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縣社「大避神社」『隋神門』ここの『隋神門』‼。。『隋神像』の反対側の裏には、!!なんと❗❓『仁王像』がっ!!『随神門』神仏習合時代の仁王門で延享年間(1744--48)の建物。表側に『随神像』(右大臣・左大臣)が、裏側背中合わせに『仁王像』が立つという珍しい形で、神仏習合時代の名残をとどめている。『拝殿』『拝殿』唐風破風を備えた豪華な2層建建物で、延享3年(1746)再建という。『拝殿』両翼には『絵馬殿』が延びている。【御祭神】天照皇大神大避大明神
先日「万世一系の天皇家」と「蘇我氏」が「豊」の家ではないかとのブログを書きましたが、その後も気になり「万世一系の天皇家」の周辺の人を中心に、御名に「豊」の付く人を調査していました。1.「豊彦王」について調べていると、「崇神天皇の子である『豊城入彦命』や『豊鍬入姫命』がいらっしゃったな」などと気付きました。このお二方は「紀氏」を母に持つ方ですが、特に子もおられないので、何故「豊」が付くのかわからないな、、、などと悩んでいる中で「豊彦王」という御名に巡り合いました。私も初め
令和2年2020/8/13-16日本の歴史を考える会/岡山・赤穂・福知山・京都研究会第一日目/令和2年2020/8/13木曜日・有給JR教育大前駅6:17発小倉行き普通列車、6:56小倉駅到着。新幹線改札口付近7:15集合、会員3人。小倉駅構内の駅弁処、朝食用のお弁当・お茶購入、@1,675-7:31小倉駅発、のぞみ6号、指定席、例年のお盆期間は満席だが、今年はコロスケの影響でガラガラ。車内でスケジュール再確認、車内サービスで、南国白くまのアイス購入、@350-トヨタレンタリース岡
こんにちは。昨日、赤穂に行きました。坂越の「大避神社」と赤穂御崎の「伊和都比売神社」へ。大避神社は秦河勝公をお祀りしています。以前参って、夫がこちらの景色お気に入りになり、また行きたい!と。この風景ね↓いくつかお社がありますがやはり、本殿がいいですねこちら、只今「疫病退散」の護符?がいただけました。不思議と2回目になると、あっ、と思うことが違ったりします。今回気になった絵。秦河勝公は能楽(御神楽)の祖だそうです。こちらの神社少し離れた島が神域になっており神事が行われ
今回は【大避神社(おおさけじんじゃ)】のご紹介です御朱印はこちらです授与所にて宮司様にお書きいただきました【大避神社】兵庫県赤穂市坂越に鎮座します御祭神天照皇大神大避大明神(秦河勝公)春日大神御利益家内安全・交通安全・航海安全・商売繫盛・大漁満足など御由来ご祭神秦河勝公は、中国より渡来した秦氏の子孫で、氏の長として数朝に仕え、特に聖徳太子に寵任された。河勝公は、会計制度を起し、外国使臣来朝の際の特待役等多くの功績を残されている。
石和津比売神社から車で15分ほどの所にある大避神社にも行って来ました。こちらは、聖徳太子の片腕として活躍した秦河勝が祀られている神社という事で、参道の石段の所へ車を置かせて頂き、登ってみると…狛犬さんもマスクを!ご他聞に漏れず、こちらでも御手水屋の水は止められ、鈴緒も巻き上げられて鈴が鳴らせないようになっていましたが、他には誰もいない境内をゆっくりとお詣りさせて頂きました。拝殿の鏡に、ちょうど日が差して神々しい…こちらの大幣には麻がたっぷりと巻かれていて嬉しい限りです。そう言えば、
「翔んで兵庫」元々5ツのエリアが集まってできた兵庫県何か初めて一致団結しそうですそんな兵庫県の南西部にある赤穂市潮干狩りと海水浴に幼い頃行ったなぁ広い兵庫県、地元民でもまだまだ未踏の地が多い赤穂市坂越散歩の続きです海に面した歴史ある日本家屋前で「自分の家や思ってゆっくりしていき」と招かれたところは「旧坂越浦集会所」3月下旬ですがお雛様が飾られていましたこのあたりは旧暦よね昔、村会所として造られて藩主専用の
みんな元気ですか聖徳太子とはどんな人・・・ウィキペディアによる聖徳太子の説明を要約します。QUOTE:聖徳太子(しょうとくたいし)574年2月7日(敏達天皇の時代)-622年4月8日(推古天皇の時代)飛鳥時代の皇族。政治家。用明天皇の第二皇子。母は欽明天皇の皇女穴穂部間人皇女。推古天皇のもと、摂政として蘇我馬子と協調して政治を行い、国際的緊張のなかで遣隋使を派遣するなど大陸の進んだ文化や制度をとりいれて、冠位十二階や十七条憲
