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イキウメさんが(散歩する侵略者)二年ぶりにシアタートラムに帰ってきました。すぐ横は駅、路線電車🚃発車ベル、駆け込む乗客の喧騒とレンガばりの厳かな小劇場の対比が好き。イキウメ「獣の柱」@シアタートラム~6/9(日)@サンケイホールブリーゼ6/15~16(日)作演出前川知大出演浜田信也/安井順平/盛隆二/森下創/大窪人衛村川絵梨松岡依都美薬丸翔東野絢香市川しんぺー再演、初日、感想です。イキウメ好き歴4年くらいですが、イキウメに詳しい方が口々に「獣の柱が面白か
朝ドラ観てたら。【公式】連続テレビ小説「まんぷく」@asadora_bk_nhkええ顔!!!#まんぷく#朝ドラ#大窪人衛https://t.co/PfFS7yame32018年10月26日08:11大窪人衛くん出てきた。天真爛漫な村の少年役で。NHKの人は大窪くんが好きなのかな。大河にも出たし。また出てくるか楽しみ。出てきた。
「ゲゲゲの先生へ」を観ました。「イキウメ」の前川知大さんの脚本、演出作品です!!!舞台は平成六十年。子供が生まれなくなり人口が激減した日本では、妊婦とあかちゃんは政府の管理化にあった。ある廃村に、一人で暮らしている根津という男(佐々木蔵之介さん)がいた。彼は、半分人間、半分妖怪の半妖怪。かつては妖怪がいたが、村人が減り、国中で子供が消えていくとともに妖怪たちも姿を消した。ある日、根津の前に都市からきた若い男女が現れる。都市は突如現れた謎の怪物によって混乱していると
さて今日は、「ゲゲゲの先生へ」@東京芸術劇場プレイハウスへ楽しくてほんのり怖くて、可愛くて不思議であたたかくって素敵でした
吉住モータース@y_motors【大窪人衛】今夜放送!大河ドラマ「西郷どん」に出演いたします。第30回8月12日(日)20:00〜NHK総合テレビにて放送です。https://t.co/yAL8mG6261https://t.co/Rds7OcNatY2018年08月12日08:52(自画像(笑)大窪くんインスタより)最近、西郷どん観るのさぼっているけど。たしか、京都のお公家さま役。今日は観なくちゃね。
サッチーご贔屓、劇団イキウメの大窪人衛くんが、最近インスタグラムをはじめましてん。写メじゃなくて、ご自分が観劇したお芝居を独特な世界観でイラストにおこしてます。大窪くんのエキセントリックなあの甲高い台詞と演技を目の当たりにした日から。わたしは勝手に『成河さん二世』と呼び、出演舞台に足を運んでいます。この前の🎥焼肉ドラゴンを観て。舞台焼肉ドラゴンの時生役は大窪くんだったので、次再演するときは、大窪くんと成河さんの並びが観たいとブログに書いたのですか。フリーコミティッド、観劇。インスタに
吉住モータース@y_motors【大窪人衛】今夜放送!大河ドラマ「西郷どん」第23回17日(日)20:00〜NHK総合テレビにて放送です。#西郷どん#足軽の次は公家https://t.co/JysHx5TQSM2018年06月17日13:08前川知大@TomoMaekawaついこの前「アシガール」で足軽やってた人衛が、こっちでは公家だそうで、ずいぶん出世したものである。https://t.co/c0YSrQkNHZ2018年06月12日19:37楽しみ。大窪くんの公家姿。お
イキウメ散歩する侵略者公式サイト(作・演出)前川知大(出演)浜田信也安井順平盛隆二森下創大窪人衛内田慈松岡依都美栩原楽人天野はな板垣雄亮11月26日ABCホール昨年から気になっていたイキウメをまた観てきました。そしてすっかりファンになりました。不仲で別居をしていた夫婦。行方不明になっていた夫・真治が、別人のように変わって帰ってきた。穏やかに、でも物、事に関する意味が理解出来ない、子供の様に。町には残忍な一家慘殺事件が発生、真治と
