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衆院は7日、大島理森議長を団長とする超党派議員団が10~20日にかけて韓国を訪れ、平昌(ピョンチャン)冬季五輪の競技を視察し、ソウルで12日に李洛淵(イナギョン)首相と会談すると発表した。日韓両国の国会議員による交流「日韓議会平和対話」にも参加する。衆院議長の訪韓は2015年10月以来。韓国国会の丁世均(チョンセギュン)議長とも会い、平和対話では「朝鮮半島での平和構築に向けた日韓協力」などについて意見を交わす。10、11両日は、アイスホッケー女子日本代表の試合などを観戦。訪韓団は自民、立憲民
こんにちは。東京事務所の紅の豚です。本日は国会に天皇陛下をお迎えし、特別国会の開会式が行われました。特別国会の開会式は総理大臣の選出が行われる召集日に実施されることが多いのですが、アメリカのトランプ大統領の来日などの影響で、この度は別日に実施されました。開会式では大島理森衆議院議長が衆参両院を代表して「我々は新たな決意の下に、内政・外交にわたり、適切な施策の推進に万全を期さなければならない。我々に課せられた重大な使命に鑑み、日本国憲法の精神を体し、最善を尽くして、任務を遂行し、国民の信託
衆院は1日午後の本会議で、議長に自民党の大島理森前衆院議長(71)を再選した。川端達夫氏の後任の副議長には、立憲民主党の赤松広隆元副議長(69)が選ばれた。こちらもいよいよですね。
自民党は新しい衆院議長に大島理森前衆院議長(71)を再選させる方針を固めた。関係者が29日、明らかにした。衆院選を受けて11月1日に召集する特別国会で、第77代衆院議長に選出される見通しだ。天皇陛下の退位を控え、退位を実現する特例法成立に尽力した経験を考慮した。野党第1党の立憲民主党は、赤松広隆元副議長(69)を副議長に推す方向で調整。30日にも決定する。衆院議長は衆院選ごとに交代するのが慣例だったが、大島氏が適任だとする安倍晋三首相(自民党総裁)の意向を踏まえ判断した。再選されれば、2005
富山市視察を終えて、八戸に戻る新幹線車中です。この度のトリプル選挙でも、大変、お世話様になり、当選させて頂き、本当に有難うございました。補欠選挙結果の判明が、6時半過ぎで、睡眠を取る間も無く、留守することとなり、失礼しました。今回の選挙で、若者に、自民党支持者が多いという結果を見て、嬉しく思いました。その場限りに吹く風に惑わされる大人より、どちらが安心、安全なのかを、直感的に感じているのかも知れません。今、世界は、政治、経済、防衛、自然災害、人口災害など、どの面をみても、大変動時代に
大島代議士も小林市長も当確となりました補欠選のほうは明朝3時過ぎになりそうです明日はみよさん行政視察「新幹線車中で眠る」言ってたけど息子としては体を一番に無茶してほしいなと思います
衆議院議員は大島理森市長は小林眞市議補欠は松橋さとる比例は自民党自信を持って推薦致します。八戸市議会議員豊田みよ
地域の敬老会であいさつする大島理森氏。直前の会合で、関係者に新2区の候補として出馬する意志を伝えた=18日、八戸市青森県の衆院小選挙区数が4から3に削減されることに伴う自民党の候補者調整で、大島理森衆院議員(旧3区選出)が八戸市を中心とする新2区の候補者として出馬する意思を固め、地元関係者に伝えたことが18日、分かった。公認候補は党本部が最終決定するが、基本的に地元の意向を尊重する姿勢を示しており、地元国会議員と調整を重ねた上で出した大島氏の結論は、事実上の決定という意味合いが強い。安倍晋三首
先般の6月7、8日に韓国国会の丁世均(チョンセギョン)議長が来日されましたこの方、韓国与党の「共に民主党」の幹部でもありますただその際に少し問題が…写真は6月8日の安倍総理との会談時のものこの方、6月7日に大島理森衆院議長らと会談した際には①韓国の経済状況がよくないことを指摘し、「日本は景気がよいのだから査証(ビザを簡素化して、韓国の若者を引き受けて欲しい)」②歴史問題や弾道ミサイル発射実験を繰り返すなどが影響し、日本人観光客が減っていることを「よくない」と指摘し
1月20日●政府4演説1月23日●国務大臣の演説に対する質疑民進・自民1月24日●国務大臣の演説に対する質疑公明・共産・維新1月27日●補正予算・地方交付税改正法の採決2月09日●人事同意案件2月16日●税制改正案の審議2月27日●衆院で予算可決3月7日●雇用保険法等改正案の説明・質疑3月9日●給付型奨学金法案説明など3月14日●外交関連法案可決・ACSA条約説明3月16日●過疎・義務教育・雇用保険法の改正案を可決3月23日●証人喚問で注目されない本会議3月28日●介
国会の予算は、国会平成29年度歳入歳出予算そして69年ぶりに内閣提出の法案審議を行い、193-閣66天皇の退位等に関する皇室典範特例法案を6月1日の議運で可決すべきものとしました。議院運営委員会については、対象となった本会議や予算委員会公聴会についての運営に関しての議事。●1月18日国会議事堂の耐震性・避難訓練・防災服・通行証について●1月19日衆議院の予算についての審議以上の二日分は192臨時国会の閉会中審査扱い。●1月20日1月20日●