海に迫った山の中腹に大避神社があります。厄神さんの日だからか神事があったようです。秦河勝の像なのかな?鶴と亀あうんの像。(目に硝子がはまっています。)まずはお参り。ご神前にお酒がたくさんお供えされてました。小学校の講堂にあったような長椅子。漁師さんがご祈祷していただく時はいっぱいになるのかもしれません。絵馬がずらり。芸能の神様でもあるので東儀という方の絵馬も奉納されていました。(雅楽の方?)ここからでも海が見えますが右手の坂越浦城跡でもある船岡
2020年新しい年明けをいかがお過ごしですか?我が家では毎年恒例のお年賀の会を1/2に行い、1/3にご先祖ゆかりの地、赤穂にて初詣に行きました。年末の31日まで帳簿の整理をし、紅白歌合戦を見ながら、2020年の剣舞ショーのプログラムや衣装の構想をめぐらし、劇団の店舗用のPRポスターや次年度の新作ポスターなどを作り、ぎりぎりまで何かと忙しかった2019年。(2019年12/31の夕日)2020年はのんびりと過ごそう・・・なんてことは正月が終わらねばとても
新年あけましておめでとうございます。2020初登りは、赤穂市からお届けいたします!帰省先から坂越の大避神社へお参りしてその足でお山歩スタート千種川へ石畳の道を歩きます千種川の向こう側へ歩道橋を渡ります西山寺から入山下界から見えていた赤い物体は横倒しのトラックでした。後山251mピーク名物の?鉄棒を発見播磨灘を眺めながら懸垂遊び播州赤穂駅に到着しましたナナチキ&ヱビスビールでお腹満たしてお土産の塩饅頭を購入しましてヨメ宅へ帰りました。明日は川崎へUターンです。ボルダ
本日帰宅してから毎週土曜日に楽しみにしている『満天青空レストラン』を観たのだが、来週は兵庫県赤穂市の坂越(さこし)ということであった。ここ最近僕は【渡来人】に着目しているのだが、兵庫県赤穂市坂越には聖徳太子の時代に渡来人・秦氏の族長的立場にあった秦河勝(はたのかわかつ)の墓がある大避(おおさけ)神社が鎮座している。秦の旅(大避神社)ここへ再訪する計画を練っている最中に【坂越】のワードが出たものだから驚いた・・・嘘です。僕にとってこういう引き寄せは当たり前なので最早驚きません。・・・とい
大避神社の続きです。前回の記事に載せ損ねた、一の鳥居のそばにある大避神社の案内板。うってかわってこちらは境内の写真です。こちらの神社も紅葉が綺麗でした。式内社のお写真を。こちらは拝殿左側にあるお社です。記憶がちょっとあやふやだけど、こちらは淡島神社…だったような。淡島神社には淡島大神が祀られています。本殿から渡り廊下が続いていて、その先には新宮が。木の奥に見える、お堂のように見えるのがお社です。新宮は秦河勝が仕えた聖徳太子と海の神三神(住吉大神、金毘
神社巡りをしていると、祀られている氏神様や産土神様の繋がりのある神社に、なぜか足を運ぶということがあると思います。その時は気が付かなくても、後になって「あ、あの神社からの繋がりでこちらの神社にお参りできたのかな?」と思うこともあったり。今回はそういう意味ではその神社めぐりの集大成という感じでした。京都太秦の蚕ノ社に最初に行って、大酒神社にも行き、松尾大社にも行って、やっぱりここも行かないとだめだと思って秦氏の古布である天塚古墳にもようやく行けて、芦浦観音寺にも行くことができて、そし
大避(おおさけ)神社、秦河勝、ダビデ秦河勝を祀っているのが兵庫県の大避神社(おおさけじんじゃ)。この大避(おおさけ)の避と闢(びゃく)が類字であることなどから、大避神社は旧約聖書に登場するダビデ王も祀った神社とされている。ダビデ王は漢訳で大闢(たいびゃく)と書く。旧約聖書は御子による創作で、そこに登場するアブラハム、ソロモン王、モーゼも御子という結論だった。ダビデも旧約聖書に登場し、御子である秦河勝を祀る大避神社の漢字と類似している。ダビデ王の頭の後ろにも光背が見られるも
続きですジャージーワンピースを旅の行きで着ていましたが旅へのワクワク感で撮ることを忘れていました笑この2年前作盛夏セットアップも今年そろそろ着納めかなこれ作った時はまさか洋服まで受注するようになるとは!好きのパワーに素直に♡大避神社鶴亀可愛い♡注連飾りや京都の粽みたいなものかしら私はどうも”船”に縁があるようだお参りした時
岡山から東京に戻る前に最寄りの駅から電車に乗り1時間ほど、赤穂市の神社とお寺を巡りました。坂越駅から徒歩30分、赤穂市坂越の大避神社(おおさけ)さんに参拝して御朱印を頂きました。坂越駅にレンタサイクルがありますが、雨がそれなりに降っていたので徒歩で向かいました。社務所に常駐されていないため、朝念のため宮司さんに連絡を入れて約束しました。御祭神の秦河勝公は聖徳太子に寵任されて、太子より仏像を賜り太秦に広隆寺を建立されました。太子亡き後蘇我入鹿の迫害を受け海路を辿ってこの坂越浦にお着きにな
