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2日目。山梨までいくならサントリーの白州蒸溜所にいきたいという要望だったので、10:30からの80分のツアーを2名分予約しました。9:30からお店があくので9:30に蒸溜所につくようにいきましたよ。わんちゃんだめなので、じろさんとお義母さんは道の駅とかにみいちゃんを連れて。なので、男グループと女グループに分かれて行動しました。まずは、じろさんのブログを見たことがある人は前にも載せたから知っているでしょうが、ここからはじろさん夫がとってきてくれた写真を。この向かいにある売店で限定のおつ
おはようございます☀️ゆうじです!!今回は昨日に引き続きお酒に関する発見をご紹介します😆https://ameblo.jp/chinhakkenn/entry-12499257977.html基本的にどんなお酒も好きなんですが今回は中でもウイスキーについての発見です♪度数も高く、香りも強いこともあり意外にも飲む人が少なく感じるウイスキーですが、製造過程に【天使の分け前】という面白い現象があるようです‼️ウイスキー、ブランデーのような蒸留酒は基本的に樽で熟成する期間があり、その期間は短
工場見学って興味ありますか?私は大好きです2年ほど前、静岡県にあるキリンの工場に見学に行ってきましたキリンと言えば、ビールの一番搾りや、氷結午後の紅茶なんかを作っている会社です私が行ってきたのは「富士御殿場蒸溜所」という工場で主にウイスキーを作っている工場ですそこで、ウイスキーがどんな工程で作られるのか見学させてもらいましたウイスキーは熟成させるため何年も樽に入れたまま保管するそうです種類によっては20年も!!!だんだんと、中のウィスキーは蒸発して
続いては熟成蔵へ。熟成蔵には1,000を超える樽が並び、すごくイイ香りが漂ってます。蔵内の地面は通路以外は土のまんまで、空調設備もナシ。秩父の冬は寒く夏は暑いと言う厳しい環境の中でじっくり熟成させていくんだって。それがまたウイスキーには良いらしぃ。イチローズモルトの天使の分け前は普通のウイスキーより少し多めなんだって。ブレンデッドウイスキーおやくそくの自撮りも忘れずにね🤳樽を支えるレールは木材を使用。東日本大地震の時も天然木材の適度なたわみ、しなりが功を奏し一つとして落ちてしま
JR三ノ宮駅から西、北野坂から西に2本目のれんが筋、ゴールドウッズレンガスジビルの2階。2003年1月にopen。カウンター12席、アジアンテイストな雰囲気が落ち着きます。チャージ料は¥400《チャーム》写真は2人分。キャラメルコーン・たこせんべいのソース味・ナッツなどの盛り合わせ。《ノンアルコールのカクテル》《カバランディスティラリーセレクト》世界中が注目している、台湾のシングルモルトウイスキーソーダ割がオススメとのこと。軽く、トロピカルな香り。一般的に、ウイスキーの
予備知識からです。https://www.google.com/maps/@55.8594609,-6.1157232,10z閉鎖中のポートエレン蒸留所(今はモルティングのみで、他のアイラ島の蒸留所に供給しているとのこと)を含めて、10か所の蒸留所を訪れました。ポートエレン蒸留所は、ディアジオ社((Diageoplc)は、ギネス社とグランドメトロポリタン社の合併により、1997年に誕生したイギリスの酒造企業)が、2020年に蒸溜所を再稼働させると発表しています。https://ww
今の若い人は、ふーにゃん世代の人間と違って“飲み会”等…を催す事をせず、従って我が国のお酒の消費量は年々下降の一途である…というのが現状である。しかし、面白いもので“ウィスキー”…の消費量は“ハイボール”…の流行?…によって増え続けていて、それ故“原酒”…が不足し、銘柄によっては販売中止となっている。“ウィスキー”…と言えば、ふーにゃん世代の人間は、ギリギリ飲み会等で飲んだ世代であるが、その飲み方は“コーラ”…で割った“コークハイ”…や“水割り”…が主流であった。銘柄は
