ブログ記事63件
興福寺をあとにして春日大社へ向かいますその道すがらの飲食店にも趣があります私が独身の頃30年以上も前になりますが会社の先輩で奈良が好き!と言われる方がいて先輩の奈良旅行には何度かご一緒させて頂きました当時は鹿の多さに驚きましたが今は人の多さに驚きます✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎説明など入れておりますスクロールをして赤字の所だけでも見て頂ければm(__)m✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎奈良国立博物館西新館写真が無いの
毎回、満席となる大人気の神社ツアー緑の美しい6月は、奈良春日大社へ参ります龍遣いArtisticwitchマナミによるガイドと、縁結美(えんむすび)さっちーと巡るゆる〜っと楽しいツアーです参拝しながら、龍や過去世の話(マナミ担当)や出会うご縁やパートナーシップの話(幸絵担当)も飛び出すかも春日大社は、若宮十五社巡りもします若宮十五社巡りは、人生を幸福に導くそうです1.生命2.成長3.勇気4.財宝5.衣食住6.夢7.進歩8.福運9.ひらめき1
新緑がすがすがしい今日この頃ですが、今日の大阪は30℃超えの夏日になり、日中外を歩くのが辛い季節になってきました今年も例外なくGWはほぼお仕事の毎日でしたが、藤の花に浸りたくなりお休みの日3年ぶりに奈良春日大社の萬葉植物園を訪れましたたむな:春日大社の境内の中にある萬葉植物園は万葉集にちなんだ花のみ植えられている珍しい植物園ですにゃそら:萬葉植物園の中の藤の園には、20種類約200本もの藤の樹が栽培されていますくぅ
奈良春日大社万燈篭毎日中元万灯籠:輝く3000の灯籠--奈良・春日大社奈良市の春日大社で14日夜、恒例の「中元万灯籠(とうろう)」があった。境内の約3000の灯籠に火がともされ、幻想的な雰囲気に包まれた。春日大社には平安時代以降に、貴族や武士によって奉納された石灯籠や釣り灯籠が並ぶ。万物の霊に清らかな火を供え所願成就を祈る行事で、毎年お盆と節分にある。午後6時ごろ、花山院弘匡(かさんのいんひろただ)宮司が本殿前の灯籠に点火。参拝者らも次々と回廊の釣り灯籠に火をともした。本殿前では舞
奈良春日大社の入り口にある「萬葉植物園」は藤の園日本最古・最大級春日大社の神苑でもあり4500首もの長歌・短歌に日本古来の植物が萬葉名で読み込まれています。青空が広がる土曜の昼前、ゆっくり散歩に行って来ました💕遅咲きの👇️白野田藤はまだ満開でした🤗本紅藤だったかなぁ?😓見とれていて…かきつばた鯉の餌は百円で🤭鹿せんべいは150円🤗20品種約200本の藤の園藤の香りは安らぎの香り新緑も目に優しく✨和歌を読みながら✨ゆっくりと小石混じりの土の道を歩む✨古木イ
藤の花が満開の奈良春日大社神苑・萬葉植物園へ春日大社の社紋が下り藤のため、藤の花は大切にされる特別なお花だそうです。萬葉植物園・藤の園には20品種約200本の藤が植栽されています。幽玄な雰囲気ですこの白い藤の花のあたりは、かなり強いお花の香りがします。麝香藤という種類かな?背の高い山藤。藤の花の植栽は、ほとんど藤棚の形ではなく、立ち木作りですので、下から見上げるのではなく目線の高さで鑑賞できます。九尺という種類は、舞妓ちゃんのびらびら簪みたいですね〜これは藤棚から見上げて…ア
こんばんは~ゴールデンウィーク明けの昨日我が家から40分で到着奈良春日大社万葉植物園奈良公園は度々訪れる場所なんですが・・・・藤の名所がある事知らなかったーーー今回は54秒の動画からお付き合い下さいねぇ藤棚のように見上げるのではなく目線で花が楽しめる事ができその光景はとても優雅です目線だけじゃなく一部藤棚もあり下からの光景も木漏れ日とのコラボで素敵
またもや記事アップが下書きのまま途中になってたので、アップしていきます奈良の国立博物館からフジの花を見るため、春日大社万葉植物園へこの灯篭の寄進者は、「砂糖商」って、なんか時代を感じるもちろん右から読む万葉植物園入口http://www.kasugataisha.or.jp/h_s_tearoom/manyou-s/manyou_s2.htmlだいこんの花満開めずらしい緑の桜フジの花が古木に巻きついて、見事な造形美満開直前200本ものフジの花があります
藤の花の美しい季節がやって来ました!紫陽花も好きですが藤の花も大好き。子供の頃、実家の軒先に藤棚があっていつもきれいに咲いていました。ただ、子供の頃は毛虫が落ちてくるイメージが強くて好きというより恐怖のほうが強かったのですが^^。藤の花は満開の時期がとても短いまさに一期一会の花。関西にもたくさんの藤の花スポットがあります。大阪だと大阪城公園や万博記念公園の藤もきれいだとか。京都にもたくさんありますが私が好きなのは奈良春日大社の藤。
