子にマッサージガンをやらせる夫。子は、不満満載の目で私を睨む。心中お察しします。嫌だって、キレてもいいほどの長時間。子が病気怪我をした時は、体力不足だ根性が弱い、挙句に俺の仕事の邪魔をするな。言っていた。寝かしつけや病院付き添い、入浴の世話をした事は皆無。私が体調崩した時も、先述のとうり。過去は、洗脳されていたから、私が悪いと思い込んでいたけれど、それは全くの間違い。よく子は、ぐれずに生きてくれている。夫をぶっ飛ばし家出して2度と戻ってこなくても仕方ない事をあの人は、したのに。あなたがたの恨みは