お連れ様から突然のLINEが送られてきた体重が低体重と言うことかと思ったら、電池がないと言うことね♪と韓国観光帰りのお連れ様さすが大阪のノリ出先で撮った写メがまた送られてきて編集するお連れ様(笑)もはやカップルもオブジェの一部にウィスキー好きの映画を観るスコッチ・ウイスキーの故郷スコットランドを舞台に、もめ事ばかり起こしてきた若者がウイスキー作りを通じて師や仲間と出会い、自らの手で人生を再生していくさまを描く。社会奉仕活動で出会った
【Q14644】1984年はローリ・ファン、1988年はマリーナ・ロバチ、1992年はアレクサンドラ・ティモシェンコ、1996年はエカテリーナ・セレブリアンスカヤ、2000年はユリア・バルスコワ、2004年はアリーナ・カバエワ、2008・12年はエフゲニア・カナエワ、2016年はマルガリータ・マムンといえば、何のオリンピック種目の歴代金メダリスト?【新体操】【Q14645】英語では「Angels'share」という、ウイスキーなどを樽に入れて熟成中に年に数%ずつ蒸発して減っていく分のことを
今日はこんな日です【緑茶の日】夏も近づく八十八夜がこの時期。年によって変わりますが、この日に制定されているようです閏年のときは昨日になるようですねレイナ「緑茶いいわよね」ミカ「お子様にはミルクの方がお似合いじゃないかしら?報われないけど^^」レイナ「(禁則事項)」ミユウ「なんでレイナちゃんって身長低いのかしら…ヒロトくんのタイプ?」ソラノ「見た目が子供っぽいからでしょ」ミユウ「でもソラノさんはあまり低くないけど…」ソラノ「あたしは大人だから一緒にしないで」カズフ
昨夜は、本当に久しぶりに外で飲みましたもちろん、一人飲みBAR「ジャックス」年末に行った以来、半年ぶりなのに・・・キープしたボトルを取っておいてくれるのが、ありがたいマイフェイバリットは「114オールドグランダッド」で、今回のボトルはバーテンダーさんのおすすめで入れたものでした。グラスに注ぐと濃厚なアンバー「114」に類似するとこあって好みです(^-^)<輝も元々はバーテンダーなので、少しお酒の話を・・・>シングルバレルセレクトは、製造方
「マスター、うまいねこのウイスキー」「そうでしょ?長期熟成のスコッチウイスキーですからね。スプリングバンク32年です」「染みるわ~」「ウイスキーって樽の中で熟成されて、蒸発して減っていくんですけどこの減った分の約2%くらいを天使の分け前と呼ぶんです」「へえ~、なんか洒落てるねえ」「あ、ミケット刑事。いらっしゃい」「マズル刑事お待たせしましたっす。調査報告書のまとめに手間取ったっす」「ところで、何の分け前っすか?俺もほしいっす!分け前」「総括報告書と
「塚口サンサン劇場ボヘミアンラプソディー・ちりばめられていたジャパネスク!/映画“天使の分け前”」2月26日(火)12:30塚口サンサン劇場に到着“ボヘミアンラプソディー”をみにきたのですここに来るのも映画を観るのも約6年ぶりとなりますその過去の日記です「映画“天使の分け前”塚口サンサン劇場・“BARアロマ”タイアップ」2013年6月16(月)https://blogs.yahoo.co.jp/aroma_of_the_life/62616234.htmlこの映画を観た方がチケ
毎朝息子のコーナーにお茶をお供えするそしてお線香を燃やしお花の水を替える朝見るとカップのお茶が明らかに減ってる天使の分け前(エンジェルズ・シェア)って言葉を思い出したアルコールを醸造している間に自然に蒸発してしまう分のことそれを天使が飲んでるって考えた人はなんて素敵な人かしら息子が飲んだ……訳ではないとわかってるけどそう思いたい自分がいる
