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物事が上手く行った時というのは人様のお陰なんですよね。つい、自分の手柄にしたくなるけれど、自分一人ではそれは起きることはなく、「お陰さま」なことがあってこそ上手く行っているのです。上手く行かなかった時は、意識的、無意識的にも相手が悪い、環境が悪い、、、と否を自分以外に向けてしまう、ということありませんか?そういう時こそ、「自分のせい」と受け入れる。なかなかできないかも知れません。イヤーな自分、傲慢な自分が出てくるかも知れないけど、受けとめる。そこから改善や成長が
「自信がない」といのはよく耳にする言葉です。自信があったら、事が進むのか?と言えば、自信がなくても、進む人は進みます。この違い、フッとわいて来たのが「自信がない、は言い訳」だな、ということです。自信がないというのは、一番、もっともらしい言い訳至極当然、世の中に認められる言い訳なんですよね。だから、すぐ使ってしまうというか言ってしまうのですが言ったら逃げてしまうのと同じ自信がある無しに関わらず何かひとつ小さなことでも変えてみたりはじめてみたりって、大事
行きたいと思う場所がある、だからそこを目指して、ただひたすらに進むだけ、、それなのに途中で躓き、こけて、血を流し、涙を流す。それだけでなく、止まってしまうことや、引き戻してしまうこともある。それでも人は、この先の未来に夢や希望があるから前に進めます。たとえ今、道半ばと思っていても実は随分登って来たのかも知れません。日常の些細なことに振り回されたとしても、この先の希望があれば、自分を強く奮い立たせてくれるでしょう。私たちは過去に生きるのではなくこの先の未来、希望