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☆☆☆★★「ランドパワー」と「シーパワー」のせめぎ合い、海路(ルート)を支配するための「チョーク・ポイント」、エリアをコントロールするための「拠点」の重要性など、地政学の基本的な概念の説明があった上で、日本の置かれている状況、アメリカ・中国・ロシアといった大国の戦略、衝突が頻発するアジア・中東・ヨーロッパの三大エリアについて、地政学の視点から読み解く。
以前の職場で開催した道場のコンテンツ(パワポ資料のみ)をアップしておきます。第4回奥山真司著「世界を変えたいなら一度“武器”を捨ててしまおう」https://drive.google.com/file/d/1jfrCNBxVNMeWG2SqCr4dAGdBQ2bkh9PQ/view?usp=sharing「日本4.0」(エドワード・ルトワック著)「China2049」(マイケル・ピルズベリー著)にも触れています。(了)
毎週、奥山さんと和田さんのやりとりを楽しく拝聴しているのだが不覚にも途中で寝てしまった……。最近すぐ寝てしまうので、前世はねこだったに違いないと自分を慰めてみる。まだ眠いので後で改めてみることにする。
固定費は削減!日常の費用は圧縮!税金は節約?収入は増加!利益も増大!企業経営者の至上命題ですね。個人事業主も同じでございます。企業経営者と言えば・・・京セラの稲盛和夫名誉会長(90)が死去一代で世界的企業を築いた「経営の神様」日本航空を再建(読売テレビ)-Yahoo!ニュース日本航空を再建したことでも知られる京セラの名誉会長・稲盛和夫氏が亡くなっていたことがわかりました。90歳でした。「自らを犠牲にしてでも他の人を生かす」ことを説いた稲盛氏。戦後を行き抜いた
https://youtu.be/47K2fIFu6fY【奥山真司】【今週のルトワック】中国の言いがかり。習近平がヒトラー、スターリンレベルの独裁者である証拠
https://youtu.be/OD5njPCTpmUやはり…岸田政権の「新しい資本主義」が、全部ダメすぎて(w|【奥山真司】
https://youtu.be/u-1O6BUYUNQ安倍晋三元首相を全会一致で称えるアメリカ上院。かたや、NYタイムズを通じて貶める中野晃一【奥山真司】
さ亀の歩みのシンガーソングライターで、チェコ親善アンバサダーの大橋歩美です。最近読んだ本シリーズ。内容がタイムリーで、かつ、重たいので、書き上げるまでに頭の整理や加筆修正をたくさんしていて、結構時間がかかりました。毎度拙文ですが。『地政学』新星出版社青山学院大学講師奥山真司監修※本に書いてあった内容の、自分自身の疑問への回答を中心に、頭の中で反芻して知識として定着させるため、もう一巡部分的に読み返しました。そして、世界情勢が個人的にかなり不安なので、知ることで少しでも納得した
想像の域を出ない、安倍元総理暗殺の真相が、思ってる通りなら良いのだが。。「日本よ、改憲してくれ」という社説をワシントン・ポストが掲載する「アメリカの事情」(ニッポン放送)-Yahoo!ニュース地政学・戦略学者の奥山真司が7月26日、ニッポン放送「新行市佳のOK!Cozyup!」に出演。安倍晋三元総理が目指した憲法改正について解説した。news.yahoo.co.jp
https://youtu.be/znToLguYMpA【奥山真司】『改憲せよ!日本』ワシントンポスト紙、社説で!~安倍晋三元首相の遺産~
https://youtu.be/rz8MHx6u9zQ【奥山真司】猛獣使い!?世界の荒くれを手懐けた安倍晋三元首相、世界の評価。
土砂降りです。と思ったら、太陽が出てます。こう、フェイントの積りか知りませんが、降ると見せかけて晴れて、じゃあ出かけるか、となるとカウンターで土砂降りが来ますw雨雲レーダーで確認するとそうなるので、家で見てると正にその通りになってましたw土砂降りっていうか、スコールですね、最早。今日あたり、また血を抜かないとダメっぽいんですが、段々脳みそも回復してきました。今日は9-14時で轟沈しましたけれど、夜もちゃんと2-6時で眠れてますので、睡眠負債&反応性低血糖でしょう。ちゃん
こんにちは、元気ですか(・・?J・ミアシャイマー/この戦争の最大の勝者は中国だ〈プーチンが核ボタンを押すまで終わらない〉/聞き手:奥山真司――文藝春秋特選記事【全文公開】J・ミアシャイマー/この戦争の最大の勝者は中国だ〈プーチンが核ボタンを押すまで終わらない〉/聞き手:奥山真司――文藝春秋特選記事【全文公開】(文春オンライン)-Yahoo!ニュース「文藝春秋」6月号の特選記事を公開します。/J・ミアシャイマー(国際政治学者・シカゴ大学教授)、聞き手:奥山真司(国際地政学研究所上席
大国中国の大国ゆえの戦略ミスについて語っている新書なのだが、現在のウクライナ紛争が起こる前の段階で、この新書はそれ以上の指摘をしている。中国に対する台湾の姿勢、という切り口で言っていることだが、自国は自国民で守らないといけないということにつきる。台湾は「アメリカが中国から我々を守ってくれる」という思いがあり、徴兵制もないし、射撃訓練もしていない。しかしいざ中国が台湾に上陸してきたとき、ミサイルも何も役には立たない。本土上陸を阻むのは自国民だけだと。そのことは今回のウ
『地政学』奥山真司著あまり読まなかった分野です。最近、本屋さんでよく見かける「地政学」だったので少し気になって読んでみました。日本のメディアはあまり(まったく?)信頼していないので(^-^;ネットや本で情報を取り入れることが多いです。もちろん発信された方や書かれた方の個人的な価値観もたっぷり入っているのでとりあえず「ホントかな?」といろいろな方面からの情報を見て判断していくことは大切ですがアンテナを張っているとなんとなく入ってきて直感で納得できるよ