こんばんは、昨日は飲み会で更新をお休みしました。会場に向かいつつ撮影。ここは、古い建物をそのまま銀行や美術館や飲食店に使っておりかなり良い写真が撮れます。お約束の運河も通過して今回、地ビールが飲めるお店に行きました。可愛いグラスやジョッキに釘付け。ミニチュアはお値段も手頃です。お土産などに如何でしょう?店内に醸造窯があったりします。雰囲気良いですね。巨大ラガータンク。梁が剥き出しなのがまた良い。熟成中です。展示用かな?と思って覗くとボコボコ発酵中!このまま飲む
おはようございます😽先日のお休みに、少し遠出と思いずっと行きたかった、富士御殿場蒸留所に行って来ましたその日は、とっても寒く雪が舞っていました富士山からの冷たい風体の芯から冷えます息も白いでも、テンションだけはさぁー館内に入り、見学です富士山麓で磨かれた伏流水。約50年もの歳月をかけ濾過された富士の水で仕込んだ富士山麓ウィスキーここ、富士御殿場蒸留所では、モルトウィスキーとグレーンウィスキーの両方を製造しており、世界でも珍しい事なんです見学コースは、全長12メートルの大迫
オレンチ❣️12月30日まで営業しまーす❣️人気急上昇❣️爆売中❣️オデンチのオレン❣️食べ終わって残った月見たまごを、スプーン一杯のご飯と混ぜ混ぜして食べる❣️天使の分け前スプーンライス👼最近寒いね🥶鶏出汁たっぷり❣️とりラーメン🍜焼飯を煮る❣️ふんわり卵で閉じます❣️新感覚雑炊❣️チャースイ❣️焼酎❣️日本酒❣️も❣️多数❣️❣️ムネ肉と塩少々❣️オレンチ史上❣️最高のストイックメニュー❣️ストリニク❣️そして!そして!シャモジも立つ❣️ドゥル
ご訪問ありがとうございます(^^)eigoっち改め、こやまひろみです。スカパーの見逃し配信で、映画『天使の分け前』を見ました。***************公開当時に映画館で見た映画でしたが、懐かしくなってまた見ました。スコットランド・グラスゴーが舞台。ウイスキーが出てくる映画です。初めてこの映画を見たときに思ったのが、「この映画は何語の映画だっけ?(英語の映画?)」でした。主人公の青年達が話す言葉が英語に聞こえなかった(笑)全然といっていいくらい、「わかんない」
今日は気温が予報通りに暖かくなったので午後から今年最後の畑仕事でした。ネギを掘り起こしてたらじゃがいもの取りこぼしが5個出てきましたw天使の分け前ですね(^_^)収獲は大量の水菜とキャベツ1玉西洋ネギのリーキが大小合わせて20本ほどでした。キャベツやネギの不要な葉っぱは畑に埋め戻して肥やしにしちゃいます。玄関脇のミニ菜園は春になったら新たに土入れです。裏のミョウガコーナーには干し草を敷き詰めて来年の準備完了です。早く春になれ~。
臣さんです。連休もあっという間に過ぎていきましたね。オイラは半分は仕事だったのですが夜間の冷え込みも強くなったことで冬支度を済ませた方も多かったのではないでしょうか。寒い時期は風邪やインフルエンザはもちろん生ものなどによる食中毒にもご注意ください。寒さで体温が下がると免疫力が落ちて普段は問題がないものにも当たるおそれが出てきます。寒い時期だからこそ暴飲暴食を避け体力をつけて備えましょうね。(=・ω・=)b今日はネットのニュースより、近年続けられているオモ
最近人気のアイリッシュ・ウイスキーのジェムソンが、期間限定の日本ラベルを出していましたジェムソンジャパンリミテッド2018日本のために、日本限定で発売されているもののようですね『ジェムソンジャパンリミテッド2018』は、“家族、兄弟、友人との絆”と“受け継がれる伝統”を重んじるブランドの精神を、日本的なデザインでユニークに表現しました。富士山や金の雲といった浮世絵風情景を通して日本への敬意を表し、中央にはウイスキーの熟成樽を担ぎ未来を見据える若い樽職人と、彼をサポートするため