2017.3.18に二兎社公演41「ザ・空気」を観てきました(´▽`)ノチラシにはこうありました。「人気報道番組の放送開始まで、あと数時間。ある“懸念”をきっかけに、現場は対応に追われ始める。決定権を握るのは……空気?」なので、会社を舞台にしたブラックユーモアだろうと思い込んでいたのですが、そんな軽い感じではなく、めっちゃ怖かったです(>_<)大臣が「偏った報道をするテレビ局から放送権を剥奪することもできる」みたいな発言をしたことを受け、ジャーナリストたちが「言論統制だ」と記者会
舞台二兎社ザ・空気(作・演出)永井愛(出演)田中哲司若村麻由美江口のりこ大窪人衛木場勝己3月18日兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールテレビ局。放送規制のあり方を巡る特集のオンエア直前、編集長の今森(田中)は、番組アンカーの大雲(木場)に、ある懸念から修正を提案される。応じないという今森に、キャスターの来宮(若村)、ディレクターの丹下(江口)、編集マンの花田(大窪)の思惑、そして見えない“空気が絡んでいく。報道の自由に圧力が。意思を貫きたいのに…
先月の上旬に観に行ったのだが、軽々に感想を書き始められなかった「ザ・空気」。出演している役者は観たことがある人ばかり(・・・というよりも、好きな役者が揃っていると言った方が適切だと思う)なので、何も考えずにチケットを取ったのだけれど、これは色々と考えさせられる作品だった。チラシに書かれている「上からの圧力?そんなもの、感じたことはないですねぇ」というコピーとは裏腹に、物語は「上からの圧力」との戦いある報道番組が、報道の自由に関する特集を放送しようとしている。編集長・今森(
もう1か月以上も前に観た舞台。大好評のうちに東京公演が終幕した「ザ・空気」今さらだけど、簡単な感想をアップしました。東京芸術劇場シアターイースト。小さな劇場で、シンプルな舞台セット。料金も5000円くらいの演劇の舞台(ザ・空気は5600円)は、華やかなミュージカルとはまた違う素晴らしさがあって、たまに観に行きたくなります。田中哲司さんの舞台を観るのは2回目。ザ・空気、観に行こうかなあーと思っているうちにチケット完売しちゃって、後悔してたら、追加席の販売がイープラスで1週間前から
さて今日は二兎社公演41「ザ・空気」@東京芸術劇場シアターイーストへノンフィクションなのではと思わせるリアリティで恐怖を覚えた。素晴らしい作品でした
東京芸術劇場、、、一年前は逆鱗で。一年半まえは、100万回生きたねこで。かなり通ったのに。地下の出口でやや迷った。(イースト、初めて)二兎社「ザ・空気」(2017都民芸術フェスティバル参加作品)作演出永井愛@シアターイーストキャスト田中哲司/若村麻由美/木場勝己江口のりこ/大窪人衛一番前の一番左端。結構な見切れ席。でも役者さんはすぐ目の前人気報道番組の放送開始時間まで数時間。ドイツと日本の報道を規制する機関の違い、報道規制のあり方など特集を組んでいたが。テ
久しぶりにストレートなお芝居を見た気がします。二兎社の永井愛さん脚本・演出。とあるテレビ局のニュース番組オンエアまであと何時間か。最近、アンカーマンになった大雲(木場克己)と編集長(田中哲司)が揉めている。そこに取材を終えたキャスター(若村麻由美)がやってきて、上からの指示で原稿差し替えの話を聞き激怒する。場を納めるためにディレクター(江口のりこ)や編集(大窪人衛)もやってきて、、、。タイトルの「ザ・空気」というのは場の空気を読め、ってことなんでしょうね。たぶん。テレビの現場だった