姫路ゆかたまつり2日間に短縮G20影響で産経ニュース姫路城の南にある長壁(おさかべ)神社(同市立町)の例祭が起源。浴衣でそぞろ歩きを楽しむのが特徴で、姫路ではこの日を境に浴衣を着始める夏の風物詩に...ホーランエンヤ熱気伝わる90点松江で写真展47NEWS10年ぶりに松江市で開催された日本三大船神事・ホーランエンヤ(松江城山稲荷神社式年神幸祭)の写真展が、同市伊勢宮町の交流スペース「縁側ぎゃらりぃ」で...入場料3倍でも客足増加。小豆島「妖怪美術館」のV字回復の舞台
ワェの『生島』物語■秦河勝をテーマにした物語著者:八十玄八SOOR.HDCO.,LTD関連URLhttp://soor.jp/[書籍情報]製本サイズ:B6サイズページ数:52表紙加工:カラー&ラミネート加工(マット仕上げ)本文カラー:モノクロ綴じ方:無線綴じご注文はこちらからどうぞ!秦河勝をテーマにした作品は少ないですよ…-----------------------------
書名「蘇民運動のすすめ」著者■秦蘇民■貴方は日本人としてどう生きますか!日本人としての「自覚と誇り」を取り戻すことが必要な時代ではないかとの思いで敢えてまとめさせていただきました。ご一読頂ければ幸いです。著者:秦蘇民販売者:双里出版関連URLhttp://soor.jp/書籍情報製本サイズ:B6サイズページ数:32本文カラー:モノクロ綴じ方:無線綴じ製本のご注文はこちら------
今日は義両親と車で赤穂へいってきたよ。どこに行く?赤穂と淡路島が夫の中の候補地けど、お母さんの行きたいとこ連れてってあげたいって話になり行き先はゆだねたわけです。赤穂にはいったことあるしって話だったけと朝になり赤穂に決まりました。牡蠣を食べたいと(笑)赤穂ならミロクさんのパン屋にいきたい!と調べていたら、定休日。ざんねーん(涙)とりあえずは赤穂めざし出発しました。まずは大石神社雨がふったり、やんだりついたら晴れてきた!ここはね、神社だけど神社な雰囲気なかった。
兵庫県赤穂市坂越12990791488136
※坂越の続きですが歴史、神社仏閣に興味のない方はパスして~※神社仏閣や歴史、民俗学、能楽や雅楽に興味がある方ならご存じかもしれませんが、聖徳太子の側近だった秦河勝が蘇我入鹿の迫害を恐れて逃れてきたのが坂越と伝わっています。坂越にたどり着いた河勝はこの土地で亡くなり、その後土地の方々に祀られました。それが大避神社です。(世阿弥の「風姿花伝」に河勝のことが書いてますが、荒ぶる神やったらしいよ。本当か
恒例行事「牡蠣食べに行こう」冬の関西1デイパスで西へ家を出た時に雪がチラチラ寒い日曜日です。しかし寒い寒いと言ってもこのあたりは雪が積もることなど皆無です。JRでビューンと西へ向かいます。明石海峡大橋と淡路島播州に入ると雪がありました。寒いんだな、姫路あたりって(帰る頃にはとけてました)新快速は本当に便利2時間弱で坂越に到着駅でちんたらしてたらバスが出発してしまったのでタクシーでGO!
―MaytheFOXGODbewithYou―★今日のベビメタ本日10月8日は2015年、WorldTour2015inJapan@名古屋ZeppNagoya(2日目)が行われた日DEATH。秦氏がユダヤ人の原始キリスト教徒集団だったとすると、秦河勝はなぜ、十戒の第一にある「私以外を神としてはならない」という掟を破って、厩戸皇子=聖徳太子の命である「篤く三宝を敬え」という仏教宣言にブレーンとして関わり、弥勒菩薩を安置する仏教寺院である広隆寺を創建したのか。そして、
前回、蔵の横の小屋をつぶしてもらいました。台風が来るたびにトタンが剥がれて舞い飛ぶので怖くなって・・・。そのついでに、あちこちの補修工事を見積もりしてもらい、母がGOする予定で動いているみたいです。でも・・・屋根の補修工事は、台風シーズンが終わってからの方が良くないかな?次の21号は今季最大クラスとも言われています。たぶん、飛ぶと思う・・・。修理した屋根、無くなると思う・・・。これだけ災害が大きくなったらもはや『家』に関して大きな夢は抱
お盆休みの間に、一度訪ねたいと思っていた、赤穂市の坂越に行ってきました。以前から一度行きたいと思って居ましたがこのたび、日本遺産に登録されたと聞きますます興味がわきました。古い街並みが好きなので、町をぶらぶらしながら美味しいものでも見つけれたらと軽い気持ちで出かけたのですが、思わぬ出会いで、『秦氏』の祖秦河勝がご祭神としてまつられている大避神社に巡り会いました。赤穂市指定文化財の『旧坂越浦会所』でお話を聞いたところ、四体の仁王像が有名で、難