愛結婚講座四回目は容姿についてです。これまでの関連記事『パートナーシップ(恋愛&結婚)の極意』恋人が居る。配偶者が居る。…だから、パートナーシップが「作動している」というわけでは、無いです❣️カタチに囚われていてはいけません。お互いがお互いを尊重し、甘…ameblo.jp『「良くない」とされているものについて』不登校、不妊、不倫、離婚、病気など一般的に「それは除外したい」と思われていること、結構ありますよね。私は、それの
今日の朝日新聞の「悩みのるつぼ」、1週間に1度のこのコーナーはホントに読ませるが、今日のにも私は、うなった。なによりもなによりも回答者の姜尚中さんのコメントが素晴らしかった‼️姜さん、さすがだ‼️20代の女性(妻)からの相談である。愛する夫が無精子症であることがわかり、医者から子どもはあきらめてくださいと、告げられたという。その女性は子どものいる家庭をずっとずっと夢見ていた。愛する夫とその間に生まれた子どものいる家庭。子どもができないとわかってから
和田政宗@wadamasamune2022-05-0110:17「サンデーモーニング」を見てしまった。敵基地攻撃能力がやり玉。姜尚中氏が、敵基地攻撃能力は軍拡競争になる、アジアですぐ戦争が起きるわけではなく冷静にと。浜田敬子氏は防衛費の増額に、「社会保障費も増大する中で何にお金を出すべきか」と。そんな呑気なことを言っている状況ではないこの番組どの層が、まだ見てるん?
少し前の記事に書いた姜尚中(カン・サンジュン)さんの自伝、『在日』十年以上前に買って読んでいなかった(スミマセン)のですが、ようやっと読んだら、「伝道の書」つまり「コヘレトの書」が出てきました。Eテレ「こころの時代」でも取り上げられた書です。これは2021年3月に書いた記事ですが、最近も再放送していました。『こころの時代「コヘレトの言葉」(6)』以前の記事に少し書いたのですが、『100分de名著『14歳からの哲学』』NHKEテレ100
お陰様で扁桃腺の腫れ(だと思うんだけど)はだいぶ良くなりましたが、市販薬を買いにドラッグストアに行ってこようと思います。小林製薬で「ハレナース」というのがあるそうなので。小林製薬らしいネーミングですね。アマゾンでも買えるけど、近場の店にありそうなのでとりあえず見に行ってみます。ハレナース-製品情報-小林製薬株式会社扁桃腺のはれ・痛みに。水なしでもどこでも飲める顆粒。小林製薬株式会社の「ハレナース」についてご紹介いたします。www.kobayashi.co.jp
ベストセラー「悩む力」の姜尚中さんの近著。雑誌に連載していたもの。ここ十年の事象に対しての考え。きわめて松任と思うのだが、世の中その方向には行ってない。対談をしている上野千鶴子さんも同じ考え。世の動きはあたかも姜さんや上野さんがマイノリティのようで、、、そんなことはないと思うんだが、投票率四分の一の自民党が勝利する現実。その自民党で力を持つのが安倍さん菅さん。さらに予備軍に日本維新の会。ここはまともなところととんでもないところが同居している。なんだかなあ。
ぼくたちの小さい頃は、還暦を迎えるというのは(中略)迷いもなくなってある種枯淡の境地といった感じだったのですが、いざ自分がその歳になってみると、全然そうではなくて、古稀を超えたいまも相変わらず迷っているし、枯淡の境地ともほど遠い。(姜尚中「インタビュー」「青春と読書4月号」集英社)
2022年3月8日に内田樹編「人口減少社会の未来学」を読了しました人口減少を食い止めようとした「徴産制」に続き、随分と前に買ったままだったこの本、満を持しての登場です内田先生の序論からスタート。久々の内田先生、読んでいて、とにかく楽しい池田清彦は生物学者。なるほどと頷きつつ、そうなんだと驚いたりもして、かなり面白かったです井上智洋は経済学者。「知力を軽視する我が国」という指摘に激しく同意!藻谷浩介は地域エコノミスト。のっけから山本七平「空気の研究」が出てきて驚く。平川克美は文筆家。
行きつけの歯医者さんに置いてあったこの本。興味をそそられて帰宅後Kindleで購入していたのですが、何ヶ月も放置していました。でも今本が読みたくて読みたくて、他のものをKindleで購入した際に、この本も買っていたことに気づき、購入した本に続きこの本を読みました。ある日、主人公のもとに友人を亡くしたと言う青年が現れ、その青年とのメールのやり取りで物語は流れていきます。無二の存在だった親友を亡くしたこの青年、生とは何か、死とは何か、生きるとは何か、自分とは何かと相当に悩み苦し