平安時代初期、淳和天皇が退位に伴い「淳和院離宮(別名・西院)」へ居を移すに際し奈良春日大社よりご分霊を迎え祀られたのが「西院春日神社」の起源となっています。春日大社より勧請された日は天長10年(833年)2月28日と日付まで記録として残されています。佐井通り(春日通)の「一の鳥居」。境内の「二の鳥居」。手水舎。拝殿。本殿。神使いの鹿。舞殿。一願蛙。春日神社近辺では淳和院の遺構が発掘されており、規模の大きな離宮であったことが判明しています。淳和院礎石。仁孝天皇御胞衣が埋蔵さ
この日、雨降る良いながら降ってない。昼から何処か行こうと思えば雨がパラパラ。どうしよう?と悩んでたら雨やんでる。目の前を通っても、しれっーとスルーしてた春木春日神社。入魂式で神社の中へ入った記憶ある様な和泉市の春木町に鎮座する、春木春日神社。古来は、松尾谷諸村の総鎮守と言われ、奈良時代の創建伝える古社。中世、松尾谷の一帯は春木荘と称し。奈良春日大社の荘園となっており、その鎮守社とし勧請。春日神社って、三林町にもあるんよね。しれっーと、春木町のだんじり小
おはようございます😃今日3月13日は想いが広がりやすく人とのコミニケーションが取りやすい日になるでしょう!今日の気学奈良春日大社春日祭り一粒万倍日12直やぶる二十八宿しん神仏祭祀棟上げなどいろいろに吉ただし衣類裁断は凶七赤金星中宮己酉🐔スミレの生まれた日と同じ10干12支です。己酉の日にスミレは生まれてるんですよこの日に生まれてるから貝編の付く弁財天さんが付いてるんですよ!ですのでお仕事運とカラーは黄色ブルーを持ってるんでーす友
こんにちは!ご訪問有り難うございますHanairoですお正月も、あっという間に終わってしまいましたね淋しいような、ホッとするような昨日は毎年参拝している奈良・春日大社へお参りに行きました思えば昨年は、お友達のAさんとも2回お参りしたので計3回、足を運ぶ機会に恵まれましたいつ訪れても清々しい「気」で溢れています手水所で手を洗い、口をすすいで心身を清めますがこちらの上に鹿のモチーフがあり巻物から
毎年恒例になっている奈良・春日大社への初詣です。大阪難波から奈良行の快速急行に乗車しました。奈良行で、しかも10両編成なので空いていました。冬の奈良らしい静かな興福寺の境内を横切ります。春日大社の一の鳥居を過ぎたところです。春日大社はクルマで参拝に来る人が圧倒的に多いため、春日大社の駐車場の手前までは極端に空いています。駐車場を過ぎると参拝客はかなり増えますが、それでも京都の有名寺社の比ではありません。無事に参拝しました。神仏に現世利益(げんぜりやく)を求めないことにし
KinKiKidsは、2人揃って初詣だったみたいですね、(*ˊᵕˋ*)♡今日も剛くんはLF更新、初日の出見たのかな?こーちゃんは、どうしたのかな?(゜▽゜)わたしも奈良春日大社に初詣、3年連続(๑›᎑‹)♡しっかり剛くんのお耳のお願いしてきたよ、実家で久しぶりのみんな揃ってのお正月でした(๑›᎑‹)♡楽しかったです(⸝⸝›_‹⸝⸝)お節にすき焼きたくさん食べて、姪っ子、甥っ子とも会えたし、来年は、KinKiコンあると思うから今年は、みんなで楽しみま
暦を見ていたら、今日27日の欄に、「麋角解」と書かれていました。「麋角解」???読み方すらわからなかったので、調べてみたところ、この不可解な文字は、「さわしかのつのおつる」と読み、72候という、一年を72等分したという暦のひとつで、例年12月26日~28日ごろからの5日間を示す言葉だそうです。しかし、これだけでも、一体どういうことなのか、全く想像もつきません。さらに調べてみると、まず、「麋」というのは、トナカイのことだそうで、ちょうどトナカイのオスの角が落ちる時期が、この「麋角解」で、繁殖
奈良春日大社御祭還幸の儀昨日午前0時に若宮本殿から神様を御旅所へお遷しする遷幸(せんこう)の儀そしてその日のうちに本殿に還られる還幸(かんこう)の儀午後11:00今年は還幸の儀に行ってみた御旅所では舞楽が行われていて写真左側の大太鼓の音が響いてたいつも賑やかな春日大社がシンと闇に包まれご神事独特のピンと張ったような空気時折吹く風は冷たいけれどなんとなく穏やかなあたたかさも感じられる神様が通られる時は全ての灯りが消えて月明かりがぼんやりと参道
昨日は、流儀の山中一馬さんのつくば市での能「安宅」の副地頭を勤めさせて頂きました。1000席のお客様が、満席!山中さんは若い人も育てていて、偉いなぁと思います!終わって外に出たら、綺麗なオブジェが。もうイルミネーションの季節ですね~。12月は暇なことが多いのですが(笑)、お陰様にて今年は怒濤の日々です。今日はこれから、日本に留学してきている外国人の若者に能のワークショップです。明日からは、40名近いお客様を連れて、我が金春流のルーツともいえる、奈良春日大社春日若宮おんまつりを、拝