こんばんは、Nanairo陽子ですアイリッシュ・ウイスキーのジェムソンが最近よく出るので酒屋さんに頼んだら、いつもと違うラベルが到着しましたジェムソンジャパンリミテッド2018日本のための限定ラベルでのようですね『ジェムソンジャパンリミテッド2018』は、“家族、兄弟、友人との絆”と“受け継がれる伝統”を重んじるブランドの精神を、日本的なデザインでユニークに表現しました。富士山や金の雲といった浮世絵風情景を通して日本への敬意を表し、中央にはウイスキーの熟成樽を担ぎ未来を見据
ニッカウィスキー宮城峡蒸溜所は赤レンガの建物と青い空のコントラストがとてもステキでした何にしても、そうだなーと思います木製の樽で熟成すると1年に2%ほど減っていくそうでAngel'sshare天使の分け前と言うそうです。天使がチビチビと飲んでるなんて考えると夢があるなー試飲もあるけど、こちらは有料のもの1ショット300円〜400円です。ボトルは宮城峡蒸溜所限定のものを買いました。その後、蔵王温泉へ移動して一泊♨️蔵王温泉は硫黄の温泉で匂いはキツイけど肌がツル
駅から徒歩10分💦近くて遠いサントリー🌱到着❗庭師が手入れをしてました🍀綺麗です❤️予約した時間より早かった😆❕とりあえず🌱受付のお姉さんに声をかけて💓特別に🔔入場🆗してくれました🎶ありがと~う❤️コクテール❔カクテル🎵1949(昭和24)年に開催🎵戦後直ぐですね💡可愛いボトル💕山崎の文字🎵崎の字💡山へん㊗️寿❗よく見たら❗本当だぁ⤴️無料コース🎵原料🎵仕込❗発酵❗蒸留❗樽へ🎵貯蔵❗熟成🎵10年で3分の1無くなる💕天使の分け前🎵👼エンジェルシェ
北海道へ飛びます✈️富士山が見える窓側🎵富士山を狙って席を確保🆗余市ウイスキーへ🍀ニッカウイスキー🎵本日は空いてます🙆敷地内を見学🎵貯蔵庫🎵カビっぽい❔ウイスキーの香り❤️何年寝かせるのだろう💓蔵の中で眠るウイスキー💤説明テレビあります🙆10年で3分の1が無くなる❗20年経ったらどーなる❔30年は❔❔寝かせて蒸発💦無くなる分を❗👼天使の分け前❤️👼エンジェルシェア💕と言うそうです💡今度使わせていただきますm(__)mニッカのオジサンあちこちにいます❗ス
こんにちは千葉市美浜区アトリエ月と玉手箱桜井ゆきです🌸急に思い立って仙台の愛子諏訪神社に行って来ました⛩️魂カウンセラーの✨まさよさん✨オススメの神社です以前からまさよさんのblogを拝見していていつか行ってみようかなと思っていましたが、何故か急にどうしても今月中に行きたい❗と思い仙台へ向かいました小さな神社だけどとても整っています。親切な神様がしっかりと受け容れてくれるような感覚✨早朝の人のいない境内を暫く参拝させて頂きました空気が気持ちいい鈴をカランカラ
臣さんです。今週は台風がカップルでやって来るそうで防災意識は必要だろうけれど本番はこれ以上は勘弁してほしー。ですよね。(*´・ω)(ω・`*)ネー予想進路上にお住まいの方はくれぐれも防災情報にご留意くださり、必要に応じて避難行動は日没前にご判断願います。どうかお気をつけて。今日は前回までのボトルのフタ(トップ)の特集で少し触れましたオイラの師匠の言葉・・・(近代的なトップやコーティングでボトルを)あまりに密閉し過ぎると結局酒が窒息する。聞いた
オヤジが90年代に仕事で、スコットランドのウイスキー蒸留所にご一緒してからの縁でとても仲良くなった方がいらして。その時はクライアントだった彼から沖縄移住のお祝いに、と頂いていた15年もののシングルモルトをついに開けた。ついに、というのも。もう日本では手に入らない15年ものLONGMORNは、彼が沖縄に来てくれた時に開けるから、とオヤジが長らくキープしていたのだけれど、待ち人を待つにつれ、天使の分け前である蒸発も進む。しかし、沖縄の家で更に瓶熟成を重ねていった美しいモルト、