いや、毎日毎日雨がシトシト。今は皐月なんですか?梅雨と言うのは、今なんでしたっけ?今日は何とか、3時頃まではお日様射してましたが、どんどん曇り空に。そして、今夜は雨。夜降る分には構いませんけれどね。「生娘をシャブ漬けに戦略」吉野家常務が早大講座で不適切発言“謝罪文の作成者”がSNSで話題大手牛丼チェーン・吉野家の常務が、社会人向けの講座で口にしたとされる不適切な表現が波紋を呼んでいる。「生娘をシャブ漬けに戦略」18歳女性:気持ち悪いかなと思う。18歳女性:もうちょっと配慮があっ
ウクライナ戦争の戦争犯罪人はプーチンである。ウクライナへの侵略には大義がない。ウクライナは不完全でも民主主義社会である。もはや、ロシア帝国、ソ連の復活は考えられない。プーチン大統領はスターリンになりたい。独裁者の全体主義は世界の脅威である。民主主義は全体主義に勝たねばならない。
研究者というものは京大系では正確な知識を基に周辺学術領域を包含しながら自らの専攻する学術領域で新しい見地を確立し未来を予測かつ現状を評価するものである。彼の理論が間違ってがいるのは基礎的知識の間違いや無知に依拠した小学生レベルの学術経験や研究者が主張するさいの正確な知識や先行研究や合理的研究を論拠とする主張や意見がされない点で母校の学部ゼミレベルの研究指導を受けていないと断じざるを得ない。では具体的に彼の主張を判断していきたいと考える。先ずシーパワーとランドパワーの対立論について考えていく
皆さま、こんばんは。奥山真司著、『地政学サクッとわかるビジネス教養』地政学。なんていうものがあったのですね。「地理的に衝突が頻発する3大エリアをめぐる国のふるまいの研究」なのだそうです。三大エリアとは、アジア、中東、ヨーロッパ。もう、本当に、現在の社会情勢をサクッと一通り読みました!国と国との関係性を地理的に読み解いていくので、細かい歴史データを知らなくても、とにかく明快に世の中がわかって来ます。地球上の政治のデリケートなエリアは、地形に理由あり。2020年6月に初
お勧め度:★×5「サクッとわかるビジネス教養地政学」奥山真司読み終わりました。このシリーズはいくつもあるのですがこの地政学は非常に勉強になりました。ロシアがウクライナに侵攻しましたがそれを予言していたかのような内容です。日本の周辺状況についてもしっかり考えなくてはいけないのでこの本は保存版ですね。内容紹介(出版社より)地政学でロシア情勢が図解で理解できます。急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世
https://youtu.be/jSYvdO4E03U【奥山真司】経済相互依存で戦争抑止は無理でした…ここでもリベラリズム、敗北。ロシアウクライナ戦争
20年前の論文の再版。論文だけに難解で斜め読みしたけど、最終章で愕然。ロシアのウクライナ侵攻の可能性がしっかり語られていた。我々日本人は中国の香港・台湾侵攻ばかり意識していたけど、こちらのほうがはるかに重要だったのだ。これも平和ボケなのか。それにしても地政学。陸、海、空、宇宙。なんにしても地理に縛られる。地理があって、戦略がある。義経の鵯越もそれかね。それにしても、ロシアの同じ民族だから一つの国、というのはダイバシティの観点からも外れているし、
はい、弥生の初日が終わりです。今日はお昼は日向はコート来てると汗かく位ですが、風が強いと冬用コートでも寒い、奇怪な天候でした。気圧も結構変動していたようで、うっかり忘れていた頭からの瀉血をさっきしました。右側から結構出ましたね・・・竹眼鏡になったら、これ出来ませんね、どうしたら良いのか?はい、うつとか自律神経とか、言われる人は大抵精神か肉体のバランス崩れてます。私の場合は、まぁ重金属中毒から来る電磁波過敏症なのに、パソコン見続けなければいけませんからね。ちょっともう、最近はウク
「役に立つバカ」という用語があるんですね。日本の政財界は、まさしくその役に立つバカばっかそして、誰の役に立っているのかです。中の国に貢ぎまくるニトリとかね、もう私は絶対に行きませんよ「役に立つバカ」✿残された時間は少ないけど、気付く人も増えている❣|国難に備えて|note「役に立つバカ」といえば、下記のような興味深い情報を見つけました。中国共産党は宗教を認めないのに、親中の創価学会は堂々と中国のために売国しています。自らの首を絞めているようなものだと思うのですが、自分たちは、法輪
https://youtu.be/TG84Nf172k8【奥山真司】(冷徹ですが…)台湾とウクライナは違うんです。アメリカにとって…
https://youtu.be/uL2xagXZyaU【奥山真司】ミサイル1月11発!金正恩を動かしているのは恐怖心!?~大枠を動かすサードイメージ、事態を動かすファーストイメージ~
https://youtu.be/1op9AacgunM【奥山真司】"推し"を好きすぎる人は、知能が○い!?あくまで心理学研究の結果です…
https://youtu.be/vi_mf-yv0Hw【奥山真司】石原慎太郎の首相姿を見たかった…実務家としての大いなる功績と政治家としての弱点
https://youtu.be/oZ_GE6ghRdg【奥山真司】「役に立つバカたち」フランス軍事省が暴いた中国の手口…創価学会・公明党、沖縄基地反対運動…
https://youtu.be/MwMy6ukkB90【奥山真司】ルトワック曰く、習近平はヒトラーじゃなくムッソリーニだ!その心は…