来週12月22日(土)から春日大社国宝殿にて「清明の美・春日大社の名刀」と同時に一門展が開催されます会期が来年3月24日までと長いので、前期と後期では違う作品を展示します私は、前半は初期作の脇差、後半は今年作った短刀を出品いたします歴史ある春日大社に作品を展示させていただけるのは、大変光栄なことです国宝・重要文化財などたくさんの名刀もありますので(初公開の太刀もあるそうです)皆さま是非、奈良春日大社へ足をお運びください。詳しくはこちらhttp://www.kasugatais
霊山寺の後奈良春日大社に向かいます御創建1250年お参りするまで鹿の誘惑に負けそうなりながら特別御朱印をいただき大宮特別参拝樹齢1000年の大杉万燈籠藤浪之屋黒い暗幕の向こうに目に入った燈籠は美しいちょっと無言で感動してました正倉院展はものすごい人が並んでいてもちろんですが諦めました。このあとやっと昼食ありつける!といってももう4時ですが・・・ならまちまで歩いてすこ
おはようございます☀100人で笑おう!奈良春日大社を延期することにしました。理由は、モチベーションが下がったことと他にしたいことができたからです。行こうと計画されていた方、すみません。来年4月にはします!ぺいじゅん
『めっちゃ楽しかった!!!』一番の感想でした。思い出の地奈良春日大社で挙式を夢を叶えたお二人。。。猛暑の中の着物で大変だったと思いますが本当にず~~~っと笑顔でスタッフもつられて、ず~~~っと笑ってました(^^)会食会場では新婦様の手作りグッズがお客様をお出迎え♪これからも笑顔で、ず~~~っとお幸せに!!!
こんばんは🌇なぜ、100人で笑おう!と思ったか。今の時代、特に若い世代に笑い🤣が少ないなと感じています。政府は自殺率が下がった。リーマンショック以降1番景気が良くなっている。なんて言っています。でも、実感がわかない。のが本音じゃないでしょうか。でも、笑えばいろんなことが今は最高!と思えるようになるんです。浮き沈みは激しい方でした。躁うつ病と診断されたことがあります。でも、笑えばその波が凪になるんです。11月11日11時に奈良春日大社で笑いましょう🤣ぺい
珍しい、三面千手観音と悪い顔の多い走り大黒において、柔和な表情をした走り大黒天様が鎮座されてるお寺です。みうらじゅんさんが書いた句が入選もされたお寺でもあります。歴史この寺は、754年(天平勝宝6年)唐から日本へ渡来した智威大徳が修行した坊に始まるとされ、その後延暦年間(782年~806年)最澄がこの地に寺を建立したと伝えられ、弘仁年間(810年~824年)空海が入寺したという。慶長年間(1596年~1615年)戒律の僧志徹が復興し、大原野の出身で江戸幕府5代将軍徳川綱吉の生母桂昌院の帰依
いつも一緒いると思われているWさちこですが、2人でお泊まり旅行はなぁんと!初めて♥️それだけでもテンションの上がる2泊3日の旅♪今回はずっと行きたいと思っていた⛩️大神神社をメインに奈良県へワクワク・ドキドキ♪♪の旅となりました(^^)そしてWさちこといえば、もちろん⛩️神様・神社⛩️を巡る旅だよねー(≧▽≦)今回はお勉強もあるのよん。あまりにも濃い旅となったので、すぐにブログやFacebookにもあげられない旅となりました(笑)ちょっとずつ思い出しながら何回かに分けてここに残
7月28日5:20水瓶座満月月食ですね。残念ながら、絶賛台風接近中。しかし、見えなくてもエネルギーは降り注ぎます。27日夜の月。写真はわかりにくいですがかなり赤茶けた色でした。今現在のエネルギーの流れはこれらのブログを参考にして下さいhttps://ameblo.jp/mahou-energy/entry-12389307113.html?frm=themehttps://ameblo.jp/mahou-energy/entry-12392692962.html
人生にキセキを起こすクリスタルショップリプログ・コメント大歓迎です^^普段あまりコメントしない方もぜひチャレンジしてみてくださいね^^゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚今日までにいただいたコメントは全てお返しさせていただきました^^いつもたくさんのアウトプットありがとうございます!嬉しいです゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚゚゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.
娘が初めて車を自分の力で買いました奈良では一人一台所有率とても高いです。最寄りの駅まで歩いたことはないですがおそらく徒歩40〜50分はかかるかと可愛い車に巡り会えて良かった納車後すぐに近くの奈良春日大社へ車のお祓いに。。。観光客でごった返していますがお祓い所は厳かでした。今日は、私達だけでしたので巫女さんやお琴や笛も吹く方おられて総勢5名でお祓いして下さり恐縮気味でしたその後車のところまで行って再度お祓いして下さりありがたく感じます帰りは、春日大社本殿へ参拝